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	<title>IGA“快楽主義”宣言 &#187; ■快楽の宿</title>
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	<description>週末更新お気楽夫婦のエピキュリアン的生活</description>
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		<item>
		<title>妻が娘に戻る街「浜松での日々」</title>
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		<pubDate>Tue, 03 Jan 2012 04:31:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[◆微笑みの風景]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[仕事納めの日の夜、東海道新幹線で西に向かうお気楽夫婦。おつまみやビール、ワインを買い込みご機嫌の私。その隣で妻がにこやかに微笑む。2人だけの新幹線宴会を単純に楽しんでいるだけの私とは違い、妻の表情は穏やか。どうやら数時間前までの仕事モードを脱し、プライベートモードに入ったらしい。そして、彼女の生まれ故郷、浜松が近付くにつれ更に表情が柔らかくなる。一人娘である妻。2人きりで暮らす両親を思い、可能な限り帰省しようとスケジュールを調整する。中でも年末年始に両親と過ごすことは、妻にとっては大切な時間。義父母も妻の帰りを楽しみにしているのが分かる。年の瀬が近づくと互いに電話でやり取りし、日程を確認する。一緒にいられる時間を味わうように過ごす年末の日々。
義父母の住むマンションのドアを開ける。「ただいまぁ〜♡」妻が彼らの娘に戻る。「お帰りぃ〜」ちょっと照れたように義父母が迎えてくれる。新幹線は混んでいた、やはり浜松は風がないと暖かい、おぉっ珍しい地ビールが冷えている…などと、短い親子の会話を埋めるように、ことばを継ぐ私。親子3人が作る空気の中に入るために、気持を整える。彼らが普段なら食べないおつまみを買っておいてくれる。毎年、早々に年末の温泉宿を予約してくれる。私が大好きな「割烹 弁いち」のおせち料理の予約も忘れない。「今年のホテルは楽しみだねぇ」と妻。去年は予約できなかった人気の宿、新築されたばかりの「ホテルウェルシーズン浜名湖」の別館、ガーデンコート。浜松の奥座敷、浜名湖畔に広がる舘山寺温泉のリゾートホテルだ。
例年、夏が過ぎた頃に義母から連絡が入る。「今年はウェルシーズン取れたよ」毎年、年末にどこに泊まろうかと楽しみにしながら宿を選んでいる義父母。ふだんは質素に暮らす彼らの、年に1度の贅沢。「すっきりしてるし、広いし、良い部屋だね」前年に宿泊したかったのに予約できなかったことを知っている妻が、気遣いも込めた感想を口にする。「さぁ、お風呂に行こうか」珍しく積極的な義母。母娘揃って大浴場に向かう途中、義父を伴い親子3人揃って記念撮影。4人の旅での私の役割はカメラマンであり、宴会での司会者であり、添乗員。彼らが楽しめるように、リラックスできるように、でしゃばらず、傍らに寄り添う。「このアワビ、柔らかくて美味しいねぇ〜」「オマール海老も美味しいよ」メイン料理の皿を取り替え、それぞれを味わう。
「来年泊まるのも、このホテルが良いらしいよ」妻から義母の早々の感想を報告され、ホッとする添乗員。妻も心から嬉しそう。昨年の東日本大震災、さらには自分の足の怪我などの経験から価値観が変化したという妻。仕事に対するスタンス、友人たちとのネットワーク、そして遠く離れて住む両親の存在。何をどのように優先するべきか、何を優先することができるのか。幸いなことに、これまで大病なく過ごしてきた義父母。けれど、限りある時間の中で、義父母に何かがあったら自分たちにできることは何か。早々に住宅ローンを完済するなど、できるだけ経済的に身軽な状態になって、もしもの時に備えたい。選択肢を広げておきたい。そんなことを話し合い、実行してきた妻と私。そんな思いがさらに強くなったという一人娘たる妻。
「おせち料理はやっぱり弁いちさんだよねぇ」温泉旅行の帰路、割烹 弁いちに立ち寄りおせち料理を受け取る。幸福に重い二段重。これで年末の恒例行事は全て無事に終えた。そしていつものように穏やかな正月を迎えることができた。お雑煮を作り終えた私も、その役割を終え、朝から飲みの体制になる。良い年を迎えられた。そして…見事に飲み過ぎた。
「どうもお疲れさまでした。ありがとうね♫」帰路、新幹線の車中で乾杯するお気楽夫婦。往路と同様に、おつまみ、ビール、ワインを買い込んで、ご機嫌の私。そして、妻からのひと言が、妻の故郷浜松で私が過ごした時間への何よりの報酬。明日への大切な貯金。そして…またもや飲み過ぎた私！
…こんな2人を、今年もよろしくお願いいたします♫
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Shinkansen1.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7345" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Shinkansen1-100x133.jpg" alt="Shinkansen" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/PotateChips.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7346" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/PotateChips-100x133.jpg" alt="PotateChips" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">仕</span></strong></span>事納めの日の夜、東海道新幹線で西に向かうお気楽夫婦。おつまみやビール、ワインを買い込みご機嫌の私。その隣で妻がにこやかに微笑む。2人だけの新幹線宴会を単純に楽しんでいるだけの私とは違い、妻の表情は穏やか。どうやら数時間前までの仕事モードを脱し、プライベートモードに入ったらしい。そして、彼女の生まれ故郷、浜松が近付くにつれ更に表情が柔らかくなる。一人娘である妻。2人きりで暮らす両親を思い、可能な限り帰省しようとスケジュールを調整する。中でも年末年始に両親と過ごすことは、妻にとっては大切な時間。義父母も妻の帰りを楽しみにしているのが分かる。年の瀬が近づくと互いに電話でやり取りし、日程を確認する。一緒にいられる時間を味わうように過ごす年末の日々。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Oyako1.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7348" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Oyako1-100x133.jpg" alt="Oyako1" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Gokigen.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7349" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Gokigen-100x133.jpg" alt="Gokigen" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #993300">義</span></strong></span>父母の住むマンションのドアを開ける。「ただいまぁ〜♡」妻が彼らの娘に戻る。「お帰りぃ〜」ちょっと照れたように義父母が迎えてくれる。新幹線は混んでいた、やはり浜松は風がないと暖かい、おぉっ珍しい地ビールが冷えている…などと、短い親子の会話を埋めるように、ことばを継ぐ私。親子3人が作る空気の中に入るために、気持を整える。彼らが普段なら食べないおつまみを買っておいてくれる。毎年、早々に年末の温泉宿を予約してくれる。私が大好きな「割烹 弁いち」のおせち料理の予約も忘れない。「今年のホテルは楽しみだねぇ」と妻。去年は予約できなかった人気の宿、新築されたばかりの「<a href="http://wellseason.jp/" target="_blank">ホテルウェルシーズン浜名湖</a>」の別館、ガーデンコート。浜松の奥座敷、浜名湖畔に広がる舘山寺温泉のリゾートホテルだ。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Awabi.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7350" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Awabi-100x133.jpg" alt="Awabi" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Omar.