<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>IGA“快楽主義”宣言 &#187; ■幸福の食卓</title>
	<atom:link href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/category/%e2%96%a0%e5%b9%b8%e7%a6%8f%e3%81%ae%e9%a3%9f%e5%8d%93/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs</link>
	<description>週末更新お気楽夫婦のエピキュリアン的生活</description>
	<lastBuildDate>Sun, 12 Feb 2012 03:47:04 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.8.1</generator>
	<language>en</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/category/%e2%96%a0%e5%b9%b8%e7%a6%8f%e3%81%ae%e9%a3%9f%e5%8d%93/feed/" />
		<item>
		<title>Happy Birthday to Me !「Bistro Shigemin」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/02/12/7547/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/02/12/7547/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 12 Feb 2012 03:43:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸せの酒]]></category>
		<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[◆微笑みの風景]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=7547</guid>
		<description><![CDATA[ご近所にとびきり美味しい店がある。「ビストロ・シゲミン」という住宅街の中にある、こぢんまりとした店。予約は1日1組のみ、4人程度でゆったりと食事をするのにぴったり。料理はお任せメニューのみ。希望を事前に伝えればアレンジしてもらえる。お酒は置いていない。シェフに当日のメニューを聞き、料理に合わせて自分の好きなビールやワインを持ち込むことになる。そんなシステムも嬉しい。そして、この店のシェフの人柄が実に良いのだ。ある週末、お気楽夫婦が大切にしている、その店を訪ねた。当日は私の誕生日。それを知っているシェフやオーナーがイタリアン系で料理を準備してくれるという。きりっと冷えた白ワインを抱え、店に向う。
「いらっしゃぁ〜い♫」いつも元気で陽気なサザエさん、ではなくシェフが迎えてくれる。オーナーのご主人も一緒だ。誕生日のお祝いということで、彼らと一緒に4人でテーブルを囲む。シェフも、オーナーも、お気楽妻も酒が飲めない。そんな3人はウィルキンソンをワイングラスに注ぎ、私だけがワインで乾杯。「おめでとう！」ありがとう♫キッチンからオードブルが運ばれてくる。ご近所の「スモークハウスTERA」のソーセージとチーズの盛り合わせ、自家製ポテトチップス、炙りホタテのサラダなどがテーブルに並ぶ。ん、どれも美味しい。ワインが進む。話が弾む。ワインをぐびり。うははと笑う。料理うまうま…無限ループ。
その日のメインはグリルチキンのトマトソース掛け。トマト、マッシュルーム、タマネギのバランスが絶妙なソースが旨い。「良かったらお代わりもあるよ！」いただきます。ワインをぐびり。続いて、自家製牡蛎のスモークのパスタ。これが絶品。香ばしくスモークされた牡蛎とワインがぴったり。で、ワインをぐびぐび。パスタうまうま。彼女の料理は手際良く、センスが良い。「あ、そう言えば2人の結婚記念日と、バレンタインを合わせてプレゼント！」妻が2人にグランドハイアットで買ったチョコレートBOXを手渡す。「ありがとう！美味しそう♫」満面の笑みのオーナー。飲めない彼は大のスイーツ好き。世の中は巧くバランスが取れている。
「ケーキも買ってあるんだ♫」とシェフ。お隣の駅にある「パティスリー・ルミュー」のケーキが並べられる。「なかなか美味しいんですよ、これが♡」嬉しそうなオーナー。どれも見目麗しい美女系ケーキたち。味も繊細で上品、美味しい。紅茶をいただきながら会話がさらに弾む。「面白いの、これがっ」視てもらいたい番組録画があるということで、リビングスペースのソファに移動。ん、確かに面白い。うははっ！…とろとろ。ぺしっ！ん？膝を誰かに叩かれた。妻が睨んでいる。うはは。…うとうと。ぱしっ！はい、起きてるよ。また睨まれた（汗）…かくっかくっ。べしっ！無限ループが続く。
「ごちそうさまぁ〜」「こちらこそ、ありがとうねぇ♫」時間を気にせず、リラックスしながら楽しく食事をし、笑い、和み、満腹。その上、その日は食事代も要らないという。なんとゼータクな誕生日。持つべきものはご近所のお料理上手の友人だ。「まったく、すっかり寝ちゃって」と、お怒り呆れモードの妻。それでも大好きな友人宅で楽しい時間を過ごした分、糾弾は緩い。大勢の方々にFacebook上でお祝いのメッセージもいただいた。プレゼントも何人からかいただいた。多謝。そして、Happy Birthday to Me !  良い1日だったと振り返る。
…ところで、念のため「ビストロ・シゲミン」は友人限定のお店（友人宅）です♫
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/hors-doeuvre.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7548" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/hors-doeuvre-100x133.jpg" alt="hors d'oeuvre" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">ご</span></strong></span>近所にとびきり美味しい店がある。「ビストロ・シゲミン」という住宅街の中にある、こぢんまりとした店。予約は1日1組のみ、4人程度でゆったりと食事をするのにぴったり。料理はお任せメニューのみ。希望を事前に伝えればアレンジしてもらえる。お酒は置いていない。シェフに当日のメニューを聞き、料理に合わせて自分の好きなビールやワインを持ち込むことになる。そんなシステムも嬉しい。そして、この店のシェフの人柄が実に良いのだ。ある週末、お気楽夫婦が大切にしている、その店を訪ねた。当日は私の誕生日。それを知っているシェフやオーナーがイタリアン系で料理を準備してくれるという。きりっと冷えた白ワインを抱え、店に向う。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/Chiken.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7549" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/Chiken-100x133.jpg" alt="Chiken" width="100" height="133" /></a>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">い</span></strong></span>らっしゃぁ〜い♫」いつも元気で陽気なサザエさん、ではなくシェフが迎えてくれる。オーナーのご主人も一緒だ。誕生日のお祝いということで、彼らと一緒に4人でテーブルを囲む。シェフも、オーナーも、お気楽妻も酒が飲めない。そんな3人はウィルキンソンをワイングラスに注ぎ、私だけがワインで乾杯。「おめでとう！」ありがとう♫キッチンからオードブルが運ばれてくる。ご近所の「<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/03/27/5583/" target="_blank">スモークハウスTERA</a>」のソーセージとチーズの盛り合わせ、自家製ポテトチップス、炙りホタテのサラダなどがテーブルに並ぶ。ん、どれも美味しい。ワインが進む。話が弾む。ワインをぐびり。うははと笑う。料理うまうま…無限ループ。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/Pasta.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7550" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/Pasta-100x133.jpg" alt="Pasta" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">そ</span></strong></span>の日のメインはグリルチキンのトマトソース掛け。トマト、マッシュルーム、タマネギのバランスが絶妙なソースが旨い。「良かったらお代わりもあるよ！」いただきます。ワインをぐびり。続いて、自家製牡蛎のスモークのパスタ。これが絶品。香ばしくスモークされた牡蛎とワインがぴったり。で、ワインをぐびぐび。パスタうまうま。彼女の料理は手際良く、センスが良い。「あ、そう言えば2人の結婚記念日と、バレンタインを合わせてプレゼント！」妻が2人にグランドハイアットで買ったチョコレートBOXを手渡す。「ありがとう！美味しそう♫」満面の笑みのオーナー。飲めない彼は大のスイーツ好き。世の中は巧くバランスが取れている。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/Cake.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7553" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/Cake-100x133.jpg" alt="Cake" width="100" height="133" /></a>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">ケ</span></strong></span>ーキも買ってあるんだ♫」とシェフ。お隣の駅にある「<a href="http://www.patisserie-lemieux.com/" target="_blank">パティスリー・ルミュー</a>」のケーキが並べられる。「なかなか美味しいんですよ、これが♡」嬉しそうなオーナー。どれも見目麗しい美女系ケーキたち。味も繊細で上品、美味しい。紅茶をいただきながら会話がさらに弾む。「面白いの、これがっ」視てもらいたい番組録画があるということで、リビングスペースのソファに移動。ん、確かに面白い。うははっ！…とろとろ。ぺしっ！ん？膝を誰かに叩かれた。妻が睨んでいる。うはは。…うとうと。ぱしっ！はい、起きてるよ。また睨まれた（汗）…かくっかくっ。べしっ！無限ループが続く。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800080">ご</span></strong></span>ちそうさまぁ〜」「こちらこそ、ありがとうねぇ♫」時間を気にせず、リラックスしながら楽しく食事をし、笑い、和み、満腹。その上、その日は食事代も要らないという。なんとゼータクな誕生日。持つべきものはご近所のお料理上手の友人だ。「まったく、すっかり寝ちゃって」と、お怒り呆れモードの妻。それでも大好きな友人宅で楽しい時間を過ごした分、糾弾は緩い。大勢の方々にFacebook上でお祝いのメッセージもいただいた。プレゼントも何人からかいただいた。多謝。そして、Happy Birthday to Me !  良い1日だったと振り返る。</p>
<p>…<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #000080">と</span></strong></span>ころで、念のため「ビストロ・シゲミン」は友人限定のお店（友人宅）です♫</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/02/12/7547/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/02/12/7547/" />
	</item>
		<item>
		<title>Are You Happy ?「グランドハイアット東京」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/02/11/7528/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/02/11/7528/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 11 Feb 2012 13:28:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸せの酒]]></category>
		<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=7528</guid>
		<description><![CDATA[オトナになることと、歳をとることは別だ。老けることと、年齢を重ねることは違う。…誕生日がやってきて、ひとつ歳をとった。小学生の頃にずっとオトナに見えた中学生になってみると、こんなもんか？と思った。高校生の頃に憧れていた、何でも自由になりそうな大学生になってみると、あれ？こんな感じだったのかと思った。新卒の社会人の頃になんだこの若さを失ったオヤヂは？と思った当時の上司の年齢をとっくに超えた。50代も半ば、体力の衰えを感じることは、ないとは言えない。毎週末にスカッシュのレッスンを受け、それ以外にも週に1度はジムで走り込む。体重は20年前の水準をキープしている。その当時に買ったスーツが今でも着られる。けれど、腰が重い。肘が痛い。白髪が増えた。
それでも、歳をとることは悪くない。それどころか、近頃は気に入ってさえいる。年齢を重ねることが嬉しい。若い頃の自分を（内心では赤面しながら）笑って思い出せる。かつては失敗だと思っていた過去も肯定できる。軽やかに開き直ることができる。良く言えば、年齢相応の余裕ができたのかもしれない。けれど、人間として成長してばかりはいない。混んだ電車の中で脚を組むワカゾーの足にわざとぶつかる。歩きながらタバコを吸うオヤヂを睨む。きっと嫌な爺さんになるのだろう。あるいは、いつか見知らぬワカモノに刺されるのかもしれない。
ある週末、お気楽夫婦は都心のホテルに滞在していた。誕生日のお祝いと妻がプレゼントしてくれる恒例のアーバン・リゾート・ステイ。今年は六本木のグランドハイアット東京。「クラブラウンジが新しくなったんだよねぇ♫」と嬉しそうな妻。彼女はオタクと呼んでも良い程のホテル好き。毎年自分が行きたいホテルをチョイスし、私の誕生日を祝うことを口実にホテル滞在を楽しみにしているご様子。いつも早めにチェックインし、早々にジムで走り込み、プールサイドで本を読み、スパでのんびりと過ごす。夕刻には友人を招き、一緒に食事をし、部屋で飲む。安くはない宿泊代を最大限に活用し、ホテルライフを味わい尽くす作戦。
グランドハイアット東京は2度目の滞在。開業早々に宿泊した際には、決して好感の持てるサービスではなかった。あれから10年、良い意味で歳を重ねたホテルになっただろうか。クラブラウンジでチェックイン。スタッフの数は多い。けれど、空気が緩い。良い意味での緊張感がない。それは友人を招いての食事の席でも同様。目配り、気配りが足りない。客に対する目線が高い。ちょっとエラソー。実に残念。翌朝、朝食時のスタッフの対応の悪さに、普段は穏やかな妻が立腹。10年の歳月を経てもこのホテルはオトナになっていなかった。「やっぱり香港のグランドハイアットのクラブラウンジのスタッフが良いなぁ」確かに彼らは楽しそうに仕事をしていた。フレンドリーに声を掛けながら、客との距離感が絶妙だった。サービスを受ける客も心地良かった。だからこそ、リピーターとして何度も宿泊するホテルとなった。
「ガイジン相手にだったら、日本人スタッフもあんなサービスできるのかもね」と妻。そうかもしれない。けれど、それではプロとは言えない。ゲストを楽しませることはできない。また訪れたいとは思えない。お互いに幸福ではない。チェックアウト前、支配人宛に憤りのメッセージを残した。歳はとっても、まだまだオトナになれない、お気楽夫婦だった。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/Gym.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7529" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/Gym-100x133.jpg" alt="Gym" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">オ</span></strong></span>トナになることと、歳をとることは別だ。老けることと、年齢を重ねることは違う。…誕生日がやってきて、ひとつ歳をとった。小学生の頃にずっとオトナに見えた中学生になってみると、こんなもんか？と思った。高校生の頃に憧れていた、何でも自由になりそうな大学生になってみると、あれ？こんな感じだったのかと思った。新卒の社会人の頃になんだこの若さを失ったオヤヂは？と思った当時の上司の年齢をとっくに超えた。50代も半ば、体力の衰えを感じることは、ないとは言えない。毎週末にスカッシュのレッスンを受け、それ以外にも週に1度はジムで走り込む。体重は20年前の水準をキープしている。その当時に買ったスーツが今でも着られる。けれど、腰が重い。肘が痛い。白髪が増えた。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/Pool.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7530" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/Pool-100x133.jpg" alt="Pool" width="100" height="133" /></a><span style="color: #008000"><span style="font-size: large"><strong>そ</strong></span></span>れでも、歳をとることは悪くない。それどころか、近頃は気に入ってさえいる。年齢を重ねることが嬉しい。若い頃の自分を（内心では赤面しながら）笑って思い出せる。かつては失敗だと思っていた過去も肯定できる。軽やかに開き直ることができる。良く言えば、年齢相応の余裕ができたのかもしれない。けれど、人間として成長してばかりはいない。混んだ電車の中で脚を組むワカゾーの足にわざとぶつかる。歩きながらタバコを吸うオヤヂを睨む。きっと嫌な爺さんになるのだろう。あるいは、いつか見知らぬワカモノに刺されるのかもしれない。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/HappyBirthday.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7531" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/HappyBirthday-100x133.jpg" alt="HappyBirthday" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800080">あ</span></strong></span>る週末、お気楽夫婦は都心のホテルに滞在していた。誕生日のお祝いと妻がプレゼントしてくれる恒例のアーバン・リゾート・ステイ。今年は六本木のグランドハイアット東京。「クラブラウンジが新しくなったんだよねぇ♫」と嬉しそうな妻。彼女はオタクと呼んでも良い程のホテル好き。毎年自分が行きたいホテルをチョイスし、私の誕生日を祝うことを口実にホテル滞在を楽しみにしているご様子。いつも早めにチェックインし、早々にジムで走り込み、プールサイドで本を読み、スパでのんびりと過ごす。夕刻には友人を招き、一緒に食事をし、部屋で飲む。安くはない宿泊代を最大限に活用し、ホテルライフを味わい尽くす作戦。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/Dinner.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7532" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/Dinner-100x133.jpg" alt="Dinner" width="100" height="133" /></a><span style="color: #ff00ff"><span style="font-size: large"><strong>グ</strong></span></span>ランドハイアット東京は2度目の滞在。開業早々に宿泊した際には、決して好感の持てるサービスではなかった。あれから10年、良い意味で歳を重ねたホテルになっただろうか。クラブラウンジでチェックイン。スタッフの数は多い。けれど、空気が緩い。良い意味での緊張感がない。それは友人を招いての食事の席でも同様。目配り、気配りが足りない。客に対する目線が高い。ちょっとエラソー。実に残念。翌朝、朝食時のスタッフの対応の悪さに、普段は穏やかな妻が立腹。10年の歳月を経てもこのホテルはオトナになっていなかった。「やっぱり香港のグランドハイアットのクラブラウンジのスタッフが良いなぁ」確かに彼らは楽しそうに仕事をしていた。フレンドリーに声を掛けながら、客との距離感が絶妙だった。サービスを受ける客も心地良かった。だからこそ、リピーターとして何度も宿泊するホテルとなった。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">ガ</span></strong></span>イジン相手にだったら、日本人スタッフもあんなサービスできるのかもね」と妻。そうかもしれない。けれど、それではプロとは言えない。ゲストを楽しませることはできない。また訪れたいとは思えない。お互いに幸福ではない。チェックアウト前、支配人宛に憤りのメッセージを残した。歳はとっても、まだまだオトナになれない、お気楽夫婦だった。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/02/11/7528/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/02/11/7528/" />
	</item>
		<item>
		<title>味は人で決まります♬「広東料理Foo」松陰神社</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/02/04/7499/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/02/04/7499/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 04 Feb 2012 01:00:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸せの酒]]></category>
		<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[◆微笑みの風景]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=7499</guid>
		<description><![CDATA[ある週末の夜、お気楽夫婦は広東料理Fooにいた。ほんの数日前に焼菓子の名店「ル・プティ・ポワソン」のパティシエ、良ちゃんと共に訪れたばかり。昨年10月の開店以来、数ヶ月の間に5度目の来店。かなりのヘビーローテーション。外食が多い2人とは言え、食べに行きたいお店も数多い。しばらくご無沙汰している店もある。けれどこの店を選ぶのは、この店の美味しさを共有したいから。そして何よりも、この店に連れて来たい仲間がいるから。最初に開店祝いを兼ね、2人だけで訪れて以来、都度違うメンバーをお誘いし、この店にやって来た。その夜のメンバーは、ご近所の友人夫妻、NYC帰りの友人夫妻、計3組6人。一緒にお芝居を観た後で立ち寄った。
その日も、店に入るとサービス担当の根本ご夫妻がにこやかに迎えてくれた。さっそく仲間たちを2人に紹介。実はご近所の友人（妻）は、この街で育った。父親はお店を経営し、かつて商店街の理事もやっていた。そう伝えると「新参者ですが、よろしくお願いします」と笑顔で応えるネモキチくん。「今度はウチの家族を連れてお邪魔します」と返す友人。スタートは上々。さっそくお店自慢の焼物盛り合わせを肴に、いつものように勝沼醸造のアルガブランカをいただく。NYC帰りの友人夫妻は根本ご夫妻がミッドタウンの「SILIN 火龍園」にいた頃にも一緒に伺い、このワインを勧められ気に入ったという経緯がある。「やっぱり美味しいねぇ♬」とワイン好きの2人が声を揃える。
続いて看板メニュー「本日の一魚一会」から、「五島の沖カサゴの広東風姿蒸し」を、さらに春節メニューから「自家製干し牡蛎の髪菜あんかけ」をチョイス。皆でわいわいと取り分け、んまいんまい（(C)ネモキチ）と、賑やかに味わう。やっぱり中華は気の置けない仲間たちと大勢で楽しむのが良し。するとそこに「オヤヂからです」とネモキチくん。なんとサイマキ海老の湯引きを運んで来てくれた。入店早々に紹介された、息子の店の料理を味わいに上京していたネモキチくんのご両親。お世話になっていますとご挨拶はされたけれど、お世話になっているのはこちら。全員で「ごちそうさまですっ！」とお礼。息子さんが経営する繁盛店を改めて満足そうに眺めつつ、笑顔で応えていただいた。で、この海老が旨いのだっ！さすがに多かろうと選べなかった一品。（選んだのはネモキチくんだろうけれど）お父さん、ナイスっ！
店はいつの間にか満席。既に2回転目のテーブルもある。どの席でも賑やかに会話が溢れる。ネモキチご夫妻が各テーブルを泳ぐように回り、絶品料理と共に笑顔を運んでやって来る。さすが中華ビストロを標榜するお店、お酒も進みテーブル毎のざわめきが心地良いBGMになる。料理に、酒に、サービスに、すっかりご機嫌になる。各テーブルのご機嫌度数が上がり、それが店の雰囲気を作る。決して広い店ではない、テーブル間が充分広い訳ではない。けれど、それが却って互いに温かさを伝え合い、柔らかな空気を産む。やはり友人を連れて来たくなる良い店だ。嬉しい、楽しい店だ。
ところで、料理の味は何で出来ているのだろう。フレンチのシェフが言う。味はソースで決まる。和食の板さんが言う。味は出汁で決まる。中華の達人が言う。味はスープで決まる。きっと、どれも正しい。けれど、味は人で決まるのかもしれない。料理を作る人の技はもちろん、サービスする人の気配り。そして店側だけでなく、客も味を作る。さらに、お気楽夫婦にとっては、一緒に楽しく食べたいと思う仲間たち。それらが相まって店の味を作る。稀に、それらが上手く出会う幸福な店がある。そしてそんな店には人が集まり、人を呼ぶ。
広東料理Fooは、そんな店だ。…ところで、私、ホメ過ぎか？
