Shagnhai Dining 状元樓

□自由が丘ランチ

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店頭中庭

中華街に本店のある上海料理の店。自由が丘マダム御用達のこの店は、開店の11:30には店の前に並ぶ必要がある。それだけ人気の店。客層は自由が丘マダムの中でもアッパークラス。プラチノ自由が丘テラスがベビーカーを押した若い母親が中心ならば、状元楼は子供が独立して時間に余裕ができた年代。だから、昼時にタイミング良く席に付けなかったら気長に待つことだ。彼女たちに時間はたっぷりあり、尽きない話題も充分ある。数種類のランチメニューをオーダーし、皆でシェアしながら実に美味しそうに召し上がっている。しかし、落ち着いた店内の雰囲気はオヤヂたちでも大丈夫。オバさまたちに負けず、中華街の絶品中華の味を堪能したい店だ。

【快楽主義宣言より】

「猫背なカレー、マダムなランチ 自由が丘ランチ事情」 2009年2月1日

「大人食い 中華三昧」 2007年2月4日

萬月(まんげつ)

□自由が丘ランチ

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萬月店頭さんまの開きさんま完食

お気楽夫婦が住むマンションの1階に「吉栄(きちえい)」という店があった。夫婦で営むカウンタだけの小さな和食の店。沖縄出身の店主が、沖縄ソバも出してくれる、美味しく落ち着く店だった。その店のランチメニューに「さんまの開き」があった。これが絶品。骨の周りの身がカリカリで、かつジューシーで、脂が乗っていることが美味しさのポイント。良いサンマと、絶妙な焼き加減。実に旨かった。毎週のように土曜日のランチに伺った。けれど、店主が体調を壊し、残念ながら閉店。好物のサンマを食べられる身近な店を失ってしまった。以降、なかなか美味しいサンマの開きを食べさせてくれる店に出会えなかった。

ところがある日、自由が丘南口でふと入った店で、美味しいサンマに出会ったぁ〜。店の名前は萬月。こぎれいな店内、ランチビール300円も嬉しい。(平日に飲んでんのかいっ!)きれいに焼き上がったサンマの開き。ふふふ。旨そう。背骨の周りの薄く残った身をつつっとほぐし、ぱくり。予想通りに旨い。ビールをぐびり。幸せの午後。身離れの良い上物の干しサンマ。小骨も気にせず食べられる。満足。身近な場所に、嬉しい店を発見できた。

旬菜酒房わらび

□自由が丘ランチ

  • ★★ :おやぢが居心地の良い店
  • 住所:東京都目黒区自由が丘1-25-2 栗山ビル1F
  • TEL:03-3717-9697
  • URL:

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warabi jiyugaokawarabi lunch

自由が丘マダムに席巻されるお昼時。マダムたちのおしゃべりでざわつく“大箱”の店には、なかなかオヤヂ独りでは入り難い。そんな時に、この店が真っ先に浮かぶ。熊野神社の手前、小さな店が軒を連ねる一画。暖簾が下がる小さな木戸を引き、中を覗くと店のほぼ全部が見渡せる。カウンタと奥に小さな座敷。ランチメニューは数種類。日替りのメニューは小鉢料理が並び、飲んべ心をくすぐる。昼ビーをぐっと堪え、ゆっくりと味わう。

隣のカウンタには自由が丘マダムが2人。私が我慢したランチビールを美味しそうに飲んでいる。ふっ、仕方ない。「私もビール」そんな店。

:あくまで個人の嗜好・お気に入りの度合いです