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7351" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Omar-100x133.jpg" alt="Omar" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">例</span></strong></span>年、夏が過ぎた頃に義母から連絡が入る。「今年はウェルシーズン取れたよ」毎年、年末にどこに泊まろうかと楽しみにしながら宿を選んでいる義父母。ふだんは質素に暮らす彼らの、年に1度の贅沢。「すっきりしてるし、広いし、良い部屋だね」前年に宿泊したかったのに予約できなかったことを知っている妻が、気遣いも込めた感想を口にする。「さぁ、お風呂に行こうか」珍しく積極的な義母。母娘揃って大浴場に向かう途中、義父を伴い親子3人揃って記念撮影。4人の旅での私の役割はカメラマンであり、宴会での司会者であり、添乗員。彼らが楽しめるように、リラックスできるように、でしゃばらず、傍らに寄り添う。「このアワビ、柔らかくて美味しいねぇ〜」「オマール海老も美味しいよ」メイン料理の皿を取り替え、それぞれを味わう。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Osechi2.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7352" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Osechi2-100x133.jpg" alt="Osechi2" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Osechi.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-7353" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2012/01/Osechi-100x133.jpg" alt="Osechi" width="100" height="133" /></a>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">来</span></strong></span>年泊まるのも、このホテルが良いらしいよ」妻から義母の早々の感想を報告され、ホッとする添乗員。妻も心から嬉しそう。昨年の東日本大震災、さらには自分の足の怪我などの経験から価値観が変化したという妻。仕事に対するスタンス、友人たちとのネットワーク、そして遠く離れて住む両親の存在。何をどのように優先するべきか、何を優先することができるのか。幸いなことに、これまで大病なく過ごしてきた義父母。けれど、限りある時間の中で、義父母に何かがあったら自分たちにできることは何か。早々に住宅ローンを完済するなど、できるだけ経済的に身軽な状態になって、もしもの時に備えたい。選択肢を広げておきたい。そんなことを話し合い、実行してきた妻と私。そんな思いがさらに強くなったという一人娘たる妻。</p>
<p>「<strong><span style="color: #ff6600"><span style="font-size: large">お</span></span></strong>せち料理はやっぱり弁いちさんだよねぇ」温泉旅行の帰路、割烹 弁いちに立ち寄りおせち料理を受け取る。幸福に重い二段重。これで年末の恒例行事は全て無事に終えた。そしていつものように穏やかな正月を迎えることができた。お雑煮を作り終えた私も、その役割を終え、朝から飲みの体制になる。良い年を迎えられた。そして…見事に飲み過ぎた。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">ど</span></strong></span>うもお疲れさまでした。ありがとうね♫」帰路、新幹線の車中で乾杯するお気楽夫婦。往路と同様に、おつまみ、ビール、ワインを買い込んで、ご機嫌の私。そして、妻からのひと言が、妻の故郷浜松で私が過ごした時間への何よりの報酬。明日への大切な貯金。そして…またもや飲み過ぎた私！</p>
<p>…こんな2人を、今年もよろしくお願いいたします♫</p>
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		<title>家に帰るように、住まうように「グランドハイアット香港 ＆ フォーシーズンズ香港」</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Sep 2011 00:00:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[部屋に入った瞬間、かつてここを訪れたことがあると分かった。デジャビュ？そんな訳はなく、実体験。窓からはヴィクトリアハーバーと中環(セントラル)の摩天楼を望む、全く同じ間取り、同じ向き、ソファなどの家具のレイアウトも全く一緒の客室。前回、2009年に宿泊した時と同じタイプの部屋だった。違いはTVが液晶の大型のものになり、ネスプレッソのエスプレッソマシーンなどの備品が追加されたことぐらい。灣仔(ワンチャイ)にあるお馴染みホテル、グランドハイアット香港、通算4度目の滞在だ。ハイアットのポイントを貯め、アップグレードするのは最近のお約束。このホテルのビジネスフロアかスイートに宿泊すると、最上階のラウンジが自由に使える。お気楽夫婦はこのラウンジの使い勝手の良さがお気に入り。
お気楽夫婦は滞在中、ずっとこのラウンジに入り浸る。ビュフェスタイルの朝食も、日中からワインを楽しむティータイムも、夕方からシャンパンも飲み放題のカクテルタイムも。何よりもラウンジからの眺めが素晴らしい。九龍サイドのビル群と、ヴィクトリアハーバーを行き交う船を眺めているだけで飽きることがない。そして混雑することのないゆったりとした席、2度目の利用からは名前や部屋番号を聞かれることのない心地良いサービス。カクテルタイムには顔馴染みになったスタッフたちが、入れ替わり立ち替わりシャンパンを注ぎにやって来る。そして、同様に顔馴染みになる毎日通うジム、プールに通じる木漏れ日の路もお気に入り。「なんだかウチに帰ってきたような気分で、落着くんだよね」妻の言い分も良く分かる。
香港の旅、後半の滞在はフォーシーズンズ。香港周辺の島々に向かうフェリー桟橋を見下ろすロケーション。フェリー以外にも貨物船など驚く程多くの船が行き交うヴィクトリアハーバー。客室の窓から眺めつつビールをぐびり。備え付けのBOSEのiPodプレーヤーでお気に入りの音楽を聴きながら、ロバート・B・パーカー『盗まれた貴婦人』を読む。残り少ない彼の作品をじっくりと味わう。スペンサー・シリーズは、毎年夏のヴァカンスに持参して、旅先で読むのが恒例だった。それも残る1冊、来年が最後となってしまう。何か他の作品、作家を探さなければ。と、思い試しに買ってきた東直己のデビュー作『探偵はバーにいる』がヒット。主人公が酒好きであること、ボストンと札幌と主人公が住むのが同じく北の街というのも好ましい。
フォーシーズンズを選んだのは、龍景軒というホテル内にある広東料理店で食事をするため。けれど、このホテルには他にも魅力が溢れていた。客室数400室弱のこぢんまりとしたホテル。なのにヴィクトリア・ハーバーを望む最新マシーンを揃えた明るいジム、豪華なスパ、海に向って広がる爽快なインフィニティ・プール、ジャグージと、お気楽夫婦好みの施設が充実。客室から歩いていつでもそんな施設に行ける。その客室も、大きなライティングデスク、読書に最適なカウチ、広々としたバスルーム、長期滞在もOKの豊富な収納と条件ぴったり。隣接するIFCには品揃え充分のスーパー、レストラン、カフェ、ショップなどがあり、2人にとって必要なものは徒歩圏内に全て揃っている。
「こんな生活を毎日したいなぁ♡」妻が呟く。それは却下。というか経済的にも無理だし、このゼータクはハレのヴァカンスだからこそ。日常にしてしまってはいけない。「じゃあ、また来よう！今度はいつ来る？」顔馴染みになったグランドハイアットのラウンジのスタッフに、フロントのスタッフに、そしてフォーシーズンズの龍景軒のスタッフに「また来ます！」と挨拶していた妻。密かに次の旅の計画を温めている気配がある。自宅に帰るように、そこに住んでいるように過ごす。それがお気楽夫婦のホテル滞在のコンセプト。
■お気に入りホテルカタログ　グランドハイアット香港