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/yakichoi.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7500" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/yakichoi-100x133.jpg" alt="yakichoi" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/Wine.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7501" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/Wine-100x133.jpg" alt="Wine" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600">あ</span></strong></span>る週末の夜、お気楽夫婦は広東料理Fooにいた。ほんの数日前に焼菓子の名店「<a href="http://www.le-petit-poisson.com/" target="_blank">ル・プティ・ポワソン</a>」のパティシエ、良ちゃんと共に<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/01/29/7478/" target="_blank">訪れたばかり</a>。昨年10月の開店以来、数ヶ月の間に5度目の来店。かなりのヘビーローテーション。外食が多い2人とは言え、食べに行きたいお店も数多い。しばらくご無沙汰している店もある。けれどこの店を選ぶのは、この店の美味しさを共有したいから。そして何よりも、この店に連れて来たい仲間がいるから。最初に開店祝いを兼ね、2人だけで訪れて以来、都度違うメンバーをお誘いし、この店にやって来た。その夜のメンバーは、ご近所の友人夫妻、NYC帰りの友人夫妻、計3組6人。一緒にお芝居を観た後で立ち寄った。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/Conter.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7502" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/Conter-100x133.jpg" alt="Conter" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/oyster.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7503" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/oyster-100x133.jpg" alt="oyster" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #993300">そ</span></strong></span>の日も、店に入るとサービス担当の根本ご夫妻がにこやかに迎えてくれた。さっそく仲間たちを2人に紹介。実はご近所の友人（妻）は、この街で育った。父親はお店を経営し、かつて商店街の理事もやっていた。そう伝えると「新参者ですが、よろしくお願いします」と笑顔で応えるネモキチくん。「今度はウチの家族を連れてお邪魔します」と返す友人。スタートは上々。さっそくお店自慢の焼物盛り合わせを肴に、いつものように勝沼醸造のアルガブランカをいただく。NYC帰りの友人夫妻は根本ご夫妻がミッドタウンの「SILIN 火龍園」にいた頃にも<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2009/08/09/1246/" target="_blank">一緒に伺い</a>、このワインを勧められ気に入ったという経緯がある。「やっぱり美味しいねぇ♬」とワイン好きの2人が声を揃える。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/saimaki.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7504" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/saimaki-100x133.jpg" alt="saimaki" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">続</span></strong></span>いて看板メニュー「本日の一魚一会」から、「五島の沖カサゴの広東風姿蒸し」を、さらに春節メニューから「自家製干し牡蛎の髪菜あんかけ」をチョイス。皆でわいわいと取り分け、んまいんまい（(C)ネモキチ）と、賑やかに味わう。やっぱり中華は気の置けない仲間たちと大勢で楽しむのが良し。するとそこに「オヤヂからです」とネモキチくん。なんとサイマキ海老の湯引きを運んで来てくれた。入店早々に紹介された、息子の店の料理を味わいに上京していたネモキチくんのご両親。お世話になっていますとご挨拶はされたけれど、お世話になっているのはこちら。全員で「ごちそうさまですっ！」とお礼。息子さんが経営する繁盛店を改めて満足そうに眺めつつ、笑顔で応えていただいた。で、この海老が旨いのだっ！さすがに多かろうと選べなかった一品。（選んだのはネモキチくんだろうけれど）お父さん、ナイスっ！</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/NegiNoodle.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7507" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/02/NegiNoodle-100x133.jpg" alt="NegiNoodle" width="100" height="133" /></a><span style="color: #ff00ff"><span style="font-size: large"><strong>店</strong></span></span>はいつの間にか満席。既に2回転目のテーブルもある。どの席でも賑やかに会話が溢れる。ネモキチご夫妻が各テーブルを泳ぐように回り、絶品料理と共に笑顔を運んでやって来る。さすが中華ビストロを標榜するお店、お酒も進みテーブル毎のざわめきが心地良いBGMになる。料理に、酒に、サービスに、すっかりご機嫌になる。各テーブルのご機嫌度数が上がり、それが店の雰囲気を作る。決して広い店ではない、テーブル間が充分広い訳ではない。けれど、それが却って互いに温かさを伝え合い、柔らかな空気を産む。やはり友人を連れて来たくなる良い店だ。嬉しい、楽しい店だ。</p>
<p><span style="color: #ff0000"><span style="font-size: large"><strong>と</strong></span></span>ころで、料理の味は何で出来ているのだろう。フレンチのシェフが言う。味はソースで決まる。和食の板さんが言う。味は出汁で決まる。中華の達人が言う。味はスープで決まる。きっと、どれも正しい。けれど、味は人で決まるのかもしれない。料理を作る人の技はもちろん、サービスする人の気配り。そして店側だけでなく、客も味を作る。さらに、お気楽夫婦にとっては、一緒に楽しく食べたいと思う仲間たち。それらが相まって店の味を作る。稀に、それらが上手く出会う幸福な店がある。そしてそんな店には人が集まり、人を呼ぶ。</p>
<p><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800080">広</span></strong></span>東料理Fooは、そんな店だ。…ところで、私、ホメ過ぎか？</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/02/04/7499/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/02/04/7499/" />
	</item>
		<item>
		<title>贈り物の距離感「Gift」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/01/29/7478/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/01/29/7478/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 28 Jan 2012 22:20:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[◆微笑みの風景]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=7478</guid>
		<description><![CDATA[七草は過ぎたものの、正月気分が残るある日、箱根から小さな箱が届いた。中には温泉街の香りが一緒に詰まった和菓子。箱根湯本にある「湯もち本舗」の菓子詰め合わせ。白玉粉を練り上げた「湯もち」は、しっとり柔らかい。ひと口かじると、中に入った刻み羊羹の柔らかな甘さ、そして柚子の香り。実に上品なお味。箱根八里は馬でも越すが…と歌われる箱根の馬子衆の鈴をかたどったという「八里」は、これまた上品な鈴型の最中。愛らしく食べるのが惜しい。お正月らしい、正しい日本のお菓子の風情。贈ってくれたのはスカッシュ仲間の若手建築家。年末に妻の故郷浜松から送ったミカンのお返しだという。建築家の彼らしい、良いセンスのGift。小さな子供を連れ、家族で過ごした温泉街で選んでくれた風景が浮かび、思わず微笑んでしまう。ごちそうさま、とお礼のメールを送る。
成人の日も過ぎた頃、年末にワシントンD.C.に旅立った友人からメールが届いた。壮行会の際に皆で贈ったカードへのお礼と、お気楽夫婦が送ったクリスマスカードへのお礼が記されていた。世の中では虚礼廃止と年賀状を止める傾向にある。確かに印刷された型通りの挨拶文だけでは気持は伝わらないかもしれない。けれど、伝えたい気持を1枚のカードに託すことができることもある。カードという形あるものにメッセージを書いて送ることで、伝わることもある。遠く離れてしまった友人は、DCの新居に2枚のカードを飾ってくれたとのこと。壮行会の際に、皆で贈ったカードを喜び、思いが溢れ泣いてしまった彼女。ワシントンのアパートメントで、そのカードを眺めている彼女の姿が思い浮かぶ時、ふぅわりと心が温かくもなり、淋しくもなる。けれど、コミュニケーション能力に長けた彼女のこと、あっという間にDCでも大勢の仲間に恵まれもすることだろう。
中国の新年に当たる春節の頃、お気楽夫婦は友人のパティシエと乾杯をした。松陰神社にある「広東料理Foo」で新年会。絶品の焼き菓子を作る「ル・プティ・ポワソン」のパティシエ「さかなちゃん」は、パン好きの妻のためにパンを焼いてきてくれた。さっそくパンを取り出し「美味しそうっ♫ここですぐに食べたい！」と宣う妻。お返しに当来物のどら焼きをプレゼント。コメ好き、餡子好きのフランス菓子職人の彼女は、お店の繁盛の願掛けとして1年間の「お米断ち」を実行中。お米の誘惑を断ち切る手段のひとつとして、自らパンを焼き食べているとのこと。美味しそうな全粒ライ麦パンは、お米断ちのお裾分け。そんなやり取りを見ていたFooの支配人ネモキチくんの奥様、ホール担当のチエちゃんに彼女をご紹介。「笑顔がステキ♡」「今度ケーキを買いに伺います♫」という彼女たちのやり取りに、ぴんっ！ときた。
ネモキチくんから勧められた国産ワイン「アルガブランカ」を2本も飲んでご機嫌な上に、「このワインに合うんですよ！」と、おまけで出していただいた烏賊の湯引きを絶賛するさかなちゃん。Fooの料理も、ワインも、とびきり笑顔の接客でネモキチご夫妻が作る店の雰囲気も気に入っていただけたご様子。では、もう1歩踏み込んでおせっかい。お気楽夫婦を通じて、チエちゃんとさかなちゃんはFacebookで繋がれる。2人にそれを伝えると「さっそく探してみます」と声を揃え、その日の内にリクエストをし合った様子。
数日後、友人たちと「広東料理Foo」を再訪。オトナのシュークリーム、オトナのチーズケーキ、ちょっとオトナのチーズケーキなど、お気楽夫婦が食べたい、食べて欲しい「ル・プティ・ポワソン」のケーキをチョイスして、お店の皆さんに差し入れ。その夜のFacebookの書き込みで、さかなちゃんとチエちゃんのやり取りを読む。絶品広東料理の接客のプロと、絶品スイーツの職人、プロ同士が繋がった。小さな贈り物で2人の距離が一気に縮まった。思わず微笑むお気楽夫婦。
Giftということばは、「天から与えられたもの」「才能」という意味がある。Giftを持った友人たちと、Giftで距離を縮めることができる。けれど、Giftを贈るには相手との距離も測る必要がある。それだけに難しく、楽しい行為でもある。「あなたは誰かにプレゼントするの好きだもんね」と妻。Giftのない私が、できるのはせいぜいGiftを贈ることだけ。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Yumochi.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7479" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Yumochi-100x133.jpg" alt="Yumochi" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">七</span></strong></span>草は過ぎたものの、正月気分が残るある日、箱根から小さな箱が届いた。中には温泉街の香りが一緒に詰まった和菓子。箱根湯本にある「湯もち本舗」の菓子詰め合わせ。白玉粉を練り上げた「湯もち」は、しっとり柔らかい。ひと口かじると、中に入った刻み羊羹の柔らかな甘さ、そして柚子の香り。実に上品なお味。箱根八里は馬でも越すが…と歌われる箱根の馬子衆の鈴をかたどったという「八里」は、これまた上品な鈴型の最中。愛らしく食べるのが惜しい。お正月らしい、正しい日本のお菓子の風情。贈ってくれたのはスカッシュ仲間の若手建築家。年末に妻の故郷浜松から送ったミカンのお返しだという。建築家の彼らしい、良いセンスのGift。小さな子供を連れ、家族で過ごした温泉街で選んでくれた風景が浮かび、思わず微笑んでしまう。ごちそうさま、とお礼のメールを送る。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/gift.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7480" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/gift-100x133.jpg" alt="gift" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong>成</strong></span>人の日も過ぎた頃、年末にワシントンD.C.に旅立った友人からメールが届いた。壮行会の際に皆で贈ったカードへのお礼と、お気楽夫婦が送ったクリスマスカードへのお礼が記されていた。世の中では虚礼廃止と年賀状を止める傾向にある。確かに印刷された型通りの挨拶文だけでは気持は伝わらないかもしれない。けれど、伝えたい気持を1枚のカードに託すことができることもある。カードという形あるものにメッセージを書いて送ることで、伝わることもある。遠く離れてしまった友人は、DCの新居に2枚のカードを飾ってくれたとのこと。壮行会の際に、皆で贈ったカードを喜び、思いが溢れ泣いてしまった彼女。ワシントンのアパートメントで、そのカードを眺めている彼女の姿が思い浮かぶ時、ふぅわりと心が温かくもなり、淋しくもなる。けれど、コミュニケーション能力に長けた彼女のこと、あっという間にDCでも大勢の仲間に恵まれもすることだろう。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/LePainPoisson.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7481" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/LePainPoisson-100x133.jpg" alt="LePainPoisson" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800000">中</span></strong></span>国の新年に当たる春節の頃、お気楽夫婦は友人のパティシエと乾杯をした。松陰神社にある「広東料理Foo」で新年会。絶品の焼き菓子を作る「ル・プティ・ポワソン」のパティシエ「さかなちゃん」は、パン好きの妻のためにパンを焼いてきてくれた。さっそくパンを取り出し「美味しそうっ♫ここですぐに食べたい！」と宣う妻。お返しに当来物のどら焼きをプレゼント。コメ好き、餡子好きのフランス菓子職人の彼女は、お店の繁盛の願掛けとして1年間の「お米断ち」を実行中。お米の誘惑を断ち切る手段のひとつとして、自らパンを焼き食べているとのこと。美味しそうな全粒ライ麦パンは、お米断ちのお裾分け。そんなやり取りを見ていたFooの支配人ネモキチくんの奥様、ホール担当のチエちゃんに彼女をご紹介。「笑顔がステキ♡」「今度ケーキを買いに伺います♫」という彼女たちのやり取りに、ぴんっ！ときた。</p>
<p><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">ネ</span></strong></span>モキチくんから勧められた国産ワイン「アルガブランカ」を2本も飲んでご機嫌な上に、「このワインに合うんですよ！」と、おまけで出していただいた烏賊の湯引きを絶賛するさかなちゃん。Fooの料理も、ワインも、とびきり笑顔の接客でネモキチご夫妻が作る店の雰囲気も気に入っていただけたご様子。では、もう1歩踏み込んでおせっかい。お気楽夫婦を通じて、チエちゃんとさかなちゃんはFacebookで繋がれる。2人にそれを伝えると「さっそく探してみます」と声を揃え、その日の内にリクエストをし合った様子。</p>
<p><span style="color: #0000ff"><span style="font-size: large"><strong>数</strong></span></span>日後、友人たちと「広東料理Foo」を再訪。オトナのシュークリーム、オトナのチーズケーキ、ちょっとオトナのチーズケーキなど、お気楽夫婦が食べたい、食べて欲しい「ル・プティ・ポワソン」のケーキをチョイスして、お店の皆さんに差し入れ。その夜のFacebookの書き込みで、さかなちゃんとチエちゃんのやり取りを読む。絶品広東料理の接客のプロと、絶品スイーツの職人、プロ同士が繋がった。小さな贈り物で2人の距離が一気に縮まった。思わず微笑むお気楽夫婦。</p>
<p><span style="color: #ff0000"><span style="font-size: large"><strong>Gift</strong></span></span>ということばは、「天から与えられたもの」「才能」という意味がある。Giftを持った友人たちと、Giftで距離を縮めることができる。けれど、Giftを贈るには相手との距離も測る必要がある。それだけに難しく、楽しい行為でもある。「あなたは誰かにプレゼントするの好きだもんね」と妻。Giftのない私が、できるのはせいぜいGiftを贈ることだけ。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/01/29/7478/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/01/29/7478/" />
	</item>
		<item>
		<title>頑張れ東北駅弁！「元祖 有名駅弁大会」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/01/22/7443/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/01/22/7443/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 03:10:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[◆微笑みの風景]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=7443</guid>
		<description><![CDATA[その学生は東京に向かう旅の途中で「だるま弁当」を買うのが楽しみだった。貧乏学生にとってはゼータクな一食。故郷東北の小さな町の最寄り駅から特急に乗り、上野駅まで6時間余り。その学生が上京した頃、上越新幹線はまだ開通しておらず、夜行電車が全国のローカル線を走っていた。日本はまだ広く、学生の故郷は遠かった。川端康成が描いた国境の長いトンネルを抜けると、東京が近づいた。高崎駅でホームに降り、慌てて赤いダルマの弁当を買い求める。席に戻りダルマの顔の蓋を開ける。茶飯の上に、鶏、山菜、ごぼう、椎茸、タケノコなどがたっぷりと盛りつけられている。透明なプラスティック容器の日本茶セットの中に茶葉を入れる。小さな蓋を茶碗代わりにして、ちびちびとお茶を飲む。鶏を食べ、椎茸を齧り、茶飯を頬張る。旨かった。ちょっと大人になった気分で旅の風情を味わった。それが私の駅弁との長い付き合いの始まりだった。…ちょっと大げさだが。
学生は旅が好きだった。何度も東京駅発、大垣行きの夜行普通列車で西に向かった。西明石行きの電車に乗り継いで、西日本の各地に出かけた。北に向かうローカル線に乗り、青函連絡船で北海道に出かけた。その度に、駅弁を買うのが楽しみだった。学割のチケットを使い、ユースホステルに泊まる。そんな質素な一人旅でのゼータクが駅弁だった。社会人になると、出張で食べる駅弁が楽しみになった。新幹線に乗り込むと駅弁とビールを買い込み、小さなテーブルに乗せてちんまりと食べるのが好きだった。そして、妻の故郷に同行する際に、2人で楽しむミニ宴会は毎回楽しみだ。そう、駅弁が、電車の中で食べる弁当が、大好きなのだ。そんな私が毎年楽しみにしている催事がある。京王百貨店の「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」だ。
何しろ「元祖」である。今年で数えて47回めの開催である。毎年趣向を凝らし、飽きさせない品揃えで話題を作る。TV各局がこぞってレポートし、中継まで行うという、地味な京王百貨店の年に1度だけの（失礼！）晴れ舞台。この催事にお気楽夫婦は毎年2回顔を出すのが恒例。今年の企画は「がんばろう日本！東北駅弁特集」。うしっ！分かった応援しよう！…という訳で、1回めは三陸鉄道北リアス線の陸中野田駅「北三陸野田村 鮭いくら弁当」。まだ運行できない区間が多いという三陸鉄道。チラシには復興に向けて頑張っている野田村の村長さんが顔写真とメッセージ入りで紹介されている。その意気込みが伝わる美味しさ。ぴかぴかのイクラはもちろん、鮭の醤油漬け焼きが香ばしく美味しい。ご飯とのバランスも抜群。旨い。そして、奥羽本線米沢駅の「牛肉どまん中」。文句なし。人気弁当上位の常連の余裕さえ感じられる安定した美味しさ。そぼろと牛肉煮の2つの味の組み合わせが絶妙で、飽きずに最後のご飯一粒まで楽しめる。さすが！
そして2回めは、東北本線郡山駅の「特醸 女将のよくばり豚めし」、東北本線八戸駅の「熟成平目のぽん酢寿司」を事前にチラシでチェック。催事場に向かうと両ブースに長い列ができていた。どちらも会場で弁当を作る実演販売。2手に分かれて列に並ぶ。毎年の駅弁購入経験に培われた作戦だ。お隣の「しお味・仙台みそ味牛タン弁当」はさらに長い行列ができている。去年の駅弁大会で味わった「前沢牛ローストビーフ肉巻にぎり寿司」も健闘している。いずれも東北駅弁。なんだか嬉しく、誇らしい。頑張れ！東北駅弁！思わず力が入る。たかだか駅弁を買うのに力んでも仕方ないのだけれど。そして無事に2つの駅弁をゲットして自宅でゆったりと楽しむ。揺れる車内で食べる味わいも捨てがたいが、これはこれで至福の時間。互いに食べ始めの弁当を選び、交換し合いながら食べ比べ。そして完食。
「コメはなぜか太っちゃうんだよねぇ」パン好きの妻が、年に2回米食に賛同してくれる貴重な機会。駅弁の思い入れは私程ではないにせよ、それでも嫌いではないらしい。しばし駅弁が作られた駅に思いを馳せ、駅弁を食べながら眺める車窓の風景を想像する。新宿まで往復数十分で得られる、駅弁で楽しむ小さな旅。また来年を楽しみに！
＊催事の会期は1月24日（火）まで。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Ekiben-Reaflet.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7444" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Ekiben-Reaflet-100x133.jpg" alt="Ekiben Reaflet" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">そ</span></strong></span>の学生は東京に向かう旅の途中で「だるま弁当」を買うのが楽しみだった。貧乏学生にとってはゼータクな一食。故郷東北の小さな町の最寄り駅から特急に乗り、上野駅まで6時間余り。その学生が上京した頃、上越新幹線はまだ開通しておらず、夜行電車が全国のローカル線を走っていた。日本はまだ広く、学生の故郷は遠かった。川端康成が描いた国境の長いトンネルを抜けると、東京が近づいた。高崎駅でホームに降り、慌てて赤いダルマの弁当を買い求める。席に戻りダルマの顔の蓋を開ける。茶飯の上に、鶏、山菜、ごぼう、椎茸、タケノコなどがたっぷりと盛りつけられている。透明なプラスティック容器の日本茶セットの中に茶葉を入れる。小さな蓋を茶碗代わりにして、ちびちびとお茶を飲む。鶏を食べ、椎茸を齧り、茶飯を頬張る。旨かった。ちょっと大人になった気分で旅の風情を味わった。それが私の駅弁との長い付き合いの始まりだった。…ちょっと大げさだが。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Salmon-.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7445" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Salmon--100x133.jpg" alt="Salmon &amp;" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">学</span></strong></span>生は旅が好きだった。何度も東京駅発、大垣行きの夜行普通列車で西に向かった。西明石行きの電車に乗り継いで、西日本の各地に出かけた。北に向かうローカル線に乗り、青函連絡船で北海道に出かけた。その度に、駅弁を買うのが楽しみだった。学割のチケットを使い、ユースホステルに泊まる。そんな質素な一人旅でのゼータクが駅弁だった。社会人になると、出張で食べる駅弁が楽しみになった。新幹線に乗り込むと駅弁とビールを買い込み、小さなテーブルに乗せてちんまりと食べるのが好きだった。そして、妻の故郷に同行する際に、2人で楽しむミニ宴会は毎回楽しみだ。そう、駅弁が、電車の中で食べる弁当が、大好きなのだ。そんな私が毎年楽しみにしている催事がある。京王百貨店の「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」だ。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Salmon-OyakoMeshi.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7446" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Salmon-OyakoMeshi-100x133.jpg" alt="Salmon OyakoMeshi" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Beaf-DomanNaka.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7447" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Beaf-DomanNaka-100x133.jpg" alt="Beaf DomanNaka" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600">何</span></strong></span>しろ「元祖」である。今年で数えて47回めの開催である。毎年趣向を凝らし、飽きさせない品揃えで話題を作る。TV各局がこぞってレポートし、中継まで行うという、地味な京王百貨店の年に1度だけの（失礼！）晴れ舞台。この催事にお気楽夫婦は毎年2回顔を出すのが恒例。今年の企画は「がんばろう日本！東北駅弁特集」。うしっ！分かった応援しよう！…という訳で、1回めは三陸鉄道北リアス線の陸中野田駅「北三陸野田村 鮭いくら弁当」。まだ運行できない区間が多いという三陸鉄道。チラシには復興に向けて頑張っている野田村の村長さんが顔写真とメッセージ入りで紹介されている。その意気込みが伝わる美味しさ。ぴかぴかのイクラはもちろん、鮭の醤油漬け焼きが香ばしく美味しい。ご飯とのバランスも抜群。旨い。そして、奥羽本線米沢駅の「牛肉どまん中」。文句なし。人気弁当上位の常連の余裕さえ感じられる安定した美味しさ。そぼろと牛肉煮の2つの味の組み合わせが絶妙で、飽きずに最後のご飯一粒まで楽しめる。さすが！</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Hirame-Butameshi.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7448" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Hirame-Butameshi-100x133.jpg" alt="Hirame &amp; Butameshi" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Hirame.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7449" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Hirame-100x133.jpg" alt="Hirame" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">そ</span></strong></span>して2回めは、東北本線郡山駅の「特醸 女将のよくばり豚めし」、東北本線八戸駅の「熟成平目のぽん酢寿司」を事前にチラシでチェック。催事場に向かうと両ブースに長い列ができていた。どちらも会場で弁当を作る実演販売。2手に分かれて列に並ぶ。毎年の駅弁購入経験に培われた作戦だ。お隣の「しお味・仙台みそ味牛タン弁当」はさらに長い行列ができている。去年の駅弁大会で味わった「前沢牛ローストビーフ肉巻にぎり寿司」も健闘している。いずれも東北駅弁。なんだか嬉しく、誇らしい。頑張れ！東北駅弁！思わず力が入る。たかだか駅弁を買うのに力んでも仕方ないのだけれど。そして無事に2つの駅弁をゲットして自宅でゆったりと楽しむ。揺れる車内で食べる味わいも捨てがたいが、これはこれで至福の時間。互いに食べ始めの弁当を選び、交換し合いながら食べ比べ。そして完食。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">コ</span></strong></span>メはなぜか太っちゃうんだよねぇ」パン好きの妻が、年に2回米食に賛同してくれる貴重な機会。駅弁の思い入れは私程ではないにせよ、それでも嫌いではないらしい。しばし駅弁が作られた駅に思いを馳せ、駅弁を食べながら眺める車窓の風景を想像する。新宿まで往復数十分で得られる、駅弁で楽しむ小さな旅。また来年を楽しみに！</p>
