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	<title>IGA“快楽主義宣言” &#187; ■快楽の宿</title>
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	<description>週末更新お気楽夫婦のエピキュリアン的生活</description>
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		<title>YOKOHAMA黄昏「パン パシフィック 横浜ベイホテル」</title>
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		<pubDate>Sat, 13 Feb 2010 04:07:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[♫よこはま たそがれ ホテルの小部屋ぁ〜♬　♪街の灯りがとてもきれいねヨコハマ ブルーライト ヨコハマァ〜♫　古めの曲を口ずさむ。作詞作曲が山口洋子＆平尾昌晃、橋本淳＆筒美京平という、いずれも昭和の名曲であり、横浜のご当地ソングの定番。2つの楽曲から広がるイメージは、港、酒、男と女、イルミネーション。昭和の横浜は、横浜ではなく「よこはま」であり「ヨコハマ」。そして平成に入り、みなとみらいの再開発を経て、横浜はYOKOHAMAになった。日本一の高さを誇るランドマークタワー、帆船日本丸を取り込んだ日本丸メモリアルパーク、赤煉瓦倉庫の再生による赤レンガパーク、みなとみらい線など、現在も継続する巨大な街づくりである横浜MM21プロジェクトは、伝統と未来を融合する港町横浜のイメージを決定付けた。
2月のある週末、お気楽夫婦はYOKOHAMAに向かった。毎年恒例のMyバースデー企画、都内近郊ホテル宿泊だ。都内の主要ホテルも一巡し、今年はお気に入りホテルであるパンパシフィック横浜をチョイス。2007年以来3度目の宿泊。今回の企画はひたすら部屋でのんびりするために、ビューバスの付いた「ラグジュアリーオーシャンツイン ベイブリッジビュー」というやたら長い名前の部屋を選んだ。コスモクロック（観覧車）や赤煉瓦倉庫、横浜港、ベイブリッジ、インタコを臨む絶好のロケーション。みなとみらい駅から直結のこのホテルの魅力は、何よりもその立地条件にある。レストラン、ショップなどの街の施設がホテルと融合しており、ホテルの付属施設の如く利用できる。例えば今回は、成城石井でシャンパンとおつまみを買込み、インルームダイニング用にポンパドールでパンを購入。朝食は朝マック、ランチはスタバのラップサンド。ラグジュアリーとカジュアルが融合するホテルライフ。
夕暮れの景色をゆったりと楽しみながらバスタブに浸かり、バルコニーで湯上がりの身体を冷ます。ルームサービスで、オードブル盛り合せ、シーザーサラダ、ホタテのフライなどという健康的なメニューの食事を取り、持ち込んだシャンパンとジンジャーエールで乾杯。やはり持ち込んだポンパドールのバラの花を象ったフランスパンが絶妙に美味しい。お腹がふくれたらソファで寛ぎながら本を読む。そしてまた街の灯りを眺めながらお風呂に入り、残ったシャンパンを飲み干す。ホテルの機能と、街の機能（ただの持ち込みですけれど）をバランス良く活用する。ひたすらのんびりと過ごすには、55㎡という部屋はコンパクトながらも充分な広さ。
翌朝、妻を起こさないように、独りこっそりとバスルームに忍び込む。冬の青い空が大きな窓に広がる。これは朝風呂を楽しまない手はない。眩しく爽やかな休日の朝の日射しを浴びながら、半身浴の体勢でひたすら汗を流し、前日に読み残した三崎亜記の『失われた町』を読む。目の前にはコスモクロックの巨大な姿。遠くにはベイブリッジ。左手にはヨットの帆を模した独特のフォルムのインターコンチの白い壁が青空に映える。町が消えてしまうというSF的な物語でありながら、現実と地続きであるような、不思議な三崎ワールドを楽しむにはぴったりの場所。「良い天気だねぇ♬気持良いね♪」妻もようやく起きてきた。
予定を変更して、夕方までここでお風呂に浸かってようか。その日はホテルの窓の下に見える日帰り温泉「万葉倶楽部」に行くつもりだったお気楽夫婦。「良いねぇ♬そうしようか」ホテル好きの妻にとっては願ってもない私の提案。否定することはないだろうという私の読みは当たった。「それに、ここだったらビール飲みながらお風呂に入れるしね」むむっ！行動パターンを読まれているのは私だった。
■「お気に入りホテルへ」パン パシフィック 横浜ベイホテル東急
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			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">♫</span></strong></span>よこはま<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/観覧車.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-2379" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/観覧車-100x133.jpg" alt="観覧車" width="100" height="133" /></a> たそがれ ホテルの小部屋ぁ〜♬　♪街の灯りがとてもきれいねヨコハマ ブルーライト ヨコハマァ〜♫　古めの曲を口ずさむ。作詞作曲が山口洋子＆平尾昌晃、橋本淳＆筒美京平という、いずれも昭和の名曲であり、横浜のご当地ソングの定番。2つの楽曲から広がるイメージは、港、酒、男と女、イルミネーション。昭和の横浜は、横浜ではなく「よこはま」であり「ヨコハマ」。そして平成に入り、みなとみらいの再開発を経て、横浜はYOKOHAMAになった。日本一の高さを誇るランドマークタワー、帆船日本丸を取り込んだ日本丸メモリアルパーク、赤煉瓦倉庫の再生による赤レンガパーク、みなとみらい線など、現在も継続する巨大な街づくりである横浜MM21プロジェクトは、伝統と未来を融合する港町横浜のイメージを決定付けた。</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/シャンパンで乾杯！.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-2373" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/シャンパンで乾杯！-100x133.jpg" alt="シャンパンで乾杯！" width="100" height="133" /></a><span style="color: #808000"><span style="font-size: large"><strong>2月</strong></span></span>のある週末、お気楽夫婦はYOKOHAMAに向かった。毎年恒例のMyバースデー企画、都内近郊ホテル宿泊だ。都内の主要ホテルも一巡し、今年はお気に入りホテルである<a href="http://pphy.co.jp/" target="_blank">パンパシフィック横浜</a>をチョイス。<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2007/02/04/281/" target="_blank">2007年以来</a>3度目の宿泊。今回の企画はひたすら部屋でのんびりするために、ビューバスの付いた「<a href="http://pphy.co.jp/guest/guestroom05.htm" target="_blank">ラグジュアリーオーシャンツイン ベイブリッジビュー</a>」というやたら長い名前の部屋を選んだ。コスモクロック（観覧車）や赤煉瓦倉庫、横浜港、ベイブリッジ、インタコを臨む絶好のロケーション。みなとみらい駅から直結のこのホテルの魅力は、何よりもその立地条件にある。レストラン、ショップなどの街の施設がホテルと融合しており、ホテルの付属施設の如く利用できる。例えば今回は、成城石井でシャンパンとおつまみを買込み、インルームダイニング用にポンパドールでパンを購入。朝食は朝マック、ランチはスタバのラップサンド。ラグジュアリーとカジュアルが融合するホテルライフ。</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/オードブル盛り合せ.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-2374" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/オードブル盛り合せ-100x133.jpg" alt="オードブル盛り合せ" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/持ち込みのパン.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-2375" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/持ち込みのパン-100x133.jpg" alt="持ち込みのパン" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">夕</span></strong></span>暮れの景色をゆったりと楽しみながらバスタブに浸かり、バルコニーで湯上がりの身体を冷ます。ルームサービスで、オードブル盛り合せ、シーザーサラダ、ホタテのフライなどという健康的なメニューの食事を取り、持ち込んだシャンパンとジンジャーエールで乾杯。やはり持ち込んだポンパドールのバラの花を象ったフランスパンが絶妙に美味しい。お腹がふくれたらソファで寛ぎながら本を読む。そしてまた街の灯りを眺めながらお風呂に入り、残ったシャンパンを飲み干す。ホテルの機能と、街の機能（ただの持ち込みですけれど）をバランス良く活用する。ひたすらのんびりと過ごすには、55㎡という部屋はコンパクトながらも充分な広さ。</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/インタコ横浜を臨む.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-2376" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/インタコ横浜を臨む-100x133.jpg" alt="インタコ横浜を臨む" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/パンパシビューバス.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-2377" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/パンパシビューバス-100x133.jpg" alt="パンパシビューバス" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">翌</span></strong></span>朝、妻を起こさないように、独りこっそりとバスルームに忍び込む。冬の青い空が大きな窓に広がる。これは朝風呂を楽しまない手はない。眩しく爽やかな休日の朝の日射しを浴びながら、半身浴の体勢でひたすら汗を流し、前日に読み残した三崎亜記の『失われた町』を読む。目の前にはコスモクロックの巨大な姿。遠くにはベイブリッジ。左手にはヨットの帆を模した独特のフォルムのインターコンチの白い壁が青空に映える。町が消えてしまうというSF的な物語でありながら、現実と地続きであるような、不思議な三崎ワールドを楽しむにはぴったりの場所。「良い天気だねぇ♬気持良いね♪」妻もようやく起きてきた。</p>
<p style="text-align: left"><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">予</span></strong></span>定を変更して、夕方までここでお風呂に浸かってようか。その日はホテルの窓の下に見える日帰り温泉「万葉倶楽部」に行くつもりだったお気楽夫婦。「良いねぇ♬そうしようか」ホテル好きの妻にとっては願ってもない私の提案。否定することはないだろうという私の読みは当たった。「それに、ここだったらビール飲みながらお風呂に入れるしね」むむっ！行動パターンを読まれているのは私だった。</p>
<p style="text-align: left"><span style="color: #0000ff"><strong>■<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/hotels/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF-%E6%A8%AA%E6%B5%9C/" target="_blank">「お気に入りホテルへ」パン パシフィック 横浜ベイホテル東急</a></strong></span></p>
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		<title>憧れホテルの引力「ザ・ペニンシュラ香港」</title>
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		<pubDate>Sun, 30 Aug 2009 01:47:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[東洋の貴婦人と謳われたその名門ホテルに痛い目に合っているお気楽夫婦。1995年のクリスマス、初めての香港訪問の際の出来事だった。別冊太陽の特集「香港を食べに行く」に掲載された菊池和男さんの料理写真に魅せられ、特集タイトルそのものが2人の旅のテーマとなった。福臨門海鮮酒家、鏞記酒家、采蝶軒、陸羽茶室、満福樓、大會堂酒樓、…名だたる名店を食べ倒し、見事に食べ過ぎでお腹を壊した。クリスマスイルミネーションに誘われるように圧倒的な量の観光客が香港の街に溢れていた。そんな時、尖沙咀の彌敦道（ネイザンロード）近辺で腹痛に襲われる私。ピンチ！
こんな時にはホテルのトイレをお借りするのが一番。最寄りのホテルはペニンシュラ。よしっ、ちょっと失礼して…。ところが、ホテルの入口には宿泊客かどうかチェックするドアマンが立ち塞がる。ショッピングで入りたいんだ、という言い訳も通用しない。その時間帯は買物客の入場も制限しているらしく、その態度はちょっと傲慢。他のホテルで用を足し、最悪の状況は回避できたものの、憤慨した私。ペニンシュラなんて（当時はまだ宿泊などできもしなかったけれど）今後一切利用なんかしてやるもんか！と、すっかり逆恨み。以後、足を踏み入れることもなかった。
それから15年。香港訪問も数を重ね、そろそろ許してやっても良い（なんて勝手な！）時期か。15年の歳月を埋めるために、予約したのはスーペリア・ハーバービュー・スイート。もちろん正規料金などでは宿泊できず、2泊で1泊無料、早い話が半額のパッケージ。混んでいるフロントで少し待たされたと思ったら、それに気付いたスタッフがお気楽夫婦を部屋に案内し、部屋でチェックイン。その部屋に入った瞬間に息を呑んだ2人。目の前に広がるヴィクトリアハーバー。リビングルームには年代物の望遠鏡。ベッドルームには絶景を眺めるための椅子が2脚、窓を向いて並んでいる。
毎晩8時から行われるシンフォニー・オブ・ライツも、部屋から眺めることができる最高のロケーション。「凄いねぇ♪でもさすがに分不相応かな」贅沢ホテルには目のない妻もさすがに脱帽。プールからの眺めも、ジムのコンディションも申し分ない。コンシェルジェの対応も素晴らしい。けれど、まだ何か違和感が残る。アフタヌーンティのためにロビーに並ぶ人々、高級ブランドを扱うショッピングアーケード。敷居の高さとホスピタリティの高さとが混在している人気のホテル。まだその雰囲気に溶け込めない。心からリラックスして過ごせない。人を惹きつける引力の強い魅力的なホテルではあるけれど、お気に入りと呼ぶには時間がかかりそうだ。
「屋上のヘリポートから空港まで送迎ってのもあるらしいよ♪ロールスロイスの送迎よりも楽しそうだねぇ♫」…お気楽妻は、既にすっかりお気に入り。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラ夜景.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1397" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラ夜景-100x133.jpg" alt="ペニンシュラ夜景" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラ夜景２.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1398" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラ夜景２-100x133.jpg" alt="ペニンシュラ夜景２" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">東</span></strong></span>洋の貴婦人と謳われたその名門ホテルに痛い目に合っているお気楽夫婦。1995年のクリスマス、初めての香港訪問の際の出来事だった。別冊太陽の特集「香港を食べに行く」に掲載された菊池和男さんの料理写真に魅せられ、特集タイトルそのものが2人の旅のテーマとなった。福臨門海鮮酒家、鏞記酒家、采<em>蝶</em>軒、陸羽茶室、満福樓、大會堂酒樓、…名だたる名店を食べ倒し、見事に食べ過ぎでお腹を壊した。クリスマスイルミネーションに誘われるように圧倒的な量の観光客が香港の街に溢れていた。そんな時、尖沙咀の彌敦道（ネイザンロード）近辺で腹痛に襲われる私。ピンチ！</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラベッドルーム２.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1399" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラベッドルーム２-100x133.jpg" alt="ペニンシュラベッドルーム２" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラリビング.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1400" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラリビング-100x133.jpg" alt="ペニンシュラリビング" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">こ</span></strong></span>んな時にはホテルのトイレをお借りするのが一番。最寄りのホテルは<a href="http://www.peninsula.com/hong_kong/jp/default.aspx" target="_blank">ペニンシュラ</a>。よしっ、ちょっと失礼して…。ところが、ホテルの入口には宿泊客かどうかチェックするドアマンが立ち塞がる。ショッピングで入りたいんだ、という言い訳も通用しない。その時間帯は買物客の入場も制限しているらしく、その態度はちょっと傲慢。他のホテルで用を足し、最悪の状況は回避できたものの、憤慨した私。ペニンシュラなんて（当時はまだ宿泊などできもしなかったけれど）今後一切利用なんかしてやるもんか！と、すっかり逆恨み。以後、足を踏み入れることもなかった。</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラベッドルーム.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1401" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラベッドルーム-100x133.jpg" alt="ペニンシュラベッドルーム" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラハーバービュー.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1402" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラハーバービュー-100x133.jpg" alt="ペニンシュラハーバービュー" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">そ</span></strong></span>れから15年。香港訪問も数を重ね、そろそろ許してやっても良い（なんて勝手な！）時期か。15年の歳月を埋めるために、予約したのはスーペリア・ハーバービュー・スイート。もちろん正規料金などでは宿泊できず、2泊で1泊無料、早い話が半額のパッケージ。混んでいるフロントで少し待たされたと思ったら、それに気付いたスタッフがお気楽夫婦を部屋に案内し、部屋でチェックイン。その部屋に入った瞬間に息を呑んだ2人。目の前に広がるヴィクトリアハーバー。リビングルームには年代物の望遠鏡。ベッドルームには絶景を眺めるための椅子が2脚、窓を向いて並んでいる。</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラ外観.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1403" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラ外観-100x133.jpg" alt="ペニンシュラ外観" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラプール.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1404" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラプール-100x133.jpg" alt="ペニンシュラプール" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">毎</span></strong></span>晩8時から行われるシンフォニー・オブ・ライツも、部屋から眺めることができる最高のロケーション。「凄いねぇ♪でもさすがに分不相応かな」贅沢ホテルには目のない妻もさすがに脱帽。プールからの眺めも、ジムのコンディションも申し分ない。コンシェルジェの対応も素晴らしい。けれど、まだ何か違和感が残る。アフタヌーンティのためにロビーに並ぶ人々、高級ブランドを扱うショッピングアーケード。敷居の高さとホスピタリティの高さとが混在している人気のホテル。まだその雰囲気に溶け込めない。心からリラックスして過ごせない。人を惹きつける引力の強い魅力的なホテルではあるけれど、お気に入りと呼ぶには時間がかかりそうだ。</p>
<p style="text-align: left">「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600">屋</span></strong></span>上のヘリポートから空港まで送迎ってのもあるらしいよ♪ロールスロイスの送迎よりも楽しそうだねぇ♫」…お気楽妻は、既にすっかりお気に入り。</p>
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		<title>お馴染みホテルの魅力再発見「グランド・ハイアット香港」</title>
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		<pubDate>Sat, 29 Aug 2009 14:32:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[ある週末、慌ただしく仕事を終え、大きなスーツケースを引きずり空港に向かったお気楽夫婦。羽田発20:30ANA1275便。今年の夏のヴァカンスの目的地、香港に到着したのは現地時間0:10。けれど2人にとっては馴染みの空港。私は2度の出張を含め8度目の香港、妻は6度目。深夜の到着でも心細さはない。まして最初の宿泊先はお馴染みホテル、グランド・ハイアット香港。初めて宿泊した1995年から数えて3度目の滞在。それでもチェックイン後、スタッフに案内された部屋からの眺めには感涙。まさに絶賛の夜景。それと言うのも、その日から4日間滞在するのは中環（セントラル）と対岸の尖沙咀（チムサーチュイ）を臨むヴィクトリア・ハーバー・ビューのスイートルーム。決して正規料金などではなく、地道に貯めたハイアットのポイントでアップグレードできたおかげ。