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/09/Grand-Hyatt-HongKong-Lounge.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6635" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/09/Grand-Hyatt-HongKong-Lounge-100x133.jpg" alt="Grand Hyatt HongKong Lounge" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/09/Grand-Hyatt-HongKong-Suite.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6638" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/09/Grand-Hyatt-HongKong-Suite-100x133.jpg" alt="Grand Hyatt HongKong Suite" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">部</span></strong></span>屋に入った瞬間、かつてここを訪れたことがあると分かった。デジャビュ？そんな訳はなく、実体験。窓からはヴィクトリアハーバーと中環(セントラル)の摩天楼を望む、全く同じ間取り、同じ向き、ソファなどの家具のレイアウトも全く一緒の客室。前回、<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2009/08/29/1367/" target="_blank">2009年に宿泊した時と同じタイプの部屋</a>だった。違いはTVが液晶の大型のものになり、ネスプレッソのエスプレッソマシーンなどの備品が追加されたことぐらい。灣仔(ワンチャイ)にあるお馴染みホテル、グランドハイアット香港、通算4度目の滞在だ。ハイアットのポイントを貯め、アップグレードするのは最近のお約束。このホテルのビジネスフロアかスイートに宿泊すると、最上階のラウンジが自由に使える。お気楽夫婦はこのラウンジの使い勝手の良さがお気に入り。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/09/Grand-Hyatt-HongKong-Pool.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6640" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/09/Grand-Hyatt-HongKong-Pool-100x133.jpg" alt="Grand Hyatt HongKong Pool" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/09/Grand-Hyatt-HongKong.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6641" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/09/Grand-Hyatt-HongKong-100x133.jpg" alt="Grand Hyatt HongKong" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">お</span></strong></span>気楽夫婦は滞在中、ずっとこのラウンジに入り浸る。ビュフェスタイルの朝食も、日中からワインを楽しむティータイムも、夕方からシャンパンも飲み放題のカクテルタイムも。何よりもラウンジからの眺めが素晴らしい。九龍サイドのビル群と、ヴィクトリアハーバーを行き交う船を眺めているだけで飽きることがない。そして混雑することのないゆったりとした席、2度目の利用からは名前や部屋番号を聞かれることのない心地良いサービス。カクテルタイムには顔馴染みになったスタッフたちが、入れ替わり立ち替わりシャンパンを注ぎにやって来る。そして、同様に顔馴染みになる毎日通うジム、プールに通じる木漏れ日の路もお気に入り。「なんだかウチに帰ってきたような気分で、落着くんだよね」妻の言い分も良く分かる。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/09/Congee.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6646" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/09/Congee-100x133.jpg" alt="Congee" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/09/Four-Seasons-HongKong-Harbor-View.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6647" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/09/Four-Seasons-HongKong-Harbor-View-100x133.jpg" alt="Four Seasons HongKong Harbor View" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #993300">香</span></strong></span>港の旅、後半の滞在は<a href="http://www.fourseasons.com/jp/hongkong/" target="_blank">フォーシーズンズ</a>。香港周辺の島々に向かうフェリー桟橋を見下ろすロケーション。フェリー以外にも貨物船など驚く程多くの船が行き交うヴィクトリアハーバー。客室の窓から眺めつつビールをぐびり。備え付けのBOSEのiPodプレーヤーでお気に入りの音楽を聴きながら、ロバート・B・パーカー『盗まれた貴婦人』を読む。残り少ない彼の作品をじっくりと味わう。<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2010/09/20/4265/" target="_blank">スペンサー・シリーズ</a>は、毎年夏のヴァカンスに持参して、旅先で読むのが恒例だった。それも残る1冊、来年が最後となってしまう。何か他の作品、作家を探さなければ。と、思い試しに買ってきた東直己のデビュー作『探偵はバーにいる』がヒット。主人公が酒好きであること、<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2005/05/04/42/" target="_blank">ボストン</a>と札幌と主人公が住むのが同じく北の街というのも好ましい。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/09/Four-Seasons-HongKong-Gym.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6656" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/09/Four-Seasons-HongKong-Gym-100x133.jpg" alt="Four Seasons HongKong Gym" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/09/Four-Seasons-HongKong-Pool.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6657" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/09/Four-Seasons-HongKong-Pool-100x133.jpg" alt="Four Seasons HongKong Pool" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800080">フ</span></strong></span>ォーシーズンズを選んだのは、<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/09/10/6612/" target="_blank">龍景軒</a>というホテル内にある広東料理店で食事をするため。けれど、このホテルには他にも魅力が溢れていた。客室数400室弱のこぢんまりとしたホテル。なのにヴィクトリア・ハーバーを望む最新マシーンを揃えた明るいジム、豪華なスパ、海に向って広がる爽快なインフィニティ・プール、ジャグージと、お気楽夫婦好みの施設が充実。客室から歩いていつでもそんな施設に行ける。その客室も、大きなライティングデスク、読書に最適なカウチ、広々としたバスルーム、長期滞在もOKの豊富な収納と条件ぴったり。隣接するIFCには品揃え充分のスーパー、レストラン、カフェ、ショップなどがあり、2人にとって必要なものは徒歩圏内に全て揃っている。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">こ</span></strong></span>んな生活を毎日したいなぁ♡」妻が呟く。それは却下。というか経済的にも無理だし、このゼータクはハレのヴァカンスだからこそ。日常にしてしまってはいけない。「じゃあ、また来よう！今度はいつ来る？」顔馴染みになったグランドハイアットのラウンジのスタッフに、フロントのスタッフに、そしてフォーシーズンズの龍景軒のスタッフに「また来ます！」と挨拶していた妻。密かに次の旅の計画を温めている気配がある。自宅に帰るように、そこに住んでいるように過ごす。それがお気楽夫婦のホテル滞在のコンセプト。</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff">■お気に入りホテルカタログ　<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/hotels/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88-%E9%A6%99%E6%B8%AF/" target="_blank">グランドハイアット香港</a></span></strong></p>