<p>＊催事の会期は1月24日（火）まで。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/01/22/7443/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/01/22/7443/" />
	</item>
		<item>
		<title>暴飲暴食の果てに「酒呑おやぢ始末記」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/01/09/7368/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/01/09/7368/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 09 Jan 2012 05:19:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸せの酒]]></category>
		<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=7368</guid>
		<description><![CDATA[師走某日、夫と共に渡米する友人を囲む壮行の会。風邪気味ながら、ひれ酒なら大丈夫だろうという根拠なき理由で杯を重ねる。本城さんの料理が旨いから飲み過ぎるのだ、などと嘯き、甘い自己弁護を抱きつつ2軒目に向う。風邪気味だというのは気のせいだったのかと思いつつ、あらためてビールを飲み、ワインを飲む。もちろん、酔ったからこその錯覚であり、風邪と相まって深酔いす。つくづくおバカである。
師走某日、前月に香港でご一緒した仲間と反省会と称して飲む。前日の痛飲の名残と睡眠不足を自覚し、途中で睡魔に襲われるであろうことを妻に宣言しつつ友人宅を訪問。友人の手料理を堪能し、泡モノを楽しむ。気の置けない仲間たちと愉快なひとときを過ごし、居心地の良さと美味しい料理に油断し、ついついグラスを重ねる。結果、予想以上の早さで眠気に取り込まれ友人宅のソファで爆睡。言うまでもなくバカである。
前週の風邪が抜けたのを良いことに飲み続けた週末。前職の同僚と「魚の寄り処 てとら」に向う。店主ジローさんの笑顔と「黒龍 二左衛門」という希少な酒と、飲んべ仲間に乗せられて杯を干す。ここは、飲んべ殺しの肴、きときとの魚に溢れた居心地の良い店。小さな店なのに豊富な酒に喜ばされた店。その度に喜び過ぎて、帰宅後に風呂の中で爆沈したのは、思えば何かの予兆だったのか。にしても、学習しない男である。
師走某日、渡米する友人の何度目かの壮行会。「広東料理Foo」にスカッシュ仲間が参集。絶品の海鮮、焼物をつまみにワインを味わう。中華ビストロを標榜する店だけあってワインの品揃えがツボ。勝沼醸造アルガーノのボトルを何度も追加するも、あっという間に蒸発する神の水。すると、甚だしく酩酊する者あり。それをも笑い散らす楽しき宴。人の振り見て我が身を省みつつ、痛飲。畢竟、学習はしておらぬということ。
師走某日、渡米する友人の最後の壮行会。朝からスカッシュ、昼からカラオケBOXに籠るという健康的なのか不健康なのか判じ難い会。延々と歌い、飲み、泣き、笑って7時間。短期間に数えきれぬ酒宴をこなした友人は、さすがに飲酒せず。前々日に予定していたお気楽夫婦との酒宴も延期した程、胃腸疲労蓄積の模様。思えば、彼女の事例を他山の石とせず、自らの消化器官を労るべきだったと、今なら分かる。今なら。
師走某日、つまらぬ芝居を観て、幕間に小屋を抜ける。1幕が終わった瞬間、唖然として妻と互いを見交わす。妻も同様の思いと判り、安堵し泡盛酒場へ向う。年間10数本は観る芝居の中には、このような作品もあろうかと零しながら泡盛の杯を重ねる。酔う程に憤りが解け、気持が柔らかくなっていく。これぞ酒の効用なり。だから酒は有り難い。酔い気持でシモキタの街を彷徨い、アドレナリン増大。浮かれた夜に痛飲。
師走某日、忘年会の名目で甥の素行確認。が、甥が寝坊で約束の時間に未着。若い頃には良く寝たなぁなどと感慨に耽っていると、妻は即刻延期と手厳しい。ではと、ニュヨークバーに向う。何か良いことがあった時、決まってこの店から夜景を眺め乾杯をした。暫く良いことがなかった訳ではないが、久しぶりの再訪に驚きつつ乾杯。やはり良い店だ。美味しい酒だ。と、ついつい杯を重ねる。寝坊の甥に感謝。そして深酒。
飲み食べ続けた師走を経て、妻と義父母と共に穏やかな年末年始を過ごしつつ、独り飲み続ける。日中から湯上がりのビールを飲み、早朝から学生たちの襷リレーを眺めながら辛口の酒を飲む。これぞ至福の時。そんな幸福気分を引きずったまま、仕事始め。自宅での仕事も順調に終え、いや順調だったばかりに、つい昼酒。前々日の惣菜の残りをつまむ。ん、うまい。幸せは続く…と思っていた翌朝。悲劇は太陽と共にやって来た。
止まらぬ下痢。病院に行こうにも、断続的にやってくる噴火の兆し。大小の噴火が数時間続いた後、大逆流した上に、大量の冷や汗。思わず踞る。撃沈。便座に口づけし、便器を抱擁することしばし。我に帰り、シャワーを浴び、死んだように眠る。ようやく快復の兆しを感じ、白湯を飲む。そこで再度ブラックアウト。
「リンゴ買ってきたけど、食べられそう？」帰宅した妻の声は、心なしか普段より優しい。せめてもの救いだ。禁断の果実の瑞々しさが、甘さがありがたい。食べられることの喜びを味わう。そして、自分の愚かさを呪い、食物の尊さを讃える。
一方、ビールのCFを視ても飲みたいと思わない。料理番組を視ても食べたいと思えない。驚いた。これは悲しい。実に淋しい。らしくもない。
…そして、体力も快復した3日後。酒呑童子ならぬ酒呑おやぢの行動は…。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Crab.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7369" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Crab-100x133.jpg" alt="Crab" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #993300">師</span></strong></span>走某日、夫と共に渡米する友人を囲む壮行の会。風邪気味ながら、ひれ酒なら大丈夫だろうという根拠なき理由で杯を重ねる。本城さんの料理が旨いから飲み過ぎるのだ、などと嘯き、甘い自己弁護を抱きつつ2軒目に向う。風邪気味だというのは気のせいだったのかと思いつつ、あらためてビールを飲み、ワインを飲む。もちろん、酔ったからこその錯覚であり、風邪と相まって深酔いす。つくづくおバカである。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Moet.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7372" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Moet-100x133.jpg" alt="Moet" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800080">師</span></strong></span>走某日、前月に香港でご一緒した仲間と反省会と称して飲む。前日の痛飲の名残と睡眠不足を自覚し、途中で睡魔に襲われるであろうことを妻に宣言しつつ友人宅を訪問。友人の手料理を堪能し、泡モノを楽しむ。気の置けない仲間たちと愉快なひとときを過ごし、居心地の良さと美味しい料理に油断し、ついついグラスを重ねる。結果、予想以上の早さで眠気に取り込まれ友人宅のソファで爆睡。言うまでもなくバカである。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/niemon.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7373" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/niemon-100x133.jpg" alt="niemon" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #003366">前</span></strong></span>週の風邪が抜けたのを良いことに飲み続けた週末。前職の同僚と「魚の寄り処 てとら」に向う。店主ジローさんの笑顔と「黒龍 二左衛門」という希少な酒と、飲んべ仲間に乗せられて杯を干す。ここは、飲んべ殺しの肴、きときとの魚に溢れた居心地の良い店。小さな店なのに豊富な酒に喜ばされた店。その度に喜び過ぎて、帰宅後に風呂の中で爆沈したのは、思えば何かの予兆だったのか。にしても、学習しない男である。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Foo.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7374" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Foo-100x133.jpg" alt="Foo" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #000080">師</span></strong></span>走某日、渡米する友人の何度目かの壮行会。「広東料理Foo」にスカッシュ仲間が参集。絶品の海鮮、焼物をつまみにワインを味わう。中華ビストロを標榜する店だけあってワインの品揃えがツボ。勝沼醸造アルガーノのボトルを何度も追加するも、あっという間に蒸発する神の水。すると、甚だしく酩酊する者あり。それをも笑い散らす楽しき宴。人の振り見て我が身を省みつつ、痛飲。畢竟、学習はしておらぬということ。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/SQKARA.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7375" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/SQKARA-100x133.jpg" alt="SQ&amp;KARA" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #003300">師</span></strong></span>走某日、渡米する友人の最後の壮行会。朝からスカッシュ、昼からカラオケBOXに籠るという健康的なのか不健康なのか判じ難い会。延々と歌い、飲み、泣き、笑って7時間。短期間に数えきれぬ酒宴をこなした友人は、さすがに飲酒せず。前々日に予定していたお気楽夫婦との酒宴も延期した程、胃腸疲労蓄積の模様。思えば、彼女の事例を他山の石とせず、自らの消化器官を労るべきだったと、今なら分かる。今なら。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Asighn.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7376" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Asighn-100x133.jpg" alt="Asighn" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #333300">師</span></strong></span>走某日、つまらぬ芝居を観て、幕間に小屋を抜ける。1幕が終わった瞬間、唖然として妻と互いを見交わす。妻も同様の思いと判り、安堵し泡盛酒場へ向う。年間10数本は観る芝居の中には、このような作品もあろうかと零しながら泡盛の杯を重ねる。酔う程に憤りが解け、気持が柔らかくなっていく。これぞ酒の効用なり。だから酒は有り難い。酔い気持でシモキタの街を彷徨い、アドレナリン増大。浮かれた夜に痛飲。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/NewYorkBar.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7377" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/NewYorkBar-100x133.jpg" alt="NewYorkBar" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #333399">師</span></strong></span>走某日、忘年会の名目で甥の素行確認。が、甥が寝坊で約束の時間に未着。若い頃には良く寝たなぁなどと感慨に耽っていると、妻は即刻延期と手厳しい。ではと、ニュヨークバーに向う。何か良いことがあった時、決まってこの店から夜景を眺め乾杯をした。暫く良いことがなかった訳ではないが、久しぶりの再訪に驚きつつ乾杯。やはり良い店だ。美味しい酒だ。と、ついつい杯を重ねる。寝坊の甥に感謝。そして深酒。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Benichi.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7378" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Benichi-100x133.jpg" alt="Benichi" width="100" height="133" /></a><span style="color: #ff00ff"><span style="font-size: large"><strong>飲</strong></span></span>み食べ続けた師走を経て、妻と義父母と共に穏やかな年末年始を過ごしつつ、独り飲み続ける。日中から湯上がりのビールを飲み、早朝から学生たちの襷リレーを眺めながら辛口の酒を飲む。これぞ至福の時。そんな幸福気分を引きずったまま、仕事始め。自宅での仕事も順調に終え、いや順調だったばかりに、つい昼酒。前々日の惣菜の残りをつまむ。ん、うまい。幸せは続く…と思っていた翌朝。悲劇は太陽と共にやって来た。</p>
<p><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600">止</span></strong></span>まらぬ下痢。病院に行こうにも、断続的にやってくる噴火の兆し。大小の噴火が数時間続いた後、大逆流した上に、大量の冷や汗。思わず踞る。撃沈。便座に口づけし、便器を抱擁することしばし。我に帰り、シャワーを浴び、死んだように眠る。ようやく快復の兆しを感じ、白湯を飲む。そこで再度ブラックアウト。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">リ</span></strong></span>ンゴ買ってきたけど、食べられそう？」帰宅した妻の声は、心なしか普段より優しい。せめてもの救いだ。禁断の果実の瑞々しさが、甘さがありがたい。食べられることの喜びを味わう。そして、自分の愚かさを呪い、食物の尊さを讃える。</p>
<p><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">一</span></strong></span>方、ビールのCFを視ても飲みたいと思わない。料理番組を視ても食べたいと思えない。驚いた。これは悲しい。実に淋しい。らしくもない。</p>
<p>…<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #99cc00">そ</span></strong></span>して、体力も快復した3日後。酒呑童子ならぬ酒呑おやぢの行動は…。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/01/09/7368/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2012/01/09/7368/" />
	</item>
		<item>
		<title>今年はご近所クリスマス「ホームパーティの夜」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/30/7305/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/30/7305/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Dec 2011 01:21:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[◆微笑みの風景]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=7305</guid>
		<description><![CDATA[2011年は波乱の1年だった。忘れられない、忘れてはいけない1年だった。3月11日の大震災で、多くの人の価値観が変った。人生観が変った。人と人とのコミュニケーションのあり方が変った。そして、お気楽夫婦にとっても大きなできごとが起きた。6月に妻がアキレス腱断裂。松葉杖生活が続き、健康でいること、身体がきちんと動くこと、好きなスポーツを続けられるありがたさを再認識した。そして、リアルの関係がFacebookによって増幅され、友人たちとのネットワークが広がり、深まった。これから先、どのように日々を過ごしたいか、どんな生き方をしたいか、大袈裟に言えば、そんなことを考えさせられた1年だった。そんな波乱の年も終わろうとしている。
とは言え、お気楽夫婦は所詮お気楽である。2人で、あるいは仲間と一緒に、美味しいものを食べること、スカッシュやジムで汗を流すこと・・・それが日々の生活の中で大切な時間。年長のスカッシュの仲間に「エンゲル係数が高い」と揶揄される。家計支出の中で生命維持のために削れない飲食費が占める割合を示すエンゲル係数。係数の高さによって生活水準を計るというものだから、用法として間違っているとは思うが、係数が高いのはその通り。例えば、12月を振り返ってみた。12月29日現在、夕食を外で食べた（飲んだ）回数は、なんと29回のうち27回。わが事ながら呆れ返った。なんてこった！それ以外は、ピザとサラダのデリバリで済ました日が1回。残る1回は・・・曲がりなりにも料理を作った12月24日、ご近所に住む友人夫妻と共に過ごしたクリスマス・ホームパーティの夜だった。
企画の発端は、ご近所のフランス伝統菓子の店「ル・プティ・ポワソン」のクリスマスケーキを予約したことだった。若き菓子職人、小林良ちゃんが作るのはブッシュ・ド・ノエル。彼女が生み出すケーキは絶品ながら、ブッシュ1本ごを2人で食べるには多過ぎ。そこで、4人で食べるならちょうど良いのではと、ご近所の友人夫妻をホームパーティにお誘いしたところ快諾。彼らもお気楽妻もお酒は飲めない。4人で外食する際には、ひとり酒の私。そしてご近所の友人（夫）はスイーツ好き。プティ・ポワソンのオトナのチーズケーキ、オトナのシュークリームも大好物。当日のメニューを相談したところ、やはりご近所の「スモークハウス・テラ」でハムを買ってきてくれるという。チキンは毎年クリスマスには大行列の人気店、ご近所の鶏肉専門店で。では、サラダでも作ろうかと検討していたタイミングで朗報。スカッシュ仲間がFacebookでクリスマスリースのサラダのレシピを公開。これだっ！
リースのサラダは、オリジナルレシピをアレンジ。皿に鯛のカルパッチョを敷き、周囲にサラダを盛り付ける。鮮やかなグリーンのワサビ菜やベビーリーフと一緒に和えたのは、ホタテの貝柱、茹でたエビ、プティトマトなど。ワサビ菜のボリュームが立体的に飾れて良い感じ。リースに見えるように、彩りのバランスに注意しながら、最後にフェンネルを飾り完成！なかなかの出来映え。料理は見た目が大事。「うわ～！美味しそうだねぇ！」ご近所の友人が作って持参してくれた牡蠣のスモークもリース風に盛り付ける。今年一年お世話になりました、乾杯！独りスパークリングワインを、残る3人はジンジャーエールでグラスを交わす。それにしても、近所に気の置けない友人夫妻が住んでいることは心強い。妻の入院した際には見舞ってくれた。松葉杖生活の際にもマメに顔を出し、料理などを差し入れてくれた。何度か到来物を互いにお裾分け。そんな2組の夫婦でのんびり料理を味わい、語り、笑った。
「今日の料理はなかなかの出来だったね」と上から目線ながら、妻から珍しくお褒めのことば。料理を作ったのは私だが、料理を指導したのは妻ということらしい。いつもの役割分担。まぁ、それも良し。ご近所の食材で、ご近所の友人夫妻と過ごしたクリスマス。しみじみと楽しく、じんわりと美味しく、じわじわと幸福を感じる時間だった。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/A-Ham.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7306" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/A-Ham-100x133.jpg" alt="A Ham" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/A-XmasSalade.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7309" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/A-XmasSalade-100x133.jpg" alt="A X'masSalade" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">2011年</span></strong></span>は波乱の1年だった。忘れられない、忘れてはいけない1年だった。3月11日の大震災で、多くの人の価値観が変った。人生観が変った。人と人とのコミュニケーションのあり方が変った。そして、お気楽夫婦にとっても大きなできごとが起きた。6月に<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/06/12/6182/" target="_blank">妻がアキレス腱断裂</a>。松葉杖生活が続き、健康でいること、身体がきちんと動くこと、好きなスポーツを続けられるありがたさを再認識した。そして、リアルの関係がFacebookによって増幅され、友人たちとのネットワークが広がり、深まった。これから先、どのように日々を過ごしたいか、どんな生き方をしたいか、大袈裟に言えば、そんなことを考えさせられた1年だった。そんな波乱の年も終わろうとしている。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/XmasChiken.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7310" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/XmasChiken-100x133.jpg" alt="X'masChiken" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #993300">と</span></strong></span>は言え、お気楽夫婦は所詮お気楽である。2人で、あるいは仲間と一緒に、美味しいものを食べること、スカッシュやジムで汗を流すこと・・・それが日々の生活の中で大切な時間。年長のスカッシュの仲間に「エンゲル係数が高い」と揶揄される。家計支出の中で生命維持のために削れない飲食費が占める割合を示すエンゲル係数。係数の高さによって生活水準を計るというものだから、用法として間違っているとは思うが、係数が高いのはその通り。例えば、12月を振り返ってみた。12月29日現在、夕食を外で食べた（飲んだ）回数は、なんと29回のうち27回。わが事ながら呆れ返った。なんてこった！それ以外は、ピザとサラダのデリバリで済ました日が1回。残る1回は・・・曲がりなりにも料理を作った12月24日、ご近所に住む友人夫妻と共に過ごしたクリスマス・ホームパーティの夜だった。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/DaikonSteak.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7316" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/DaikonSteak-100x133.jpg" alt="DaikonSteak" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">企</span></strong></span>画の発端は、ご近所のフランス伝統菓子の店「<a href="http://www.le-petit-poisson.com/index.html" target="_blank">ル・プティ・ポワソン</a>」のクリスマスケーキを予約したことだった。若き菓子職人、小林良ちゃんが作るのはブッシュ・ド・ノエル。彼女が生み出すケーキは絶品ながら、ブッシュ1本ごを2人で食べるには多過ぎ。そこで、4人で食べるならちょうど良いのではと、ご近所の友人夫妻をホームパーティにお誘いしたところ快諾。彼らもお気楽妻もお酒は飲めない。4人で外食する際には、ひとり酒の私。そしてご近所の友人（夫）はスイーツ好き。プティ・ポワソンのオトナのチーズケーキ、オトナのシュークリームも大好物。当日のメニューを相談したところ、やはりご近所の「<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/03/27/5583/" target="_blank">スモークハウス・テラ</a>」でハムを買ってきてくれるという。チキンは毎年クリスマスには大行列の人気店、ご近所の鶏肉専門店で。では、サラダでも作ろうかと検討していたタイミングで朗報。スカッシュ仲間がFacebookでクリスマスリースのサラダのレシピを公開。これだっ！</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/XmasCake.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7318" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/XmasCake-100x133.jpg" alt="X'masCake" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">リ</span></strong></span>ースのサラダは、オリジナルレシピをアレンジ。皿に鯛のカルパッチョを敷き、周囲にサラダを盛り付ける。鮮やかなグリーンのワサビ菜やベビーリーフと一緒に和えたのは、ホタテの貝柱、茹でたエビ、プティトマトなど。ワサビ菜のボリュームが立体的に飾れて良い感じ。リースに見えるように、彩りのバランスに注意しながら、最後にフェンネルを飾り完成！なかなかの出来映え。料理は見た目が大事。「うわ～！美味しそうだねぇ！」ご近所の友人が作って持参してくれた牡蠣のスモークもリース風に盛り付ける。今年一年お世話になりました、乾杯！独りスパークリングワインを、残る3人はジンジャーエールでグラスを交わす。それにしても、近所に気の置けない友人夫妻が住んでいることは心強い。妻の入院した際には見舞ってくれた。松葉杖生活の際にもマメに顔を出し、料理などを差し入れてくれた。何度か到来物を互いにお裾分け。そんな2組の夫婦でのんびり料理を味わい、語り、笑った。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">今</span></strong></span>日の料理はなかなかの出来だったね」と上から目線ながら、妻から珍しくお褒めのことば。料理を作ったのは私だが、料理を指導したのは妻ということらしい。いつもの役割分担。まぁ、それも良し。ご近所の食材で、ご近所の友人夫妻と過ごしたクリスマス。しみじみと楽しく、じんわりと美味しく、じわじわと幸福を感じる時間だった。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/30/7305/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/30/7305/" />