ただし、部屋の大きさも機能も充分とは言え、改装前のもっさりとした内装の部屋。前回宿泊した2001年の部屋は改装後のスタイリッシュな内装だったのに、ちょっと残念。「良い部屋だね♪」妻はウェルカム・ワインに付いていたおつまみを齧りながら既にご満悦。この部屋はグランド・クラブのカテゴリーに属するため、30階のラウンジが終日利用可能。このラウンジからの眺めが実に素晴らしい。九龍半島の先端の端から端まで、すなわち紅磡（ホンハム）方面から尖沙咀、西九龍地区の新たに建設中の超高層ビル「ユニオン・スクウェア（118階建て、490m！）までが一望できる。朝食時の爽やかな青い景色も、夕暮れ時のシャンパンを飲みながらの朱色の眺めも、もちろん夜景も、心揺さぶられるワイド・ビュー。このラウンジを利用するだけでも充分このホテルに宿泊する価値がある。
数ある香港のホテルの中で、お気楽夫婦がこのホテルを選んだのはスポーツ施設の充実度にある。最新のマシンが揃うジム、リゾートのような屋外プール、そして何よりもスカッシュコートの存在だ。複数のレジデンス、2つのホテルの複合施設。その中のスポーツクラブに2面のスカッシュコートがある。そこで短期集中合宿のように毎日コートで汗を流す2人。もちろんラケットとシューズは持参。1時間前後のスカッシュの後は4,5km程度のラン、そしてスポーツウェアを洗濯し、部屋に干すのが日課。はっきり言ってオバカである。何もそこまでしなくても、ではなく、だからそこまでするのだ。2人のヴァカンスは「好きなことしかしない」のがコンセプト。美味しいものを食べ、読みたかった本を持参し、スポーツで汗を流し、快適なホテルに宿泊する。まさしく快楽の極み。
今回の香港滞在の第一目的は「食」。小食な2人が無謀にも食い倒れをテーマにする旅。毎回のことではあるけれど、その分汗を流す必要があるというのが2人の危機管理意識でもある。たっぷりと汗を流して、がぶがぶとビールを飲み、美味しいものをたらふくいただく。そんな生活をしながら体重の増減なく帰国できるのがベスト。それも今回は最長の6泊7日。前半のお馴染みホテルで体調を整え、後半のペニンシュラに余力を残すという作戦。「やっぱり良いホテルだよね」と妻。特にラウンジがお気に入りらしく、前回まで必ず足を運んだ朝食会場となるグランド・カフェには出向こうともしない。「だって、ここで食べたらいつだってタダだし、この眺めだよ」ごもっとも。彼女は大きな金額を惜しまず遣い、小さな金額で節約する術に長けている。「さぁ、次はペニンシュラ♪」…明日に続く。
【お気に入りホテルカタログへ】 ■グランド・ハイアット香港
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			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアット夜景２.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1368" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアット夜景２-100x133.jpg" alt="グランドハイアットからの夜景（１）中環（セントラル）" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアット夜景１.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1369" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアット夜景１-100x133.jpg" alt="グランドハイアット夜景（２）尖沙咀（チムサーチュイ）" width="100" height="133" /></a><span style="color: #0000ff"><span style="font-size: large"><strong>あ</strong></span></span>る週末、慌ただしく仕事を終え、大きなスーツケースを引きずり空港に向かったお気楽夫婦。羽田発20:30ANA1275便。今年の夏のヴァカンスの目的地、香港に到着したのは現地時間0:10。けれど2人にとっては馴染みの空港。私は2度の出張を含め8度目の香港、妻は6度目。深夜の到着でも心細さはない。まして最初の宿泊先はお馴染みホテル、グランド・ハイアット香港。初めて宿泊した1995年から数えて3度目の滞在。それでもチェックイン後、スタッフに案内された部屋からの眺めには感涙。まさに絶賛の夜景。それと言うのも、その日から4日間滞在するのは中環（セントラル）と対岸の尖沙咀（チムサーチュイ）を臨むヴィクトリア・ハーバー・ビューのスイートルーム。決して正規料金などではなく、地道に貯めたハイアットのポイントでアップグレードできたおかげ。</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットベッドルーム２.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1370" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットベッドルーム２-100x133.jpg" alt="グランドハイアットベッドルーム" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットベッドルーム.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1371" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットベッドルーム-100x133.jpg" alt="グランドハイアットベッドルームからリビングを臨む" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">た</span></strong></span>だし、部屋の大きさも機能も充分とは言え、改装前のもっさりとした内装の部屋。前回宿泊した2001年の部屋は改装後のスタイリッシュな内装だったのに、ちょっと残念。「良い部屋だね♪」妻はウェルカム・ワインに付いていたおつまみを齧りながら既にご満悦。この部屋はグランド・クラブのカテゴリーに属するため、30階のラウンジが終日利用可能。このラウンジからの眺めが実に素晴らしい。九龍半島の先端の端から端まで、すなわち紅磡（ホンハム）方面から尖沙咀、西九龍地区の新たに建設中の超高層ビル「ユニオン・スクウェア（118階建て、490m！）までが一望できる。朝食時の爽やかな青い景色も、夕暮れ時のシャンパンを飲みながらの朱色の眺めも、もちろん夜景も、心揺さぶられるワイド・ビュー。このラウンジを利用するだけでも充分このホテルに宿泊する価値がある。</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/30fの朝食.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1383" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/30fの朝食-100x133.jpg" alt="30fの朝食" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットシャンパン.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1373" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットシャンパン-100x133.jpg" alt="グランドハイアット夕暮れのシャンパン" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">数</span></strong></span>ある香港のホテルの中で、お気楽夫婦がこのホテルを選んだのはスポーツ施設の充実度にある。最新のマシンが揃うジム、リゾートのような屋外プール、そして何よりもスカッシュコートの存在だ。複数のレジデンス、2つのホテルの複合施設。その中のスポーツクラブに2面のスカッシュコートがある。そこで短期集中合宿のように毎日コートで汗を流す2人。もちろんラケットとシューズは持参。1時間前後のスカッシュの後は4,5km程度のラン、そしてスポーツウェアを洗濯し、部屋に干すのが日課。はっきり言ってオバカである。何もそこまでしなくても、ではなく、だからそこまでするのだ。2人のヴァカンスは「好きなことしかしない」のがコンセプト。美味しいものを食べ、読みたかった本を持参し、スポーツで汗を流し、快適なホテルに宿泊する。まさしく快楽の極み。</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットプールサイド.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1377" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットプールサイド-100x133.jpg" alt="グランドハイアットプールサイド" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットプール.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1378" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットプール-100x133.jpg" alt="グランドハイアットプール" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #00ccff">今</span></strong></span>回の香港滞在の第一目的は「食」。小食な2人が無謀にも食い倒れをテーマにする旅。毎回のことではあるけれど、その分汗を流す必要があるというのが2人の危機管理意識でもある。たっぷりと汗を流して、がぶがぶとビールを飲み、美味しいものをたらふくいただく。そんな生活をしながら体重の増減なく帰国できるのがベスト。それも今回は最長の6泊7日。前半のお馴染みホテルで体調を整え、後半のペニンシュラに余力を残すという作戦。「やっぱり良いホテルだよね」と妻。特にラウンジがお気に入りらしく、前回まで必ず足を運んだ朝食会場となるグランド・カフェには出向こうともしない。「だって、ここで食べたらいつだってタダだし、この眺めだよ」ごもっとも。彼女は大きな金額を惜しまず遣い、小さな金額で節約する術に長けている。「さぁ、次はペニンシュラ♪」…明日に続く。</p>
<p style="text-align: left"><span style="font-size: small"><strong><span style="color: #0000ff">【お気に入りホテルカタログへ】</span></strong></span><strong> </strong><strong><span style="color: #008080"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/hotels/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88-%E9%A6%99%E6%B8%AF/" target="_blank">■グランド・ハイアット香港</a></span></strong></p>
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		<title>夏休み直前！「お気に入りホテル」</title>
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		<pubDate>Sun, 02 Aug 2009 11:23:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[ずいぶん前に梅雨明け宣言したというのに、戻り梅雨のような夏とは言えない陽気が続いている東京。8月に入ったというのにちっとも夏休み気分になれない・・・訳がない。だって夏休みだぜぇ！今年の夏は香港だぁ！ということで、もうすぐ香港に向かおうとしているお気楽夫婦。今回のテーマは「食」だ。初めて香港を訪れた際に手にしていたのは『別冊 太陽』特集：香港を食べに行く、だった。そして今回は『旅 tabi』特集：さぁさぁ、香港で食べますよ！だ。そう、早い話が香港の旅のテーマは、毎回「食」。今までは最長でも4泊5日、12食だった香港食い倒れ旅。それを今回はなんと6泊7日、18食を食べまくろうという、文字通り食い倒れそうな旅。楽しみでもあり、胃腸に不安を感じる旅でもある。
ところで、お気楽夫婦の旅のもうひとつの目的はホテル。どこに行きたいかではなく、どの街の（あるいは島の）どのホテルに泊まりたいかで行き先が決まる場合が多い。2人のホテルの選び方は簡単。いかにホテル・ライフを楽しめるかというのが基準。今回の香港の旅で選んだホテルは、お馴染みのグランド・ハイアット香港と、初めて宿泊するザ・ペニンシュラ香港。前半のグランド・ハイアット香港は3度目の宿泊。改装してスパが充実し、スカッシュコートができたという。そして後半のザ・ペニンシュラは東洋の貴婦人と謳われた名門ホテル。初めて香港を訪問した際に嫌な思いをして以来敬遠してきたが、今回はどうか。そんなエピソードは宿泊した後にこのブログでご紹介。いずれにしても2人の選択基準を充分に満たすホテルだ。
ちなみに、その選択基準はシティ・ホテルとリゾート・ホテルで微妙に異なる。これを機にシティ・ホテルを選ぶ場合を整理してみた。
（１）ロケーション：周辺が食事をするのに便利なエリアかどうか
（２）ビュー：客室の窓からの風景は幸せな気分になる眺めかどうか
（３）フィットネス：ジムやスパは充実しているか、スカッシュコートはあるか
（４）リラックス：部屋の広さは寛ぐに充分か、読書のスペースはあるか
（５）C/P：お得な宿泊プランはあるか
これらの情報は宿泊前にサイトでチェックできるし、写真や地図である程度想像はできる。事前に得た情報で予約はできる。しかし、朝食（昼食、夕食はホテルの外で取ることが多い）の充実度、ホスピタリティ、空間の心地良さなどの情報は、実際に滞在してみないと得られない。それに期待した事前情報と宿泊後の満足度がずれる場合もある。それらを総合して、支払った宿泊料に見合うかどうかの評価が定まり、お気楽夫婦のお気に入り度が決定される。すなわち、多くの人に合致するであろう客観的な評価ではなく、極私的なお気に入り度。リニューアル・オープンした私のサイト「iga-iga.com」の「お気に入りホテル」で紹介しているホテルは、そんな基準を満たした上に、また行きたいと思わせるホテルたちだ。さて、「ザ」ペニンシュラ香港のお気に入り度は？
今回の記事で使用した写真は、いずれも都内の外資系有名ホテル。その中に「ザ ペニンシュラ東京」の写真もある。一目で分かれば、きっとあなたもホテル好き♪
⇒「お気に入りホテル」へ
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/マンダリン外観.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1216" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/マンダリン外観-100x133.jpg" alt="マンダリン外観" width="100" height="133" /></a><span style="color: #0000ff"><span style="font-size: large"><strong>ず</strong></span></span>いぶん前に梅雨明け宣言したというのに、戻り梅雨のような夏とは言えない陽気が続いている東京。8月に入ったというのにちっとも夏休み気分になれない・・・訳がない。だって夏休みだぜぇ！今年の夏は香港だぁ！ということで、もうすぐ香港に向かおうとしているお気楽夫婦。今回のテーマは「食」だ。<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2005/05/07/45/" target="_blank">初めて香港を訪れた際</a>に手にしていたのは『別冊 太陽』特集：香港を食べに行く、だった。そして今回は『旅 tabi』特集：さぁさぁ、香港で食べますよ！だ。そう、早い話が香港の旅のテーマは、毎回「食」。今までは最長でも4泊5日、12食だった香港食い倒れ旅。それを今回はなんと6泊7日、18食を食べまくろうという、文字通り食い倒れそうな旅。楽しみでもあり、胃腸に不安を感じる旅でもある。</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/外観.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1217" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/外観-100x133.jpg" alt="ペニンシュラ東京" width="100" height="133" /></a><strong><span style="font-size: large"><span style="color: #ff0000">と</span></span></strong>ころで、お気楽夫婦の旅のもうひとつの目的はホテル。どこに行きたいかではなく、どの街の（あるいは島の）どのホテルに泊まりたいかで行き先が決まる場合が多い。2人のホテルの選び方は簡単。いかにホテル・ライフを楽しめるかというのが基準。今回の香港の旅で選んだホテルは、お馴染みの<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/hotels/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88-%E9%A6%99%E6%B8%AF/" target="_blank">グランド・ハイアット香港</a>と、初めて宿泊する<a href="http://www.peninsula.com/Hong_Kong/jp/default.aspx#/Hong_Kong/jp/" target="_blank">ザ・ペニンシュラ香港</a>。前半のグランド・ハイアット香港は3度目の宿泊。改装してスパが充実し、スカッシュコートができたという。そして後半のザ・ペニンシュラは東洋の貴婦人と謳われた名門ホテル。初めて香港を訪問した際に嫌な思いをして以来敬遠してきたが、今回はどうか。そんなエピソードは宿泊した後にこのブログでご紹介。いずれにしても2人の選択基準を充分に満たすホテルだ。</p>
<p style="text-align: left"><span style="color: #008000"><span style="font-size: large"><strong>ち</strong></span></span>なみに、その選択基準はシティ・ホテルとリゾート・ホテルで微妙に異なる。これを機にシティ・ホテルを選ぶ場合を整理してみた。</p>
<p style="text-align: left">（１）ロケーション：周辺が食事をするのに便利なエリアかどうか</p>
<p style="text-align: left">（２）ビュー：客室の窓からの風景は幸せな気分になる眺めかどうか</p>
<p style="text-align: left">（３）フィットネス：ジムやスパは充実しているか、スカッシュコートはあるか</p>
<p style="text-align: left">（４）リラックス：部屋の広さは寛ぐに充分か、読書のスペースはあるか</p>
<p style="text-align: left">（５）C/P：お得な宿泊プランはあるか</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/外観1.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1221" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/外観1-100x133.jpg" alt="リッツカールトン東京" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600">こ</span></strong></span>れらの情報は宿泊前にサイトでチェックできるし、写真や地図である程度想像はできる。事前に得た情報で予約はできる。しかし、朝食（昼食、夕食はホテルの外で取ることが多い）の充実度、ホスピタリティ、空間の心地良さなどの情報は、実際に滞在してみないと得られない。それに期待した事前情報と宿泊後の満足度がずれる場合もある。それらを総合して、支払った宿泊料に見合うかどうかの評価が定まり、お気楽夫婦のお気に入り度が決定される。すなわち、多くの人に合致するであろう客観的な評価ではなく、極私的なお気に入り度。リニューアル・オープンした私のサイト「<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/" target="_blank">iga-iga.com</a>」の「<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/hotels/" target="_blank">お気に入りホテル</a>」で紹介しているホテルは、そんな基準を満たした上に、また行きたいと思わせるホテルたちだ。さて、「ザ」ペニンシュラ香港のお気に入り度は？</p>
<p style="text-align: left"><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800080">今</span></strong></span>回の記事で使用した写真は、いずれも都内の外資系有名ホテル。その中に「<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2008/08/09/436/" target="_blank">ザ ペニンシュラ東京</a>」の写真もある。一目で分かれば、きっとあなたもホテル好き♪</p>
<p style="text-align: left"><span style="color: #0000ff"><span style="font-size: medium"><strong><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/hotels/" target="_blank">⇒「お気に入りホテル」へ</a></strong></span></span></p>
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		<title>住まうように泊まる「ハイアット・リージェンシー・オークランド」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2008/11/16/465/</link>
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		<pubDate>Sun, 16 Nov 2008 03:06:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.sakura.ne.jp/iga-iga.com/blogs/2008/11/16/%e4%bd%8f%e3%81%be%e3%81%86%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%ab%e6%b3%8a%e3%81%be%e3%82%8b%e3%80%8c%e3%83%8f%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%bb%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%83%b3%e3%82%b7</guid>
		<description><![CDATA[お気楽夫婦が宿を選ぶ際の条件はいくつかある。（その条件のほとんどはホテル・ジャンキーと呼んでも良い妻の出すものであるのだが）ひとつは充分な部屋の広さ。寛ぐための宿なのに、ストレスが溜まるような窮屈な部屋は嫌だということ。その基準は自宅と同等か広いこと。ただ、幸いなことにマンション住まいの我家は狭小。合格の基準は50㎡。オークランドを訪問する際に選んだのはハイアット・リージェンシー・オークランド。このホテルにはレジデンスと呼ぶカテゴリがある。広さは66㎡以上。分譲だったり、長期利用の部屋の一部をホテルと同じようにスィート・ルームとして利用できる。お気楽夫婦はハイアット・グループで貯めたポイントを利用し、スタンダードの宿泊料金でレジデンス・スィート・キングに宿泊。かなりお得。円高もあって1泊1万円強！
チェックインして最初に案内された部屋は、シャワーブース付きの大きなバスルーム、広いベランダ付きの明るいリビングの豪華な部屋だったが、低層階のためか眺望が今ひとつ。他の部屋を案内してもらうことに。ベルの男の子にお願いすると、「OK！ちょっと待ってて。フロントに確認するよ。…あぁ、OK。最上階のひとつ下で、ちょっとここより狭いけどハーバーを望める部屋が用意できるみたいだ」とすかさず対応。マスターキーですぐに新しい部屋に通される。ホテルを選ぶ条件、その2。決して慇懃ではなく、打てば応える接客。合格だ。部屋もOK。ベッドルームとリビングにベランダ付き。ベランダからのハーバーの眺めも素晴らしい。部屋の広さも充分過ぎる程。良い部屋だ。