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		<item>
		<title>桃源郷はセカンドハウス「シャングリ・ラ ホテル 東京」</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Jun 2011 08:11:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸せの酒]]></category>
		<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[桃源郷（シャングリ・ラ）という名前のホテルがある。香港に本拠地を置くシャングリ・ラ ホテル＆リゾーツという高級ホテルチェーン。やはり香港からスタートしたペニンシュラ、マンダリン・オリエンタルと並ぶアジア系ラグジュアリー ホテル グループの雄。その桃源郷ホテルの日本最初の拠点が、東京丸の内に2010年3月に開業したシャングリ・ラ ホテル 東京。すでにマンダリン・オリエンタル ホテル東京が2005年12月に、ザ・ペニンシュラ ホテル東京が2007年9月に開業しており、これで香港御三家？が全て東京に揃ったことになる。ラグジュアリーホテル好きのお気楽妻は、虎視眈々と未踏峰のホテル宿泊のチャンスを狙っていた。
ある週末、お気楽な2人は桃源郷ホテルにいた。宿泊を思い立ったきっかけは東日本震災で稼働率が落ちたホテルの支援。特に海外からのビジネス客を狙ったラグジュアリーホテルの稼働率は下がり、中国本土や東南アジアを中心に展開するシャングリ・ラは、中国人をはじめとした海外からの宿泊客が落ち込み、震災後の数週間ほど休業していた。香港好きのお気楽妻はそんな状況を憂い、シャングリ・ラ営業再開のニュースを聞くとさっそく予約したという訳だ。…というのは表向きの理由。真相はこうだ。恒例の2月のバースデー宿泊の際に、ザ・キャピトルホテル東急とシャングリ・ラ ホテル 東京とで迷った結果、シャングリ・ラに宿泊しなかったことが心残りだった事と、予約した翌日のスカッシュレッスンが休講だったこと。なるほど、シンプル。
東京駅でビールとおつまみを買込み、気分はすっかりヴァカンスなお気楽夫婦。日本橋口の改札を出て、歩いて数分の距離にある桃源郷に向った。1階にはチャイナドレスのドアスタッフがスタンバイ。気分はもう香港だ。スワロフスキーのシャンデリアがエレベータ内を優雅に照らす。28階のロビーラウンジに立ち寄り、エレベータを乗り換えホライズンクラブまで案内される。クラブラウンジのソファに座り、ウェルカム・ドリンクをいただきながらチェックイン。こぢんまりとした居心地の良いラウンジだ。「IGA様、明日のチェックアウトのご希望時間は何時でしょうか｣レイトチェックアウトを希望すると、多少の差額を支払いアップグレードすれば夕方まで使用できるという。それではと、部屋を比較した上で、アップグレード。角部屋のビューバス付のプレミアルームは広々として気分爽快。
ジムで軽く汗を流し、クラブラウンジでシャンパンをいただく。そして、当日の夕食を共にする友人たちを招き、彼らが手土産だと持ち込んだスプマンテで乾杯！残念ながら東京スカイツリーを眺められるはずの風景は、あいにくの雨で望めない。それでも2面の大きな窓のある部屋は、3人のゲストを招いても圧迫感がない。「さっすがゴーカだねぇ♪」「ゼータクな部屋ですねぇ｣「なるほど、この窓は二重ガラスなんですね｣それぞれのキャラごとに、それぞれの感想が楽しい。せっかくのラグジュアリーホテル滞在だからこそ、友人たちと過ごす。ジムに通い、クラブラウンジで食事をし、友人を招いて一緒に食事をする。それがお気楽夫婦の滞在パターン。まるで自分たちのセカンドハウスにお招きした気分。そんなホテルの使い方を続けている。いわば都心のホテル群が2人の別荘。毎回違うロケーションで自分たちも楽しみ、友人たちと楽しむ。別荘のように維持費はかからず、掃除も要らず、クラブラウンジには「お帰りなさいませ、IGA様｣と迎えてくれる執事たちもいる。まさに桃源郷。
「たっぷり眠ったし、のんびりできたぁ～」朝のクラブラウンジで大好物のエッグ・ベネディクトを食べながら妻がつぶやく。「私もこちらが一番大好きです。サイコーにホテルらしい朝食メニューですよね｣顔見知りになったクラブラウンジのスタッフから声を掛けられる。妻も思わず微笑み返し。このホテルのスタッフのフレンドリーで柔軟な対応はお気楽夫婦好み。「香港のシャングリ・ラにも、また宿泊してみようか｣妻の評価も上がったらしい。
■お気に入りホテルカタログ　「シャングリ・ラ ホテル東京」
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/06/Bedroom.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6121" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/06/Bedroom-100x133.jpg" alt="Bedroom" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/06/View-bath.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6122" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/06/View-bath-100x133.jpg" alt="View bath" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">桃</span></strong></span>源郷（シャングリ・ラ）という名前のホテルがある。香港に本拠地を置くシャングリ・ラ ホテル＆リゾーツという高級ホテルチェーン。やはり香港からスタートしたペニンシュラ、マンダリン・オリエンタルと並ぶアジア系ラグジュアリー ホテル グループの雄。その桃源郷ホテルの日本最初の拠点が、東京丸の内に2010年3月に開業した<a href="http://www.shangri-la.com/jp/property/tokyo/shangrila" target="_blank">シャングリ・ラ ホテル 東京</a>。すでに<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2006/02/11/166/" target="_blank">マンダリン・オリエンタル ホテル東京</a>が2005年12月に、<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2008/02/03/381/" target="_blank">ザ・ペニンシュラ ホテル東京</a>が2007年9月に開業しており、これで香港御三家？が全て東京に揃ったことになる。ラグジュアリーホテル好きのお気楽妻は、虎視眈々と未踏峰のホテル宿泊のチャンスを狙っていた。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/06/Cocktail-Time.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6123" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/06/Cocktail-Time-100x133.jpg" alt="Cocktail Time" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/06/Hors-doeuvre.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6124" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/06/Hors-doeuvre-100x133.jpg" alt="Hors-d'oeuvre" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600">あ</span></strong></span>る週末、お気楽な2人は桃源郷ホテルにいた。宿泊を思い立ったきっかけは東日本震災で稼働率が落ちたホテルの支援。特に海外からのビジネス客を狙ったラグジュアリーホテルの稼働率は下がり、中国本土や東南アジアを中心に展開するシャングリ・ラは、中国人をはじめとした海外からの宿泊客が落ち込み、震災後の数週間ほど休業していた。香港好きのお気楽妻はそんな状況を憂い、シャングリ・ラ営業再開のニュースを聞くとさっそく予約したという訳だ。…というのは表向きの理由。真相はこうだ。恒例の2月のバースデー宿泊の際に、<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/02/12/5290/" target="_blank">ザ・キャピトルホテル東急</a>とシャングリ・ラ ホテル 東京とで迷った結果、シャングリ・ラに宿泊しなかったことが心残りだった事と、予約した翌日のスカッシュレッスンが休講だったこと。なるほど、シンプル。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/06/Breakfast.