	</item>
		<item>
		<title>バゲットの謎「VIRON」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/25/7285/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/25/7285/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 25 Dec 2011 03:13:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=7285</guid>
		<description><![CDATA[ある週末、なぜか突然ヴィロンのバゲットが食べたくなった。どちらかと言えばご飯好きの私としては珍しい現象。パン好き、それもハード系のパンが大好きな、さらに言えばヴィロンのバゲットがどこのパンより好きな妻に提案。ヴィロンでランチはどう？「行くっ！行きたい！すぐ行く〜！」と数センチ飛び上がった。小さくバンザイまでして、小躍りしている。感情を余り表に出さない妻としては最大限の歓喜の表現だ。「Boulangerie Patisserie BRASSERIE VIRON」は、2003年に渋谷の東急本店の向いにOPENした、1階が対面式のパン屋（Boulangerie）で、ケーキ屋（Patisserie）で、2階のカフェレストラン（BRASSERIE）でお気軽なフランス料理とワインが楽しめる店。
この店は1階も2階も、そのままパリの街角にありそうな雰囲気。赤を基調とした店の内装も、POPも、何種類ものパンもケーキのディスプレーも、おフランスそのもの。ところで、フランスの味をそのまま日本に持ち込み、美味しいバゲットで有名な「PAUL」や「メゾンカイザー」と違い、「VIRON」は日本だけの店舗。フランスの製粉会社VIRONと提携し、レトロドールをはじめとした小麦粉を輸入しパンやお菓子を作っている。つまり、製法やパン屋としてのブランドを輸入するのではなく、フランスで修行した日本の職人たちが“粉”を輸入しパンやお菓子を作っているということ。和魂洋才？和魂和才？いずれにしても、バゲットという食べ物がきちんと日本人のものになったという証。ちょっと大げさだけど。
その日はタイミング良く、待つことなく2階のブラッスリーの席に案内された。いつも行列の店としてはとても珍しい。かなりラッキー。そしてランチに付いているバゲットが小さな木製の籠に入れられて登場。なんとこれがトンカツ屋のキャベツのように、お代わり自由♬「この店のバゲットの皮（クラスト）のかりかりと、もっちりの中身（クラム）のバランスが好きなんだよねぇ♬」バゲットを語らせると、口数が少ない妻が饒舌になる。「この穴（気泡）の空き具合が絶妙だよねぇ♡」この店のバゲットは確かに適度な大きさの気泡が不規則に空いている。かりっと固いぐらいの皮と、しっとりもっちりのクラムを口の中で一緒に味わう。シンプルな味なのに、パンだけでしみじみ旨い。大きな皿にたっぷりのニース風サラダと、バゲットと紅茶だけでかなり満足、満腹。
「え？もうバゲットお代わりしないの？」ご飯だったら小さな茶碗1杯も食べない妻が、バゲットを追加。私はもう充分にいただきました。それにしても妻が食べるバゲットを、ご飯に換算したら何杯分になるのか。いつもカロリーを気にしながら食事をする妻の食べたバゲットは何カロリーになるのか。「美味しいパンだけは、いっくらでも食べちゃうんだよねぇ」理解できないけれど、事実その通り。追加したバゲットをあっと間に平らげる。美味しいご飯だったら味噌汁だけで何杯も食べられるという人がいるように、きっと彼女はコーヒーだけでバゲット1本丸かじりも苦ではないかもしれない。
「ぜぇんぜんヘーキだよ！」記事を読みながら妻が宣う。口数の少ない妻を饒舌にし、小食の彼女を大食漢にする、魔性の食物。恐るべしVIRONのバゲット！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/Viron-Baguette.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7286" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/Viron-Baguette-100x133.jpg" alt="Viron Baguette" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff9900">あ</span></strong></span>る週末、なぜか突然ヴィロンのバゲットが食べたくなった。どちらかと言えばご飯好きの私としては珍しい現象。パン好き、それもハード系のパンが大好きな、さらに言えばヴィロンのバゲットがどこのパンより好きな妻に提案。ヴィロンでランチはどう？「行くっ！行きたい！すぐ行く〜！」と数センチ飛び上がった。小さくバンザイまでして、小躍りしている。感情を余り表に出さない妻としては最大限の歓喜の表現だ。「Boulangerie Patisserie BRASSERIE VIRON」は、2003年に渋谷の東急本店の向いにOPENした、1階が対面式のパン屋（Boulangerie）で、ケーキ屋（Patisserie）で、2階のカフェレストラン（BRASSERIE）でお気軽なフランス料理とワインが楽しめる店。</p>
<p><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">こ</span></strong></span>の店は1階も2階も、そのままパリの街角にありそうな雰囲気。赤を基調とした店の内装も、POPも、何種類ものパンもケーキのディスプレーも、おフランスそのもの。ところで、フランスの味をそのまま日本に持ち込み、美味しいバゲットで有名な「PAUL」や「メゾンカイザー」と違い、「VIRON」は日本だけの店舗。フランスの製粉会社VIRONと提携し、レトロドールをはじめとした小麦粉を輸入しパンやお菓子を作っている。つまり、製法やパン屋としてのブランドを輸入するのではなく、フランスで修行した日本の職人たちが“粉”を輸入しパンやお菓子を作っているということ。和魂洋才？和魂和才？いずれにしても、バゲットという食べ物がきちんと日本人のものになったという証。ちょっと大げさだけど。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/Viron-Salade.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7287" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/Viron-Salade-100x133.jpg" alt="Viron Salade" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600">そ</span></strong></span>の日はタイミング良く、待つことなく2階のブラッスリーの席に案内された。いつも行列の店としてはとても珍しい。かなりラッキー。そしてランチに付いているバゲットが小さな木製の籠に入れられて登場。なんとこれがトンカツ屋のキャベツのように、お代わり自由♬「この店のバゲットの皮（クラスト）のかりかりと、もっちりの中身（クラム）のバランスが好きなんだよねぇ♬」バゲットを語らせると、口数が少ない妻が饒舌になる。「この穴（気泡）の空き具合が絶妙だよねぇ♡」この店のバゲットは確かに適度な大きさの気泡が不規則に空いている。かりっと固いぐらいの皮と、しっとりもっちりのクラムを口の中で一緒に味わう。シンプルな味なのに、パンだけでしみじみ旨い。大きな皿にたっぷりのニース風サラダと、バゲットと紅茶だけでかなり満足、満腹。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #993300">え</span></strong></span>？もうバゲットお代わりしないの？」ご飯だったら小さな茶碗1杯も食べない妻が、バゲットを追加。私はもう充分にいただきました。それにしても妻が食べるバゲットを、ご飯に換算したら何杯分になるのか。いつもカロリーを気にしながら食事をする妻の食べたバゲットは何カロリーになるのか。「美味しいパンだけは、いっくらでも食べちゃうんだよねぇ」理解できないけれど、事実その通り。追加したバゲットをあっと間に平らげる。美味しいご飯だったら味噌汁だけで何杯も食べられるという人がいるように、きっと彼女はコーヒーだけでバゲット1本丸かじりも苦ではないかもしれない。</p>
<p>「<span style="color: #ff00ff"><strong><span style="font-size: large">ぜ</span></strong></span>ぇんぜんヘーキだよ！」記事を読みながら妻が宣う。口数の少ない妻を饒舌にし、小食の彼女を大食漢にする、魔性の食物。恐るべしVIRONのバゲット！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/25/7285/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/25/7285/" />
	</item>
		<item>
		<title>北京ダックの謎「全聚徳」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/24/7258/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/24/7258/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 24 Dec 2011 00:19:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=7258</guid>
		<description><![CDATA[ある週末、なぜか突然どうしても美味しい北京ダックを食べたくなったお気楽夫婦。それではと、急ぎ北京に向った。成田空港に…は向わず、地下鉄に乗る。北京で1864年に創業、147年の歴史を誇る北京ダックの名店「全聚徳」新宿店は、新宿三丁目駅から徒歩2分。店内は真っ赤なカーペット、テーブルクロス。スタッフは流暢な日本語と中国語を話す。客も中国人が多い。まるで北京。店の看板には焼き上がったダックの写真。席に着いて周囲を見回すと、各テーブルではすでに北京ダックを食べ始めていたり、目の前でシェフがダックを捌いていたり。大半の客は、お気楽夫婦と同様に、北京ダックを食べるために、この店にやって来る。2人もさっそく前菜、豆苗炒め、そしてダックを半羽オーダー。ビールを飲みながらダックの飛来を待つ。
ところで、「北京ダックは皮だけ食べる」「広東式の北京ダックは肉も食べる」というのが、日本ですっかり定着した知識。ちょっと前までは、あるいは私のような半可通の情報では、その通りではある。ところが日本の常識で言えば北京式であろう、この老舗料理店での食べ方は違う。最初にかりっと焼き上がった胸肉の皮だけ削ぎ、少量しか取れない貴重な部位に白砂糖をまぶしいただく。黄金色に輝くかりかりの皮と、皮の裏に付いている脂、砂糖の甘さが絶妙なハーモニー。これぞ北京ダック。ただし、飽きない程度に、少量で充分な濃厚な味。
次に食すのは、皮付きの肉。つまり北京式と広東式の良いとこ取り。荷葉餅（カオヤーピン）に甜麺醤を塗り、細切りネギ、キューリ、サンチュと一緒に巻いて食す。ダックの脂が染み出さないように、餅の端をていねいに折り畳み、スタッフの女性が巻いてくれる。巻いた餅の口が空いている端の方からがぶり。う〜ん、旨い！ダックの脂と野菜の味と歯触りが一気に口の中で混じり合い、広がる。この味だ。これを食べに北京まで来たのだ。「新宿だけどね」…今日は妻の突っ込みも速い。満足そうに頬張る妻。笑みが零れる味わいだ。あっという間に美しく巻いてもらった北京ダックを平らげた2人。スポーツジムで汗を流した後でもあり、今日は余裕の食欲だ。
ここで炭水化物を選ばず、デザートを選択する2人。パパイヤとタピオカ入りココナツミルク、杏仁豆腐をチョイス。熟し加減が絶妙のパパイヤに、ココナツミルクの風味が絶妙。「これ、すっごいよ。今まで食べた中で一番美味しい杏仁豆腐だよ！」珍しく興奮気味に、妻が杏仁豆腐を絶賛。意外なところで評価が上がる。思えばこの店、北京ダックの名店とは知らず、数年前に来店。「この店、北京ダックで有名らしいよ」と恐れを知らず宣わり、以来北京ダックと言えばこの店！と食べに来ること数度。小食の2人はデザートまで行き着かず、初のご対面。大正解だった。
「北京まで行かなくても、この店で充分だね」全聚徳の北京ダックが食べたくなると、作家の浅田次郎は北京に飛ぶという。お気楽な夫婦は北京ダックが食べたくなれば、電車に乗って新宿3丁目の北京まで。分相応の贅沢である。…それにしても突然食べたくなる衝動に襲われる北京ダック。自らは飛ぶことなく、丸々と太り、あの浅田次郎をして北京に飛ばせてしまう料理。魔性の一皿。謎の料理。あぁ、また…。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/Zenshutoku.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7259" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/Zenshutoku-100x133.jpg" alt="Zenshutoku" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #993300">あ</span></strong></span>る週末、なぜか突然どうしても美味しい北京ダックを食べたくなったお気楽夫婦。それではと、急ぎ北京に向った。成田空港に…は向わず、地下鉄に乗る。北京で1864年に創業、147年の歴史を誇る北京ダックの名店「全聚徳」新宿店は、新宿三丁目駅から徒歩2分。店内は真っ赤なカーペット、テーブルクロス。スタッフは流暢な日本語と中国語を話す。客も中国人が多い。まるで北京。店の看板には焼き上がったダックの写真。席に着いて周囲を見回すと、各テーブルではすでに北京ダックを食べ始めていたり、目の前でシェフがダックを捌いていたり。大半の客は、お気楽夫婦と同様に、北京ダックを食べるために、この店にやって来る。2人もさっそく前菜、豆苗炒め、そしてダックを半羽オーダー。ビールを飲みながらダックの飛来を待つ。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/PekingDuck.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7262" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/PekingDuck-100x133.jpg" alt="PekingDuck" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/PekingDuckwithsugar.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7263" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/PekingDuckwithsugar-100x133.jpg" alt="PekingDuckwithsugar" width="100" height="133" /></a><span style="color: #800080"><span style="font-size: large"><strong>と</strong></span></span>ころで、「北京ダックは皮だけ食べる」「広東式の北京ダックは肉も食べる」というのが、日本ですっかり定着した知識。ちょっと前までは、あるいは私のような半可通の情報では、その通りではある。ところが日本の常識で言えば北京式であろう、この老舗料理店での食べ方は違う。最初にかりっと焼き上がった胸肉の皮だけ削ぎ、少量しか取れない貴重な部位に白砂糖をまぶしいただく。黄金色に輝くかりかりの皮と、皮の裏に付いている脂、砂糖の甘さが絶妙なハーモニー。これぞ北京ダック。ただし、飽きない程度に、少量で充分な濃厚な味。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/DuckLady.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7265" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/DuckLady-100x133.jpg" alt="DuckLady" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/Buns.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7264" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/Buns-100x133.jpg" alt="Buns" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">次</span></strong></span>に食すのは、皮付きの肉。つまり北京式と広東式の良いとこ取り。荷葉餅（カオヤーピン）に甜麺醤を塗り、細切りネギ、キューリ、サンチュと一緒に巻いて食す。ダックの脂が染み出さないように、餅の端をていねいに折り畳み、スタッフの女性が巻いてくれる。巻いた餅の口が空いている端の方からがぶり。う〜ん、旨い！ダックの脂と野菜の味と歯触りが一気に口の中で混じり合い、広がる。この味だ。これを食べに北京まで来たのだ。「新宿だけどね」…今日は妻の突っ込みも速い。満足そうに頬張る妻。笑みが零れる味わいだ。あっという間に美しく巻いてもらった北京ダックを平らげた2人。スポーツジムで汗を流した後でもあり、今日は余裕の食欲だ。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/Mango.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7269" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/Mango-100x133.jpg" alt="Mango" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/AnninDofu.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7270" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/AnninDofu-100x133.jpg" alt="AnninDofu" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600">こ</span></strong></span>こで炭水化物を選ばず、デザートを選択する2人。パパイヤとタピオカ入りココナツミルク、杏仁豆腐をチョイス。熟し加減が絶妙のパパイヤに、ココナツミルクの風味が絶妙。「これ、すっごいよ。今まで食べた中で一番美味しい杏仁豆腐だよ！」珍しく興奮気味に、妻が杏仁豆腐を絶賛。意外なところで評価が上がる。思えばこの店、北京ダックの名店とは知らず、数年前に来店。「この店、北京ダックで有名らしいよ」と恐れを知らず宣わり、以来北京ダックと言えばこの店！と食べに来ること数度。小食の2人はデザートまで行き着かず、初のご対面。大正解だった。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">北</span></strong></span>京まで行かなくても、この店で充分だね」全聚徳の北京ダックが食べたくなると、作家の浅田次郎は北京に飛ぶという。お気楽な夫婦は北京ダックが食べたくなれば、電車に乗って新宿3丁目の北京まで。分相応の贅沢である。…それにしても突然食べたくなる衝動に襲われる北京ダック。自らは飛ぶことなく、丸々と太り、あの浅田次郎をして北京に飛ばせてしまう料理。魔性の一皿。謎の料理。あぁ、また…。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/24/7258/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/24/7258/" />
	</item>
		<item>
		<title>遥かワシントンへ届け！「Madame , My Love」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/18/7233/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/18/7233/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 18 Dec 2011 02:27:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸せの酒]]></category>
		<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[◆微笑みの風景]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=7233</guid>
		<description><![CDATA[マダムと呼ばれる女性がいる。一般名詞のMadameではなく、固有名詞としての“マダム”。誰から呼ぶともなく、いつの間にか仲間内でそう呼ばれ、あっという間に定着した。彼女がそう呼ばれるには理由がある。もちろん奥さま。スカッシュを通じて知り合ったお気楽夫婦が知る限りでも、アクティブで社交的で、交友範囲が広い。知性的なのに気取らない。年齢を感じさせない若々しさがある。オヤヂのような飲み方をしても品がある。そして何より華がある。誤解を受ける場合もあるらしいが、男女問わず周囲を惹きつける魅力がある。お気楽夫婦は、そんなマダムと意気投合。スカッシュ以外でもご一緒する機会が急速に増えていた。ところが…。
独身時代にCAとしての勤務経験もあり、英語が堪能な彼女は海外勤務の多かったご主人を支え、2人のお子さんを育ててきた。その息子さんは社会人、娘さんは来春卒業。この夏、そんなタイミングでご主人のワシントンD.C.への赴任が決まった。いくつかの選択肢の中から、2人の子供を残しご主人と一緒に渡米することを選んだ。巣立ちも間近な子供たちのこと、親しい友人たちと過ごす充実した日々、故郷に住む親のこと、迷いも葛藤もあっただろう。「アメリカが嫌になったらすぐに日本に戻って来るわよ」笑いながら、冗談のように明るく言うけれど、周囲は突然のニュースに驚いた。さらに、赴任の日が早まり、マダム渡米のスケジュールも年内となった。
それからマダムの怒濤の日々が始まった。日本では船便で送る家財道具をまとめ、渡航手続きを行った。ワシントンに飛んでは、多忙なご主人に代わり2人の住居を選び、家具を選び、ついでにスカッシュコート付きのスポーツクラブを探した。さらについでにワシントン駐在の奥さまたちの集まりに参加し、地元交友の足場を作ったあたりはさすが。そして帰国してすぐに、以前から約束していた香港行きを決行。であればと、お気楽夫婦もご一緒し、香港の美味を堪能。香港から日本に戻った時点で渡米まで1ヶ月弱。そんなスケジュールの中で、彼女が会っておきたい友人たちと設定した食事会、飲み会の数、なんと30余り。1日に複数回をハシゴすることもあったらしい。それでもFacebookにコメントし、mixiの書込みを精力的にこなした。
お気楽夫婦も、マダムの肝臓と胃腸を痛めつけるような、そんな日々に貢献？した。香港でご一緒したご夫婦のご自宅で手料理を味わい、スカッシュ仲間で恒例の「用賀本城」に伺い、「広東料理Foo」で深夜まで大騒ぎ。そして、渡米数日前にさすがにマダムがダウン。ご一緒する予定だった「パクチーハウス」は急遽キャンセル。渡航前日に予定していた「田中星児と歌おう！スカッシュ＆カラオケ壮行会」に備えてもらった。そして当日。体調は完全ではないものの、マダムは弾けた。皆と一緒に歌い、泣き、笑った。この数ヶ月ご一緒した写真を中心にデジタルフォトフレームに収めプレゼント。そして、参加メンバー全員から、マダムに贈る歌をセットリストと共に贈った。ワシントン土産だという揃いのTシャツを着て、記念撮影。あっと言う間にマダムと過ごす渡米前最後の時間が過ぎて行った。
お気楽妻は『サンキュ．』を歌い、メッセージは涙でことばにならなかった。ある友人は『キミはともだち』を歌いながらすすり泣いた。そして、斎藤和義の『ずっと好きだった』を選んだ私は、男性メンバーとともに「僕らのマドンナ〜♬」とシャウトした。
そして、マダムが旅立った。