部屋に落ち着くと、さっそく妻が荷解きを始める。衣類はクローゼットやチェストに仕舞い、化粧品や歯ブラシなどは洗面カウンタの鏡の前に並べる。まるでさっき到着したばかりの旅人ではなく、そこに住んでいたかのような設えを整えるために。私はその間、手持ち無沙汰もあり、ブログ用の写真を撮影。（サイトをリニューアルする際にはホテル・カタログを作ろうと思ってもいる。けれど、いつになるのやら）「よしっ♪」黙々と旅のお供たちを片付けていた妻が満足そうに頷く。ホテルを選ぶ条件その3、充分な収納も合格のようだ。
「じゃあまずジム行くよ！」リビングでゆったりとお茶を飲んで、ガイドブックを眺めながら夕飯をどこで食べるかを確認し終わると、妻がすくっと立ち上がる。はいはい。条件その4。ジムやプールなどの身体を動かすことのできる施設があること。いつもだったらスカッシュコートがあることがベストなのだけれど、今回は何日もスカッシュをした後だったから条件からは除外。スパと併設された明るい大きな窓に面したジムとプール、そして大きなジャグージ。30分程ランニングした後、妻がジャグージでにんまり。どうやらこれも合格らしい。
 ジムとジャグージで汗を流した後、街に出る。ホテルに戻り、カフェでビールと軽い前菜をいただく。レジデンスに付く無料サービス。お味は、かなりの高水準。旨い。「グッダイ♪」部屋に案内してくれたベル・スタッフが挨拶して通り過ぎる。さほどお腹が空かないこともあり、カフェでいただいた前菜と同じ厨房で作っているということで、オークランドの初日はルームサービスに変更。温野菜サラダ、シーザーズ・サラダ、フレンチ・フライと軽めのメニュー。うん、これは美味しい。条件その5は、ホテル内の食事が美味しいこと。もちろん合格。そして、羊の国最後の朝。7時前にホテルを出なければいけないスケジュール。「でも、せっかくだから朝ご飯食べて行こう！」と妻。ホテル生活には貪欲だ。誰もいない早朝のカフェ。2人だけできっちりと美味しい朝食。満足。ハイアット・リージェンシー・オークランド。住まうように過ごすことができた満足のホテルだった。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo.jpg" border="0" alt="Photo" width="100" height="133" /></a><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo_2.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo_2.jpg" border="0" alt="Photo_2" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #6600ff">お</span></strong></span>気楽夫婦が宿を選ぶ際の条件はいくつかある。（その条件のほとんどはホテル・ジャンキーと呼んでも良い妻の出すものであるのだが）ひとつは充分な部屋の広さ。寛ぐための宿なのに、ストレスが溜まるような窮屈な部屋は嫌だということ。その基準は自宅と同等か広いこと。ただ、幸いなことにマンション住まいの我家は狭小。合格の基準は50㎡。オークランドを訪問する際に選んだのは<a href="http://auckland.regency.hyatt.com/hyatt/hotels/index.jsp">ハイアット・リージェンシー・オークランド</a>。このホテルには<a href="http://auckland.regency.hyatt.com/hyatt/hotels/rooms/room-description.jsp?chooseLocale=&amp;start=9">レジデンス</a>と呼ぶカテゴリがある。広さは66㎡以上。分譲だったり、長期利用の部屋の一部をホテルと同じようにスィート・ルームとして利用できる。お気楽夫婦は<a href="http://www.goldpassport.hyatt.com/gp/ja/">ハイアット・グループで貯めたポイント</a>を利用し、スタンダードの宿泊料金でレジデンス・スィート・キングに宿泊。かなりお得。円高もあって1泊1万円強！</p>
<p style="text-align: left"><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo_3.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo_3.jpg" border="0" alt="Photo_3" width="100" height="75" /></a><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo_4.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo_4.jpg" border="0" alt="Photo_4" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #66ff33">チ</span></strong></span>ェックインして最初に案内された部屋は、シャワーブース付きの大きなバスルーム、広いベランダ付きの明るいリビングの豪華な部屋だったが、低層階のためか眺望が今ひとつ。他の部屋を案内してもらうことに。ベルの男の子にお願いすると、「OK！ちょっと待ってて。フロントに確認するよ。…あぁ、OK。最上階のひとつ下で、ちょっとここより狭いけどハーバーを望める部屋が用意できるみたいだ」とすかさず対応。マスターキーですぐに新しい部屋に通される。ホテルを選ぶ条件、その2。決して慇懃ではなく、打てば応える接客。合格だ。部屋もOK。ベッドルームとリビングにベランダ付き。ベランダからのハーバーの眺めも素晴らしい。部屋の広さも充分過ぎる程。良い部屋だ。</p>
<p style="text-align: left"><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo_5.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo_5.jpg" border="0" alt="Photo_5" width="100" height="75" /></a><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo_6.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo_6.jpg" border="0" alt="Photo_6" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #9900ff">部</span></strong></span>屋に落ち着くと、さっそく妻が荷解きを始める。衣類はクローゼットやチェストに仕舞い、化粧品や歯ブラシなどは洗面カウンタの鏡の前に並べる。まるでさっき到着したばかりの旅人ではなく、そこに住んでいたかのような設えを整えるために。私はその間、手持ち無沙汰もあり、ブログ用の写真を撮影。（サイトをリニューアルする際にはホテル・カタログを作ろうと思ってもいる。けれど、いつになるのやら）「よしっ♪」黙々と旅のお供たちを片付けていた妻が満足そうに頷く。ホテルを選ぶ条件その3、充分な収納も合格のようだ。</p>
<p style="text-align: left"><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo_7.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo_7.jpg" border="0" alt="Photo_7" width="100" height="75" /></a><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo_8.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo_8.jpg" border="0" alt="Photo_8" width="100" height="75" /></a>「<span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #3366ff">じ</span></strong></span>ゃあまずジム行くよ！」リビングでゆったりとお茶を飲んで、ガイドブックを眺めながら夕飯をどこで食べるかを確認し終わると、妻がすくっと立ち上がる。はいはい。条件その4。ジムやプールなどの身体を動かすことのできる施設があること。いつもだったらスカッシュコートがあることがベストなのだけれど、今回は何日もスカッシュをした後だったから条件からは除外。スパと併設された明るい大きな窓に面したジムとプール、そして大きなジャグージ。30分程ランニングした後、妻がジャグージでにんまり。どうやらこれも合格らしい。</p>
<p style="text-align: left"><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo_9.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo_9.jpg" border="0" alt="Photo_9" width="100" height="75" /></a><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo_10.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo_10.jpg" border="0" alt="Photo_10" width="100" height="75" /></a> <span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #ff9933">ジ</span></strong></span>ムとジャグージで汗を流した後、街に出る。ホテルに戻り、カフェでビールと軽い前菜をいただく。レジデンスに付く無料サービス。お味は、かなりの高水準。旨い。「グッダイ♪」部屋に案内してくれたベル・スタッフが挨拶して通り過ぎる。さほどお腹が空かないこともあり、カフェでいただいた前菜と同じ厨房で作っているということで、オークランドの初日はルームサービスに変更。温野菜サラダ、シーザーズ・サラダ、フレンチ・フライと軽めのメニュー。うん、これは美味しい。条件その5は、ホテル内の食事が美味しいこと。もちろん合格。そして、羊の国最後の朝。7時前にホテルを出なければいけないスケジュール。「でも、せっかくだから朝ご飯食べて行こう！」と妻。ホテル生活には貪欲だ。誰もいない早朝のカフェ。2人だけできっちりと美味しい朝食。満足。ハイアット・リージェンシー・オークランド。住まうように過ごすことができた満足のホテルだった。</p>
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		<title>ミッドタウンで夕食を「韓国宮廷料理テナム」</title>
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		<pubDate>Sun, 10 Aug 2008 13:12:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.sakura.ne.jp/iga-iga.com/blogs/2008/08/10/%e3%83%9f%e3%83%83%e3%83%89%e3%82%bf%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%81%a7%e5%a4%95%e9%a3%9f%e3%82%92%e3%80%8c%e9%9f%93%e5%9b%bd%e5%ae%ae%e5%bb%b7%e6%96%99%e7%90%86%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%a0%e3%80%8d/</guid>
		<description><![CDATA[お気楽夫婦が都心のホテルに宿泊する際は、友人を招いて一緒に食事をするのがお約束。ホテル周辺で食事をして、その後はホテルの部屋で2次会。ゆったりとした部屋を予約することが多いから、2人で利用するだけではもったいないという発想。数人でのんびり過ごすスペースがあることが妻のホテル選びの条件でもある。ザ･リッツ・カールトン東京に宿泊した週末は、スカッシュ団体戦のチーム（あらっふぉー）メイトでもあるスカッシュ・レッスン仲間の女性2人をご招待。東京ミッドタウンの中にある「韓国宮廷料理 テナム」を予約。クラブ・ラウンジでたっぷりとシャンパンを飲んだ後、のんびりとお店に向かう。
「テナム」は、某国営放送の料理番組にも出演しているというチョ・カムヨンさんというオモニの店。内装はシックで、その辺の韓国料理の店とはちょっと違うのよ！という雰囲気。仕事で遅れてきたスカッシュ仲間2人は最初はやや緊張気味。いつもはお互いのスポーツウェアか、休日のカジュアルな姿しか見慣れていない3人。仕事帰りの“オトナのファッション”をお互いに誉め合う。よしよし、落ち着いてきたみたいだ。まずはビールで乾杯した後、スタッフお薦めの「蕪のキムチ」「ナスのキムチ」をつまむ。美味しい。初めて韓国を旅した時にも感じたが、キムチ文化の奥深さ（白菜だけがキムチじゃない！辛いだけがキムチじゃない！）を感じる、夏らしい一品。そして、この店でのお目当ては「クジョルバン（九節板）」。八角形の器に美しく盛られた8種の具材を、中央のチョンピョンというクレープ状の皮で包んで食べる。
 「全部の具を少しづつ乗せて召し上がってください」この料理は陰陽五行の思想を基に作られた伝統の宮廷料理だという。「陰陽五行って何？」韓国の国旗にもあるけど、陰と陽を表す太極（タイチー）って勾玉みたいなやつね、これが万物の根源で、五行というのは五色（黒白赤青黄）でも表されてね…。「良くご存知ですね。だから5色、8種類の具を使っているんです。栄養のバランスも考えられた料理です」お店のスタッフが説明を続ける。「IGAIGA（人によって私はそう呼ばれる）なんでそんなこと知ってんの？」まぁ、食べようか。クレープ状の皮は全部を乗せるには余りに小さい。「あらぁ、上品で美味しいね」「ちょっと食べにくいけど、うん、美味しい」なかなか好評。
続いて「参鶏湯（サムゲタン）」がぐつぐつの鍋で登場。日本で土用にウナギを食べるように、夏バテ予防に韓国で盛んに食べられるスープ料理。「初めてソウルで食べた時は驚いたよね。専門店が何店もあるんだけど、どこもテーブルの下のバケツみたいな容器が置いてあって、そに骨を捨てるんだよ」「へぇ、そうなんだぁ」「鍋だし、冬の料理みたいだけどね」松の実、ナツメ、高麗人参などと一緒にじっくりと煮込まれた、それでいてあっさりとした味付けの鶏を、塩や胡椒などのお好みの味付けで食べる。柔らかくなった鶏肉は、骨離れが良く食べやすい。これまた上品で旨い。食欲のなくなる夏にはぴったり。
「やっぱり〆にはチジミも食べなきゃね♪」「賛成！食べたい！」ということで、海老がたっぷり入った海鮮チジミをオーダー。スカッシュを愛する彼女たちは、夏バテや食欲不振ということばを知らない。「う〜ん、食べたねぇ。美味しかったぁ」「では、ミッドタウンで買物して、部屋で飲みましょう！」「そうしよう♫」韓国宮廷料理は、いずれも身体に良い、健康を考えた料理。あぁ、神よ、この女性たちに、これ以上の健康を与えたもうたら、長生きし過ぎると思うのですが、いかがでしょう？「何ぶつぶつ言ってるの？お酒買わなくて良いの？」あ、買う買う！東京タワーを眺めながら乾杯だっ！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/08/photo_3.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/08/photo_3.jpg" border="0" alt="Photo_3" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #ff00ff">お</span></strong></span>気楽夫婦が都心のホテルに宿泊する際は、<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2008/02/post_7689.html">友人を招いて一緒に食事</a>をするのがお約束。ホテル周辺で食事をして、その後は<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2008/02/post_7689.html">ホテルの部屋で2次会</a>。ゆったりとした部屋を予約することが多いから、2人で利用するだけではもったいないという発想。数人でのんびり過ごすスペースがあることが妻のホテル選びの条件でもある。ザ･リッツ・カールトン東京に宿泊した週末は、<a href="http://www.mitsui-chintai.co.jp/resident/original/tokyo-midtown/index.html">スカッシュ団体戦のチーム（あらっふぉー）メイト</a>でもあるスカッシュ・レッスン仲間の女性2人をご招待。東京ミッドタウンの中にある「韓国宮廷料理 テナム」を予約。クラブ・ラウンジでたっぷりとシャンパンを飲んだ後、のんびりとお店に向かう。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/02/photo_5.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/02/photo_5.jpg" border="0" alt="Photo_5" width="100" height="75" /></a>「<span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #9900cc">テ</span></strong></span>ナム」は、某国営放送の料理番組にも出演しているというチョ・カムヨンさんというオモニの店。内装はシックで、その辺の韓国料理の店とはちょっと違うのよ！という雰囲気。仕事で遅れてきたスカッシュ仲間2人は最初はやや緊張気味。いつもはお互いのスポーツウェアか、休日のカジュアルな姿しか見慣れていない3人。仕事帰りの“オトナのファッション”をお互いに誉め合う。よしよし、落ち着いてきたみたいだ。まずはビールで乾杯した後、スタッフお薦めの「蕪のキムチ」「ナスのキムチ」をつまむ。美味しい。初めて韓国を旅した時にも感じたが、キムチ文化の奥深さ（白菜だけがキムチじゃない！辛いだけがキムチじゃない！）を感じる、夏らしい一品。そして、この店でのお目当ては「クジョルバン（九節板）」。八角形の器に美しく盛られた8種の具材を、中央のチョンピョンというクレープ状の皮で包んで食べる。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/10/photo.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/10/photo.jpg" border="0" alt="Photo" width="100" height="133" /></a> 「<span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #0066cc">全</span></strong></span>部の具を少しづつ乗せて召し上がってください」この料理は陰陽五行の思想を基に作られた伝統の宮廷料理だという。「陰陽五行って何？」韓国の国旗にもあるけど、陰と陽を表す<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2008/04/post_6859.html">太極（タイチー）</a>って勾玉みたいなやつね、これが万物の根源で、五行というのは五色（黒白赤青黄）でも表されてね…。「良くご存知ですね。だから5色、8種類の具を使っているんです。栄養のバランスも考えられた料理です」お店のスタッフが説明を続ける。「IGAIGA（人によって私はそう呼ばれる）なんでそんなこと知ってんの？」まぁ、食べようか。クレープ状の皮は全部を乗せるには余りに小さい。「あらぁ、上品で美味しいね」「ちょっと食べにくいけど、うん、美味しい」なかなか好評。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/08/photo_4.jpg"><img class="alignleft" style="border: 0pt none;margin: 0px 5px 5px 0px" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/08/photo_4.jpg" border="0" alt="Photo_4" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #336600">続</span></strong></span>いて「参鶏湯（サムゲタン）」がぐつぐつの鍋で登場。日本で土用にウナギを食べるように、夏バテ予防に韓国で盛んに食べられるスープ料理。「初めてソウルで食べた時は驚いたよね。専門店が何店もあるんだけど、どこもテーブルの下のバケツみたいな容器が置いてあって、そに骨を捨てるんだよ」「へぇ、そうなんだぁ」「鍋だし、冬の料理みたいだけどね」松の実、ナツメ、高麗人参などと一緒にじっくりと煮込まれた、それでいてあっさりとした味付けの鶏を、塩や胡椒などのお好みの味付けで食べる。柔らかくなった鶏肉は、骨離れが良く食べやすい。これまた上品で旨い。食欲のなくなる夏にはぴったり。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/08/photo_5.jpg"><img class="alignleft" style="border: 0pt none;margin: 0px 5px 5px 0px" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/08/photo_5.jpg" border="0" alt="Photo_5" width="100" height="75" /></a>「<span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #cc9900">や</span></strong></span>っぱり〆にはチジミも食べなきゃね♪」「賛成！食べたい！」ということで、海老がたっぷり入った海鮮チジミをオーダー。スカッシュを愛する彼女たちは、夏バテや食欲不振ということばを知らない。「う〜ん、食べたねぇ。美味しかったぁ」「では、ミッドタウンで買物して、部屋で飲みましょう！」「そうしよう♫」韓国宮廷料理は、いずれも身体に良い、健康を考えた料理。あぁ、神よ、この女性たちに、これ以上の健康を与えたもうたら、長生きし過ぎると思うのですが、いかがでしょう？「何ぶつぶつ言ってるの？お酒買わなくて良いの？」あ、買う買う！東京タワーを眺めながら乾杯だっ！</p>
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		<title>クラブ・フロアの愉しみ「ザ･リッツ・カールトン東京」③</title>
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		<pubDate>Sat, 09 Aug 2008 01:43:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸せの酒]]></category>
		<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[ザ・リッツ・カールトン東京のクラブ・フロアを選んだのは、眺望以外に、もうひとつ理由がある。それは、クラブ・ラウンジのサービス。例えば、チェック・イン前からアフタヌーン・ティのサービスを受けられ、ウェルカム・ドリンクとしてキリッと冷えたビールを1杯。ゆったりソファに座り、軽いつまみを食べながらチェック・インの手続きをすることができる。具体的には…、その日の私は、休日なのに会社に顔を出し、昼食も取らずにバタバタとホテルに向かった。真夏の昼下がり、たっぷり汗をかいた身体にビールの旨さが沁みこみ、冷たいおしぼりに息を吹き返す。お腹が空いていたことを思い出し、こぢゃれたオードブルをいただく。うん、こりゃ美味しい。あら、食器は全てウェッジ・ウッドのターコイズ。もう、その日の私のためにあるようなサービス。そして、ゆったりとした気持で部屋を選ぶ。ふぅ。実に優雅な時間である。
遅れてやって来た妻と一緒にあらためてアフタヌーン・ティをいただく。部屋を案内してくれた女性スタッフが「こんにちは♪」と微笑んでくれる。妻はオーソドックスにスコーンと紅茶。私は再び、ビール♪なんたって、堂々たる休日。くぅ～っ、明るい陽射しの中で飲むビールの旨さよ。妻もようやく落ち着いたらしく、嬉々としてスィートを選んでいる。おっ、それは確かに美味しそうだ。「うん、美味しいよ♪食べる？」ここで食べ過ぎてはいけない。夕方からの軽食サービスにも来たいし、何よりその後に友人と一緒の夕食が待っているのだ。「大丈～夫！まだ時間はたっぷりあるし、これからプールで腹ごなしさ！」余裕の妻。