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6125" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/06/Breakfast-100x133.jpg" alt="Breakfast" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/06/Egg-Benedict.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6126" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/06/Egg-Benedict-100x133.jpg" alt="Egg Benedict" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">東</span></strong></span>京駅でビールとおつまみを買込み、気分はすっかりヴァカンスなお気楽夫婦。日本橋口の改札を出て、歩いて数分の距離にある桃源郷に向った。1階にはチャイナドレスのドアスタッフがスタンバイ。気分はもう香港だ。スワロフスキーのシャンデリアがエレベータ内を優雅に照らす。28階のロビーラウンジに立ち寄り、エレベータを乗り換えホライズンクラブまで案内される。クラブラウンジのソファに座り、ウェルカム・ドリンクをいただきながらチェックイン。こぢんまりとした居心地の良いラウンジだ。「IGA様、明日のチェックアウトのご希望時間は何時でしょうか｣レイトチェックアウトを希望すると、多少の差額を支払いアップグレードすれば夕方まで使用できるという。それではと、部屋を比較した上で、アップグレード。角部屋のビューバス付のプレミアルームは広々として気分爽快。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/06/Gym.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-6127" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/06/Gym-100x133.jpg" alt="Gym" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">ジ</span></strong></span>ムで軽く汗を流し、クラブラウンジでシャンパンをいただく。そして、当日の夕食を共にする友人たちを招き、彼らが手土産だと持ち込んだスプマンテで乾杯！残念ながら東京スカイツリーを眺められるはずの風景は、あいにくの雨で望めない。それでも2面の大きな窓のある部屋は、3人のゲストを招いても圧迫感がない。「さっすがゴーカだねぇ♪」「ゼータクな部屋ですねぇ｣「なるほど、この窓は二重ガラスなんですね｣それぞれのキャラごとに、それぞれの感想が楽しい。せっかくのラグジュアリーホテル滞在だからこそ、友人たちと過ごす。ジムに通い、クラブラウンジで食事をし、友人を招いて一緒に食事をする。それがお気楽夫婦の滞在パターン。まるで自分たちのセカンドハウスにお招きした気分。そんなホテルの使い方を続けている。いわば都心のホテル群が2人の別荘。毎回違うロケーションで自分たちも楽しみ、友人たちと楽しむ。別荘のように維持費はかからず、掃除も要らず、クラブラウンジには「お帰りなさいませ、IGA様｣と迎えてくれる執事たちもいる。まさに桃源郷。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800080">た</span></strong></span>っぷり眠ったし、のんびりできたぁ～」朝のクラブラウンジで大好物のエッグ・ベネディクトを食べながら妻がつぶやく。「私もこちらが一番大好きです。サイコーにホテルらしい朝食メニューですよね｣顔見知りになったクラブラウンジのスタッフから声を掛けられる。妻も思わず微笑み返し。このホテルのスタッフのフレンドリーで柔軟な対応はお気楽夫婦好み。「香港のシャングリ・ラにも、また宿泊してみようか｣妻の評価も上がったらしい。</p>
<p><span style="color: #0000ff"><strong>■お気に入りホテルカタログ　「<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/hotels/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%A9-%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%80%88%E4%B8%B8%E3%81%AE%E5%86%85%E3%80%89/" target="_blank">シャングリ・ラ ホテル東京</a>」</strong></span></p>
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		<title>クラブルームの損得勘定「ザ キャピトルホテル東急」</title>
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		<pubDate>Sun, 13 Feb 2011 01:43:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸せの酒]]></category>
		<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[お気楽夫婦がホテルの客室を選ぶ際、真っ先に調べ、比較することがある。それは、スタンダードルームとクラブルームのサービスの違い。そしてコストパフォーマンス。ジムは無料か、あるいは優待料金で使えるか、クラブラウンジの利用時間は限られていないか、チェックイン・チェックアウトの時間など。これらを自分たちの価値観や利用方法に照らし合わせ評価し選択する。ホテルによってはスタンダードルームとの差額以上の“お得感”が得られる場合が多いクラブルーム。ちなみに、今年のバースデー・プレゼントステイのザ・キャピトルホテル東急はクラブルームを選択。決め手は、27階から29階の高層階であること、ジムのロッカー料金無料、クラブラウンジでの朝食付き、カクテルタイムの時間帯が長い上にラウンジが終日利用できること、ラウンジでのチェックイン＆アウトなど。お気楽夫婦のクラブルーム選択の法則にぴったり合致。
この法則は誰にでも当てはまるものではない。まず、小食であることが条件。クラブラウンジの朝食メニューは最小限のメニューであることが多い。ザ・キャピトルホテル東急もサラダ、ホット＆コールドミール、パン、フルーツ、ドリンクと2人には充分ながら、決して料理の品数が充実しているわけではない。けれど、ゆったりと空いているラウンジでのんびり食べられる朝食は、2人にとっては高得点。次に、ホテルでの滞在時間が長いこと。単なる宿泊先として選ぶのではなく、滞在そのものを楽しむ2人にとって、ジムやスパの充実度は選択の大きな基準。このホテルの場合、ジムやプールの利用は宿泊者は無料。加えて、クラブルームの宿泊者は2,100円のロッカー代が無料になる。1泊2日で2回利用する2人にとってはこれだけでもかなりお得。会員制スポーツクラブとして宿泊者以外の利用もできる施設であることもあり、高級感溢れる充実した設備。
そして、どちらか1人でも飲んべであること。チェックイン後、ジムで汗を流し、プールで泳ぎ、サウナとスパで過ごした後には“美味しい水”の補給が必要。身体の隅々までリフレッシュした後に、クラブラウンジに向う。そこで軽いオードヴルをつまみながら、ライトアップされた国会議事堂の夜景を楽しみ、シャンパンを啜る。ついついおかわり。みみっちい比較だけれど、お酒が飲めない妻が飲むのはジンジャーエールだけにしても、私の飲む2杯のシャンパンだけでもクラブルームに宿泊した価値がある。ここで軽く飲むことで、その後の夕食の際のワイン摂取量が抑えられ、そこでまた全体のC/Pが上がる。今回の滞在でもORIGAMIでは1杯のスパークリングワインを飲んだだけ。2次会（正確には3次会？）の部屋飲みに備え、最小限のワインで美味しく食べ、飲むことを優先。
最後は、チェックアウト前後の過ごし方。朝食の後、ジャクージに浸かり、プールサイドで読書。スパでさっぱりした後は、正午のチェックアウト時間までのんびりと客室で過ごす。そして、チェックアウト後、ラウンジでライブラリーの本をぱらぱらと眺める。日本に関する豪華本が並ぶこのホテルの蔵書は興味深く、『北斎漫画』『富士山』『JAPAN』など、普段余りお目にかからない本を手に取ってみる。む、これは面白い。北斎漫画をこんなにきちんと見るのは初めて。「ねぇ、そろそろ行かなくちゃ」おっと。日曜の午後はスカッシュのスクール。ホテルからスポーツクラブへ直行というスケジュール。大きなラケットバッグを肩に、ホテルを後にする。
「なかなか良いホテルだったね。クラブルームを選んだのも正解だったし、これぐらいのコンパクトな（251室）ホテルがやっぱりウチには合ってるね」妻のお好みは、スモール＆ラグジュアリー。交通費はほぼ掛らず、移動時間も短く、その分滞在時間はたっぷりの都心のリゾート。多少お高い宿泊費も充分元が取れる。それが2人のホテル滞在の損得勘定の根拠。「次は、シャングリラ？」妻の次なるターゲットは既に決まっているようだ。
■お気に入りホテルカタログ　「ザ キャピトルホテル東急」