「夏には、ワシントンに行くよ！」お気楽妻の瞳に本気の炎が見えた。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/LungKingHeen.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7234" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/LungKingHeen-100x133.jpg" alt="LungKingHeen" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">マ</span></strong></span>ダムと呼ばれる女性がいる。一般名詞のMadameではなく、固有名詞としての“マダム”。誰から呼ぶともなく、いつの間にか仲間内でそう呼ばれ、あっという間に定着した。彼女がそう呼ばれるには理由がある。もちろん奥さま。スカッシュを通じて知り合ったお気楽夫婦が知る限りでも、アクティブで社交的で、交友範囲が広い。知性的なのに気取らない。年齢を感じさせない若々しさがある。オヤヂのような飲み方をしても品がある。そして何より華がある。誤解を受ける場合もあるらしいが、男女問わず周囲を惹きつける魅力がある。お気楽夫婦は、そんなマダムと意気投合。スカッシュ以外でもご一緒する機会が急速に増えていた。ところが…。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/YogaHonjou.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7236" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/YogaHonjou-100x133.jpg" alt="YogaHonjou" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600">独</span></strong></span>身時代にCAとしての勤務経験もあり、英語が堪能な彼女は海外勤務の多かったご主人を支え、2人のお子さんを育ててきた。その息子さんは社会人、娘さんは来春卒業。この夏、そんなタイミングでご主人のワシントンD.C.への赴任が決まった。いくつかの選択肢の中から、2人の子供を残しご主人と一緒に渡米することを選んだ。巣立ちも間近な子供たちのこと、親しい友人たちと過ごす充実した日々、故郷に住む親のこと、迷いも葛藤もあっただろう。「アメリカが嫌になったらすぐに日本に戻って来るわよ」笑いながら、冗談のように明るく言うけれど、周囲は突然のニュースに驚いた。さらに、赴任の日が早まり、マダム渡米のスケジュールも年内となった。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/Foo3.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7245" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/Foo3-100x133.jpg" alt="Foo3" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">そ</span></strong></span>れからマダムの怒濤の日々が始まった。日本では船便で送る家財道具をまとめ、渡航手続きを行った。ワシントンに飛んでは、多忙なご主人に代わり2人の住居を選び、家具を選び、ついでにスカッシュコート付きのスポーツクラブを探した。さらについでにワシントン駐在の奥さまたちの集まりに参加し、地元交友の足場を作ったあたりはさすが。そして帰国してすぐに、以前から約束していた香港行きを決行。であればと、お気楽夫婦もご一緒し、香港の美味を堪能。香港から日本に戻った時点で渡米まで1ヶ月弱。そんなスケジュールの中で、彼女が会っておきたい友人たちと設定した食事会、飲み会の数、なんと30余り。1日に複数回をハシゴすることもあったらしい。それでもFacebookにコメントし、mixiの書込みを精力的にこなした。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/SquahKaraoke2.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7241" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/SquahKaraoke2-100x133.jpg" alt="Squah&amp;Karaoke2" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">お</span></strong></span>気楽夫婦も、マダムの肝臓と胃腸を痛めつけるような、そんな日々に貢献？した。香港でご一緒したご夫婦のご自宅で手料理を味わい、スカッシュ仲間で恒例の「用賀本城」に伺い、「広東料理Foo」で深夜まで大騒ぎ。そして、渡米数日前にさすがにマダムがダウン。ご一緒する予定だった「パクチーハウス」は急遽キャンセル。渡航前日に予定していた「田中星児と歌おう！スカッシュ＆カラオケ壮行会」に備えてもらった。そして当日。体調は完全ではないものの、マダムは弾けた。皆と一緒に歌い、泣き、笑った。この数ヶ月ご一緒した写真を中心にデジタルフォトフレームに収めプレゼント。そして、参加メンバー全員から、マダムに贈る歌をセットリストと共に贈った。ワシントン土産だという揃いのTシャツを着て、記念撮影。あっと言う間にマダムと過ごす渡米前最後の時間が過ぎて行った。</p>
<p><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008080">お</span></strong></span>気楽妻は『サンキュ．』を歌い、メッセージは涙でことばにならなかった。ある友人は『キミはともだち』を歌いながらすすり泣いた。そして、斎藤和義の『ずっと好きだった』を選んだ私は、男性メンバーとともに「僕らのマドンナ〜♬」とシャウトした。</p>
<p><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #993300">そ</span></strong></span>して、マダムが旅立った。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">夏</span></strong></span>には、ワシントンに行くよ！」お気楽妻の瞳に本気の炎が見えた。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/18/7233/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/18/7233/" />
	</item>
		<item>
		<title>No Paxi , No Life♡「パクチーハウス東京」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/11/7213/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/11/7213/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 11 Dec 2011 01:02:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[◆微笑みの風景]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=7213</guid>
		<description><![CDATA[人にはそれぞれの信条があったり、何かがなければ生きて行けない！ぐらい大切なものがある。タワーレコードのコーポレート・ボイスは「NO MUSIC, NO LIFE.」音楽がなければ生きていけない！うん、分かる。人によっては「NO BOOK, NO LIFE.」そうだね、本がなくなったら確かに困る。「NO WINE, NO LIFE.」ワイン無しの人生なんて！えぇ、いらっしゃるでしょう、そんな方。ところが、この店は「NO PAXI, NO LIFE.」なのだ。世田谷区経堂にあるパクチーハウス東京。名前の通り、パクチー料理の専門店。もしかしたら、というか間違いなく世界で唯一の店だろう。
この店はビルの2階。店に向う狭いエレベーターの中は、既にパクチーの香りが充満。苦手な方だったら（そんな人は絶対にこの店に行こうと思わないだろうが）「あ、もうギブ！」と言うだろう香気。パクチー好きならウキウキ気分。この店は、そんなパクチフリークを喜ばせる仕掛けがいっぱい。例えば、料理名。「パクパクピッグパクポーク　ビッグパクパクパクポーク」という柔らかく煮込んだ豚バラの上にたっぷりパクチーを盛り付けた料理がある。そしてメニューには「ちょっと長い名前ですが、ご注文は正式名称でお願いします」とコメント。注文する客は、懸命に噛まずにオーダーしようとし、まんまとつっかえ仲間内の笑いを誘う。そう、この店のコンセプトは交流する飲食店。
お気楽夫婦は大のパクチー好き。そしてパク好きはパク好きを呼ぶ。2011年3月11日、そんな仲間たち“チーム・パクチー”が結成され、第1回の集会を開催するはずだった。ところが、震災により延期。メンバーは一時解散。雌伏すること8ヶ月。再結成の時を待っていた。そして初冬のある週末、新メンバーを加えたチーム・パクチーが再結成された。大勢で食べればいろいろなメニューを楽しめる。パクチー好きにとっては至福の時。予約カードに記された名前が間違っていたことなど気にしない。小さく追加で「十」と入れてもらう（笑）。ちなみに、来店は来パクと言い、パクチーのお茶はパクティーと呼ぶ。そんな徹底ぶりがまた楽しい。
そんな店だから、客側もきちんと楽しむことを知っている。例の「パクパク…」をオーダーする際には、スタッフに「念のためにオーダーを復唱してもらえますか？」とお願いし、淀まず言えたら拍手を贈る。「追パク」というパクチーだけの追加メニューがあり、元気な声でオーダーしてくれたら無料だという。すると、店のあちこちから「追パクお願いしまぁ〜〜す♬」と声が上がる。そんなノリ。チーム・パクチーも「追パク」を難なくこなす有望な女性新人を迎え、ますます盛り上がる。「キムパク（パクチーのキムチ）なかなか美味しいねぇ」「やっぱりパクライスも良いっすね」「酸っパク麺って初めて食べたけど、美味しいですねぇ」「パクと季節のかき揚げは絶品っすね」「もうお腹いっパクだぁ」…何のことやらの会話が続く。
「写真を撮るよぉ〜」そんな声を聞きつけ、スタッフがパクチーマンのかぶり物を貸してくれる。「はい、パクチー」とポーズ。そして会計。自分の書いたブログなどの記事を印刷して持参すると5%オフ。最後までノリの良い店でメンバーもたっぷりとパクチーを楽しんだ。「ふぅ〜、美味しかっパク」妻のノリも良し。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/NoPaxiNoLife.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7214" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/NoPaxiNoLife-100x133.jpg" alt="NoPaxiNoLife" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/PakuPakuPork.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7215" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/PakuPakuPork-100x133.jpg" alt="PakuPakuPork" width="100" height="133" /></a><span style="color: #008080"><span style="font-size: large"><strong>人</strong></span></span>にはそれぞれの信条があったり、何かがなければ生きて行けない！ぐらい大切なものがある。<span style="font-size: small"><span style="color: #000000">タ</span></span>ワーレコードのコーポレート・ボイスは「<em>NO MUSIC</em>, <em>NO LIFE</em>.」音楽がなければ生きていけない！うん、分かる。人によっては「<em>NO BOOK</em>, <em>NO LIFE</em>.」そうだね、本がなくなったら確かに困る。「<em>NO WINE</em>, <em>NO LIFE</em>.」ワイン無しの人生なんて！えぇ、いらっしゃるでしょう、そんな方。ところが、この店は「<em>NO PAXI</em>, <em>NO LIFE</em>.」なのだ。世田谷区経堂にある<a href="http://paxihouse.com/tokyo/" target="_blank">パクチーハウス東京</a>。名前の通り、パクチー料理の専門店。もしかしたら、というか間違いなく世界で唯一の店だろう。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/Yanpaku.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7216" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/Yanpaku-100x133.jpg" alt="Yanpaku" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/KimuPaku.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7217" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/KimuPaku-100x133.jpg" alt="KimuPaku" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">こ</span></strong></span>の店はビルの2階。店に向う狭いエレベーターの中は、既にパクチーの香りが充満。苦手な方だったら（そんな人は絶対にこの店に行こうと思わないだろうが）「あ、もうギブ！」と言うだろう香気。パクチー好きならウキウキ気分。この店は、そんなパクチフリークを喜ばせる仕掛けがいっぱい。例えば、料理名。「パクパクピッグパクポーク　ビッグパクパクパクポーク」という柔らかく煮込んだ豚バラの上にたっぷりパクチーを盛り付けた料理がある。そしてメニューには「ちょっと長い名前ですが、ご注文は正式名称でお願いします」とコメント。注文する客は、懸命に噛まずにオーダーしようとし、まんまとつっかえ仲間内の笑いを誘う。そう、この店のコンセプトは交流する飲食店。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/Kakiage.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7221" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/Kakiage-100x133.jpg" alt="Kakiage" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/PaxiRice.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7222" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/PaxiRice-100x133.jpg" alt="PaxiRice" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008080">お</span></strong></span>気楽夫婦は大のパクチー好き。そしてパク好きはパク好きを呼ぶ。2011年3月11日、そんな仲間たち“<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/05/22/6029/" target="_blank">チーム・パクチー</a>”が結成され、第1回の集会を開催するはずだった。ところが、震災により延期。メンバーは一時解散。雌伏すること8ヶ月。再結成の時を待っていた。そして初冬のある週末、新メンバーを加えたチーム・パクチーが再結成された。大勢で食べればいろいろなメニューを楽しめる。パクチー好きにとっては至福の時。予約カードに記された名前が間違っていたことなど気にしない。小さく追加で「十」と入れてもらう（笑）。ちなみに、来店は来パクと言い、パクチーのお茶はパクティーと呼ぶ。そんな徹底ぶりがまた楽しい。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/SupaxiMien.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7223" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/SupaxiMien-100x133.jpg" alt="SupaxiMien" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/TeamPaxi.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7224" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/12/TeamPaxi-100x133.jpg" alt="TeamPaxi" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #003300">そ</span></strong></span>んな店だから、客側もきちんと楽しむことを知っている。例の「パクパク…」をオーダーする際には、スタッフに「念のためにオーダーを復唱してもらえますか？」とお願いし、淀まず言えたら拍手を贈る。「追パク」というパクチーだけの追加メニューがあり、元気な声でオーダーしてくれたら無料だという。すると、店のあちこちから「追パクお願いしまぁ〜〜す♬」と声が上がる。そんなノリ。チーム・パクチーも「追パク」を難なくこなす有望な女性新人を迎え、ますます盛り上がる。「キムパク（パクチーのキムチ）なかなか美味しいねぇ」「やっぱりパクライスも良いっすね」「酸っパク麺って初めて食べたけど、美味しいですねぇ」「パクと季節のかき揚げは絶品っすね」「もうお腹いっパクだぁ」…何のことやらの会話が続く。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">写</span></strong></span>真を撮るよぉ〜」そんな声を聞きつけ、スタッフがパクチーマンのかぶり物を貸してくれる。「はい、パクチー」とポーズ。そして会計。自分の書いたブログなどの記事を印刷して持参すると5%オフ。最後までノリの良い店でメンバーもたっぷりとパクチーを楽しんだ。「ふぅ〜、美味しかっパク」妻のノリも良し。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/11/7213/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>4</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/12/11/7213/" />
	</item>
		<item>
		<title>世界TOPを味わう♬「HongKong Chinese Food 2011」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/27/7116/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/27/7116/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 27 Nov 2011 14:27:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=7116</guid>
		<description><![CDATA[香港スカッシュOPENを観戦したお気楽夫婦。世界トップのスカッシュを目に焼き付け、イメージトレーニングは完璧。それを活かせるかどうかは別として。ところで、2人の観戦スタイルは、あくまでお気楽。終日コートサイドに張り付き、全試合を観ようとする他の日本人観戦者を横目に、早めに試合会場を後にする。香港で味わうべきは他にもある。スカッシュのトップだけではない。香港にはいろんなTOPがひしめいている。例えば夜景。この季節、香港の街はすでにクリスマスイルミネーションで飾られている。九龍側から眺める香港島のスカイスクレーパーの輝きは溜息が漏れる程。ヴィクトリア・ハーバーを挿み、夜景を眺めるには適度な距離。銅鐸灣(コーズウェイベイ)から中環(セントラル)まで、一直線に近い海岸線に特色ある摩天楼が建ち並び、サンタクロースやツリーのイルミネーションが建物の壁一面に描かれる。
気温が下がり空気が澄む秋から冬。香港の夜を彩る(なんと毎晩開催される！)イルミネーションとレーザーのショー、シンフォニー・オブ・ライツも一  段と華やかで艶やか。これはヴィクトリアハーバーの船上で眺めるべし！とAQUA LUNAというジャンク船クルーズを予約。この冬ワシントンD.C.に旅だってしまうスカッシュ仲間の奥さま、筋金入りのスカッシュフリークである10年来の友人、そして香港初上陸の彼のパートナーと同行。ワインやビールを片手に2階のソファ席でゆったり脚を伸ばす。360度見渡す限りのイルミネーション。行き交う船の灯り。音楽に合わせて踊りだすように高層ビルが眩い光を放つ。しっとりとロマンチックな気分に浸る。隣に妻がいることを忘れ、遠く旅立つマダムを口説きそうになる。お〜っと、いかん、いかん。そんな雰囲気。そして我に還り、世界最高峰の夜景に満足。
小さな船旅を終え、夜の街を彷徨う。向うのは金鐘(アドミラリティ)にある夜上海(イエ・シャンハイ)という上海料理店。そしてこの時期、食べるべきは上海ガニ。蟹粉醸蟹蓋という上海がにの甲羅の中に蟹の身と卵を詰めて焼き上げる。専用の器の上で黄金色に輝く美味の塊。同行した友人たちも絶賛。この店を訪れる度に食す、妻のお気に入りだ。そして前回の訪問で食べられなかったこの店の名物料理である薫製卵、上海がに入りライスコーン巻きなど、繊細な味付けの絶品料理を堪能する。満足。そして翌日、フォーシーズンズホテルで待ち合わせ。もちろん、龍景軒(Lung King Heen：ロン・キー・ヒーン)でランチを楽しむため。香港を訪れていたスカッシュフリークたち総勢12人が集い、絶品広東料理を味わった。その場で初めましてと挨拶をするメンバーもいる中、12人分のオーダーを取り仕切るお気楽夫婦。
焼き物を2種類。飲茶メニューから2品は名物の腸粉(チョンファン)、野菜炒めは豆苗を選び、麺は2品、チャーハンの蓮の葉包みは2人で1ヶ。前菜から甜点心(スイーツ)まで、悩みつつも楽しくチョイス。前日ご一緒したメンバーの食べっぷりや好みを参考に料理を選ぶ。バランス良く、量を加減し、時間を計る。まるで添乗員の気分。「あぁら、美味しいわぁ♫」「いつも食べてる屋台と全然違う！」「初めて食べたわ、こんな美味しい中華料理」メンバーも絶賛。ふぅ。ほっと一息する間もなく、酒の追加を手配。昼から紹興酒のボトルのお代わりって、どうよ？と思わないように努めながら（笑）。それでも大勢で食べる中華料理は美味しい。たくさんのメニューを試すことができる。2人で選べるメニューは限られるから、こんな機会にこそいろいろ味わうことができる。3年連続ミシュランの3つ星獲得の名店、中華料理の最高峰を贅沢に味わった。
「楽しかったし、短期間にたっぷり詰め込んだ、濃い内容だったねぇ」香港フリークとも言える妻もご満悦。「来年も香港行く？」恐るべしお気楽妻の野望。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Hongkongs-Xmas1.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7115" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Hongkongs-Xmas1-100x133.jpg" alt="Hongkongs' X'mas" width="100" height="133" /></a>香</span></strong></span>港スカッシュOPENを観戦したお気楽夫婦。世界トップのスカッシュを目に焼き付け、イメージトレーニングは完璧。それを活かせるかどうかは別として。ところで、2人の観戦スタイルは、あくまでお気楽。終日コートサイドに張り付き、全試合を観ようとする他の日本人観戦者を横目に、早めに試合会場を後にする。香港で味わうべきは他にもある。スカッシュのトップだけではない。香港にはいろんなTOPがひしめいている。例えば夜景。この季節、香港の街はすでにクリスマスイルミネーションで飾られている。九龍側から眺める香港島のスカイスクレーパーの輝きは溜息が漏れる程。ヴィクトリア・ハーバーを挿み、夜景を眺めるには適度な距離。銅鐸灣(コーズウェイベイ)から中環(セントラル)まで、一直線に近い海岸線に特色ある摩天楼が建ち並び、サンタクロースやツリーのイルミネーションが建物の壁一面に描かれる。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Luna.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7139" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Luna-100x133.jpg" alt="Luna" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">気</span></strong></span>温が下がり空気が澄む秋から冬。香港の夜を彩る(なんと毎晩開催される！)イルミネーションとレーザーのショー、シンフォニー・オブ・ライツも一  段と華やかで艶やか。これはヴィクトリアハーバーの船上で眺めるべし！とAQUA LUNAというジャンク船クルーズを予約。この冬ワシントンD.C.に旅だってしまうスカッシュ仲間の奥さま、筋金入りのスカッシュフリークである10年来の友人、そして香港初上陸の彼のパートナーと同行。ワインやビールを片手に2階のソファ席でゆったり脚を伸ばす。360度見渡す限りのイルミネーション。行き交う船の灯り。音楽に合わせて踊りだすように高層ビルが眩い光を放つ。しっとりとロマンチックな気分に浸る。隣に妻がいることを忘れ、遠く旅立つマダムを口説きそうになる。お〜っと、いかん、いかん。そんな雰囲気。そして我に還り、世界最高峰の夜景に満足。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Pork.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7141" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Pork-100x133.jpg" alt="Pork" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600">小</span></strong></span>さな船旅を終え、夜の街を彷徨う。向うのは金鐘(アドミラリティ)にある夜上海(イエ・シャンハイ)という上海料理店。そしてこの時期、食べるべきは上海ガニ。蟹粉醸蟹蓋という上海がにの甲羅の中に蟹の身と卵を詰めて焼き上げる。専用の器の上で黄金色に輝く美味の塊。同行した友人たちも絶賛。この店を訪れる度に食す、妻のお気に入りだ。そして前回の訪問で食べられなかったこの店の名物料理である薫製卵、上海がに入りライスコーン巻きなど、繊細な味付けの絶品料理を堪能する。満足。そして翌日、フォーシーズンズホテルで待ち合わせ。もちろん、龍景軒(Lung King Heen：ロン・キー・ヒーン)でランチを楽しむため。香港を訪れていたスカッシュフリークたち総勢12人が集い、絶品広東料理を味わった。その場で初めましてと挨拶をするメンバーもいる中、12人分のオーダーを取り仕切るお気楽夫婦。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/ChonFun.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7140" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/ChonFun-100x133.jpg" alt="ChonFun" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800000">焼</span></strong></span>き物を2種類。飲茶メニューから2品は名物の腸粉(チョンファン)、野菜炒めは豆苗を選び、麺は2品、チャーハンの蓮の葉包みは2人で1ヶ。前菜から甜点心(スイーツ)まで、悩みつつも楽しくチョイス。前日ご一緒したメンバーの食べっぷりや好みを参考に料理を選ぶ。バランス良く、量を加減し、時間を計る。まるで添乗員の気分。「あぁら、美味しいわぁ♫」「いつも食べてる屋台と全然違う！」「初めて食べたわ、こんな美味しい中華料理」メンバーも絶賛。ふぅ。ほっと一息する間もなく、酒の追加を手配。昼から紹興酒のボトルのお代わりって、どうよ？と思わないように努めながら（笑）。それでも大勢で食べる中華料理は美味しい。たくさんのメニューを試すことができる。2人で選べるメニューは限られるから、こんな機会にこそいろいろ味わうことができる。3年連続ミシュランの3つ星獲得の名店、中華料理の最高峰を贅沢に味わった。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">楽</span></strong></span>しかったし、短期間にたっぷり詰め込んだ、濃い内容だったねぇ」香港フリークとも言える妻もご満悦。「来年も香港行く？」恐るべしお気楽妻の野望。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/27/7116/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/27/7116/" />
	</item>
		<item>
		<title>世界TOPを味わう♬「HongKong Squash Open2011」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/26/7105/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/26/7105/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 26 Nov 2011 11:19:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[◆微笑みの風景]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=7105</guid>