プールでひと泳ぎした後、部屋でシャワーを浴び、暮れなずむ東京タワーを眺めた後は再びクラブ・ラウンジへ。女性スタッフともすっかり顔なじみ。「こんばんは。プールはいかがでしたか」「すっかりリラックスしちゃいました♪」おぉ～っ、私を待っていたシャンパンたち。飲んであげるよ、待ってなさい。チーズとオリーブをつまみながら夕暮れの風景を楽しむ。ラウンジに客の姿も増えてきた。スタッフと談笑している客も多い。リッツのサービスは柔らかく、フレンドリー。好感が持てる。開業してしばらくの間は余り良い評判を聞かなかったため、宿泊する順番を換え、先にペニンシュラに泊まったことが功を奏したかも。作戦成功。いずれにしても心地良いホテルだ。「シャンパンお代わりいかがですか」あ♪いただきます。
翌朝、ラウンジで朝食をしっかり食べて再びプールへ。「ぎりぎりまでのんびりジャグジー＆プールという予定にしよう！」妻はすっかりこのホテルがお気に入りらしい。チェック・アウトの正午過ぎにクラブ・ラウンジに向かうとさすがに大勢のゲストで席が埋まっていた。急ぐ旅ではなし、のんびりお茶を飲みながら手続き。そうだ、もう外でランチなんて言わないで、ここで食べちゃおうか。「ん～、良いね。実は、美味しそうなサンドウィッチがあったんだ♪」だんだんゲストが消えていくラウンジでゆったりと昼食。結果的に、かなりお得に利用してるよね。「うんっ、このサンドウィッチ美味しいし♫」満足そうに妻が頷く。この夏、南の島のリゾートには行けそうもないけれど、その代わりに、濃縮されたアーバン・リゾートを味わえた。たまにはこんな夏も良いね。「ん～、でも秋には…」…まだ含みを残す。
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			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_19.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_19.jpg" border="0" alt="Photo_19" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #cc9900">ザ</span></strong></span>・リッツ・カールトン東京のクラブ・フロアを選んだのは、眺望以外に、もうひとつ理由がある。それは、クラブ・ラウンジのサービス。例えば、チェック・イン前からアフタヌーン・ティのサービスを受けられ、ウェルカム・ドリンクとしてキリッと冷えたビールを1杯。ゆったりソファに座り、軽いつまみを食べながらチェック・インの手続きをすることができる。具体的には…、その日の私は、休日なのに会社に顔を出し、昼食も取らずにバタバタとホテルに向かった。真夏の昼下がり、たっぷり汗をかいた身体にビールの旨さが沁みこみ、冷たいおしぼりに息を吹き返す。お腹が空いていたことを思い出し、こぢゃれたオードブルをいただく。うん、こりゃ美味しい。あら、食器は全てウェッジ・ウッドのターコイズ。もう、その日の私のためにあるようなサービス。そして、ゆったりとした気持で部屋を選ぶ。ふぅ。実に優雅な時間である。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_13.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_13.jpg" border="0" alt="Photo_13" width="100" height="75" /></a><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_22.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_22.jpg" border="0" alt="Photo_22" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #ff00cc">遅</span></strong></span>れてやって来た妻と一緒にあらためてアフタヌーン・ティをいただく。部屋を案内してくれた女性スタッフが「こんにちは♪」と微笑んでくれる。妻はオーソドックスにスコーンと紅茶。私は再び、ビール♪なんたって、堂々たる休日。くぅ～っ、明るい陽射しの中で飲むビールの旨さよ。妻もようやく落ち着いたらしく、嬉々としてスィートを選んでいる。おっ、それは確かに美味しそうだ。「うん、美味しいよ♪食べる？」ここで食べ過ぎてはいけない。夕方からの軽食サービスにも来たいし、何よりその後に友人と一緒の夕食が待っているのだ。「大丈～夫！まだ時間はたっぷりあるし、これからプールで腹ごなしさ！」余裕の妻。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_20.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_20.jpg" border="0" alt="Photo_20" width="100" height="133" /></a><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_21.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_21.jpg" border="0" alt="Photo_21" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #3366cc">プ</span></strong></span>ールでひと泳ぎした後、部屋でシャワーを浴び、暮れなずむ東京タワーを眺めた後は再びクラブ・ラウンジへ。女性スタッフともすっかり顔なじみ。「こんばんは。プールはいかがでしたか」「すっかりリラックスしちゃいました♪」おぉ～っ、私を待っていたシャンパンたち。飲んであげるよ、待ってなさい。チーズとオリーブをつまみながら夕暮れの風景を楽しむ。ラウンジに客の姿も増えてきた。スタッフと談笑している客も多い。リッツのサービスは柔らかく、フレンドリー。好感が持てる。開業してしばらくの間は余り良い評判を聞かなかったため、宿泊する順番を換え、先にペニンシュラに泊まったことが功を奏したかも。作戦成功。いずれにしても心地良いホテルだ。「シャンパンお代わりいかがですか」あ♪いただきます。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_25.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_25.jpg" border="0" alt="Photo_25" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: 1.4em;color: #33ff00"><strong>翌</strong></span>朝、ラウンジで朝食をしっかり食べて再びプールへ。「ぎりぎりまでのんびりジャグジー＆プールという予定にしよう！」妻はすっかりこのホテルがお気に入りらしい。チェック・アウトの正午過ぎにクラブ・ラウンジに向かうとさすがに大勢のゲストで席が埋まっていた。急ぐ旅ではなし、のんびりお茶を飲みながら手続き。そうだ、もう外でランチなんて言わないで、ここで食べちゃおうか。「ん～、良いね。実は、美味しそうなサンドウィッチがあったんだ♪」だんだんゲストが消えていくラウンジでゆったりと昼食。結果的に、かなりお得に利用してるよね。「うんっ、このサンドウィッチ美味しいし♫」満足そうに妻が頷く。この夏、南の島のリゾートには行けそうもないけれど、その代わりに、濃縮されたアーバン・リゾートを味わえた。たまにはこんな夏も良いね。「ん～、でも秋には…」…まだ含みを残す。</p>
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		<item>
		<title>東京を眺めるプール「ザ･リッツ・カールトン東京」②</title>
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		<pubDate>Sun, 03 Aug 2008 00:04:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[◆“汗”の快感]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.sakura.ne.jp/iga-iga.com/blogs/2008/08/03/%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%82%92%e7%9c%ba%e3%82%81%e3%82%8b%e3%83%97%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%80%8c%e3%82%b6%ef%bd%a5%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%84%e3%83%bb%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%b3%e6%9d%b1</guid>
		<description><![CDATA[お気楽夫婦のホテルでの生活は、海外でも国内でもほぼ変らない。シティ・ホテルでも、リゾート・ホテルでも。朝起きて、スポーツ・クラブへ直行。軽く汗を流し、シャワーを浴びて、ゆったりと朝食。その後はプールサイドでのんびり読書。（南の島の場合は）陽射しに汗をかいたらジャグジーに浸かり、気が向いたら軽く泳ぐ。シティ・ホテルのプールの場合は、ひたすら水中ウォーキング。そしてお腹が空いたら冷たいビール（シャンパンなら尚可）と昼食。午後はまたプールサイドで読書の後に、エステでリフレッシュ。そして夕刻にホテルの中のレストランで食事。そんな生活。だからこそ、ザ・リッツ・カールトン東京で過ごす短いヴァカンス（とは言えないだろうけど）でも、2人はこのホテルが誇る豪華施設「ザ・リッツ・カールトン スパ＆フィットネス by ESPA」に期待していた。
今年の夏は南の島のリゾートに行けそうもない2人だからこそ、楽しみにしていたスパ。とは言え、このホテルのスパ・トリートンメントは、お高い。高い場所が大好きな2人とは言え、お値段が高いのは決して好みではない。そこで向かうのはジム、そしてプール＆ジャグジー。宿泊客は無料で利用できる。但し、ジムをタダで利用するには部屋で着替え、部屋に戻ってシャワー。プールの場合は、水着に着替えた上にバスローブを着てエレベータに乗る。この方式、海外のホテルには良くあるけれど、他の宿泊客とエレベータで一緒になった時など、ちょっとテレる。ちょうど2人がプールに向かおうとした時、タイミング悪く、日本人カップルが乗り合わせる。このスタイルでプールに行くのは間違っていないんだよ！というオーラ（？）を精一杯撒き散らす。伝わったかどうかは疑問だけれど。
46階に位置する「スパ＆フィットネス」は、2,000㎡もあるゆったりとした施設。エレベータを降り、受付後に見えてくるのが外光を取り込んだ明るいプール。すぐ隣には、やはり明るく大きな窓があるジム。天井は高くないが、外を眺めながら走ったり泳いだりするのが大好きなお気楽夫婦。４台ほど並んだトレッド・ミル（ランニング・マシン）は、六本木ヒルズ・ビュー。心地良い眺め。これだったらずっと走っていられる気がするね」朝食前にも関わらず、妻は快調に走り続ける。パーク・ハイアット東京、マンダリン・オリエンタル東京、ザ・ストリングス・バイ・インターコンチネンタル東京などと並ぶ“天空のジム”。
アクア施設は、適度に本格的なプールと、南側に突き出した2面採光のジャグジー。抜群の眺望。眼下に青山霊園や神宮外苑の緑が続き、その向こうに新宿のスカイ・スクレーバーがミニチュアのように並ぶ。開放的な眺め。良い施設だ。しかし、ちょっと冷たいプールの水温と、お風呂のように温かいジャグジーのバランスが微妙。プールに入っていると寒くなり、ジャグージで暖を取る。♪熱い泉に素足をひたして見下ろすスカイ・スクレーバー♪プリンセス×2の『ダイヤモンド』を口ずさみながら。（とは言え、プールの水温を上げ、ジャグジーは長く浸かれるように水温を下げてはいかがでしょう）利用者も適度な人数で、混むでもなく、ガラガラでもなく、良い感じ。期待した通りの居心地の良さ。ふぁ～、なんかリラックスできるねぇ。「あと2、3日滞在できると良いのにね」妻がちょっと淋しそうに呟いた。また訪れたいお気に入りホテルが増えたということでもあるけれど。
■お気に入りホテルカタログ　ザ・リッツカールトン東京
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_8.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_8.jpg" border="0" alt="Photo_8" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #ff0099">お</span></strong></span>気楽夫婦のホテルでの生活は、海外でも国内でもほぼ変らない。シティ・ホテルでも、リゾート・ホテルでも。朝起きて、スポーツ・クラブへ直行。軽く汗を流し、シャワーを浴びて、ゆったりと朝食。その後はプールサイドでのんびり読書。（南の島の場合は）陽射しに汗をかいたらジャグジーに浸かり、気が向いたら軽く泳ぐ。シティ・ホテルのプールの場合は、ひたすら水中ウォーキング。そしてお腹が空いたら冷たいビール（シャンパンなら尚可）と昼食。午後はまたプールサイドで読書の後に、エステでリフレッシュ。そして夕刻にホテルの中のレストランで食事。そんな生活。だからこそ、ザ・リッツ・カールトン東京で過ごす短いヴァカンス（とは言えないだろうけど）でも、2人はこのホテルが誇る豪華施設「ザ・リッツ・カールトン スパ＆フィットネス<span style="font-family: Tahoma"> by ESPA」</span>に期待していた。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_10.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_10.jpg" border="0" alt="Photo_10" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #33ff00">今</span></strong></span>年の夏は南の島のリゾートに行けそうもない2人だからこそ、楽しみにしていたスパ。とは言え、このホテルのスパ・トリートンメントは、お高い<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2008/08/post_347a.html">。</a>高い場所が大好きな2人とは言え、お値段が高いのは決して好みではない。そこで向かうのはジム、そしてプール＆ジャグジー。宿泊客は無料で利用できる。但し、ジムをタダで利用するには部屋で着替え、部屋に戻ってシャワー。プールの場合は、水着に着替えた上にバスローブを着てエレベータに乗る。この方式、海外のホテルには良くあるけれど、他の宿泊客とエレベータで一緒になった時など、ちょっとテレる。ちょうど2人がプールに向かおうとした時、タイミング悪く、日本人カップルが乗り合わせる。このスタイルでプールに行くのは間違っていないんだよ！というオーラ（？）を精一杯撒き散らす。伝わったかどうかは疑問だけれど。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_16.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_16.jpg" border="0" alt="Photo_16" width="100" height="139" /></a><span style="font-size: 1.4em;color: #ff6600"><strong>46</strong></span>階に位置する「スパ＆フィットネス」は、2,000㎡もあるゆったりとした施設。エレベータを降り、受付後に見えてくるのが外光を取り込んだ明るいプール。すぐ隣には、やはり明るく大きな窓があるジム。天井は高くないが、外を眺めながら走ったり泳いだりするのが大好きなお気楽夫婦。４台ほど並んだトレッド・ミル（ランニング・マシン）は、六本木ヒルズ・ビュー。心地良い眺め。これだったらずっと走っていられる気がするね」朝食前にも関わらず、妻は快調に走り続ける。パーク・ハイアット東京、マンダリン・オリエンタル東京、ザ・ストリングス・バイ・インターコンチネンタル東京<img src="///Users/souigarashi/Library/Caches/TemporaryItems/moz-screenshot.jpg" alt="" />などと並ぶ“天空のジム”。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_9.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_9.jpg" border="0" alt="Photo_9" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #3399ff">ア</span></strong></span>クア施設は、適度に本格的なプールと、南側に突き出した2面採光のジャグジー。抜群の眺望。眼下に青山霊園や神宮外苑の緑が続き、その向こうに新宿のスカイ・スクレーバーがミニチュアのように並ぶ。開放的な眺め。良い施設だ。しかし、ちょっと冷たいプールの水温と、お風呂のように温かいジャグジーのバランスが微妙。プールに入っていると寒くなり、ジャグージで暖を取る。♪熱い泉に素足をひたして見下ろすスカイ・スクレーバー♪プリンセス×2の『ダイヤモンド』を口ずさみながら。（とは言え、プールの水温を上げ、ジャグジーは長く浸かれるように水温を下げてはいかがでしょう）利用者も適度な人数で、混むでもなく、ガラガラでもなく、良い感じ。期待した通りの居心地の良さ。ふぁ～、なんかリラックスできるねぇ。「あと2、3日滞在できると良いのにね」妻がちょっと淋しそうに呟いた。また訪れたいお気に入りホテルが増えたということでもあるけれど。</p>
<p style="text-align: left"><strong><span style="color: #0000ff">■お気に入りホテルカタログ　<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/hotels/%E3%82%B6-%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%84-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3-%E6%9D%B1%E4%BA%AC/" target="_blank">ザ・リッツカールトン東京</a></span></strong></p>
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		<item>
		<title>東京のてっぺんから、東京を眺める「ザ・リッツ・カールトン東京」①</title>
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		<pubDate>Fri, 01 Aug 2008 23:30:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[◆微笑みの風景]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[
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			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_11.jpg"><img alt="Photo_11" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_11.jpg" width="100" height="139" border="0" style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #0000ff">あ</span></strong></span>る週末、東京を上空から眺める旅に出た。行き先は東京のど真ん中、「TOKYO MIDTOWN」と自らも名乗っている再開発エリア。その中心となるミッドタウン・タワーは、都内で最も高い（248M）ビル。その上層階に開業した「<a href="http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Tokyo/Information/Default.htm">ザ・リッツ・カールトン東京</a>」に泊まるのが旅の目的。そのリッツの中でも最上階53階の<a href="http://www.ikyu.com/exec/ex00001290.htm">クラブ・フロア</a>に宿泊し、東京で一番高い目線で街を眺めようという趣向だ。仕事で遅れるという妻からの連絡に1人でチェックイン。まださほど混んでいない時間であるのを良い事に、クラブ・フロアのスタッフにわがままをお願いした。全方向の部屋のビューを見せていただいて、部屋を決めて良いですか？「もちろん、結構です。この時間でしたら全ての方角のお部屋をご用意できます。どうぞ、ご案内します」スタッフと共に4つのビューを眺めるツアーに出発。</p>
<p><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_6.jpg"><img alt="Photo_6" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_6.jpg" width="100" height="75" border="0" style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" /></a><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_2.jpg"><img alt="Photo_2" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_2.jpg" width="100" height="75" border="0" style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #ccff66">ま</span></strong></span>ずは南西側。富士山＆六本木ヒルズビュー。僅か10Mだけ低い六本木ヒルズを見下ろす風景。青山霊園の緑、渋谷、恵比寿方面のビル群を眺めることができる。但し、その日は晴れてはいるが遠くは望めず、クラブ・ラウンジと同じ方向と言うこともあり、保留。次は北西側。新宿ビュー。足元に神宮や代々木公園の緑が美しく、その向こうに新宿の摩天楼群。NYCのセントラル・パークを思わせる清々しい風景。気持が良い眺めですねぇ。スタッフも頷く。次に北東側。皇居ビュー。「夜はちょっと暗いかもしれません」なるほど。最後に南東側。東京タワービュー。「やはり、こちらがお薦めです」スタッフの声に促され、窓際に佇む。まさに絶景！タワーの向こうにはレインボーブリッジやお台場、足元には六本木交差点、右手には六本木ヒルズも望める。ここにします♪</p>
<p><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_5.jpg"><img alt="Photo_5" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_5.jpg" width="100" height="75" border="0" style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #ff00ff">遅</span></strong></span>れて到着した妻を部屋に迎える。「ふぇ～っ！凄い眺めだねぇ！良いじゃなぁいっ♪」お気楽夫婦は高いところが好き。地上を見下ろす高い場所から街の風景をぼーっと眺めているだけで、日々の些事を忘れ、リラックスできる。<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2006/03/__87ce.html">地図好きでもある2人</a>は、東京の街を埋め尽くしているスカイ・スクレーバーの名前を確認しあう。あれが愛宕グリーンヒルズ、あの光るのが泉ガーデンタワー。こうやってことば少なに摩天楼を眺めていると、うっとりと眠るような頭の中に、海から吹いてくる風が吹き渡るようです。（しばし『智恵子抄』ごっこ）NECスーパータワー、元麻布フォレストタワー、汐留はたくさんあって判んないねぇ。あぁ！お台場の観覧車も見える♪しかし、どのビルも低く見えるね。東京タワーも見下ろす気分。実際、タワー最上階の特別展望台（250M）とほぼ同じ高さ。良い部屋だ。</p>