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Breakfast.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5320" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Breakfast-100x133.jpg" alt="Breakfast" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">お</span></strong></span>気楽夫婦がホテルの客室を選ぶ際、真っ先に調べ、比較することがある。それは、スタンダードルームとクラブルームのサービスの違い。そしてコストパフォーマンス。ジムは無料か、あるいは優待料金で使えるか、クラブラウンジの利用時間は限られていないか、チェックイン・チェックアウトの時間など。これらを自分たちの価値観や利用方法に照らし合わせ評価し選択する。ホテルによってはスタンダードルームとの差額以上の“お得感”が得られる場合が多いクラブルーム。ちなみに、今年のバースデー・プレゼントステイの<a href="http://www.capitolhoteltokyu.com/ja/index.html#" target="_blank">ザ・キャピトルホテル東急</a>はクラブルームを選択。決め手は、27階から29階の高層階であること、ジムのロッカー料金無料、クラブラウンジでの朝食付き、カクテルタイムの時間帯が長い上にラウンジが終日利用できること、ラウンジでのチェックイン＆アウトなど。お気楽夫婦のクラブルーム選択の法則にぴったり合致。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Club-Lounge2.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5319" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Club-Lounge2-100x133.jpg" alt="Club Lounge2" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">こ</span></strong></span>の法則は誰にでも当てはまるものではない。まず、小食であることが条件。クラブラウンジの朝食メニューは最小限のメニューであることが多い。ザ・キャピトルホテル東急もサラダ、ホット＆コールドミール、パン、フルーツ、ドリンクと2人には充分ながら、決して料理の品数が充実しているわけではない。けれど、ゆったりと空いているラウンジでのんびり食べられる朝食は、2人にとっては高得点。次に、ホテルでの滞在時間が長いこと。単なる宿泊先として選ぶのではなく、滞在そのものを楽しむ2人にとって、<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/02/12/5290/" target="_blank">ジムやスパの充実</a>度は選択の大きな基準。このホテルの場合、ジムやプールの利用は宿泊者は無料。加えて、クラブルームの宿泊者は2,100円のロッカー代が無料になる。1泊2日で2回利用する2人にとってはこれだけでもかなりお得。会員制スポーツクラブとして宿泊者以外の利用もできる施設であることもあり、高級感溢れる充実した設備。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Club-Lounge.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5317" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Club-Lounge-100x133.jpg" alt="Club Lounge" width="100" height="133" /></a><strong><span style="font-size: large"><span style="color: #ff0000">そ</span></span></strong>して、どちらか1人でも飲んべであること。チェックイン後、ジムで汗を流し、プールで泳ぎ、サウナとスパで過ごした後には“美味しい水”の補給が必要。身体の隅々までリフレッシュした後に、クラブラウンジに向う。そこで軽いオードヴルをつまみながら、ライトアップされた国会議事堂の夜景を楽しみ、シャンパンを啜る。ついついおかわり。みみっちい比較だけれど、お酒が飲めない妻が飲むのはジンジャーエールだけにしても、私の飲む2杯のシャンパンだけでもクラブルームに宿泊した価値がある。ここで軽く飲むことで、その後の夕食の際のワイン摂取量が抑えられ、そこでまた全体のC/Pが上がる。今回の滞在でもORIGAMIでは1杯のスパークリングワインを飲んだだけ。2次会（正確には3次会？）の部屋飲みに備え、最小限のワインで美味しく食べ、飲むことを優先。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Club-Lounge3.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5322" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Club-Lounge3-100x133.jpg" alt="Club Lounge3" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800080">最</span></strong></span>後は、チェックアウト前後の過ごし方。朝食の後、ジャクージに浸かり、プールサイドで読書。スパでさっぱりした後は、正午のチェックアウト時間までのんびりと客室で過ごす。そして、チェックアウト後、ラウンジでライブラリーの本をぱらぱらと眺める。日本に関する豪華本が並ぶこのホテルの蔵書は興味深く、『北斎漫画』『富士山』『JAPAN』など、普段余りお目にかからない本を手に取ってみる。む、これは面白い。北斎漫画をこんなにきちんと見るのは初めて。「ねぇ、そろそろ行かなくちゃ」おっと。日曜の午後はスカッシュのスクール。ホテルからスポーツクラブへ直行というスケジュール。大きなラケットバッグを肩に、ホテルを後にする。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">な</span></strong></span>かなか良いホテルだったね。クラブルームを選んだのも正解だったし、これぐらいのコンパクトな（251室）ホテルがやっぱりウチには合ってるね」妻のお好みは、スモール＆ラグジュアリー。交通費はほぼ掛らず、移動時間も短く、その分滞在時間はたっぷりの都心のリゾート。多少お高い宿泊費も充分元が取れる。それが2人のホテル滞在の損得勘定の根拠。「次は、シャングリラ？」妻の次なるターゲットは既に決まっているようだ。</p>
<p><span style="color: #0000ff"><strong>■お気に入りホテルカタログ　「<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/hotels/%E3%82%B6-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%94%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E6%9D%B1%E6%80%A5%E3%80%88%E8%B5%A4%E5%9D%82%E3%80%89/" target="_blank">ザ キャピトルホテル東急</a>」</strong></span></p>
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	</item>
		<item>
		<title>The Capitol View「ザ キャピトルホテル東急」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2011/02/12/5290/</link>
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		<pubDate>Sat, 12 Feb 2011 12:08:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[ある週末、お気楽夫婦は恒例の誕生祝いとして都内のホテルに滞在していた。今年選んだのは、2010年に開業したザ・キャピトルホテル東急。以前同じ場所にあったキャピトル東急ホテル、さらにその前身はビートルズの宿泊先としても有名だった東京ヒルトンホテル。1963年に開業した、ヒルトンホテルズ・インターナショナルと東急電鉄の合弁企業が運営する日本初の外資系ホテルだった。ビートルズが宿泊したのは1966年。その後も、エリック・クラプトン、マイケル・ジャクソンなど、来日する著名人が宿泊するホテルだった。1984年、運営が東急グループに移り、キャピトル東急ホテルとなった。正直に言おう。宿泊するまでは、キャピトル（Capital）ホテルだと思っていた。違うのだ。発音は同じだが、キャピトル（Capitol）すなわち、議事堂のこと。