		<description><![CDATA[ある週末、お気楽夫婦は香港にいた。2人が10年以上お気楽に楽しむスポーツ、スカッシュ。その国際大会のひとつ、HongKong Squash Open 2011の観戦のために。イギリス発祥のスポーツであるスカッシュは、イギリス以外では旧英国領（大英帝国：British Empire）の国々で盛んとなり、今でもオーストラリア、ニュージランド、マレーシア、シンガポール、香港、エジプトなどが強豪国でもある。ちなみに香港のスカッシュコート数は、あの狭いエリアと700万人の人口に対してなんと200面弱。まだまだマイナースポーツである日本のコート数が全国で500面弱。両国を比較すると、香港でのスカッシュの人気が良く分かる。
そんな背景もあり、香港オープンは毎年トッププロが集まるビッグトーナメント。賞金総額はMen&#8217;sが1,000万円超、Women&#8217;sが500万円弱。他のスポーツに比べれば少ないものの、スカッシュの大会としては破格。男女とも世界ランキングTOP10が欠けることなく出場した。日本から比較的近い都市で開催される大きな大会ということもあり、毎年のように日本から観戦に出かけるファンも多い。お気楽夫婦も通算3度目の観戦。今年は日本女子のトッププレーヤー小林海咲が予選から出場。なんと本戦入りの快挙。本戦でも世界ランク11位のJoelle King（NZL）から1Gを奪い、11/8、11/6、10/12、12/10という僅差のスコアで惜しくも敗れたものの、47分間に渡る大熱戦。小林選手の世界ランキングは大会前で40位台。この大会でポイントを稼ぎ、大会後の最新ランキングも30位台になるだろう。素晴らしい！
お気楽夫婦が観戦したのは準々決勝から。小林選手の本戦1回戦を応援することは残念ながらできなかったけれど、彼女の挑む世界のトッププレーヤーの華麗なプレーの数々を堪能した。観戦した試合は香港女子TOPで世界ランク8位のAnnie Auが世界ランク3位のRachael Grinham（豪）を破った試合や、女子世界TOPのNicol David（マレーシア）、彼女の練習パートナーLow Wee Wern（同じくマレーシア、世界ランク14位）など。男子のプレーはスーパーショットが連続し、延々とラリーが続く。見応えはあるが、自分たちがやってる同じスポーツとは思えず、現実味がない（笑）。その点、女子のレベルはもちろん高いものの人間味？があり、身近に楽しめる。特にマレーシアのホープ、Low Wee Wernのプレーは力強く、小気味良く、観る者を魅了した。＊プレーヤーの写真は大会公式サイトより借用
試合会場は予選から準々決勝までは香港スカッシュセンターという公営の専門施設。旅行中の日本人でもパスポートを提示すればコートを利用することができる。コート数は17面！センターコートは常設の観客席付きグラスコート。凄い！さらに準決勝と決勝は、なんと屋外のグラスコート！九龍側、尖沙咀の香港文化中心（香港文化センター）前に特設コートを建設。背景に香港島の摩天楼群のイルミネーションが輝く抜群のロケーション。ベイサイドで夜景を眺める観光客にもアピールでき、スポンサーへのアピール度も高い。＊日本であれば、お台場のフジテレビ前で、レインボーブリッジや東京湾岸に聳えるビルの夜景を従えて、という感じ。
「ちびまる子ちゃんのウェア、なんとかならないのかなぁ？」ちょっといけてないウェアを身に付け、日本人観戦客の間でそう呼ばれる香港のAnnie Au。プレースタイルも泥臭く、見映えはしない。けれど、強い。スタイルも良く、攻撃的なプレースタイルのNicol Davidに準決勝で敗れたものの、地元新聞のスポーツ欄ではトップ扱い。日本では全日本選手権の結果さえ掲載されない。この状況を打破するためにも、小林海咲に、ぜひ世界ランクTOP10入りを目指して欲しい。
「なぁんて、すっかりLow Wee Wernちゃんのファンになった癖に！」と妻。まぁ、個人的にはね。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/HongKongOpen2011.JPG"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7106" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/HongKongOpen2011-100x133.jpg" alt="HongKongOpen2011" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">あ</span></strong></span>る週末、お気楽夫婦は香港にいた。2人が10年以上お気楽に楽しむスポーツ、スカッシュ。その国際大会のひとつ、HongKong Squash Open 2011の観戦のために。イギリス発祥のスポーツであるスカッシュは、イギリス以外では旧英国領（大英帝国：British Empire）の国々で盛んとなり、今でもオーストラリア、ニュージランド、マレーシア、シンガポール、香港、エジプトなどが強豪国でもある。ちなみに香港のスカッシュコート数は、あの狭いエリアと700万人の人口に対してなんと200面弱。まだまだマイナースポーツである日本のコート数が全国で500面弱。両国を比較すると、香港でのスカッシュの人気が良く分かる。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Nicol-David.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7107" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Nicol-David-100x133.jpg" alt="Nicol David" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">そ</span></strong></span>んな背景もあり、香港オープンは毎年トッププロが集まるビッグトーナメント。賞金総額はMen&#8217;sが1,000万円超、Women&#8217;sが500万円弱。他のスポーツに比べれば少ないものの、スカッシュの大会としては破格。男女とも世界ランキングTOP10が欠けることなく出場した。日本から比較的近い都市で開催される大きな大会ということもあり、毎年のように日本から観戦に出かけるファンも多い。お気楽夫婦も通算3度目の観戦。今年は日本女子のトッププレーヤー小林海咲が予選から出場。なんと本戦入りの快挙。本戦でも世界ランク11位のJoelle King（NZL）から1Gを奪い、11/8、11/6、10/12、12/10という僅差のスコアで惜しくも敗れたものの、47分間に渡る大熱戦。小林選手の世界ランキングは大会前で40位台。この大会でポイントを稼ぎ、大会後の最新ランキングも30位台になるだろう。素晴らしい！</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Leftside.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7111" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Leftside-100x133.jpg" alt="Leftside" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">お</span></strong></span>気楽夫婦が観戦したのは準々決勝から。小林選手の本戦1回戦を応援することは残念ながらできなかったけれど、彼女の挑む世界のトッププレーヤーの華麗なプレーの数々を堪能した。観戦した試合は香港女子TOPで世界ランク8位のAnnie Auが世界ランク3位のRachael Grinham（豪）を破った試合や、女子世界TOPのNicol David（マレーシア）、彼女の練習パートナーLow Wee Wern（同じくマレーシア、世界ランク14位）など。男子のプレーはスーパーショットが連続し、延々とラリーが続く。見応えはあるが、自分たちがやってる同じスポーツとは思えず、現実味がない（笑）。その点、女子のレベルはもちろん高いものの人間味？があり、身近に楽しめる。特にマレーシアのホープ、Low Wee Wernのプレーは力強く、小気味良く、観る者を魅了した。<span style="font-size: x-small"><span style="color: #ff00ff">＊プレーヤーの写真は大会公式サイトより借用</span></span></p>
<p><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Rightside.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7112" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Rightside-100x133.jpg" alt="Rightside" width="100" height="133" /></a></span></strong></span><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">試</span></strong></span>合会場は予選から準々決勝までは香港スカッシュセンターという公営の専門施設。旅行中の日本人でもパスポートを提示すればコートを利用することができる。コート数は17面！センターコートは常設の観客席付きグラスコート。凄い！さらに準決勝と決勝は、なんと屋外のグラスコート！九龍側、尖沙咀の香港文化中心（香港文化センター）前に特設コートを建設。背景に香港島の摩天楼群のイルミネーションが輝く抜群のロケーション。ベイサイドで夜景を眺める観光客にもアピールでき、スポンサーへのアピール度も高い。＊日本であれば、お台場のフジテレビ前で、レインボーブリッジや東京湾岸に聳えるビルの夜景を従えて、という感じ。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #993300">ち</span></strong></span>びまる子ちゃんのウェア、なんとかならないのかなぁ？」ちょっといけてないウェアを身に付け、日本人観戦客の間でそう呼ばれる香港のAnnie Au。プレースタイルも泥臭く、見映えはしない。けれど、強い。スタイルも良く、攻撃的なプレースタイルのNicol Davidに準決勝で敗れたものの、地元新聞のスポーツ欄ではトップ扱い。日本では全日本選手権の結果さえ掲載されない。この状況を打破するためにも、小林海咲に、ぜひ世界ランクTOP10入りを目指して欲しい。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">な</span></strong></span>ぁんて、すっかりLow Wee Wernちゃんのファンになった癖に！」と妻。まぁ、個人的にはね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/26/7105/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/26/7105/" />
	</item>
		<item>
		<title>おひとり様でも♬「広東料理Foo」再び</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/21/7069/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/21/7069/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 21 Nov 2011 13:31:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[◆微笑みの風景]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=7069</guid>
		<description><![CDATA[ある週末、とある事情で落ち込んでいる友人がいた。聞けば誰もが一緒に肩を落とす内容。しっかり者の彼女がなぜそんな！という経緯。それは余りに辛い結果。彼女自身も自らの“うっかり”にすっかり撃沈。1年前ならそんな思いは自ら抱え込んで悶々とするしかなかった。せいぜい友人にメールをして零すぐらい。けれど、今年はFacebookがあった。だからこそ、その顛末をお気楽夫婦を含めた友人たちが知ることになった。炎上か！というぐらいの数のコメントが書き込まれた。彼女がそのイベントを楽しみにしていたことを知っていただけに「いいね！」と押せない事情もあった。
お気楽夫婦は絶句。つい先日、友人と一緒にBAR808で飲み、そのイベントが楽しみだねと話をしたばかりだった。その日、BAR808で、彼女の住まいの近くだという広東料理Fooでの食事に誘い、日程調整の際に“そのイベントの日”は避けた結果、結局約束はできないままだった。う〜む、残念。ん？そして、ぴっ！と閃いた。「そんな時には気分転換に美味しいモノだな！一緒にFooに行かない？」と、コメントを書込み、メールでお誘いしたところOKとの返事。さっそくお店に予約を入れる。「はぁ〜い！お待ちしてます！」こんな時には、美味しい中華料理と店長の根本さんの明るさが何よりの薬だ。
当日、予約の時間に遅れそうだと友人にメールを送る。「了解です。1人で先乗り！は勇気がないのでもう少ししたら向います」と返信メール。ごもっとも。店に到着。開店時間とほぼ同時の17時過ぎ。それでもカウンタには先客の男性が1人。人気の店だ。「こんにちは、先日はありがとうございました。さっそくお友だちにもおいでいただいて！」と根本さんご夫妻が迎えてくれる。そうなのだ。妻のFacebookへの書込みと写真を見て、さっそく出かけたご家族がいたらしいのだ。Facebookの力は凄い。と、そこに傷心の友人登場。「ほぉ〜んと、マヌケでしょう？」まぁ、そうだけど誰にもあることでもある。お気楽夫婦も失敗談を披露。ひとくさり零した後で、乾杯。後は美味しい中華料理で気分を変えよう！
「うぅ〜ん、これはかなり美味しいですねぇ♡」根本さんが裏メニューとして用意してくれた広東の家庭料理の炊き込みスープが滋味深く、気持を落ち着かせてくれる。海老の湯引きを剥くのに集中すると、些事は忘れ、海老味噌たっぷりの頭をちゅうちゅう吸っていると笑みが零れる。白イカと彩り野菜の海老味噌炒めを食べる頃には、その会食の目的は果たせた。「ん〜、これは危険だなぁ。この店すごく近いんですよ。1人で来ちゃいそうだなぁ。チャーハンも美味しそうだし…」どうやら彼女はおひとり様の食事は苦手というより、実行したことはないらしい。
大学卒業後、広告代理店で働く彼女。山ガールで、ジムに通い、スカッシュをし、釣りにも出かける。アクティブで、食べることも大好き。独身。彼女がおひとり様で食事ができないとしたら、誰がカウンタで女性独りの食事ができるんだ。世間で言われるよりも、女性のおひとり様のハードルは高いようだ。
「どうぞ、おひとりでもいらしてください」と、ネモキチこと根本店長。なるほど、彼と会話できればカウンタ席で1人もヘーキ。お値段もそこそこリーズナブル。広東料理Fooのカウンタ席は、おひとり様でもダイジョーブ。店名のFooとは「福」の意味。「ありがとうございます！ぜひ伺います♬」すっかり元気になった友人の後ろ姿を見送るお気楽夫婦。おひとり様の未来は明るい！…はずだ！
■食いしん坊夫婦の御用達　「広東料理Foo」店舗データ詳細へ
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Foo1.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7070" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Foo1-100x133.jpg" alt="Foo" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">あ</span></strong></span>る週末、とある事情で落ち込んでいる友人がいた。聞けば誰もが一緒に肩を落とす内容。しっかり者の彼女がなぜそんな！という経緯。それは余りに辛い結果。彼女自身も自らの“うっかり”にすっかり撃沈。1年前ならそんな思いは自ら抱え込んで悶々とするしかなかった。せいぜい友人にメールをして零すぐらい。けれど、今年はFacebookがあった。だからこそ、その顛末をお気楽夫婦を含めた友人たちが知ることになった。炎上か！というぐらいの数のコメントが書き込まれた。彼女がそのイベントを楽しみにしていたことを知っていただけに「いいね！」と押せない事情もあった。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Soup.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7071" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Soup-100x133.jpg" alt="Soup" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">お</span></strong></span>気楽夫婦は絶句。つい先日、友人と一緒にBAR808で飲み、そのイベントが楽しみだねと話をしたばかりだった。その日、BAR808で、彼女の住まいの近くだという<a href="http://ameblo.jp/cantonese-foo/" target="_blank">広東料理Foo</a>での食事に誘い、日程調整の際に“そのイベントの日”は避けた結果、結局約束はできないままだった。う〜む、残念。ん？そして、ぴっ！と閃いた。「そんな時には気分転換に美味しいモノだな！一緒にFooに行かない？」と、コメントを書込み、メールでお誘いしたところOKとの返事。さっそくお店に予約を入れる。「はぁ〜い！お待ちしてます！」こんな時には、美味しい中華料理と店長の根本さんの明るさが何よりの薬だ。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Shrimp.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7072" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Shrimp-100x133.jpg" alt="Shrimp" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">当</span></strong></span>日、予約の時間に遅れそうだと友人にメールを送る。「了解です。1人で先乗り！は勇気がないのでもう少ししたら向います」と返信メール。ごもっとも。店に到着。開店時間とほぼ同時の17時過ぎ。それでもカウンタには先客の男性が1人。人気の店だ。「こんにちは、先日はありがとうございました。さっそくお友だちにもおいでいただいて！」と根本さんご夫妻が迎えてくれる。そうなのだ。妻のFacebookへの書込みと写真を見て、さっそく出かけたご家族がいたらしいのだ。Facebookの力は凄い。と、そこに傷心の友人登場。「ほぉ〜んと、マヌケでしょう？」まぁ、そうだけど誰にもあることでもある。お気楽夫婦も失敗談を披露。ひとくさり零した後で、乾杯。後は美味しい中華料理で気分を変えよう！</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Shiroika.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7073" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Shiroika-100x133.jpg" alt="Shiroika" width="100" height="133" /></a>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800000">う</span></strong></span>ぅ〜ん、これはかなり美味しいですねぇ♡」根本さんが裏メニューとして用意してくれた広東の家庭料理の炊き込みスープが滋味深く、気持を落ち着かせてくれる。海老の湯引きを剥くのに集中すると、些事は忘れ、海老味噌たっぷりの頭をちゅうちゅう吸っていると笑みが零れる。白イカと彩り野菜の海老味噌炒めを食べる頃には、その会食の目的は果たせた。「ん〜、これは危険だなぁ。この店すごく近いんですよ。1人で来ちゃいそうだなぁ。チャーハンも美味しそうだし…」どうやら彼女はおひとり様の食事は苦手というより、実行したことはないらしい。</p>
<p><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600">大</span></strong></span>学卒業後、広告代理店で働く彼女。山ガールで、ジムに通い、スカッシュをし、釣りにも出かける。アクティブで、食べることも大好き。独身。彼女がおひとり様で食事ができないとしたら、誰がカウンタで女性独りの食事ができるんだ。世間で言われるよりも、女性のおひとり様のハードルは高いようだ。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800080">ど</span></strong></span>うぞ、おひとりでもいらしてください」と、ネモキチこと根本店長。なるほど、彼と会話できればカウンタ席で1人もヘーキ。お値段もそこそこリーズナブル。<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/06/7029/" target="_blank">広東料理Foo</a>のカウンタ席は、おひとり様でもダイジョーブ。店名のFooとは「福」の意味。「ありがとうございます！ぜひ伺います♬」すっかり元気になった友人の後ろ姿を見送るお気楽夫婦。おひとり様の未来は明るい！…はずだ！</p>
<p><span style="color: #0000ff"><strong>■食いしん坊夫婦の御用達　<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/spaces/%E5%BA%83%E6%9D%B1%E6%96%99%E7%90%86foo/" target="_blank">「広東料理Foo」</a>店舗データ詳細へ</strong></span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/21/7069/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>3</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/21/7069/" />
	</item>
		<item>
		<title>今夜もまったり営業中♬「BAR808」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/12/7047/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/12/7047/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 12 Nov 2011 14:21:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸せの酒]]></category>
		<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=7047</guid>
		<description><![CDATA[世田谷の外れに小さなBARがある。酒もつまみも持ち込み可、というか持ち込み歓迎。決まったメニューはない。お客さまと一緒にマスターも酒を飲む。というより、マスターが率先して飲む。だからお客さまが持ち込む酒以外はマスターの嗜好で揃えられている。基本的には毎晩開店しているが、ほとんどは客なしでマスターの独り飲み。そんなBAR808に3週連続で来客があった。1週目の週末は、毎年同じ顔ぶれで集まる3組のカップル。残念ながら1組は直前にキャンセル。上海ガニを食べた後に立ち寄っていただいた。2週目は、出産を直前に控えたカップル。出産後はなかなか一緒に出歩けないからと、やはり四川料理を堪能してからのご来店だった。
3週目の週末。やって来たのは4人の女性たち。いずれのお客さまも何度目かの来店。中でも1人は常連さん。やはり季節の味、上海ガニを食べた後にご来店。一緒に来店予定だった建築家が風邪でキャンセルとなったため、まるで女子会の趣。「上海ガニサイコーだったねぇ♬」「四川水餃子の芝麻醤が利いてて美味しかったぁ」「担々麺も良かったね、あと焼餃子ね」「私はあの炒めた牡蛎だなぁ」そんな感想を言い合いながら飲物の準備が始まる。常連の役員秘書はちいママのように、勝手知ったるBARの店内を動き回り、ママのお気楽妻をサポート。「これみんなで買ってきたの♪」その日もたくさんのお持ち込みの品々がバーカウンタ代わりの大きなテーブルに並んだ。
「さぁ飲もう！飲もう！」「うわぁ〜いっ！泡だ！モエだ♡」四川料理屋に行く前にお預かりし、冷やしてあったモエ・エ・シャンドンを取り出し乾杯。他にも女子会らしく、岐阜の銘菓「恵那寿やの栗きんとん」、鎌倉欧林堂のパトロン（マロングラッセにチョココーティングした一品）など、絶品のスイーツが輝く。負けじとマスターが用意したのは、地元烏山の名店ラ・プティ・ポワソンのチーズケーキ3種。オトナのチーズケーキ、ちょっとオトナのチーズケーキなど、ワインにも合う絶品スイーツ。小さく切り分けてお客さまにお出しする。「えぇ〜！美味しいっ」「確かにシャンパンにも合うね」お褒めのことばにマスターも満足。食べねぇ、飲みねぇ。
「ホントにここは居心地良いんだよねぇ♬」「うんっ！そうなんだよねぇ」お客さまにそう言っていただいた時間には、既に電車は走っていなかった。嬉しいおことばながら、皆さん大丈夫？「ヘーキだよぉ〜♬今日はマスター冷凍庫からズブロッカ出さなかったし」そう答えたのは前回、ボンベイサファイヤとズブロッカをお飲みになり、帰路にタクシーの中でジェームズ・ブラウンの名曲を口ずさんだパン教室の先生。最初のモエの後にはスパークリングワインのロゼ、3本目のソーヴィニヨン・ブランは少し残る程度。節度ある飲み方だった。「どうせタクシーだったら、もう少しのんびりして良い？」はい、お客さまさえよろしければ。コーヒーと紅茶でまったりと酔い覚まし。…こうして夜が更けて行く。