<p><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_7.jpg"><img alt="Photo_7" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_7.jpg" width="100" height="75" border="0" style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" /></a><span style="font-size: 1.4em;color: #ffcc33"><strong>黄</strong></span>昏時。青空が残り、夕闇が迫る頃。街に灯りが点り、昼と夜とが互いに溶け合い、混ざり合う時間。この逢魔が時こそが美しい。ぼーっと街の灯りを眺めながら、そのひとつひとつの窓の中の人生を思う。交差点で煌く車のライトにひとりひとりの生活を思う。なぁんてね。高みから見下ろしていると、その風景を手に入れたような気持になる。古来、支配者が民衆を見下ろす場所に自らの居城を構えた気持が分からなくはない。このミッドタウンにもそんな輩が大勢いるはずだ。「そう言えば、このタワーの隣に<a href="http://www.mitsui-chintai.co.jp/resident/original/tokyo-midtown/index.html">レジデンス</a>があるんだよね。いくらぐらいするんだろうね」う～ん、考えてみたこともない。この風景は、ハレの風景だから良いんじゃない？「じゃあ、<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2007/09/post_cd5a.html">宝くじが当たったら</a>1年ぐらい住もうか？」良いね！季節毎に方角を変えて、春の桜、夏の花火、秋の紅葉、冬の富士山が楽しめる。「だったら、年に4回泊まりに来れるんじゃない♪」数年に亘る計画なら可能。良いよっ！</p></p>
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	</item>
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		<title>センチメンタルジャーニー「日本の宿 古窯」かみのやま温泉</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2008/04/12/400/</link>
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		<pubDate>Sat, 12 Apr 2008 01:53:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.sakura.ne.jp/iga-iga.com/blogs/2008/04/12/%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%83%81%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%ab%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%8b%e3%83%bc%e3%80%8c%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e5%ae%bf-%e5%8f%a4%e7%aa%af%e3%80%8d/</guid>
		<description><![CDATA[相変わらず新幹線に乗ると、条件反射的にビールが飲みたくなる。それは東海道に限らず、上越でも、東北新幹線でも同様。ある週末、新装成った東京駅地下グランスタでお弁当を買い込んで山形新幹線に乗り込んだ。車窓から眺める散り際の桜を眺めながら、弁当を肴にビールをぐびぐび。幸せである。北に向かう列車は、進むほどに春を迎える時間を遡る。この時期、北国への旅はタイムトラベル。ところで、旅の目的は母の墓参。昨夏に亡くなった母の墓ができあがったのは昨秋。雪解けを待ち、初めての墓参り。旅の初日に離れて暮らす弟を訪ね、翌日に一緒に母を訪ねようという計画。
末弟が住む街は、蔵王連山を望む温泉街。中でも全国的に名旅館として知られる「日本の宿 古窯（こよう）」を訪れた。勘の良い方ならお分かりのように、弟に会うということを口実に、この宿に泊まりたかっただけ。宿の名前の由来は、敷地内で発見された奈良時代の窯の跡からだという。それにちなんで館内には著名な方たちが残した素焼きの皿が大量に展示されている。こんな方まで来訪していたのかという楽しみ方もあれば、その人となりを味わう楽しみ方など、時間を忘れて見入ってしまう。井上ひさし、森敦など、山形県に所縁のある作家の皿も多かったが、妻が注目したのは椎名誠が残した一枚。風呂上りではなくとも脱力してしまう良い味。
蔵王連峰を眺めながら、のんびり貸切風呂に浸かる。は～、幸せ。さらさらのお湯が肌に心地良い。良いお湯だ。火照った身体を冷やそうと、遠い蔵王の山並みに向かって裸で腰に手をあて、“どうだ！ポーズ”を取る。バカである。しかし、実に気分は爽快。からぁ～ん。頭の中に&#60;鹿威し&#62;の音が響く。何も考えないという状態は実に清々しい。ストレスという文字が頭の中から消えて行く。ふ～。車中でたっぷり飲んだ酔いが霧散する。風呂上りにはビールだぜっ♪それも、キンキンに冷えた瓶ビール。シュポンと栓を抜き、トクットクトクトクと手酌で小さなグラスに注ぐビール。おっとっと、とか言いながら慌てて零れそうな泡を舐める。くぅ～っ。この形式美溢れた湯上りの一杯が、たまらなく旨いのだ。
こんな気分になればお腹も空こうというもの。個室の食事処に案内され、地元の名物料理に舌鼓。山形は海の幸、山の幸に恵まれ、素材が良いから料理人も腕の振るいがいがあるはず。なのに亡くなった母は、素材だけで勝負の料理が多かったなぁなどと突然思い出す。山形牛のすき焼も、山形名物いも煮も、お新香も、ご飯も、実に旨い。幸せである。ところで、この宿は部屋や廊下はもちろん、エレベータ内など館内の至るところに生花を活けてある。草月流の活け花の先生をしていた母は、こんな宿に泊まったら喜んだだろうななどと思いながら館内を散策。亡き母を思い出しながら墓前を訪ねる旅。つくづく幸せである。楽しく、美味しいセンチメンタルジャーニー。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/04/13/photo.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/04/13/photo.jpg" border="0" alt="Photo" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #ff0066">相</span></strong></span>変わらず新幹線に乗ると、条件反射的にビールが飲みたくなる。それは東海道に限らず、上越でも、東北新幹線でも同様。ある週末、新装成った東京駅地下<a href="http://gransta.jp/">グランスタ</a>でお弁当を買い込んで山形新幹線に乗り込んだ。車窓から眺める散り際の桜を眺めながら、弁当を肴にビールをぐびぐび。幸せである。北に向かう列車は、進むほどに春を迎える時間を遡る。この時期、北国への旅はタイムトラベル。ところで、旅の目的は母の墓参。<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2007/08/post.html">昨夏に亡くなった母</a>の墓ができあがったのは昨秋。雪解けを待ち、初めての墓参り。旅の初日に<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2007/11/post_fcdd.html">離れて暮らす弟</a>を訪ね、翌日に一緒に母を訪ねようという計画。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/04/13/photo_2.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/04/13/photo_2.jpg" border="0" alt="Photo_2" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #99ff00">末</span></strong></span>弟が住む街は、蔵王連山を望む温泉街。中でも全国的に名旅館として知られる「<a href="http://www.koyoga.com/">日本の宿 古窯（こよう）</a>」を訪れた。勘の良い方ならお分かりのように、弟に会うということを口実に、この宿に泊まりたかっただけ。宿の名前の由来は、敷地内で発見された奈良時代の窯の跡からだという。それにちなんで館内には著名な方たちが残した素焼きの皿が大量に展示されている。こんな方まで来訪していたのかという楽しみ方もあれば、その人となりを味わう楽しみ方など、時間を忘れて見入ってしまう。井上ひさし、森敦など、山形県に所縁のある作家の皿も多かったが、妻が注目したのは椎名誠が残した一枚。風呂上りではなくとも脱力してしまう良い味。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/04/13/photo_10.jpg"></a><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/04/13/photo_12.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/04/13/photo_12.jpg" border="0" alt="Photo_12" width="100" height="74" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #9900ff">蔵</span></strong></span>王連峰を眺めながら、のんびり貸切風呂に浸かる。は～、幸せ。さらさらのお湯が肌に心地良い。良いお湯だ。火照った身体を冷やそうと、遠い蔵王の山並みに向かって裸で腰に手をあて、“どうだ！ポーズ”を取る。バカである。しかし、実に気分は爽快。からぁ～ん。頭の中に&lt;鹿威し&gt;の音が響く。何も考えないという状態は実に清々しい。ストレスという文字が頭の中から消えて行く。ふ～。車中でたっぷり飲んだ酔いが霧散する。風呂上りにはビールだぜっ♪それも、キンキンに冷えた瓶ビール。シュポンと栓を抜き、トクットクトクトクと手酌で小さなグラスに注ぐビール。おっとっと、とか言いながら慌てて零れそうな泡を舐める。くぅ～っ。この形式美溢れた湯上りの一杯が、たまらなく旨いのだ。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/04/13/photo_3.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/04/13/photo_3.jpg" border="0" alt="Photo_3" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #ff0066">こ</span></strong></span>んな気分になればお腹も空こうというもの。<a href="http://www.koyoga.com/home/info-ryurey.html">個室の食事処</a>に案内され、地元の名物料理に舌鼓。山形は海の幸、山の幸に恵まれ、素材が良いから料理人も腕の振るいがいがあるはず。なのに亡くなった母は、素材だけで勝負の料理が多かったなぁなどと突然思い出す。<a href="http://www.koyoga.com/home/food.html">山形牛のすき焼</a>も、山形名物いも煮も、お新香も、ご飯も、実に旨い。幸せである。ところで、この宿は部屋や廊下はもちろん、エレベータ内など館内の至るところに生花を活けてある。草月流の活け花の先生をしていた母は、こんな宿に泊まったら喜んだだろうななどと思いながら館内を散策。亡き母を思い出しながら墓前を訪ねる旅。つくづく幸せである。楽しく、美味しいセンチメンタルジャーニー。</p>
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		<title>良き宿、良き仲間「サンセットブリーズ保田」</title>
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		<pubDate>Sat, 29 Mar 2008 01:24:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[◆“汗”の快感]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[ざざぁ～。ざざぁ～という音が微かに聞こえる。ん？ここはどこだ？狭い部屋。畳に布団。隣には妻と友人（妻）が。おぉ～、そうだ。スカッシュの大会で千葉まで来ていたんだ。2人を起こさないように、そっとカーテンを開ける。朝日に輝く海が目の前！身体には前夜の酒がたっぷり残っているけれど、気分は（半分）爽快。良い朝だ。しばらく目覚めそうもない2人を残して部屋を出る。「おはようございまぁ～す」見知らぬ宿泊者から声を掛けられる。大会関係者で貸切のこの宿は、顔を知らない同士でもスカッシュをやっている仲間だという意識でお互い自然に挨拶をする雰囲気。「・・・おはようございます」くぐもった声で声を掛けてきた巨体は同じクラブのMちゃん。顔がむくんでいる。前夜は早めに暴走を始め、早々に沈没。朝風呂に行くらしい。ふふふ。やっぱり良い朝だ。
外へ出ると、まだ肌寒い空気の中にも春の暖かさが紛れ込む。のんびり散歩気分。建物に隣接するフットサルコートの人工芝の緑が眼に眩しい。昨夜のパーティでオーナーの倫くんが挨拶で披露したことばを思い出す。「…おかげさまでスカッシュ以外の利用の方も増えてきました。企業研修やフットサルの合宿など。そんな宿泊のお客様全員に、スカッシュを体験していただいています。ここにいらっしゃる皆さんがそうであるように、スカッシュは体験すればハマってしまう素晴らしいスポーツです。それをきっかけに1人でもスカッシュを続ける方が増えていけばと思っています。明日は順調に行けば、学生時代にお世話になった山崎さんと準決勝で当たります。そして決勝は石渡くん。プレーヤーとしては、お2人と対戦できることを楽しみにしています…」涙が出てきそうな、良い挨拶だった。
宿に戻ると朝食の準備の真っ最中。美味しそうなサラダが盛り付けられはじめていた。この宿は食事も美味しい。昨夜のパーティも、体育会系のメンバーのために、ボリューム充分、味も満足のメニューが盛りだくさん。炭水化物系がちょっと多かったけれど、残すようなことはしない参加者たち。大会会場で顔を合わせるけれど、話をしたことのなかった大勢の人と知り合いになった。同じクラブのレッスン仲間とも新鮮な会話を交わせた楽しいパーティだった。「山ちゃんのプレー初めて見たんですけど、カッコイイですね。ほんと、見直しました」とのコメント。コーチとしてだけではなく、プレーヤーとしても彼は一流。あれでもう少しストイックにスカッシュをやっていればチャンピオンになったんだろうけど。でも、お間抜けな酔っ払いで、底抜けに明るく、でかい声が耳印で、すぐどこにいるか分かる、そんな山ちゃん”こそが、お気楽夫婦は大好きなのだ。
その山ちゃん、前夜の宴会での活躍にも関らず、順調に勝ち上がり準決勝進出。しかし、攻めても攻めても、拾えないボールはないのではないかという倫くんのスカッシュに対し善戦の末に敗退。それでも前夜の酒量を考えたら、超人。その教え子として臨んだ久しぶりの試合は、初戦敗退。「良く走ってましたね」「良い試合でした」と観戦してくれた方たちに慰められたものの、負けは負け。とは言え、楽しい試合だった。スカッシュを愛する仲間たちが集まり、スカッシュを愛するスタッフによって運営された楽しい大会に参加し、スカッシュを愛するオーナーの情熱で運営される素晴らしい施設でプレーできたことが、何より楽しく嬉しかった。「ちっ、つまんなかったぜ」寝不足の上に1回戦は不戦勝で時間が空き、2回戦では身体が温まる前に無残に負けた妻がこぼす。よしっ！今度はここで合宿だ！ＷＥＢスカッシュの皆さん、ぜひご一緒しましょう！

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/03/29/photo_6.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/03/29/photo_6.jpg" border="0" alt="Photo_6" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em;color: #0000cc"><strong>ざ</strong></span>ざぁ～。ざざぁ～という音が微かに聞こえる。ん？ここはどこだ？狭い部屋。畳に布団。隣には妻と<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2007/12/post_289a.html">友人（妻）</a>が。おぉ～、そうだ。スカッシュの大会で千葉まで来ていたんだ。2人を起こさないように、そっとカーテンを開ける。朝日に輝く海が目の前！身体には前夜の酒がたっぷり残っているけれど、気分は（半分）爽快。良い朝だ。しばらく目覚めそうもない2人を残して部屋を出る。「おはようございまぁ～す」見知らぬ宿泊者から声を掛けられる。大会関係者で貸切のこの宿は、顔を知らない同士でもスカッシュをやっている仲間だという意識でお互い自然に挨拶をする雰囲気。<span style="font-size: 0.6em">「・・・おはようございます」</span>くぐもった声で声を掛けてきた巨体は同じクラブのMちゃん。顔がむくんでいる。前夜は早めに暴走を始め、早々に沈没。朝風呂に行くらしい。ふふふ。やっぱり良い朝だ。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/03/29/photo_2.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/03/29/photo_2.jpg" border="0" alt="Photo_2" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: 1.4em;color: #00cc00"><strong>外</strong></span>へ出ると、まだ肌寒い空気の中にも春の暖かさが紛れ込む。のんびり散歩気分。建物に隣接するフットサルコートの人工芝の緑が眼に眩しい。昨夜のパーティでオーナーの倫くんが挨拶で披露したことばを思い出す。「…おかげさまでスカッシュ以外の利用の方も増えてきました。企業研修やフットサルの合宿など。そんな宿泊のお客様全員に、スカッシュを体験していただいています。ここにいらっしゃる皆さんがそうであるように、スカッシュは体験すればハマってしまう素晴らしいスポーツです。それをきっかけに1人でもスカッシュを続ける方が増えていけばと思っています。明日は順調に行けば、学生時代にお世話になった<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2007/09/post_4cec.html">山崎さんと</a>準決勝で当たります。そして決勝は石渡くん。プレーヤーとしては、お2人と対戦できることを楽しみにしています…」涙が出てきそうな、良い挨拶だった。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/03/29/photo_4.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/03/29/photo_4.jpg" border="0" alt="Photo_4" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: 1.4em;color: #cc33cc"><strong>宿</strong></span>に戻ると朝食の準備の真っ最中。美味しそうなサラダが盛り付けられはじめていた。この宿は食事も美味しい。昨夜のパーティも、体育会系のメンバーのために、ボリューム充分、味も満足のメニューが盛りだくさん。炭水化物系がちょっと多かったけれど、残すようなことはしない参加者たち。大会会場で顔を合わせるけれど、話をしたことのなかった大勢の人と知り合いになった。同じクラブの<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2005/07/post_b64d.html">レッスン仲間</a>とも新鮮な会話を交わせた楽しいパーティだった。「山ちゃんのプレー初めて見たんですけど、カッコイイですね。ほんと、見直しました」とのコメント。コーチとしてだけではなく、プレーヤーとしても彼は一流。あれでもう少しストイックにスカッシュをやっていればチャンピオンになったんだろうけど。でも、お間抜けな酔っ払いで、底抜けに明るく、でかい声が耳印で、すぐどこにいるか分かる、そんな山ちゃん”こそが、お気楽夫婦は大好きなのだ。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/03/29/photo_3.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/03/29/photo_3.jpg" border="0" alt="Photo_3" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em;color: #ff0033"><strong>そ</strong></span>の山ちゃん、前夜の宴会での活躍にも関らず、順調に勝ち上がり準決勝進出。しかし、攻めても攻めても、拾えないボールはないのではないかという倫くんのスカッシュに対し善戦の末に敗退。それでも前夜の酒量を考えたら、超人。その教え子として臨んだ久しぶりの試合は、初戦敗退。「良く走ってましたね」「良い試合でした」と観戦してくれた方たちに慰められたものの、負けは負け。とは言え、楽しい試合だった。スカッシュを愛する仲間たちが集まり、スカッシュを愛するスタッフによって運営された楽しい大会に参加し、スカッシュを愛するオーナーの情熱で運営される<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2008/03/post_83bf.html">素晴らしい施設</a>でプレーできたことが、何より楽しく嬉しかった。「ちっ、つまんなかったぜ」寝不足の上に1回戦は不戦勝で時間が空き、2回戦では身体が温まる前に無残に負けた妻がこぼす。よしっ！今度はここで合宿だ！ＷＥＢスカッシュの皆さん、ぜひご一緒しましょう！</p>
<p><br class="spacer_" /></p>
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		<title>祝いの食卓「ザ･ペニンシュラ東京」飲食編</title>
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		<pubDate>Mon, 11 Feb 2008 12:32:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[忘れてはいけない。宿泊の趣旨は私の誕生日祝い。でも、部屋に戻った妻はLA VAZZAのエスプレッソマシンでコーヒーを淹れてご満悦。リビングボードに内蔵されたマシンで、エスプレッソを何杯飲んでも無料なのだ。友人たちがプレゼントを抱えて現れなければ、ここにいる理由を忘れられてしまいそう。デパートでチョコレート売場が賑わう季節に相応しく、 セバスチャン・ブイエの１２色のマカロンやサダハル・アオキのボンボン・マキアージュとトリュフがやって来た。美味しそう！すぐにでも食べたい気持を抑え冷蔵庫に収納。総勢6人でホテル内にある広東料理ヘイフンテラスへ向かう。
鳥籠のオブジェが天井から吊り下げられ、落とし気味の照明。蘇州の庭園スタイルを模したというインテリア。良い雰囲気。ふぅむ、期待できそう。円卓に付き、メニューを手に取る。げっ！どのメニューも想定価格を上回る水準。うぅ～む。場数を踏んでいない年下の友人2人はメニューを見ながら凍り付いている。何を食べたいか選ぶ前に値段に目が行ってしまうらしい。いかん、いかん。彼らに安心して美味しく食べてもらうために、メニューを取り上げ、オーダーは任せてもらう。解凍された2人に笑顔が戻る。前菜からひと通りのメニューを選び、わいわいと食す内に皆リラックス。ふぅ。味付けはあっさりと上品なものが多く、どれも美味しいけれどぐっとくるインパクトが不足。チョイスが悪かったのかなぁと反省。気がつけば、九州出身の友人（酒豪）は価格を気にしてかビールをちびちび飲んでいる。すまん、すまん。6人がゆったり座れる客室で飲み直しだ！
ペニンシュラの中にはレストラン、バー、カフェが計5ヶ所。どれもこぢんまりとしている。ホテルの敷地自体が広くはないし、さほど高層でもない。部屋はスーペリアの51㎡からペニンシュラスィートの347㎡までと、都内のホテルとしてはかなり広いが、部屋の総数は314室と全館ホテルという条件ではそれ程多くはない。（ちなみにパークハイアット東京が178室、マンダリンオリエンタル東京が179室、リッツカールトンが248室だが、どれも超高層ビルの一部がホテル）しかし、そんな規模にしても飲食施設の総席数は決して多くない。１階のザ･ロビーも意外なほど小さく、人気のアフタヌーンティに並ぶ人の列が毎日絶えない。つまり飲食施設は宿泊者にとって利用しやすいラインナップではないことが少し残念。銀座など周囲の繁華街で補えるというロケーションが救いだけれど。