ザ・キャピトルホテル東急が建つ小高い丘は、星が美しく見えたところから星ヶ丘と呼ばれた場所。そして、かつてそこには星岡茶寮という料亭があり、北大路魯山人が借受けて美食倶楽部の会員制料亭にしたという美食の丘でもある。これらはネットで調べたにわか知識。再び正直に言おう。お気楽夫婦の嗜好からすると宿泊したいホテルではなかった。けれど、あるTV番組で紹介された開業直前の奮闘記を視て心揺すぶられた。主人公の1人はORIGAMIに配属された新入社員。伝統あるコーヒーハウスの常連客からダメ出し、お約束の涙。けれど、そこから奮起する彼女の頑張り具合と、彼女を見守る上司の視線が良い感じ。急激に行きたいモードが高まり予約することになった。
ホテルの施設には過剰な期待はしていなかった。日本的な慇懃なサービスだろうと高を括っていた。ところがこのホテル、なかなか良い感じなのだ。元々日本文化と西洋文化の融合がコンセプトだったホテル。以前の客室がそうだったように、新たな客室のコンセプトも同様。ベッドルームとバスルーム、シャワーブースが連続しており、その間にはガラスの壁。フルオープンにしたらビューバスになり、障子をイメージした引戸を閉めると和風情緒溢れるエキゾチックな部屋になる。これは面白い。海外から見た日本のイメージを逆手に取ったデザイン。そして、名前の通りのキャピトル（国会議事堂）ヴュー。皇居の闇、その暗い海の対岸には煌煌と輝く丸の内のビル群、そして近景には国会議事堂。これぞ王道のキャピトルヴュー。うっとりする眺め。
そして、お気楽夫婦には欠かせないジムとプール。コンパクトながら充実した最新のマシンを揃えるジム。2人でトレッドミルで走っていると、隣には都知事の息子でもある国会議員、I原さん。あらら、これぞザ・キャピトルホテル。そして、明るい日射しが燦々と差し込むプール、そしてジャクージ。なかなか良い感じ。しばらくすると、またもやI原議員。ひと泳ぎした後、スパに隣接したサウナに入ると、隣にI原さん。ゆったりとしたジム、プール、スパの施設に満足。「期待してなかった分、得したぐらいに良いホテルって感じるよね♬」ホテルにうるさい妻もご満悦。それは良かった。
ところで、毎回思うのだけれど、この宿泊は私の誕生祝いなんだよね。「ん、プレゼントして喜んでもらって、贈った自分も満足できるんだから、これ以上のギフトはないじゃない！」ごもっとも。「じゃあ、次はどこに泊まる？」…つくづく羨ましいぐらい、お気楽で幸せそうな妻である。
■お気に入りホテルカタログ「ザ キャピトルホテル東急」
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			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Capitol-Tokyu-Bedroom.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5291" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Capitol-Tokyu-Bedroom-100x133.jpg" alt="Capitol Tokyu Bedroom" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Bedroom-Japanese-style.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5292" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Bedroom-Japanese-style-100x133.jpg" alt="Bedroom Japanese style" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">あ</span></strong></span>る週末、お気楽夫婦は恒例の誕生祝いとして都内のホテルに滞在していた。今年選んだのは、2010年に開業したザ・キャピトルホテル東急。以前同じ場所にあったキャピトル東急ホテル、さらにその前身はビートルズの宿泊先としても有名だった東京ヒルトンホテル。1963年に開業した、ヒルトンホテルズ・インターナショナルと東急電鉄の合弁企業が運営する日本初の外資系ホテルだった。ビートルズが宿泊したのは1966年。その後も、エリック・クラプトン、マイケル・ジャクソンなど、来日する著名人が宿泊するホテルだった。1984年、運営が東急グループに移り、キャピトル東急ホテルとなった。正直に言おう。宿泊するまでは、キャピトル（Capital）ホテルだと思っていた。違うのだ。発音は同じだが、キャピトル（Capitol）すなわち、議事堂のこと。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Gijidou-View.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5293" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Gijidou-View-100x133.jpg" alt="Gijidou View" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Corridor.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5294" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Corridor-100x133.jpg" alt="Corridor" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">ザ</span></strong></span>・キャピトルホテル東急が建つ小高い丘は、星が美しく見えたところから星ヶ丘と呼ばれた場所。そして、かつてそこには星岡茶寮という料亭があり、北大路魯山人が借受けて美食倶楽部の会員制料亭にしたという美食の丘でもある。これらはネットで調べたにわか知識。再び正直に言おう。お気楽夫婦の嗜好からすると宿泊したいホテルではなかった。けれど、あるTV番組で紹介された開業直前の奮闘記を視て心揺すぶられた。主人公の1人はORIGAMIに配属された新入社員。伝統あるコーヒーハウスの常連客からダメ出し、お約束の涙。けれど、そこから奮起する彼女の頑張り具合と、彼女を見守る上司の視線が良い感じ。急激に行きたいモードが高まり予約することになった。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Capitol-Tokyu-Gym.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5298" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Capitol-Tokyu-Gym-100x133.jpg" alt="Capitol Tokyu Gym" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">ホ</span></strong></span>テルの施設には過剰な期待はしていなかった。日本的な慇懃なサービスだろうと高を括っていた。ところがこのホテル、なかなか良い感じなのだ。元々日本文化と西洋文化の融合がコンセプトだったホテル。以前の客室がそうだったように、新たな客室のコンセプトも同様。ベッドルームとバスルーム、シャワーブースが連続しており、その間にはガラスの壁。フルオープンにしたらビューバスになり、障子をイメージした引戸を閉めると和風情緒溢れるエキゾチックな部屋になる。これは面白い。海外から見た日本のイメージを逆手に取ったデザイン。そして、名前の通りのキャピトル（国会議事堂）ヴュー。皇居の闇、その暗い海の対岸には煌煌と輝く丸の内のビル群、そして近景には国会議事堂。これぞ王道のキャピトルヴュー。うっとりする眺め。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Pool.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5299" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Pool-100x133.jpg" alt="Pool" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Jaccuji.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5300" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/02/Jaccuji-100x133.jpg" alt="Jaccuji" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">そ</span></strong></span>して、お気楽夫婦には欠かせないジムとプール。コンパクトながら充実した最新のマシンを揃えるジム。2人でトレッドミルで走っていると、隣には都知事の息子でもある国会議員、I原さん。あらら、これぞザ・キャピトルホテル。そして、明るい日射しが燦々と差し込むプール、そしてジャクージ。なかなか良い感じ。しばらくすると、またもやI原議員。ひと泳ぎした後、スパに隣接したサウナに入ると、隣にI原さん。ゆったりとしたジム、プール、スパの施設に満足。「期待してなかった分、得したぐらいに良いホテルって感じるよね♬」ホテルにうるさい妻もご満悦。それは良かった。</p>