会員制ではないけれど、そのバーを訪れるにはマスターの知り合いである必要がある。営業時間は未定。不定休。チャージなし。駅徒歩2分。眺望良し。BAR808は、今夜もまったり営業中！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Moe.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7048" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Moe-100x133.jpg" alt="Moe" width="100" height="133" /></a><span style="color: #0000ff"><span style="font-size: large"><strong>世</strong></span></span>田谷の外れに小さなBARがある。酒もつまみも持ち込み可、というか持ち込み歓迎。決まったメニューはない。お客さまと一緒にマスターも酒を飲む。というより、マスターが率先して飲む。だからお客さまが持ち込む酒以外はマスターの嗜好で揃えられている。基本的には毎晩開店しているが、ほとんどは客なしでマスターの独り飲み。そんな<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2006/04/10/185/" target="_blank">BAR808</a>に3週連続で来客があった。1週目の週末は、毎年同じ顔ぶれで集まる3組のカップル。残念ながら1組は直前にキャンセル。<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/10/30/6965/" target="_blank">上海ガニを食べた後</a>に立ち寄っていただいた。2週目は、出産を直前に控えたカップル。出産後はなかなか一緒に出歩けないからと、やはり四川料理を堪能してからのご来店だった。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/joshikai.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7049" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/joshikai-100x133.jpg" alt="joshikai" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">3</span></strong></span>週目の週末。やって来たのは4人の女性たち。いずれのお客さまも何度目かの来店。中でも1人は常連さん。やはり季節の味、上海ガニを食べた後にご来店。一緒に来店予定だった建築家が風邪でキャンセルとなったため、まるで女子会の趣。「上海ガニサイコーだったねぇ♬」「四川水餃子の芝麻醤が利いてて美味しかったぁ」「担々麺も良かったね、あと焼餃子ね」「私はあの炒めた牡蛎だなぁ」そんな感想を言い合いながら飲物の準備が始まる。常連の役員秘書はちいママのように、勝手知ったるBARの店内を動き回り、ママのお気楽妻をサポート。「これみんなで買ってきたの♪」その日もたくさんのお持ち込みの品々がバーカウンタ代わりの大きなテーブルに並んだ。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/oyazi.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7051" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/oyazi-100x133.jpg" alt="oyazi" width="100" height="133" /></a>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">さ</span></strong></span>ぁ飲もう！飲もう！」「うわぁ〜いっ！泡だ！モエだ♡」四川料理屋に行く前にお預かりし、冷やしてあったモエ・エ・シャンドンを取り出し乾杯。他にも女子会らしく、岐阜の銘菓「<a href="http://www.suya.co.jp/" target="_blank">恵那寿やの栗きんとん</a>」、鎌倉欧林堂のパトロン（マロングラッセにチョココーティングした一品）など、絶品のスイーツが輝く。負けじとマスターが用意したのは、地元烏山の名店<a href="http://www.le-petit-poisson.com/" target="_blank">ラ・プティ・ポワソン</a>のチーズケーキ3種。オトナのチーズケーキ、ちょっとオトナのチーズケーキなど、ワインにも合う絶品スイーツ。小さく切り分けてお客さまにお出しする。「えぇ〜！美味しいっ」「確かにシャンパンにも合うね」お褒めのことばにマスターも満足。食べねぇ、飲みねぇ。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/empty.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7052" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/empty-100x133.jpg" alt="empty" width="100" height="133" /></a>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600">ホ</span></strong></span>ントにここは居心地良いんだよねぇ♬」「うんっ！そうなんだよねぇ」お客さまにそう言っていただいた時間には、既に電車は走っていなかった。嬉しいおことばながら、皆さん大丈夫？「ヘーキだよぉ〜♬今日はマスター冷凍庫からズブロッカ出さなかったし」そう答えたのは<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/08/14/6480/" target="_blank">前回</a>、ボンベイサファイヤとズブロッカをお飲みになり、帰路にタクシーの中で<a href="http://www.youtube.com/watch?v=GsyXg48yl90" target="_blank">ジェームズ・ブラウンの名曲</a>を口ずさんだパン教室の先生。最初のモエの後にはスパークリングワインのロゼ、3本目のソーヴィニヨン・ブランは少し残る程度。節度ある飲み方だった。「どうせタクシーだったら、もう少しのんびりして良い？」はい、お客さまさえよろしければ。コーヒーと紅茶でまったりと酔い覚まし。…こうして夜が更けて行く。</p>
<p><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008080">会</span></strong></span>員制ではないけれど、そのバーを訪れるにはマスターの知り合いである必要がある。営業時間は未定。不定休。チャージなし。駅徒歩2分。眺望良し。BAR808は、今夜もまったり営業中！<br class="spacer_" /></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/12/7047/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/12/7047/" />
	</item>
		<item>
		<title>新鮮海鮮在松陰神社「広東料理Foo」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/06/7029/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/06/7029/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 06 Nov 2011 03:03:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸せの酒]]></category>
		<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=7029</guid>
		<description><![CDATA[お気楽夫婦が開店を心待ちにしていたお店があった。六本木ミッドタウン「SILIN火龍園」で絶品中華料理の魅力を、その絶妙な接客で倍増させていたネモキチこと根本さん。この春に店を辞め、新たに中華料理店の開業を準備していた。店のコンセプトは、気軽に食べ飲める海鮮をウリにした広東料理だという。「焼物とか小皿の前菜で飲んでもらったり、海鮮なんかを手頃な値段で食べてもらえる店、ですかね」と根本さん。ご一緒した「さかなの寄り処 てとら」で熱く語ってくれた。「IGAさんたちにぴったりのお店になると思います」そう言われたら（言われなくても！）もちろん行かネバダ！
店の名前は「広東料理Foo」。聘珍楼などで料理長を務めたというシェフの慎ちゃんこと林慎一さんとタッグを組んで、この11月1日に松陰神社前にオープン。新規開店早々では却ってご迷惑かと敢えて避け、数日後に訪問。予約の電話をすると根本さんの奥さまが「IGAさん、ありがとうございます。まだバタバタでたいへんです」とのコメント。でも声は無事に開業できた嬉しさだろうか、明るく弾んでいた。週末の夜、松陰神社前駅から商店街を抜け、世田谷通りを歩く。店までは数分。店先に開業祝いの花が溢れる。「IGAさん、お待ちしてました♬」笑顔の根本さんが迎えてくれる。
店に入るとすぐに全席が見渡せるコンパクトさ。カウンタ6席、テーブル5つ。カウンタの上、店の奥に大きな黒板。中華料理店というより、ビストロの佇まい。料理メニューは全て黒板に、根本さんの食欲をソソる美味しそうな文字（確かにそんな文字がある♡）で書き出されている。待ち合わせの妻が来るまでということで、前菜をちょっとづつ盛りで。これが、んまい！あっという間にビールを飲み干し、1杯目のグラスワインに。そこに妻が到着。「開店おめでとうございます」と挨拶もそこそこに席に着く。「わぁ〜！これは良いねぇ」前菜小皿を絶賛。自分の皿を食べ終え、妻の前菜を横取りしようと差し出す私の箸を拒む。ちっ！残念。
続いて2人の大好物、白灼蝦（パッチョハー）「天使の海老の湯引き」。これが、実に涙もの。新鮮ぷりぷりの活け海老はたっぷりの味噌が絶品。味噌と一緒に脚の付け根までぱりぱりと食べても邪魔にならない。これは凄い！メインは清蒸鮮魚（チンチェンシンユィ）「キハタの広東風姿蒸し 熱々油かけ」。もう何も言うことなし。上湯（シャンタン）と薄めの味付けだけ。新鮮なキハタの旨さが滲み出る。爆香炒雑菜「季節野菜の香り炒め」と一緒に食す。しゃきしゃき野菜とにんにくの香ばしい香りがお気楽な2人を幸福にする。シャルドネ、ソービニヨンブラン、甲州とグラスワインを飲み進む。やはりこの店は中華ビストロの居心地。
「また行きたい、すぐ行きたい」妻がFacebookに書き込む。感情体温が低い妻としては、かなりのハイテンション。それを知る周囲の友人たちが同行したい！と手を上げる。Facebookの書込みを読んだ友人が、素早く（なんと翌日！）店を訪れ、写真をアップ。皆さま、なかなか反応よし。うしっ！近々、ウチも再訪だ！
■食いしん坊夫婦の御用達　「広東料理Foo」 店舗情報詳細へ
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Yakimono.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7030" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Yakimono-100x133.jpg" alt="Yakimono" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/TenshinoEbi.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7031" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/TenshinoEbi-100x133.jpg" alt="TenshinoEbi" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">お</span></strong></span>気楽夫婦が開店を心待ちにしていたお店があった。六本木ミッドタウン「<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/04/10/5724/" target="_blank">SILIN火龍園</a>」で絶品中華料理の魅力を、その絶妙な接客で倍増させていたネモキチこと根本さん。この春に店を辞め、新たに中華料理店の開業を準備していた。店のコンセプトは、気軽に食べ飲める海鮮をウリにした広東料理だという。「焼物とか小皿の前菜で飲んでもらったり、海鮮なんかを手頃な値段で食べてもらえる店、ですかね」と根本さん。ご一緒した「<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/09/25/6729/" target="_blank">さかなの寄り処 てとら</a>」で熱く語ってくれた。「IGAさんたちにぴったりのお店になると思います」そう言われたら（言われなくても！）もちろん行かネバダ！</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Kihata.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7032" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Kihata-100x133.jpg" alt="Kihata" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Yasai.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7033" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Yasai-100x133.jpg" alt="Yasai" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">店</span></strong></span>の名前は「<a href="http://ameblo.jp/cantonese-foo/" target="_blank">広東料理Foo</a>」。聘珍楼などで料理長を務めたというシェフの慎ちゃんこと林慎一さんとタッグを組んで、この11月1日に松陰神社前にオープン。新規開店早々では却ってご迷惑かと敢えて避け、数日後に訪問。予約の電話をすると根本さんの奥さまが「IGAさん、ありがとうございます。まだバタバタでたいへんです」とのコメント。でも声は無事に開業できた嬉しさだろうか、明るく弾んでいた。週末の夜、松陰神社前駅から商店街を抜け、世田谷通りを歩く。店までは数分。店先に開業祝いの花が溢れる。「IGAさん、お待ちしてました♬」笑顔の根本さんが迎えてくれる。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Foo.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7034" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Foo-100x133.jpg" alt="Foo" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">店</span></strong></span>に入るとすぐに全席が見渡せるコンパクトさ。カウンタ6席、テーブル5つ。カウンタの上、店の奥に大きな黒板。中華料理店というより、ビストロの佇まい。料理メニューは全て黒板に、根本さんの食欲をソソる美味しそうな文字（確かにそんな文字がある♡）で書き出されている。待ち合わせの妻が来るまでということで、前菜をちょっとづつ盛りで。これが、んまい！あっという間にビールを飲み干し、1杯目のグラスワインに。そこに妻が到着。「開店おめでとうございます」と挨拶もそこそこに席に着く。「わぁ〜！これは良いねぇ」前菜小皿を絶賛。自分の皿を食べ終え、妻の前菜を横取りしようと差し出す私の箸を拒む。ちっ！残念。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/FooOmote.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7035" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/FooOmote-100x133.jpg" alt="FooOmote" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/FooUra.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7036" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/FooUra-100x133.jpg" alt="FooUra" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #993300">続</span></strong></span>いて2人の大好物、白灼蝦（パッチョハー）「天使の海老の湯引き」。これが、実に涙もの。新鮮ぷりぷりの活け海老はたっぷりの味噌が絶品。味噌と一緒に脚の付け根までぱりぱりと食べても邪魔にならない。これは凄い！メインは清蒸鮮魚（チンチェンシンユィ）「キハタの広東風姿蒸し 熱々油かけ」。もう何も言うことなし。上湯（シャンタン）と薄めの味付けだけ。新鮮なキハタの旨さが滲み出る。爆香炒雑菜「季節野菜の香り炒め」と一緒に食す。しゃきしゃき野菜とにんにくの香ばしい香りがお気楽な2人を幸福にする。シャルドネ、ソービニヨンブラン、甲州とグラスワインを飲み進む。やはりこの店は中華ビストロの居心地。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">ま</span></strong></span>た行きたい、すぐ行きたい」妻がFacebookに書き込む。感情体温が低い妻としては、かなりのハイテンション。それを知る周囲の友人たちが同行したい！と手を上げる。Facebookの書込みを読んだ友人が、素早く（なんと翌日！）店を訪れ、写真をアップ。皆さま、なかなか反応よし。うしっ！近々、ウチも再訪だ！</p>
<p><span style="color: #0000ff"><strong>■食いしん坊夫婦の御用達　<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/spaces/%E5%BA%83%E6%9D%B1%E6%96%99%E7%90%86foo/" target="_blank">「広東料理Foo」</a> 店舗情報詳細へ</strong></span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/06/7029/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>5</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/06/7029/" />
	</item>
		<item>
		<title>缶たん！うま缶！「缶つま」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/05/7009/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/05/7009/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 05 Nov 2011 03:36:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=7009</guid>
		<description><![CDATA[お気楽夫婦宅には、食料のストックがほとんどない。あるのは、週末のサラダなどに利用するツナ、鮭、ホタテ貝柱などの缶詰のみ。この缶詰たちが活躍する場面は多い。ツナ缶は最近進化を遂げ、コーンやビーンズと一緒になっているものが出回っている。これは便利。ドレッシングで和え、葉もの野菜と一緒に盛り付ければ、あっという間にサラダが1品できあがり。鮭缶はダイコンおろしと合わせるも良し、マヨネーズを回しかけ七味を振るも良し。立派な料理となる。ダイコンと水産物缶詰は相性が良く、ホタテ貝柱（またはズワイガニほぐし身）と細く切ったダイコン、マヨネーズ、ブラックペッパーを合わせると、朝のサラダだけに食べるには惜しい、手軽な酒のつまみにもなる。
酒の肴と言えば、最近では缶詰バーなるものが巷にできている。店内で調理はせず、日本各地から集めた缶詰を提供。客は缶詰をおつまみに酒を飲む。徹底している店は、提供する酒は缶ビールに、缶チューハイ、そしてワンカップ。そう聞くと、侘しい気持がする方もいらっしゃるかもしれない。けれど私は缶詰好き。ぜひ行ってみたいと思っていた。ところが妻は同行拒否。であれば、缶詰バーに行くのは躊躇っても、自宅で缶詰バーなら良いだろう。という訳で妻に提案。実は、密かに缶詰をつまみにする「缶つま」なるものが一部で人気。なにしろ、缶詰大手メーカーの国分は「缶つまプレミアム」「缶つま☆レストラン」などというシリーズまで発売しているのだ。
「へぇ〜！面白そうだし、なかなか美味しそうだね♬」国分の商品紹介サイトを見せると、妻も興味を示した。おしっ、缶つまプロジェクトのスタートだ！そしてある日、二子玉川のとあるスーパーで大量に「缶つま」を買込んだ。缶詰界のお約束定番つまみオイルサーディンはハバネロ味の強者を、写真だけでもヨダレモノの厚切りベーコンのハニーマスタード、沖縄の雄ポーク（ランチョンミート）のチーズ入りなど。それ以外にもブリのあら炊き、牛スジこんにゃく、広島宮島産のアナゴの蒲焼きなどをゲット。そしてその日は妻の好物Vironのバゲットに合うようにと、何種類かの料理（？）を準備。
まずは、オイルサーディンはオニオンスライスと一緒に盛付けるだけ。ベーコンは缶ごとオーブントースターで温め、盛付けるだけ。わしたポークはさいの目に切り、かりかりに焼いて生食用ホウレンソウと一緒に盛付けるだけ。…早い話が、ほぼ盛付けるだけの缶たん料理。これが、実に旨かぁ〜っのうま缶料理。ちょっと辛めのハバネロ味のサーディンや、とろとろに煮込まれたベーコンはきりっと冷やした白ワインにぴったり。「かりかりポークは、予想以上にホウレンソウサラダに合うね。美味しいよ♬」ヴィロンのバゲットを齧りながら妻も満足げ。ちょっとひと手間もかけずに、ワインが美味しく、バゲットが美味しく、気軽に楽しめる。
「次は和食系の缶つまだね」まだたっぷり残っている缶つまシリーズ。次回は、ビールと芋焼酎に合う缶たん料理を！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/CanTsuma.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7010" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/CanTsuma-100x133.jpg" alt="CanTsuma" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">お</span></strong></span>気楽夫婦宅には、食料のストックがほとんどない。あるのは、週末のサラダなどに利用するツナ、鮭、ホタテ貝柱などの缶詰のみ。この缶詰たちが活躍する場面は多い。ツナ缶は最近進化を遂げ、コーンやビーンズと一緒になっているものが出回っている。これは便利。ドレッシングで和え、葉もの野菜と一緒に盛り付ければ、あっという間にサラダが1品できあがり。鮭缶はダイコンおろしと合わせるも良し、マヨネーズを回しかけ七味を振るも良し。立派な料理となる。ダイコンと水産物缶詰は相性が良く、ホタテ貝柱（またはズワイガニほぐし身）と細く切ったダイコン、マヨネーズ、ブラックペッパーを合わせると、朝のサラダだけに食べるには惜しい、手軽な酒のつまみにもなる。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Sardine.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7013" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Sardine-100x133.jpg" alt="Sardine" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">酒</span></strong></span>の肴と言えば、最近では缶詰バーなるものが巷にできている。店内で調理はせず、日本各地から集めた缶詰を提供。客は缶詰をおつまみに酒を飲む。徹底している店は、提供する酒は缶ビールに、缶チューハイ、そしてワンカップ。そう聞くと、侘しい気持がする方もいらっしゃるかもしれない。けれど私は缶詰好き。ぜひ行ってみたいと思っていた。ところが妻は同行拒否。であれば、缶詰バーに行くのは躊躇っても、自宅で缶詰バーなら良いだろう。という訳で妻に提案。実は、密かに缶詰をつまみにする「缶つま」なるものが一部で人気。なにしろ、缶詰大手メーカーの国分は「缶つまプレミアム」「缶つま☆レストラン」などというシリーズまで発売しているのだ。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Bacon.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7014" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Bacon-100x133.jpg" alt="Bacon" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/WashitaPork.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7015" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/WashitaPork-100x133.jpg" alt="WashitaPork" width="100" height="133" /></a>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">へ</span></strong></span>ぇ〜！面白そうだし、なかなか美味しそうだね♬」<a href="http://www.kokubu.co.jp/foods/lineup/000013.html" target="_blank">国分の商品紹介サイト</a>を見せると、妻も興味を示した。おしっ、缶つまプロジェクトのスタートだ！そしてある日、二子玉川のとあるスーパーで大量に「缶つま」を買込んだ。缶詰界のお約束定番つまみオイルサーディンはハバネロ味の強者を、写真だけでもヨダレモノの厚切りベーコンのハニーマスタード、沖縄の雄ポーク（ランチョンミート）のチーズ入りなど。それ以外にもブリのあら炊き、牛スジこんにゃく、広島宮島産のアナゴの蒲焼きなどをゲット。そしてその日は妻の好物Vironのバゲットに合うようにと、何種類かの料理（？）を準備。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Dinner1.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7019" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Dinner1-100x133.jpg" alt="Dinner" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #003366">ま</span></strong></span>ずは、オイルサーディンはオニオンスライスと一緒に盛付けるだけ。ベーコンは缶ごとオーブントースターで温め、盛付けるだけ。わしたポークはさいの目に切り、かりかりに焼いて生食用ホウレンソウと一緒に盛付けるだけ。…早い話が、ほぼ盛付けるだけの缶たん料理。これが、実に旨かぁ〜っのうま缶料理。ちょっと辛めのハバネロ味のサーディンや、とろとろに煮込まれたベーコンはきりっと冷やした白ワインにぴったり。「かりかりポークは、予想以上にホウレンソウサラダに合うね。美味しいよ♬」ヴィロンのバゲットを齧りながら妻も満足げ。ちょっとひと手間もかけずに、ワインが美味しく、バゲットが美味しく、気軽に楽しめる。</p>
<p>「<span style="color: #800000"><span style="font-size: large"><strong>次</strong></span></span>は和食系の缶つまだね」まだたっぷり残っている缶つまシリーズ。次回は、ビールと芋焼酎に合う缶たん料理を！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/05/7009/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/05/7009/" />
	</item>
		<item>
		<title>休日の朝は…「オムレツとフライパン」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/03/6990/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/03/6990/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 03 Nov 2011 01:24:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=6990</guid>
		<description><![CDATA[「明日の朝、タマゴ食べる？」「うぅ〜ん、どうしようかぁ」しばし逡巡。「サラダだけにする？」さらに悩むことしばし。「やっぱりタマゴ食べよう！最近、あなたの作るオムレツ美味しいしね」「おぉ〜っ、それは嬉しい♬じゃあ、タマゴ買って帰ろう」休日の前夜、お気楽夫婦の会話。2人を良く知る方になら説明するまでもない。聞いているのは夫たる私、私の作るオムレツを誉めているのはお気楽妻。これがお気楽な2人の日常。小食な2人の朝食は、トーストとヨーグルト、ミルクたっぷりのコーヒーと紅茶が定番。サラダやタマゴ料理を食べるのは休日の朝だけ。それも週末に食べ過ぎた場合や、早い時間からジムに行く場合は、朝食を軽く済ませるために平日と同様のメニューにすることも多い。
ところで、大げさに料理と呼べる程ではないにせよ、朝食を担当するのは私。土曜日はオムレツ、日曜は半熟目玉焼き、それぞれに簡単なサラダを添えるのがお約束。その卵料理用のフライパンを最近買い換えた。それまでは鉄製のオムレツパンと、やはり鉄製のステーキパンを使っていた。お気楽妻は自ら料理をしなくても、調理器具にはなぜか拘り、鉄製のフライパンを良しとしていた。ちなみに中華鍋も鉄製の北京鍋。ところが、この扱いが難しい。手入れも大変。そこで、台所を預かる私（笑）としては、T-FAL（ティファール）のフライパンを切望していた。提案すること数度。その度に却下され、それにもメゲずになんとかプレゼンに成功。ようやく待望のフライパンがやって来た。