エンタテインメントとしてお薦めなのが、地階のショコラトリーやパティスリー、ブランジェリー。職人たちが腕を振るう作業場が見学できる。事前申込みの必要はない。地階の廊下からガラス張りの室内が眺められるのだ。これは嬉しい。もちろん有名なペニンシュラ・チョコレートをお土産に買うのも良いだろう。「良いホテルだったね。今年の夏は都内のラグジュアリー系ホテル巡りをするのも良いね♪」仕事の関係で夏休みのスケジュールが流動的になりそうな妻が呟く。東京にいながら、香港の、パリの、ＮＹＣの香りを楽しむ旅も良いかもしれない。「4週連続で、毎週金曜日からホテル滞在するってのは、どう？リッツも行ってみたいしね♪」…そう来たか。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/02/11/photo_7.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/02/11/photo_7.jpg" border="0" alt="Photo_7" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #0000cc">忘</span></strong></span>れてはいけない。宿泊の趣旨は私の誕生日祝い。でも、部屋に戻った妻は<a href="http://www.lavazza.com/corporate/en/">LA VAZZA</a>の<a href="http://www.lavazza-espresso.at/">エスプレッソマシン</a>でコーヒーを淹れてご満悦。リビングボードに内蔵されたマシンで、エスプレッソを何杯飲んでも無料なのだ。友人たちがプレゼントを抱えて現れなければ、ここにいる理由を忘れられてしまいそう。デパートでチョコレート売場が賑わう季節に相応しく、<a href="http://www.pierreherme.co.jp/"> </a><a href="http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/foods/event/0705refresh/index.jsp">セバスチャン・ブイエ</a>の１２色のマカロンや<a href="http://www.sadaharuaoki.com/profil/ja.html">サダハル・アオキ</a>の<a href="http://chocosweets.blog73.fc2.com/blog-entry-189.html">ボンボン・マキアージュ</a>と<a href="http://www.sadaharuaoki.com/shopping/ja-7.html">トリュフ</a>がやって来た。美味しそう！すぐにでも食べたい気持を抑え冷蔵庫に収納。総勢6人でホテル内にある広東料理<a href="http://tokyo.jp.peninsula.com/ptk_ja/restaurants_02.html">ヘイフンテラス</a>へ向かう。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/02/11/photo_8.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/02/11/photo_8.jpg" border="0" alt="Photo_8" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #ffcc00">鳥</span></strong></span>籠のオブジェが天井から吊り下げられ、落とし気味の照明。蘇州の庭園スタイルを模したというインテリア。良い雰囲気。ふぅむ、期待できそう。円卓に付き、メニューを手に取る。げっ！どのメニューも想定価格を上回る水準。うぅ～む。場数を踏んでいない年下の友人2人はメニューを見ながら凍り付いている。何を食べたいか選ぶ前に値段に目が行ってしまうらしい。いかん、いかん。彼らに安心して美味しく食べてもらうために、メニューを取り上げ、オーダーは任せてもらう。解凍された2人に笑顔が戻る。前菜からひと通りのメニューを選び、わいわいと食す内に皆リラックス。ふぅ。味付けはあっさりと上品なものが多く、どれも美味しいけれどぐっとくるインパクトが不足。チョイスが悪かったのかなぁと反省。気がつけば、九州出身の友人（酒豪）は価格を気にしてかビールをちびちび飲んでいる。すまん、すまん。<a href="http://tokyo.jp.peninsula.com/ptk_ja/accommodation_04.html">6人がゆったり座れる客室</a>で飲み直しだ！</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/02/11/photo_9.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/02/11/photo_9.jpg" border="0" alt="Photo_9" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #cc00cc">ペ</span></strong></span>ニンシュラの中にはレストラン、バー、カフェが計5ヶ所。どれもこぢんまりとしている。ホテルの敷地自体が広くはないし、さほど高層でもない。部屋はスーペリアの51㎡からペニンシュラスィートの347㎡までと、都内のホテルとしてはかなり広いが、部屋の総数は314室と全館ホテルという条件ではそれ程多くはない。（ちなみにパークハイアット東京が178室、マンダリンオリエンタル東京が179室、リッツカールトンが248室だが、どれも超高層ビルの一部がホテル）しかし、そんな規模にしても飲食施設の総席数は決して多くない。１階のザ･ロビーも意外なほど小さく、人気のアフタヌーンティに並ぶ人の列が毎日絶えない。つまり飲食施設は宿泊者にとって利用しやすいラインナップではないことが少し残念。銀座など周囲の繁華街で補えるというロケーションが救いだけれど。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/02/11/photo_10.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/02/11/photo_10.jpg" border="0" alt="Photo_10" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #66cc66">エ</span></strong></span>ンタテインメントとしてお薦めなのが、地階のショコラトリーやパティスリー、ブランジェリー。職人たちが腕を振るう作業場が見学できる。事前申込みの必要はない。地階の廊下からガラス張りの室内が眺められるのだ。これは嬉しい。もちろん有名なペニンシュラ・チョコレートをお土産に買うのも良いだろう。「良いホテルだったね。今年の夏は都内のラグジュアリー系ホテル巡りをするのも良いね♪」仕事の関係で夏休みのスケジュールが流動的になりそうな妻が呟く。東京にいながら、<a href="http://hongkong.jp.peninsula.com/phk_ja/index.shtml">香港の</a>、<a href="http://www.ritzparis.com/home_ritz/home.asp?show_all=1">パリの</a>、<a href="http://www.parkhyatttokyo.com/home.html">ＮＹＣの</a>香りを楽しむ旅も良いかもしれない。「4週連続で、毎週金曜日からホテル滞在するってのは、どう？<a href="http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Tokyo/Default.htm">リッツ</a>も行ってみたいしね♪」…そう来たか。</p>
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		<title>寛ぎの空間「ザ・ペニンシュラ東京」水回り編</title>
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		<pubDate>Sun, 10 Feb 2008 02:19:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[◆“汗”の快感]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[ホテルに何を求めるかは、人によって異なる。お気楽夫婦が求めるのは“癒し（ヒーリング）”ではなく、“寛ぎ（リラクゼーション）”。いかに滞在中にリラックスした時間を過ごせるか。だから、寛ぎの演出、舞台装置が重要になる。バスルームに入った瞬間、顔がほころんだ。正面の壁にダウンライトに照らされて微妙な濃淡を作るオブジェ。その下に大きなバスタブ。居室同様にスクウェアな空間に、シャワーブース、トイレがガラスのドアで仕切られ、（トイレはもちろん曇りガラス）洗面ボウルは左右に2ヶ所。洗面カウンタの壁面は全て鏡張り。中に大きなデジタル表示の時計と液晶テレビが埋め込まれている。バスタブの横にはテレビや照明の操作パネル。風呂にゆったり浸かりながら、のんびりテレビ。至れり尽くせり。
妻が「うわ～！」と声を上げる。めったなことでは驚かない、いわば“感情体温”が低い妻のアクションとしては非常に珍しい。何？「ちょっと凄いよ、これ」操作パネルのMOOD LIGHTというボタンを押したら、（ちなみに操作パネルはほとんど英語表記）バスルームの照明が落ち、テレビが消え、微かにムーディな音楽が流れてきたらしい。ちょっと余計なお世話というか、何もそこまでと受け取るか、素直に「やられた！」と受け取るかは利用する側の状況によるだろう。ちなみに妻はパウダーコーナーのアメニティをチェックした後、何事もなかったようにドレッシングルームをチェックするために、するっと移動していった。妻が持つ“寛ぎ”の概念では、機能性が重視され、情緒性や華美な装飾は排除される。どうやら妻には“Moody”な演出は必要なかったらしい。
2人がホテルに求める寛ぎ空間は室内だけに止まらない。ジム、スパ、プールなどの共有スペースが重要になる。ペニンシュラのフィットネスセンターはこぢんまりとしてはいるものの、最新のマシンが揃い清潔で快適。何よりもウェア、シューズ、靴下、水着まで無料でレンタルしてくれるのが素晴らしい。評価高し。数百円のレンタル代を出し惜しみする訳ではなく、ゆったり贅沢な気分を味わうために訪れるホテルで、小銭を払わせるなよ！という心理。ちなみに滞在中は何度利用しても施設利用料もかからない。これもコストパフォーンマンスが高いと評価する理由。少々高い宿泊費でも、ジムやプールでのんびり過ごす時間が長い2人にとっては嬉しい設定。トレッドミルで5kmのランの後、皇居の緑（その日は雪で覆われた白い木々）を臨むベランダ付きのプールへ。
プールは水深が140cm。足が付かないところでは怖くて泳げない妻。レンタルした本格的な競泳用水着を着用しながらビート板を持ってぱちゃぱちゃバタ足泳ぎ。私は雪景色を眺めながらプールサイドのジャグージでのんびり。身体が温まったらデッキチェアで読書。2人が望んだ“寛ぎの時間”が流れていく。「お腹空いてきたねぇ」水に入ると空腹感を覚えるのは身体の力が抜けた証拠。ロッカールームも小さいながら空間はゆったり。床暖房が入っているのか、ほんのり足元まで暖かい。プールサイドで履いていた濡れたサンダルをスリッパに履きかえる。濡れた水着を入れる袋もロッカーの中に用意されている。細かな気配りが隅々まで行き届いている。くすぐられるなぁ。思わず微笑んでしまう。小さなことだけど、その小さな笑みが積み重なって&#60;満足感&#62;に繋がっていく。…明日も引き続き、大満足のホテル内をご案内。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/02/11/photo_2.jpg"><img class="alignleft" style="border: 0pt none;margin: 0px 5px 5px 0px" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/02/11/photo_2.jpg" border="0" alt="Photo_2" width="100" height="133" /></a><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/02/11/photo.jpg"><img class="alignleft" style="border: 0pt none;margin: 0px 5px 5px 0px" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/02/11/photo.jpg" border="0" alt="Photo" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: 1.4em;color: #0099ff"><strong>ホ</strong></span>テルに何を求めるかは、人によって異なる。お気楽夫婦が求めるのは“癒し（ヒーリング）”ではなく、“寛ぎ（リラクゼーション）”。いかに滞在中にリラックスした時間を過ごせるか。だから、<a href="http://tokyo.jp.peninsula.com/ptk_ja/accommodation_11.html">寛ぎの演出、舞台装置</a>が重要になる。バスルームに入った瞬間、顔がほころんだ。正面の壁にダウンライトに照らされて微妙な濃淡を作るオブジェ。その下に大きなバスタブ。居室同様にスクウェアな空間に、シャワーブース、トイレがガラスのドアで仕切られ、（トイレはもちろん曇りガラス）洗面ボウルは左右に2ヶ所。洗面カウンタの壁面は全て鏡張り。中に大きなデジタル表示の時計と液晶テレビが埋め込まれている。バスタブの横にはテレビや照明の操作パネル。風呂にゆったり浸かりながら、のんびりテレビ。至れり尽くせり。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/02/11/photo_3.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/02/11/photo_3.jpg" border="0" alt="Photo_3" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em;color: #ff00ff"><strong>妻</strong></span>が「うわ～！」と声を上げる。めったなことでは驚かない、いわば“感情体温”が低い妻のアクションとしては非常に珍しい。何？「ちょっと凄いよ、これ」操作パネルのMOOD LIGHTというボタンを押したら、（ちなみに操作パネルはほとんど英語表記）バスルームの照明が落ち、テレビが消え、微かにムーディな音楽が流れてきたらしい。ちょっと余計なお世話というか、何もそこまでと受け取るか、素直に「やられた！」と受け取るかは利用する側の状況によるだろう。ちなみに妻はパウダーコーナーのアメニティをチェックした後、何事もなかったようにドレッシングルームをチェックするために、するっと移動していった。妻が持つ“寛ぎ”の概念では、機能性が重視され、情緒性や華美な装飾は排除される。どうやら妻には“Moody”な演出は必要なかったらしい。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/02/11/photo_4.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/02/11/photo_4.jpg" border="0" alt="Photo_4" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em;color: #00cc00"><strong>2</strong></span>人がホテルに求める寛ぎ空間は室内だけに止まらない。ジム、スパ、プールなどの共有スペースが重要になる。ペニンシュラの<a href="http://tokyo.jp.peninsula.com/ptk_ja/spa_07.html">フィットネスセンター</a>はこぢんまりとしてはいるものの、最新のマシンが揃い清潔で快適。何よりもウェア、シューズ、靴下、水着まで無料でレンタルしてくれるのが素晴らしい。評価高し。数百円のレンタル代を出し惜しみする訳ではなく、ゆったり贅沢な気分を味わうために訪れるホテルで、小銭を払わせるなよ！という心理。ちなみに滞在中は何度利用しても施設利用料もかからない。これもコストパフォーンマンスが高いと評価する理由。少々高い宿泊費でも、ジムやプールでのんびり過ごす時間が長い2人にとっては嬉しい設定。トレッドミルで5kmのランの後、皇居の緑（その日は雪で覆われた白い木々）を臨む<a href="http://tokyo.jp.peninsula.com/ptk_ja/spa_08.html">ベランダ付きのプール</a>へ。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/02/11/photo_5.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/02/11/photo_5.jpg" border="0" alt="Photo_5" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #3333ff">プ</span></strong></span>ールは水深が140cm。足が付かないところでは怖くて泳げない妻。レンタルした本格的な競泳用水着を着用しながらビート板を持ってぱちゃぱちゃバタ足泳ぎ。私は雪景色を眺めながらプールサイドのジャグージでのんびり。身体が温まったらデッキチェアで読書。2人が望んだ“寛ぎの時間”が流れていく。「お腹空いてきたねぇ」水に入ると空腹感を覚えるのは身体の力が抜けた証拠。ロッカールームも小さいながら空間はゆったり。床暖房が入っているのか、ほんのり足元まで暖かい。プールサイドで履いていた濡れたサンダルをスリッパに履きかえる。濡れた水着を入れる袋もロッカーの中に用意されている。細かな気配りが隅々まで行き届いている。くすぐられるなぁ。思わず微笑んでしまう。小さなことだけど、その小さな笑みが積み重なって&lt;満足感&gt;に繋がっていく。…明日も引き続き、大満足のホテル内をご案内。</p>
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		<title>快適のデザイン「ザ･ペニンシュラ東京」室内編</title>
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		<pubDate>Sat, 09 Feb 2008 01:26:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[初老のベルマンに案内されて部屋に入った瞬間に、週末の解放感が全身に満ちてくる。床から高い天井まで、壁一面の大きく明るいガラス窓。木で編んだような模様の折り上げ天井、インテリアはウッディで落ち着いた色調。ベッドルームとリビングルームが一体の、いわゆるジュニアスィートタイプのスクウェアな部屋だけれど、54㎡という面積以上に広さを感じさせる空間。レイアウトが機能的で、実に見事なバランス。大きな液晶テレビを中心としたリビングボードには、冷蔵庫やコーヒーメーカーなどが隠されている。その前には３人掛けの大きな居心地の良いソファ。窓際のティーテーブルに座れば、皇居の景色を飽かず眺めることができる。実にリラックスできる部屋だ。
ベッドに寝転ぶと、ソファ越しにリビングのテレビが視聴できる。なるほど合理的。ベッドコーナーとリビングスペースの間の窓際にはこぢゃれたオブジェが壁に埋め込まれ、ダウンライトで照らされている。大きなソファでエリアを分け、心理的には両コーナーを遮り、空間を共有することで広さを感じさせる工夫。シンプルながら実に見事だ。ベッドサイドには方向が自在に調節できる読書用のライト。調光、カーテンの開閉、テレビなどの操作パネルがベッドサイドに。あれ、ここにも調整パネル、おぉ、ここにも。探してみると部屋中に操作パネルが。どこにいても不自由ないどころか使い切れない。
無駄に広いウォークインクローゼットは、友人たちと6人で入っても窮屈に感じないほど。「あ～、私ここに泊まっていく♪」それも充分可能。室内着はガラス扉の中に美しく収納され、スリッパも男女別のサイズで揃えられている。ラゲージスペースの横にはクリーニングや新聞が届けられるヴァレーボックスがあり、不在の際にも受け取ることができる。その日、皮のジャケットを着てきた妻がボタンが取れかけていることに気づいた。付けてもらったら？「えぇ、良いよぉ」と言いながら目は頼んで！と訴えている。ルームサービスに電話をすると「かしこまりました。すぐにお伺いします」との快い応対。プールから帰るとボックスの中に届けられていた。それを聞いた友人は「えぇ～、私もボタンの取れかけたコートあったのにぃ、着てくるんだったぁ」・・・ちょっと違うけど、気持は分かる。
驚愕すべきは、これ。ドレッシングコーナーにある“ネイルドライヤー”。ふぇ～。そんなものが世の中にあるんだぁ。一体誰が使うんだ？「でも確かにあると便利だね♪」あ、ここにいた。それにしても、この細部にわたる気遣いの調度。丁寧な仕様。華美な装飾がなく、実用的なのにデザイン性も高く、使っていて実に気持が良い。部屋にいるだけで快適。「ここにずっと住みたいねぇ」確かに。お気楽夫婦が都内のホテルで最もお気に入りのパークハイアット東京と比較しても遜色ないというよりは、コストパフォーマンスは良いかもしれない。・・・そんな絶賛の室内紹介は明日に続く。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/02/09/photo.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/02/09/photo.jpg" border="0" alt="Photo" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em;color: #33cc33"><strong>初</strong></span>老のベルマンに案内されて部屋に入った瞬間に、週末の解放感が全身に満ちてくる。床から高い天井まで、壁一面の大きく明るいガラス窓。木で編んだような模様の折り上げ天井、インテリアはウッディで落ち着いた色調。ベッドルームとリビングルームが一体の、いわゆるジュニアスィートタイプのスクウェアな部屋だけれど、54㎡という面積以上に広さを感じさせる空間。レイアウトが機能的で、実に見事なバランス。大きな液晶テレビを中心としたリビングボードには、冷蔵庫やコーヒーメーカーなどが隠されている。その前には３人掛けの大きな居心地の良いソファ。窓際のティーテーブルに座れば、皇居の景色を飽かず眺めることができる。実にリラックスできる部屋だ。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/02/09/photo_2.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/02/09/photo_2.jpg" border="0" alt="Photo_2" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #ff00cc">ベ</span></strong></span>ッドに寝転ぶと、ソファ越しにリビングのテレビが視聴できる。なるほど合理的。ベッドコーナーとリビングスペースの間の窓際にはこぢゃれたオブジェが壁に埋め込まれ、ダウンライトで照らされている。大きなソファでエリアを分け、心理的には両コーナーを遮り、空間を共有することで広さを感じさせる工夫。シンプルながら実に見事だ。ベッドサイドには方向が自在に調節できる読書用のライト。調光、カーテンの開閉、テレビなどの操作パネルがベッドサイドに。あれ、ここにも調整パネル、おぉ、ここにも。探してみると部屋中に操作パネルが。どこにいても不自由ないどころか使い切れない。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/02/09/photo_3.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/02/09/photo_3.jpg" border="0" alt="Photo_3" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #3300cc">無</span></strong></span>駄に広いウォークインクローゼットは、友人たちと6人で入っても窮屈に感じないほど。「あ～、私ここに泊まっていく♪」それも充分可能。室内着はガラス扉の中に美しく収納され、スリッパも男女別のサイズで揃えられている。ラゲージスペースの横にはクリーニングや新聞が届けられるヴァレーボックスがあり、不在の際にも受け取ることができる。その日、皮のジャケットを着てきた妻がボタンが取れかけていることに気づいた。付けてもらったら？「えぇ、良いよぉ」と言いながら目は頼んで！と訴えている。ルームサービスに電話をすると「かしこまりました。すぐにお伺いします」との快い応対。プールから帰るとボックスの中に届けられていた。それを聞いた友人は「えぇ～、私もボタンの取れかけたコートあったのにぃ、着てくるんだったぁ」・・・ちょっと違うけど、気持は分かる。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/02/09/photo_4.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/02/09/photo_4.jpg" border="0" alt="Photo_4" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em;color: #cc00cc"><strong>驚</strong></span>愕すべきは、これ。ドレッシングコーナーにある“ネイルドライヤー”。ふぇ～。そんなものが世の中にあるんだぁ。一体誰が使うんだ？「でも確かにあると便利だね♪」あ、ここにいた。それにしても、この細部にわたる気遣いの調度。丁寧な仕様。華美な装飾がなく、実用的なのにデザイン性も高く、使っていて実に気持が良い。部屋にいるだけで快適。「ここにずっと住みたいねぇ」確かに。お気楽夫婦が都内のホテルで最もお気に入りの<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2007/09/post_c229.html">パークハイアット東京</a>と比較しても遜色ないというよりは、コストパフォーマンスは良いかもしれない。・・・そんな絶賛の室内紹介は明日に続く。</p>
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		<title>都心の雪を眺める宿「ザ・ペニンシュラ東京」</title>
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		<pubDate>Sun, 03 Feb 2008 14:25:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[都内のホテルに宿泊しのんびりする週末、というのが妻が贈ってくれる私の誕生日プレゼント。都内に住みながら、都内のラグジュアリー系ホテルに宿泊する贅沢は、移動の時間やコストがかからない分だけリーズナブルとも言える。そしてそれは“私の”誕生日に“妻が”贈るという形を取りながら、贈る自分自身も楽しめる効果的なプレゼントでもある。しかし、「ねぇねぇ、今年はリッツかな、ペニンシュラかなぁ？」とはしゃぐ姿を客観的に眺めると、かなりの割合で自分が宿泊したいホテルを、私の誕生祝いという名目で予約しているという風にも見える。「え？気のせいだよぉ♪」ということばがすでに弾んでいる。
遡れば、2007年はパン・パシフィック横浜、2006年はマンダリン・オリエンタル東京、2005年はロイヤル・パーク汐留タワー、2004年はストリングスホテル東京、2002年にホテル・オークラ神戸とハイアット・リージェンシー大阪。ここ数年すっかり定着した感がある。広めの部屋を予約し、友人を招きホテル内のレストランで一緒に食事をし、その後部屋飲みというパターンも同様。振り返ると、年度末の3月にふぅっと一息付くために宿泊するホテルと選択の仕方が微妙に違う。ちなみに、2007年春はハイアット・リージェンシー箱根、2003年フォーシーズンズホテル東京丸の内、2002年ホテル・インターコンチネンタル東京ベイ（当時）、2001年ホテル・ザ・マンハッタン、2000年フォーシーズンズホテル椿山荘、1998年ラ・シェネガと初島クラブ、1996年リゾナーレ小淵沢…などなど。うぅ～ん、でもそれ以外の季節にも泊まっているなぁ。（その内にDBにしてご紹介する予定です）
そして、2008年のホテルはザ・ペニンシュラ東京。2007年問題と騒がれた外資系ホテル進出のひとつ。日本橋のマンダリン・オリエンタル、六本木のリッツ・カールトンと合わせ、新々御三家と呼ばれる香港に本拠地を持つ名門ホテル。事前調査の結果は良好。万全のチェックの結果、妻が選んだのは“デラックスパークビュールーム”。皇居の緑を見おろす絶景の部屋。しかし、開業早々のホテルでは満足できるサービスが受けられないという定説もある。そして、その実態は…。
参りました。はい、今回は、完全に。お気楽夫婦好みのサービス（これがこのホテル最大の評価点）、こんな使い易い設備はないっ！と絶賛する室内、落ち着いたインテリア、今まで宿泊したホテルたちが平伏すレベルでした。大雪の週末の朝、前日と全く異なる風景を眺めながら、妻に感謝。雪が降る風景を眺めるのなら、このホテル。雪に覆われた皇居の佇まいは味わい深く、めったに遭遇できない幸運な宿泊でもありました。そんな味付けも加わり、ほんとに素晴らしいホテルでした。ということで、詳細は来週！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/02/03/photo_5.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/02/03/photo_5.jpg" border="0" alt="Photo_5" width="100" height="75" /></a><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/02/03/photo_6.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/02/03/photo_6.jpg" border="0" alt="Photo_6" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #3300cc">都</span></strong></span>内のホテルに宿泊しのんびりする週末、というのが妻が贈ってくれる私の誕生日プレゼント。都内に住みながら、都内のラグジュアリー系ホテルに宿泊する贅沢は、移動の時間やコストがかからない分だけリーズナブルとも言える。そしてそれは“私の”誕生日に“妻が”贈るという形を取りながら、贈る自分自身も楽しめる効果的なプレゼントでもある。しかし、「ねぇねぇ、今年はリッツかな、ペニンシュラかなぁ？」とはしゃぐ姿を客観的に眺めると、かなりの割合で自分が宿泊したいホテルを、私の誕生祝いという名目で予約しているという風にも見える。「え？気のせいだよぉ♪」ということばがすでに弾んでいる。</p>
<p style="text-align: left"><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #33cc33">遡</span></strong></span>れば、2007年は<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2007/02/post_c0bc.html">パン・パシフィック横浜</a>、2006年は<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2006/02/post_90c3.html">マンダリン・オリエンタル東京</a>、2005年はロイヤル・パーク汐留タワー、2004年は<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2005/05/post_5616.html">ストリングスホテル東京</a>、2002年にホテル・オークラ神戸とハイアット・リージェンシー大阪。ここ数年すっかり定着した感がある。広めの部屋を予約し、友人を招きホテル内のレストランで一緒に食事をし、その後部屋飲みというパターンも同様。振り返ると、年度末の3月にふぅっと一息付くために宿泊するホテルと選択の仕方が微妙に違う。ちなみに、2007年春はハイアット・リージェンシー箱根、2003年フォーシーズンズホテル東京丸の内、2002年ホテル・インターコンチネンタル東京ベイ（当時）、2001年ホテル・ザ・マンハッタン、2000年フォーシーズンズホテル椿山荘、1998年<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2006/04/__1ae1.html">ラ・シェネガ</a>と初島クラブ、1996年リゾナーレ小淵沢…などなど。うぅ～ん、でもそれ以外の季節にも泊まっているなぁ。（その内にDBにしてご紹介する予定です）</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/02/03/photo_7.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/02/03/photo_7.jpg" border="0" alt="Photo_7" width="100" height="75" /></a><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/02/03/photo_8.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/02/03/photo_8.jpg" border="0" alt="Photo_8" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #ff00cc">そ</span></strong></span>して、2008年のホテルは<a href="http://tokyo.jp.peninsula.com/ptk_ja/index.shtml">ザ・ペニンシュラ東京</a>。2007年問題と騒がれた外資系ホテル進出のひとつ。日本橋のマンダリン・オリエンタル、六本木のリッツ・カールトンと合わせ、新々御三家と呼ばれる香港に本拠地を持つ名門ホテル。<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2007/12/post_fd30.html">事前調査</a>の結果は良好。万全のチェックの結果、妻が選んだのは“<a href="http://tokyo.jp.peninsula.com/ptk_ja/accommodation_04.html">デラックスパークビュールーム</a>”。皇居の緑を見おろす絶景の部屋。しかし、開業早々のホテルでは満足できるサービスが受けられないという定説もある。そして、その実態は…。</p>
<p style="text-align: left"><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #cc0033">参</span></strong></span>りました。はい、今回は、完全に。お気楽夫婦好みのサービス（これがこのホテル最大の評価点）、こんな使い易い設備はないっ！と絶賛する室内、落ち着いたインテリア、今まで宿泊したホテルたちが平伏すレベルでした。大雪の週末の朝、前日と全く異なる風景を眺めながら、妻に感謝。雪が降る風景を眺めるのなら、このホテル。雪に覆われた皇居の佇まいは味わい深く、めったに遭遇できない幸運な宿泊でもありました。そんな味付けも加わり、ほんとに素晴らしいホテルでした。ということで、詳細は来週！</p>
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		<title>通説は覆る「ザ･ペニンシュラ東京」</title>
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		<pubDate>Sat, 01 Dec 2007 02:12:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/12/01/photo_4.jpg"><img alt="Photo_4" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/12/01/photo_4.jpg" width="100" height="75" border="0" style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" /></a>東京のホテル業界で言われる「2007年問題」。外資系ラグジュアリーホテルが続々と都心に進出し、帝国、オークラ、ニューオータニの御三家をはじめとした既存のホテルも改装などで対抗している。関係者にとっては戦々恐々。しかしホテル好きには嬉しいニュースが続くということでもある。春にオープンしたミッドタウンの「ザ・リッツ・カールトン東京」に続き、この秋に「<a href="http://tokyo.jp.peninsula.com/">ザ･ペニンシュラ東京</a>」が日比谷にオープン。これで新御三家と言われる「<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2007/09/post_c229.html">パークハイアット東京</a>」「<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2005/12/post_f4a6.html">フォーシーズンズ椿山荘 東京</a>」「<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2005/06/post_2bd4.html">ウェスティン東京</a>」を追う、新々御三家が「<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2006/02/post_453a.html">マンダリン･オリエンタル東京</a>」と共に全て揃ったことになる。</p>
<p>当然ホテル好きのお気楽夫婦は既に宿泊済み・・・ではない。と言うのも、かのパークハイアット東京でさえ、オープンしてしばらくはサービスにばらつきがあった。その夜景の素晴らしさに大勢の客が押し寄せた&lt;<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2006/05/bar_b3ff.html">ニューヨークバー</a>&gt;などでは海外からの応援スタッフと日本人スタッフが入り乱れ、オペレーションがスムースにいかず大混乱の状態だった。早々に出かけた２人はその喜劇の舞台のような混乱ぶりを楽しんだ。（スタッフの混乱ぶりもなぜかチャーミングだったのだ）また、他のオープンしたてのホテルでも決して心地良い対応ばかりではないことを痛感した。そこで得られた教訓は、開業間もなくのホテルには足を踏み入れず、サービスがこなれた頃に訪問すべし。これを守ってリッツもペニンシュラもまだ宿泊してはいない。来年早々にどちらかに宿泊したいと思っているけれど、どちらもまだ早いのか？まだ泊まってはいけないのか？通説に囚われる２人。</p>
<p><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/12/01/photo_2.jpg"><img alt="Photo_2" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/12/01/photo_2.jpg" width="100" height="133" border="0" style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" /></a>ところがその通説を覆すホテルが現れた。「丸ビル」の開業ブームの混雑に懲りてようやく訪れた「新丸ビル」でのランチの帰りに立ち寄った「ザ･ペニンシュラ東京」。予想通りに&lt;<a href="http://tokyo.jp.peninsula.com/ptk_ja/restaurants_01.html">ザ・ロビー</a>&gt;はアフタヌーン・ティを楽しもうという女性客で長蛇の列。ふぇ～、凄い。こんなに並んで待ちくたびれたら決して楽しめないと思うのだけれど。偵察だけのつもりで来た２人は、フロント近辺で案内をしていた初老のスタッフに声を掛ける。「ホテルのパンフレットはありますか？」すると驚いたことにスタッフの上着の内ポケットからパンフレットが現れた。そして関西弁がうっすらと残る優しい口調で「ホテル内でお食事されるようでしたら、ご予約いただいた方がよろしいかと思います」と答える。手にはバンケットとレストランのパンフ。マジック！</p>
<p><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/12/01/photo_3.jpg"><img alt="Photo_3" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/12/01/photo_3.jpg" width="100" height="131" border="0" style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" /></a>「２月ぐらいに宿泊したいと思っているんですが」「それはありがとうございます。その頃でしたらご宿泊も予約いただけるかと思います」「凄いんですねぇ」・・・気持の良い会話のやり取りが続く。お礼を言って別れた後に、妻が呟く。「やっぱりここだね♪こっちに泊まりに来るよ！」慇懃無礼ではなく、かと言ってフランク過ぎないサービスの基本は会話。そしてすばやい対応。このホテルの初印象は合格。「じゃぁここで惣菜を買って帰ろう♪」すっかりご機嫌の妻は地階の&lt;<a href="http://tokyo.jp.peninsula.com/ptk_ja/restaurants_04.html">ブティック＆カフェ</a>&gt;に向かい好物のローストビーフとサラダなどを買込む。自宅に戻り、美しく皿に盛るだけの夕食。「美味しい！持ち帰りの料理でこのレベルだったら、これはかなり期待できるねぇ♪」毎年２月の私の誕生日に恒例となった都内のホテルでのんびり宿泊。贈ってくれる妻の方が楽しみにしている気もするが。「贈った方も、受け取った方も嬉しいんだから、良いプレゼントってことじゃないの」まぁ、そりゃそうだね。</p>
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		<title>拠点潜入「ハイアットリージェンシー福岡」</title>
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		<pubDate>Sat, 29 Sep 2007 06:54:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[
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			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/10/01/p1040426.jpg"><img alt="P1040426" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/10/01/p1040426.jpg" width="100" height="133" border="0" style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" /></a>初夏の博多。深夜、ようやく目的の場所に到着した。ここは博多を中心とした活動を行うシンジケートの拠点のひとつ。組織の<a href="http://www.hyatt.com/hyatt/index.jsp">拠点は世界的に拡がって</a>おり、日本では博多に続き、東京が狙われた。長い期間、提携の形で先行したものの、本格展開を阻まれた後、都心２ヶ所で展開。この<a href="http://www.hyattregencytokyo.com/index_pc.shtml">10月から新宿の施設を組織内に取り込み、</a>３つのカテゴリが揃った。さらには、昨年末に<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2007/04/post_f16f.html">箱根</a>にも新たな施設がオープンした。この<a href="http://hyattregencyfukuoka.co.jp/">日本最初の拠点</a>は、中世の城を思わせる外観。最上階ではちょうど集会が始まったところらしい。</p>
<p><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/10/01/p1040423_2.jpg"><img alt="P1040423_2" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/10/01/p1040423_2.jpg" width="100" height="133" border="0" style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" /></a>ようやく厳重な警戒を行っていた１階をクリア。見上げるとこれも不思議な風景が広がる。ここを抜ければ集会を行っているらしい最上階まで一気に昇ることができる。この組織を調査し続けている私にとって、最後の調査対象となったこの拠点。今まで調べてきた施設とは明らかに造りが違っている。やはり日本初進出の際に、彼らなりのマーケティングを行った結果なのだろうか。アジアを意識したデザインは、やはり博多を基点に他の都市へ展開しようという戦略の表れなのだろうか。ソウル、香港、シンガポールなど主要都市への配備は終えたようだ。</p>
<p><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/10/01/p1040420.jpg"><img alt="P1040420" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/10/01/p1040420.jpg" width="100" height="133" border="0" style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" /></a>ここだ。緊張が全身を包む。この奇妙な三角形の建物の中で、重要な集会が開かれているとの情報が入ったのは１週間前。私はこの建物に潜入し、データを報告せよとの指令を受けた。三角形の周囲に、ひとつだけ空いている部屋があった。まだ朝までは時間がたっぷりある。ひとまずこの部屋で待機し、情報を得ることにする。部屋は実に快適だった。私はうっかり和んでしまい、シャワーを浴びすっきりした気分で目を覚ました。しまった。ドアを開ける。ん？新聞が届けられている。日本経済新聞。むむ、敵は私の情報をしっかり掴んでいるらしい。</p>
<p><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/10/01/p1040429.jpg"><img alt="P1040429" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/10/01/p1040429.jpg" width="100" height="75" border="0" style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" /></a>「もう、そのノリ止めても良いんじゃない？読むの疲れるよぉ」と妻。ふぅ。私ももっと早く止めたかった。実は止められるのを待っていた。これは書く方も疲れるのだった。その日泊まったのは「ハイアットリージェンシー福岡」。１９９５年、日本で最初に開業したハイアットグループのホテル。福岡では<a href="http://www.grandhyattfukuoka.com/index2.html">グランドハイアット</a>も<a href="http://tokyo.grand.hyatt.com/hyatt/hotels/index.jsp">六本木</a>に先駆けて開業。いずれも話題を呼び、建築的にも注目を浴びた。ちなみに、両ホテルとも出張で利用する際の差額は自己負担。“<a href="http://www.satonao.com/">さとなお</a>”が自腹で食べ、評価を行った“ジバラン”のホテル版とも言うべき行動を密かに取っている私。違うのは、私の出張の際の行動はあくまで下見であること。評価が高かったホテルには、いずれ妻をお連れすることになる。このホテルは・・・？</p>
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		<title>住んでみたいが…「パークハイアット東京」</title>
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		<pubDate>Mon, 17 Sep 2007 05:06:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[外資系ホテルの進出が活発化し、“新御三家”と呼ばれる都内のホテルが誕生したのは10年以上も前。いずれのホテルにも宿泊したけれど、お気楽夫婦にとって特別なホテルは、やはりここパークハイアット東京。このホテルで結婚パーティを開いたのも、友人たちとこのホテルで一緒に楽しみたかったから。美味しい料理（エスニック中心でオーダー）でお祝いしたかったから。そしてその後も何か“乾杯すべき良いこと”がある度に、このホテルにやってくる。そして、今回の宿泊は肩から荷物がひとつなくなったことを祝うため。