「美味しいぃ〜♬」休日の朝、妻が満足そうに頷く。フォークを入れるとふんわりとした表面が柔らかに破れ、半生のタマゴがとろぉ〜りと流れ出る。口に運ぶと、バターの香りと挽きたてブラックペッパーの香りが広がる。ん、確かに美味しい。我ながらなかなか良い出来だ。それにしても、このテフロン加工のフライパンは失敗がない。実に使い易い。もっと早くから使うんだった。使うバターや油はほんの少しで良い。食欲が増す秋に、やや体重オーバーと嘆く妻にも好評。生食用のホウレンソウとダイコンのサラダ、プレーンヨーグルトと自家製のブルーベリーのソース、トーストというシンプルながら2人には充分な休日の朝食。
「炒め物も焦げなくって良いよね」先日、一緒に缶詰を使った料理をした際に、私のアシスタントとして料理をした妻の感触も悪くない。よし、このタイミングで次のプレゼンだ。狙うは、炒め物用の大きなフライパンだ。
…そんな風に、日々明確になっていく、お気楽夫婦の役割分担だった。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/OmlettePan.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6991" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/OmlettePan-100x133.jpg" alt="OmlettePan" width="100" height="133" /></a>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">明</span></strong></span>日の朝、タマゴ食べる？」「うぅ〜ん、どうしようかぁ」しばし逡巡。「サラダだけにする？」さらに悩むことしばし。「やっぱりタマゴ食べよう！最近、あなたの作るオムレツ美味しいしね」「おぉ〜っ、それは嬉しい♬じゃあ、タマゴ買って帰ろう」休日の前夜、お気楽夫婦の会話。2人を良く知る方になら説明するまでもない。聞いているのは夫たる私、私の作るオムレツを誉めているのはお気楽妻。これがお気楽な2人の日常。小食な2人の朝食は、トーストとヨーグルト、ミルクたっぷりのコーヒーと紅茶が定番。サラダやタマゴ料理を食べるのは休日の朝だけ。それも週末に食べ過ぎた場合や、早い時間からジムに行く場合は、朝食を軽く済ませるために平日と同様のメニューにすることも多い。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Omlette.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6992" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/Omlette-100x133.jpg" alt="Omlette" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">と</span></strong></span>ころで、大げさに料理と呼べる程ではないにせよ、朝食を担当するのは私。土曜日はオムレツ、日曜は半熟目玉焼き、それぞれに簡単なサラダを添えるのがお約束。その卵料理用のフライパンを最近買い換えた。それまでは鉄製のオムレツパンと、やはり鉄製のステーキパンを使っていた。お気楽妻は自ら料理をしなくても、調理器具にはなぜか拘り、鉄製のフライパンを良しとしていた。ちなみに中華鍋も鉄製の北京鍋。ところが、この扱いが難しい。手入れも大変。そこで、台所を預かる私（笑）としては、T-FAL（ティファール）のフライパンを切望していた。提案すること数度。その度に却下され、それにもメゲずになんとかプレゼンに成功。ようやく待望のフライパンがやって来た。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/PetitDejeuner.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6993" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/11/PetitDejeuner-100x133.jpg" alt="PetitDejeuner" width="100" height="133" /></a>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">美</span></strong></span>味しいぃ〜♬」休日の朝、妻が満足そうに頷く。フォークを入れるとふんわりとした表面が柔らかに破れ、半生のタマゴがとろぉ〜りと流れ出る。口に運ぶと、バターの香りと挽きたてブラックペッパーの香りが広がる。ん、確かに美味しい。我ながらなかなか良い出来だ。それにしても、このテフロン加工のフライパンは失敗がない。実に使い易い。もっと早くから使うんだった。使うバターや油はほんの少しで良い。食欲が増す秋に、やや体重オーバーと嘆く妻にも好評。生食用のホウレンソウとダイコンのサラダ、プレーンヨーグルトと自家製のブルーベリーのソース、トーストというシンプルながら2人には充分な休日の朝食。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600">炒</span></strong></span>め物も焦げなくって良いよね」先日、一緒に缶詰を使った料理をした際に、私のアシスタントとして料理をした妻の感触も悪くない。よし、このタイミングで次のプレゼンだ。狙うは、炒め物用の大きなフライパンだ。</p>
<p>…そんな風に、日々明確になっていく、お気楽夫婦の役割分担だった。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/03/6990/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/11/03/6990/" />
	</item>
		<item>
		<title>上海蟹の季節がやって来た！「萬来軒」千歳烏山</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/10/30/6965/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/10/30/6965/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 30 Oct 2011 11:57:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=6965</guid>
		<description><![CDATA[毎年9月に入るとお気楽妻がそわそわし出す。そんな妻に促され、いつもの仲間たちに招集をかける。集まるのはいつもの中華料理店、千歳烏山の萬来軒。わざわざ大勢で秋に集まる目的は、妻の大好物のひとつ、上海ガニ。中国では大閘蟹（ダージャーシエ）と呼ばれるモクズガニの一種。その上海ガニの旬は秋。九円十尖と言われ、9月には腹が丸いメスガニが美味しく、10月には腹の尖ったオスが美味しいという意味。ちなみに旧暦でのことだから、内子の詰まったメスガニの旬は10月頃、蟹ミソが美味しいオスガニは11月ということになる。
萬来軒はお気楽夫婦の馴染みの四川料理店。店の外観はご近所の中華定食屋の風情。けれど侮ってはいけない。この店のおじちゃんは、日本における四川料理の第一人者であった陳建民に師事。烏山で店を始めて30年以上になる隠れた名店だ。テーブルは4つ半。20人入れば立錐の余地なしの小さな店。圧倒的に顔馴染みの客が多く、週末は予約で一杯のこともある。ここに通い始めて四半世紀。店のテーブルでお絵描きをしていた息子さんは、大学を卒業して就職。跡は継がない。そんな一代限りの名店に、今年も仲間と一緒に集まった。
「久しぶりぃ〜っ♬」「元気そうだねぇ♡」集まったのは、残念ながら急遽欠席となってしまったご近所に住む友人夫婦を除き、いつものメンバー3組6人。メインの上海ガニの前に牡蛎と銀杏の甘辛炒め、鶏の唐辛子炒めなどの四川料理とビールでテンションを上げる。ん、んまぁ〜いっ！余りの辛さに汗をかきつつビールをぐびり。これまた旨い。そして、この店ご自慢の瓶出し紹興酒をロックで飲む頃に真打ち登場。今年はゼータクして1人1パイ。一皿づつ盛られた蒸しガニ。「うっわぁ〜！」という歓声と同時に、一斉に写メを撮る仲間たち。
独特の黄金色に輝く内子の脂が眩しい。各自持参のキッチンばさみ、カニフォーク（上海ガニ用に小さいサイズ）、そしてオシボリ（店が出してくれるものでは足りない）をテーブルに乗せ、上海ガニに挑む。カニで静かになる…メンバーではなく、わいわいと語り、紹興酒を酌み交わしながらカニの身を丁寧にほじり出す。そして身の上に内子を乗せ、生姜醤油を付け、ぱくり♬くぅ〜っ！今年もこうして季節の味を楽しめる幸せ。シメには、大ぶりなのにジュ〜シ〜＆カリカリの焼餃子、海鮮おこげ、お店の看板メニューの担々麺などを平らげる。
「おばちゃん、これ皆から♬飲んで！」帰り際にお渡ししたのは、浦霞のひやおろし。接客担当のおばちゃんが大好きな日本酒をプレゼント。「あぁら、浦霞美味しいよね！」「ありがとうございます。じゃあちょっと飲んでみてくださいよ」いつの間にか調理場から出てきたおじちゃんから献杯。おぉ〜っ！爽やかな飲口！なんて美味しいんだっ！お隣に座った見知らぬ常連さんにもおススメし乾杯。「来週また来て、ご馳走してくださいよ」と返される。うはは、楽しい。
「今日も楽しかったねぇ」「やっぱり上海がに旨いねぇ」そぞろ歩きながら2軒目は、秘密のBAR808に向う。秋の夜長。人恋しく、美味多く、酒旨し。良い季節だぁ！「酔っぱらってるでしょう？」と妻。はい、しっかりと。でも、楽し〜いっ♬そんな人生、実りの秋。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/Oyster.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6966" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/Oyster-100x133.jpg" alt="Oyster" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800000">毎</span></strong></span>年9月に入るとお気楽妻がそわそわし出す。そんな妻に促され、いつもの仲間たちに招集をかける。集まるのはいつもの中華料理店、千歳烏山の萬来軒。わざわざ大勢で秋に集まる目的は、妻の大好物のひとつ、上海ガニ。中国では<strong><span style="color: #000000"><strong>大閘蟹</strong></span></strong>（ダージャーシエ）と呼ばれるモクズガニの一種。その上海ガニの旬は秋。九円十尖と言われ、9月には腹が丸いメスガニが美味しく、10月には腹の尖ったオスが美味しいという意味。ちなみに旧暦でのことだから、内子の詰まったメスガニの旬は10月頃、蟹ミソが美味しいオスガニは11月ということになる。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/Chiken.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6970" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/Chiken-100x133.jpg" alt="Chiken" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #993300">萬</span></strong></span>来軒はお気楽夫婦の馴染みの四川料理店。店の外観はご近所の中華定食屋の風情。けれど侮ってはいけない。この店のおじちゃんは、日本における四川料理の第一人者であった陳建民に師事。烏山で店を始めて30年以上になる隠れた名店だ。テーブルは4つ半。20人入れば立錐の余地なしの小さな店。圧倒的に顔馴染みの客が多く、週末は予約で一杯のこともある。ここに通い始めて四半世紀。店のテーブルでお絵描きをしていた息子さんは、大学を卒業して就職。跡は継がない。そんな一代限りの名店に、今年も仲間と一緒に集まった。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/ShanghaiHairyCrab.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6971" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/ShanghaiHairyCrab-100x133.jpg" alt="ShanghaiHairyCrab" width="100" height="133" /></a>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">久</span></strong></span>しぶりぃ〜っ♬」「元気そうだねぇ♡」集まったのは、残念ながら急遽欠席となってしまったご近所に住む友人夫婦を除き、いつものメンバー3組6人。メインの上海ガニの前に牡蛎と銀杏の甘辛炒め、鶏の唐辛子炒めなどの四川料理とビールでテンションを上げる。ん、んまぁ〜いっ！余りの辛さに汗をかきつつビールをぐびり。これまた旨い。そして、この店ご自慢の瓶出し紹興酒をロックで飲む頃に真打ち登場。今年はゼータクして1人1パイ。一皿づつ盛られた蒸しガニ。「うっわぁ〜！」という歓声と同時に、一斉に写メを撮る仲間たち。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/BakedDumpling.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6972" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/BakedDumpling-100x133.jpg" alt="BakedDumpling" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600">独</span></strong></span>特の黄金色に輝く内子の脂が眩しい。各自持参のキッチンばさみ、カニフォーク（上海ガニ用に小さいサイズ）、そしてオシボリ（店が出してくれるものでは足りない）をテーブルに乗せ、上海ガニに挑む。カニで静かになる…メンバーではなく、わいわいと語り、紹興酒を酌み交わしながらカニの身を丁寧にほじり出す。そして身の上に内子を乗せ、生姜醤油を付け、ぱくり♬くぅ〜っ！今年もこうして季節の味を楽しめる幸せ。シメには、大ぶりなのにジュ〜シ〜＆カリカリの焼餃子、海鮮おこげ、お店の看板メニューの担々麺などを平らげる。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #003300">お</span></strong></span>ばちゃん、これ皆から♬飲んで！」帰り際にお渡ししたのは、浦霞のひやおろし。接客担当のおばちゃんが大好きな日本酒をプレゼント。「あぁら、浦霞美味しいよね！」「ありがとうございます。じゃあちょっと飲んでみてくださいよ」いつの間にか調理場から出てきたおじちゃんから献杯。おぉ〜っ！爽やかな飲口！なんて美味しいんだっ！お隣に座った見知らぬ常連さんにもおススメし乾杯。「来週また来て、ご馳走してくださいよ」と返される。うはは、楽しい。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">今</span></strong></span>日も楽しかったねぇ」「やっぱり上海がに旨いねぇ」そぞろ歩きながら2軒目は、秘密の<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2006/04/10/185/" target="_blank">BAR808</a>に向う。秋の夜長。人恋しく、美味多く、酒旨し。良い季節だぁ！「酔っぱらってるでしょう？」と妻。はい、しっかりと。でも、楽し〜いっ♬そんな人生、実りの秋。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/10/30/6965/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/10/30/6965/" />
	</item>
		<item>
		<title>秋味堪能！参りました！の栗ご飯「用賀 本城」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/10/23/6929/</link>
		<comments>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/10/23/6929/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 23 Oct 2011 03:22:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=6929</guid>
		<description><![CDATA[用賀神社のすぐ側にある、その小さな店はその日も賑わっていた。予約が取れない人気店として、すっかり有名になった「用賀 本城」。ある週末、友人たちと共に本城のランチに出かけた。同じメンバーで2度目のランチ訪問。ご近所に住む地の利を活かし、スカッシュ仲間の奥さまが予約開始日に店に並んでくれたおかげ。「今日は余裕だね！って、早めに店の前まで様子を見に来たら、もう並んでる人たちがたくさんいてね、焦ってそのまま並んじゃったよぉ〜」と予約担当の奥さま。ムードメーカーの彼女の周囲には、いつも元気オーラが溢れている。時には元気が零れてしまい、皆で拾ってあげなければいけない程。皆で改めて彼女に感謝して乾杯。昼下がりに飲む1杯のビールの旨さに、さらに感謝。
前回同様に5人が予約した席はカウンタ。この店の魅力はこのカウンタ席にある。7人掛けの小さなカウンタ席。けれど、1人分のスペースはゆったりと、がっしりとした造りの椅子、奥行き充分なカウンタテーブル。実に居心地が良い。そして、目の前に展開される本城劇場。演じるのはもちろん主役の本城さんを中心としたスタッフたち。季節毎の食材を手際良く美味なる料理に仕立て、実に美しい所作で一皿一鉢に盛付けていく。人数分きちんと並んだ器の行く先を眺め、その先が自分たちの手元にやって来ると、わぁと小さな溜息が出る。「美味しそうだねぇ」「器がキレーだぁ」「箸を付けるのが勿体ないね」何度味わっても同様のコメントが零れる。毎回新鮮な気持で味わえる魅力。
「これは柿と胡桃を…」本城さんが丁寧に料理の説明をしてくれる。一様に頷く5人。けれど失礼ながらきちんと覚えちゃいない。料理評論家でもレポーターでもない5人は、ただ舌の先から身体ごと本城さんに委ねている。安心して任せ切っている。目の前のヨダレものの美味を一刻も早く堪能したいと思っている。そして期待以上の反応が自分の舌から全身に広がって来るのを感じ、「美味しいぃ〜♬」「くぅ〜っ」「幸せだぁ」感嘆と絶賛の大合唱がメンバーの口から漏れる。「おおきに」小さく頷く本城さんの柔らかい笑顔が目の前にある。「そう言えばアド街に…」という妻のことばに、「まだ開店して間もないウチんとこの店がって言うたんですけどね…」必要以上に客の会話に踏み込まず、的確な距離感で交わされる小さなエピソード。このやり取りこそがカウンタ席の魅力だ。
相変わらず儲け度外視とも思える絶品かつお得なランチメニュー。なぜこの価格のランチに松茸が出る？この食材と手間では採算合わんでしょ！と。そんなランチメニューの掉尾を飾ったのが、栗ご飯。それまでの料理はもちろん感涙ものだった。当然お酒もぐいぐいと進んだ。けれど、最後のこの栗ご飯が全てをさらって行った。黄金色に輝く栗の甘さ、大粒の栗の存在感と歯応え、ふんわりとしたご飯の炊き加減、その適度に固めのご飯（絶妙に私好みの固さ！）と栗のバランスが茶碗の中で小宇宙を創ってしまう。参りました！の栗ごはん。
「次は冬だね！忘年会はどう？」「じゃあ次回は、夜の部だね！」そんなメンバーとのやり取りがあり、年末の予約をその場でお願いする。「夜はまだ来たことがないから楽しみだねぇ」と、ワシントンDCに赴任することになったご主人と共に渡米するスカッシュ仲間の奥さま。次回は彼女の壮行会にもなるだろう。「大丈夫！2人の生活が嫌になったらすぐに戻って来るから！」彼女の明るい冗談に「じゃあ、年明けにはまたランチで！」妻もお気楽に応える。それもまた良し？
■食いしん坊夫婦の御用達へ（お店データ／過去の記事）　「用賀 本城」
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/Kaki.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6930" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/Kaki-100x133.jpg" alt="Kaki" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/Sobanomi.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6931" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/Sobanomi-100x133.jpg" alt="Sobanomi" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800000">用</span></strong></span>賀神社のすぐ側にある、その小さな店はその日も賑わっていた。予約が取れない人気店として、すっかり有名になった「用賀 本城」。ある週末、友人たちと共に本城のランチに出かけた。同じメンバーで2度目のランチ訪問。ご近所に住む地の利を活かし、スカッシュ仲間の奥さまが予約開始日に店に並んでくれたおかげ。「今日は余裕だね！って、早めに店の前まで様子を見に来たら、もう並んでる人たちがたくさんいてね、焦ってそのまま並んじゃったよぉ〜」と予約担当の奥さま。ムードメーカーの彼女の周囲には、いつも元気オーラが溢れている。時には元気が零れてしまい、皆で拾ってあげなければいけない程。皆で改めて彼女に感謝して乾杯。昼下がりに飲む1杯のビールの旨さに、さらに感謝。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/Sashimi1.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6932" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/Sashimi1-100x133.jpg" alt="Sashimi" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/Wan.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6933" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/Wan-100x133.jpg" alt="Wan" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600">前</span></strong></span>回同様に5人が予約した席はカウンタ。この店の魅力はこのカウンタ席にある。7人掛けの小さなカウンタ席。けれど、1人分のスペースはゆったりと、がっしりとした造りの椅子、奥行き充分なカウンタテーブル。実に居心地が良い。そして、目の前に展開される本城劇場。演じるのはもちろん主役の本城さんを中心としたスタッフたち。季節毎の食材を手際良く美味なる料理に仕立て、実に美しい所作で一皿一鉢に盛付けていく。人数分きちんと並んだ器の行く先を眺め、その先が自分たちの手元にやって来ると、わぁと小さな溜息が出る。「美味しそうだねぇ」「器がキレーだぁ」「箸を付けるのが勿体ないね」何度味わっても同様のコメントが零れる。毎回新鮮な気持で味わえる魅力。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/Agemono.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6934" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/Agemono-100x133.jpg" alt="Agemono" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/Sake.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6935" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/Sake-100x133.jpg" alt="Sake" width="100" height="133" /></a>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800000">こ</span></strong></span>れは柿と胡桃を…」本城さんが丁寧に料理の説明をしてくれる。一様に頷く5人。けれど失礼ながらきちんと覚えちゃいない。料理評論家でもレポーターでもない5人は、ただ舌の先から身体ごと本城さんに委ねている。安心して任せ切っている。目の前のヨダレものの美味を一刻も早く堪能したいと思っている。そして期待以上の反応が自分の舌から全身に広がって来るのを感じ、「美味しいぃ〜♬」「くぅ〜っ」「幸せだぁ」感嘆と絶賛の大合唱がメンバーの口から漏れる。「おおきに」小さく頷く本城さんの柔らかい笑顔が目の前にある。「そう言えばアド街に…」という妻のことばに、「まだ開店して間もないウチんとこの店がって言うたんですけどね…」必要以上に客の会話に踏み込まず、的確な距離感で交わされる小さなエピソード。このやり取りこそがカウンタ席の魅力だ。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/Kurigohan.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6936" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/10/Kurigohan-100x133.jpg" alt="Kurigohan" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #333300">相</span></strong></span>変わらず儲け度外視とも思える絶品かつお得なランチメニュー。なぜこの価格のランチに松茸が出る？この食材と手間では採算合わんでしょ！と。そんなランチメニューの掉尾を飾ったのが、栗ご飯。それまでの料理はもちろん感涙ものだった。当然お酒もぐいぐいと進んだ。けれど、最後のこの栗ご飯が全てをさらって行った。黄金色に輝く栗の甘さ、大粒の栗の存在感と歯応え、ふんわりとしたご飯の炊き加減、その適度に固めのご飯（絶妙に私好みの固さ！）と栗のバランスが茶碗の中で小宇宙を創ってしまう。参りました！の栗ごはん。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">次</span></strong></span>は冬だね！忘年会はどう？」「じゃあ次回は、夜の部だね！」そんなメンバーとのやり取りがあり、年末の予約をその場でお願いする。「夜はまだ来たことがないから楽しみだねぇ」と、ワシントンDCに赴任することになったご主人と共に渡米するスカッシュ仲間の奥さま。次回は彼女の壮行会にもなるだろう。「大丈夫！2人の生活が嫌になったらすぐに戻って来るから！」彼女の明るい冗談に「じゃあ、年明けにはまたランチで！」妻もお気楽に応える。それもまた良し？</p>
<p><span style="color: #0000ff"><strong>■食いしん坊夫婦の御用達へ（お店データ／過去の記事）　「<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/spaces/%e7%94%a8%e8%b3%80-%e6%9c%ac%e5%9f%8e/" target="_blank">用賀 本城</a>」</strong></span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/10/23/6929/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>4</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/10/23/6929/" />
	</item>
	</channel>
</rss>