このホテルに宿泊する際には、ハイアットグループで貯めたポイントが有効。3泊までのスィートへのアップグレードが可能なポイントを活用し、週末からパーク･スィートに2泊。両日とも友人たちを招き、食事の後にはのんびりと“部屋飲み”。2人だけで楽しむにはもったいない広さ。こぢゃれていながらもカジュアルな雰囲気で気の置けない友人たちと和むにはぴったり。新宿の喧騒をはるか上空から見下ろし、持ち込んだシャンパン（ここがちょっと貧乏臭いけど、ホテル内物価が高いので仕方がない）で何度目かの乾杯♪
そうしてもうひとつの楽しみがルームサービスでのんびり楽しむ朝食。妻はいつものようにエッグベネディクト。宿泊するあらゆるホテルで朝食を部屋で食べる度にご注文。お気に入りの一品。「うぅ～ん、美味しい♪」こうして都心の眺望を楽しみながらのんびりと摂る朝食が、宿泊の目的のかなりの割合を占める。そして、お気楽夫婦が宿泊する場合、都内のホテルであっても徹底的にホテル内の施設を活用する。その日は昼食もペストリーブティックでパンを選び、デリカテッセンでサイドディッシュをチョイス。これまた美味しいランチを自分たちの部屋でのんびりと。連泊のメリットはこんなところにもある。
そして何よりも楽しみなのは、2人が“天空のジム”“天空のプール”と呼んでいるクラブ・オン・ザ・パーク。足元に広がる都心の風景に向かって走り出せるようなトレッドミルで汗を流し、そのまま水着で飛び込んでしまいたくなる新宿中央公園の緑を見下ろし泳ぐ爽快感。（妻は滞在中に3度もこのジムに通った）そして、富士山が望める開放的なロッカールームのあるスパエリア。実に良いホテルだ。チェックアウトの時間が近づくと、思わず妻が呟く。「ここにずっと住みたいねぇ！」…うん、良いけど、1泊が（終わったとは言え）1ヵ月分の返済金額と同じぐらいだから、1年住んだらウチのマンションがもう1回買えるねぇ。
 
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/09/17/photo_4.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/09/17/photo_4.jpg" border="0" alt="Photo_4" width="100" height="73" /></a>外資系ホテルの進出が活発化し、“新御三家”と呼ばれる都内のホテルが誕生したのは10年以上も前。いずれのホテルにも宿泊したけれど、お気楽夫婦にとって特別なホテルは、やはりここパークハイアット東京。このホテルで結婚パーティを開いたのも、友人たちとこのホテルで一緒に楽しみたかったから。美味しい料理（エスニック中心でオーダー）でお祝いしたかったから。そしてその後も何か“乾杯すべき良いこと”がある度に、このホテルにやってくる。そして、今回の宿泊は肩から荷物がひとつなくなったことを祝うため。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/09/17/photo.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/09/17/photo.jpg" border="0" alt="Photo" width="100" height="75" /></a>このホテルに宿泊する際には、ハイアットグループで貯めたポイントが有効。3泊までのスィートへのアップグレードが可能なポイントを活用し、週末から<a href="http://www.parkhyatttokyo.com/Facility/Stay/parksuite.html">パーク･スィート</a>に2泊。両日とも友人たちを招き、食事の後にはのんびりと“部屋飲み”。2人だけで楽しむにはもったいない広さ。こぢゃれていながらもカジュアルな雰囲気で気の置けない友人たちと和むにはぴったり。新宿の喧騒をはるか上空から見下ろし、持ち込んだシャンパン（ここがちょっと貧乏臭いけど、ホテル内物価が高いので仕方がない）で何度目かの乾杯♪</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/09/17/photo_7.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/09/17/photo_7.jpg" border="0" alt="Photo_7" width="100" height="133" /></a>そうしてもうひとつの楽しみがルームサービスでのんびり楽しむ朝食。妻はいつものように<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2005/08/post_9f70.html">エッグベネディクト</a>。宿泊するあらゆるホテルで朝食を部屋で食べる度にご注文。お気に入りの一品。「うぅ～ん、美味しい♪」こうして都心の眺望を楽しみながらのんびりと摂る朝食が、宿泊の目的のかなりの割合を占める。そして、お気楽夫婦が宿泊する場合、都内のホテルであっても徹底的にホテル内の施設を活用する。その日は昼食も<a href="http://www.ikyu.com/datas/00000588z4.htm">ペストリーブティック</a>でパンを選び、デリカテッセンでサイドディッシュをチョイス。これまた美味しいランチを自分たちの部屋でのんびりと。連泊のメリットはこんなところにもある。</p>
<p style="text-align: left"><span style="text-decoration: underline"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/09/17/photo_8.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/09/17/photo_8.jpg" border="0" alt="Photo_8" width="100" height="75" /></a></span><span style="text-decoration: underline"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/09/17/photo_9.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/09/17/photo_9.jpg" border="0" alt="Photo_9" width="100" height="75" /></a></span>そして何よりも楽しみなのは、2人が“天空のジム”“天空のプール”と呼んでいる<a href="http://www.parkhyatttokyo.com/Facility/Stay/cotp.html">クラブ・オン・ザ・パーク</a>。足元に広がる都心の風景に向かって走り出せるようなトレッドミルで汗を流し、そのまま水着で飛び込んでしまいたくなる新宿中央公園の緑を見下ろし泳ぐ爽快感。（妻は滞在中に3度もこのジムに通った）そして、富士山が望める開放的なロッカールームのあるスパエリア。実に良いホテルだ。チェックアウトの時間が近づくと、思わず妻が呟く。「ここにずっと住みたいねぇ！」…うん、良いけど、1泊が（終わったとは言え）1ヵ月分の返済金額と同じぐらいだから、1年住んだらウチのマンションがもう1回買えるねぇ。<span style="text-decoration: underline"><br />
 </span></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
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		<title>セクシィ・ホテルに恋をして「ザ・フラトン」シンガポール</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2007/09/15/340/</link>
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		<pubDate>Sat, 15 Sep 2007 05:06:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[数年前にシンガポールに立ち寄った際に気になる建物があった。ボート・キーの傍ら、シンガポール河畔、エンタシスの白亜の柱が並ぶクラシカルなビル。ライトアップされたそのエレガントな姿に一目惚れしたお気楽夫婦。日本に帰って調べてみると、1928年にオフィスビルとして建てられた当時はシンガポール最大のビルで、2001年に全面改装され開業したばかりのフラトンという名前のホテルだった。え？ホ・テ・ル…？ホテル好きの妻は胸ときめかせた。
そして今夏、待望の宿泊。休日の朝ということもあり、チャンギ空港からシティに向かうハイウェイはがらがら。あっという間にホテルに到着。チェックインタイム前（かなり前）にも関らず、にこやかで快いフロントスタッフの対応でスムースにチェックイン。部屋のタイプはボートキーが見渡せるキー（Quay）ルーム。広いテラスに出ると、川を行き交う水上タクシーや、公園を走る市民ランナー、河畔を散歩する人々を眺めることができる。良い部屋だ。よしっ！ジムで走ってプールでひと泳ぎしようぜっ♪ガーデンシティと呼ばれるシンガポールの緑濃い街並と、ボートキー、高層ビルを望むプールからの景色は爽快そのもの。「気持の良いプールだねぇ」妻も満足気。
このホテル、外観だけではなく、内部もセクシィでスタイリッシュでエレガント。吹き抜けを中心に明るい自然光が降り注ぎ、気持の良い空間が広がっているロビー。「ホテルはセクシィじゃなきゃつまんないよね！」これはお気楽夫婦の持論。一見の客を寄せ付けないガードの固いだけのホテルは苦手。良い意味で付け入ることができそうな、甘えさせてくれそうな魅力、懐の深さが必要。上品さを保ちつつも魅惑的で、デコラティブではなく機能的なデザイン。慇懃なだけの接客ではなく、かと言ってフレンドリー過ぎず、ウィットに富んだサービス。2人はそんな快感を求めてホテルを探訪する。
「良いホテルだねぇ…」朝食ビュフェの席で妻が呟く。パン好きの妻が狂喜乱舞するラインナップ。料理やフルーツの種類も豊富。そしてお洒落に並べられている。これがセクシィさの秘訣。見られていることを常に意識して、自分を高めることをホテルたるもの忘れてはいけない。「ホテルの朝食好きの友人夫妻も連れて来たいねぇ」妻はすっかりこの“器量良しのホテル”に恋に落ちてしまった。見た目だけではなく、細やかなホスピタリティに確かに満足。「また来るよ！このホテル」了解しました♪
 
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/09/15/photo.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/09/15/photo.jpg" border="0" alt="Photo" width="100" height="133" /></a>数年前に<a href="http://www.visitsingapore.com/publish/stbportal/ja/home/about_singapore/uniquely_singapore.html">シンガポール</a>に立ち寄った際に気になる建物があった。<a href="http://www.visitsingapore.com/publish/stbportal/ja/home/what_to_see/singapore_river/boat_quay.html">ボート・キー</a>の傍ら、シンガポール河畔、エンタシスの白亜の柱が並ぶクラシカルなビル。ライトアップされたそのエレガントな姿に一目惚れしたお気楽夫婦。日本に帰って調べてみると、1928年にオフィスビルとして建てられた当時はシンガポール最大のビルで、2001年に全面改装され開業したばかりの<a href="http://www.fullertonhotel.com/jp/home.html">フラトン</a>という名前のホテルだった。え？ホ・テ・ル…？ホテル好きの妻は胸ときめかせた。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/09/15/p1050693.jpg"><img class="alignleft" style="margin: 0px 5px 5px 0px;border: 0pt none" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/09/15/p1050693.jpg" border="0" alt="P1050693" width="100" height="75" /></a>そして今夏、待望の宿泊。休日の朝ということもあり、チャンギ空港からシティに向かうハイウェイはがらがら。あっという間にホテルに到着。チェックインタイム前（かなり前）にも関らず、にこやかで快いフロントスタッフの対応でスムースにチェックイン。部屋のタイプはボートキーが見渡せる<a href="http://www.fullertonhotel.com/jp/accommodation/quay.html">キー（Quay）ルーム</a>。広いテラスに出ると、川を行き交う水上タクシーや、公園を走る市民ランナー、河畔を散歩する人々を眺めることができる。良い部屋だ。よしっ！ジムで走ってプールでひと泳ぎしようぜっ♪ガーデンシティと呼ばれるシンガポールの緑濃い街並と、ボートキー、高層ビルを望むプールからの景色は爽快そのもの。「気持の良いプールだねぇ」妻も満足気。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/09/15/photo_3.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/09/15/photo_3.jpg" border="0" alt="Photo_3" width="100" height="133" /></a>このホテル、<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2007/09/post_b5bf.html">外観だけではなく、</a>内部もセクシィでスタイリッシュでエレガント。吹き抜けを中心に明るい自然光が降り注ぎ、気持の良い空間が広がっているロビー。「ホテルはセクシィじゃなきゃつまんないよね！」これはお気楽夫婦の持論。一見の客を寄せ付けないガードの固いだけのホテルは苦手。良い意味で付け入ることができそうな、甘えさせてくれそうな魅力、懐の深さが必要。上品さを保ちつつも魅惑的で、デコラティブではなく機能的なデザイン。慇懃なだけの接客ではなく、かと言ってフレンドリー過ぎず、ウィットに富んだサービス。2人はそんな快感を求めてホテルを探訪する。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/09/15/p1050774.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/09/15/p1050774.jpg" border="0" alt="P1050774" width="100" height="75" /></a>「良いホテルだねぇ…」朝食ビュフェの席で妻が呟く。パン好きの妻が狂喜乱舞するラインナップ。料理やフルーツの種類も豊富。そしてお洒落に並べられている。これがセクシィさの秘訣。見られていることを常に意識して、自分を高めることをホテルたるもの忘れてはいけない。「<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2007/01/post_080b.html">ホテルの朝食好きの友人夫妻</a>も連れて来たいねぇ」妻はすっかりこの“器量良しのホテル”に恋に落ちてしまった。見た目だけではなく、細やかなホスピタリティに確かに満足。「また来るよ！このホテル」了解しました♪</p>
<p style="text-align: left"> </p>
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		<title>快適な空間「リッツ・カールトン・バリ」</title>
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		<pubDate>Sun, 09 Sep 2007 03:56:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[エントランスに一歩踏み込むと、広大な敷地に赤い屋根の建物、プール、色とりどりの花々、“これぞリゾート♪”という風景が視界いっぱいに拡がる。オープンエアのロビー。海まで続く眺めが素晴らしい。ウブ
 ドの「ロイヤル ピタ マハ」がトラディショナルで清楚なホテルだっただけに、この「ザ・リッツカールトン バリ リゾート＆スパ」の演出過剰な豪華さに、最初はちょっと戸惑ってしまう。しかし、一度この空間に浸りその中で過ごしてしまうと、そんな気分もじゅっと音を立てて蒸発してしまう。
そもそも、ホテル棟のオーシャン ヴュー スィートというカテゴリからオーシャン ヴィラにアップグレードされた瞬間から不満など生まれる余地はなかった。お気楽夫婦二人のステイには広すぎる２ベッドルーム。中庭に面した明るいバスルーム。海を臨むテラスのあるリビングルーム。きれいに刈り込まれた芝生が眩しい前庭には、プールとサラが配されている。プライベートスペースだけではなく、このホテルには読書を楽しむスペースが豊富だ。マイクル・クライトン『恐怖の存在』は、波打ち際のプールサイドで。ロバート・Ｂ・パーカー『アパルーサの決闘』は、天蓋付きのヴィラのベッドで・・・。実に満足すベき快適な読書生活。
そして夕方、読書に没頭して時間を忘れ、小腹を空かせて待つ食事までの時間。海岸線から垂直に立ち上がる崖の上に位置するホテルの敷地には、絶好の“夕陽ビュー”ポイントが贅沢に用意されている。崖の際まで続く芝生の上には海を向いたラブチェアがいくつも並んでいる。移り変わる海と空の色を楽しみながら食事ができるイタリアン・レストランがあり、プール越しに黄昏時を楽しめるマティーニ バーがある。その瞬間に、その場所に二人でいられる幸福を味わえる、貴重な時間を過ごすことができる。
そして何よりもヴィラでの生活は快適。ルームサービスで朝食を摂り、サラでの読書の後には火照った身体をマイプールで冷まし、海を眺めながらランチを食す。きんきんに冷えたビンタンビールが心地良く身体に染みて行く・・・。「もうダメだね」妻が自分に言い聞かせるように呟く。何が？「もう、リゾートはヴィラじゃなきゃダメ。この生活は止められない！」うぅむ、困ったもんだ。今回のヴァカンスは、貯めたマイルで航空券を予約してやって来た。だからこそのヴィラ生活。ましてやリッツはたまたまアップグレードされたヴィラ。「じゃぁ毎回アップグレードしてもらおう！」って、そんな無理言われても・・・。（&#8217;07ヴァカンスシリーズは来週に続く）
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			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/09/09/photo_7.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/09/09/photo_7.jpg" border="0" alt="Photo_7" width="100" height="75" /></a><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/09/09/photo_6.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/09/09/photo_6.jpg" border="0" alt="Photo_6" width="100" height="75" /></a>エントランスに一歩踏み込むと、広大な敷地に赤い屋根の建物、プール、色とりどりの花々、“これぞリゾート♪”という風景が視界いっぱいに拡がる。オープンエアのロビー。海まで続く眺めが素晴らしい。ウブ<br />
 ドの<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2007/09/post_2f21.html">「ロイヤル ピタ マハ」</a>がトラディショナルで清楚なホテルだっただけに、この<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2007/09/post_b5bf.html">「ザ・リッツカールトン バリ リゾート＆スパ」</a>の演出過剰な豪華さに、最初はちょっと戸惑ってしまう。しかし、一度この空間に浸りその中で過ごしてしまうと、そんな気分もじゅっと音を立てて蒸発してしまう。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/09/09/photo_11.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/09/09/photo_11.jpg" border="0" alt="Photo_11" width="100" height="75" /></a><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/09/09/photo_12.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/09/09/photo_12.jpg" border="0" alt="Photo_12" width="100" height="75" /></a>そもそも、ホテル棟のオーシャン ヴュー スィートというカテゴリから<a href="http://www.ritzcarlton-bali.jp/room/villas.php">オーシャン ヴィラ</a>にアップグレードされた瞬間から不満など生まれる余地はなかった。お気楽夫婦二人のステイには広すぎる２ベッドルーム。中庭に面した明るいバスルーム。海を臨むテラスのあるリビングルーム。きれいに刈り込まれた芝生が眩しい前庭には、プールとサラが配されている。プライベートスペースだけではなく、このホテルには読書を楽しむスペースが豊富だ。マイクル・クライトン『恐怖の存在』は、波打ち際のプールサイドで。ロバート・Ｂ・パーカー『アパルーサの決闘』は、天蓋付きのヴィラのベッドで・・・。実に満足すベき快適な読書生活。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/09/09/photo_4.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/09/09/photo_4.jpg" border="0" alt="Photo_4" width="100" height="75" /></a><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/09/09/photo_13.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/09/09/photo_13.jpg" border="0" alt="Photo_13" width="100" height="75" /></a>そして夕方、読書に没頭して時間を忘れ、小腹を空かせて待つ食事までの時間。海岸線から垂直に立ち上がる崖の上に位置するホテルの敷地には、絶好の“夕陽ビュー”ポイントが贅沢に用意されている。崖の際まで続く芝生の上には海を向いたラブチェアがいくつも並んでいる。移り変わる海と空の色を楽しみながら食事ができるイタリアン・レストランがあり、プール越しに黄昏時を楽しめる<a href="http://www.ritzcarlton-bali.jp/restaurant/">マティーニ バー</a>がある。その瞬間に、その場所に二人でいられる幸福を味わえる、貴重な時間を過ごすことができる。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2007/09/09/photo_8.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2007/09/09/photo_8.jpg" border="0" alt="Photo_8" width="100" height="133" /></a>そして何よりもヴィラでの生活は快適。ルームサービスで朝食を摂り、サラでの読書の後には火照った身体をマイプールで冷まし、海を眺めながらランチを食す。きんきんに冷えたビンタンビールが心地良く身体に染みて行く・・・。「もうダメだね」妻が自分に言い聞かせるように呟く。何が？「もう、リゾートはヴィラじゃなきゃダメ。この生活は止められない！」うぅむ、困ったもんだ。今回のヴァカンスは、<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2007/08/post_d3d6.html">貯めたマイルで航空券を予約</a>してやって来た。だからこそのヴィラ生活。ましてや<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2007/09/post_b5bf.html">リッツはたまたまアップグレード</a>されたヴィラ。「じゃぁ毎回アップグレードしてもらおう！」って、そんな無理言われても・・・。（&#8217;07ヴァカンスシリーズは来週に続く）</p>
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