<p><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800080">と</span></strong></span>ころで、毎回思うのだけれど、この宿泊は私の誕生祝いなんだよね。「ん、プレゼントして喜んでもらって、贈った自分も満足できるんだから、これ以上のギフトはないじゃない！」ごもっとも。「じゃあ、次はどこに泊まる？」…つくづく羨ましいぐらい、お気楽で幸せそうな妻である。</p>
<p><span style="color: #0000ff"><strong>■お気に入りホテルカタログ「<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/hotels/%E3%82%B6-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%94%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E6%9D%B1%E6%80%A5%E3%80%88%E8%B5%A4%E5%9D%82%E3%80%89/" target="_blank">ザ キャピトルホテル東急</a>」</strong></span></p>
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		<item>
		<title>祝！P社移転「青山ランチ（渋谷2丁目中心）」</title>
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		<pubDate>Sun, 30 Jan 2011 02:17:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[最近、妻の機嫌が良い。「今日はランチにプティ サレ行ったんだ♬」その店は、短い期間ではあったが、私が勤務した会社の目の前にあったビストロの名前。昨年末、妻が今も勤務し、以前私も長く勤めたP社が移転。それも、偶然にも私が短期間勤務した会社の会議室の窓から眺めていた（当時は）工事中のビル。文字通り目と鼻の先。「今日は山頭火行っちゃった」えっ？妻がランチにラーメン屋？「なんだか周囲の街が楽しいんだよねぇ♡」以前会社があった千代田区三番町のランチ事情は貧弱。駅から少し離れているとは言え、確かに六本木通り沿いにある新社屋の周辺は以前のロケーションよりは飲食店が多い。それにしても、前はカロリーメイトやクリーム玄米ブランをランチメニューにしていたはずの妻が、山頭火…。
「どうしても量が多くなっちゃうから、外で食べるのは週に2回までにしてるんだよ」そう言いながらも、実に楽しそう。確実に会社に行くモチベーションが上がっている。妻に限らず会社の移転で社員のやる気が上がるなら、施策としては半ば成功と言える。働く者にとって会社の立地は重要なポイント。社屋は新築ビルだから設備も充実。ただし、社員食堂などの施設はないとのことで、外に食べに出かけることが多くなったらしい。街に飲食店が充実してさえいれば、それもまた福利厚生。よし、分かった。新社屋の向い、六本木通りを挟んだ渋谷2丁目近辺に短期間勤務した先輩として、一肌脱ごうじゃないか。
「IGA-IGA.com」という自分のサイトをリニューアルした頃、仕事の拠点が青山と自由が丘にあったことで、「食いしん坊夫婦の御用達」というメニューの中に「青山ランチ」「自由が丘ランチ」というカテゴリを設定した。自分が実際に行って食べ、気に入った店を紹介。ところが、正確には、ランチの店は“お気楽夫婦の”ではなく、“私の”お気に入りだった。三番町にいた妻はランチに行ったことがあったはずもない。けれど、妻の会社が青山近辺に引っ越して来たことで事情が変わった。更新を怠っていた「青山ランチ」のカテゴリに（渋谷2丁目中心）という言い訳のコメントを加えて更新再開。できるだけ多くの店を掲載することにした。週末、せっせと新しい記事を書き込んだ。
「あら、いつの間に店の数が増えたね」妻もi-Phoneの画面を眺めながら嬉しそう。まだまだ私の持ち玉、紹介したい店はある。けれど残念ながら写真がないことが多い。「うしっ！分かった。店を教えてくれたら取材してくるよ」妻もやる気満々。勢いが付いて、これまた暫く放置していた「お気に入りホテルカタログ」というメニューも地道に更新。記事を書いたのは国内、海外で宿泊したホテルのまだ半分程度だろうけれど、これもまた更新したくとも写真がない。あってもデジタル化されておらず、記念写真としての画像しかないことが多く、とても公開できない。「うしっ！分かった。気に入ったホテルはまた行けば良いよ」と妻。彼女のやる気は、果たして仕事にも向っているのだろうか…。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/01/ピクチャ-1.png"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5209" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/01/ピクチャ-1-100x133.png" alt="ピクチャ 1" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">最</span></strong></span>近、妻の機嫌が良い。「今日はランチにプティ サレ行ったんだ♬」その店は、短い期間ではあったが、私が勤務した会社の目の前にあったビストロの名前。昨年末、妻が今も勤務し、以前私も長く勤めた<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2010/10/11/4454/" target="_blank">P社が移転</a>。それも、偶然にも私が短期間勤務した会社の会議室の窓から眺めていた（当時は）工事中のビル。文字通り目と鼻の先。「今日は山頭火行っちゃった」えっ？妻がランチにラーメン屋？「なんだか周囲の街が楽しいんだよねぇ♡」以前会社があった千代田区三番町のランチ事情は貧弱。駅から少し離れているとは言え、確かに六本木通り沿いにある新社屋の周辺は以前のロケーションよりは飲食店が多い。それにしても、前はカロリーメイトやクリーム玄米ブランをランチメニューにしていたはずの妻が、山頭火…。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">ど</span></strong></span>うしても量が多くなっちゃうから、外で食べるのは週に2回までにしてるんだよ」そう言いながらも、実に楽しそう。確実に会社に行くモチベーションが上がっている。妻に限らず会社の移転で社員のやる気が上がるなら、施策としては半ば成功と言える。働く者にとって会社の立地は重要なポイント。社屋は新築ビルだから設備も充実。ただし、社員食堂などの施設はないとのことで、外に食べに出かけることが多くなったらしい。街に飲食店が充実してさえいれば、それもまた福利厚生。よし、分かった。新社屋の向い、六本木通りを挟んだ渋谷2丁目近辺に短期間勤務した先輩として、一肌脱ごうじゃないか。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/01/ピクチャ-3.png"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5214" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2011/01/ピクチャ-3-100x133.png" alt="ピクチャ 3" width="100" height="133" /></a>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">IGA</span></strong></span>-IGA.com」という自分のサイトをリニューアルした頃、仕事の拠点が青山と自由が丘にあったことで、「<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/spaces/" target="_blank">食いしん坊夫婦の御用達</a>」というメニューの中に「青山ランチ」「自由が丘ランチ」というカテゴリを設定した。自分が実際に行って食べ、気に入った店を紹介。ところが、正確には、ランチの店は“お気楽夫婦の”ではなく、“私の”お気に入りだった。三番町にいた妻はランチに行ったことがあったはずもない。けれど、妻の会社が青山近辺に引っ越して来たことで事情が変わった。更新を怠っていた「青山ランチ」のカテゴリに（渋谷2丁目中心）という言い訳のコメントを加えて更新再開。できるだけ多くの店を掲載することにした。週末、せっせと新しい記事を書き込んだ。</p>
<p>「<span style="color: #ff6600"><span style="font-size: large"><strong>あ</strong></span></span>ら、いつの間に店の数が増えたね」妻もi-Phoneの画面を眺めながら嬉しそう。まだまだ私の持ち玉、紹介したい店はある。けれど残念ながら写真がないことが多い。「うしっ！分かった。店を教えてくれたら取材してくるよ」妻もやる気満々。勢いが付いて、これまた暫く放置していた「<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/hotels/" target="_blank">お気に入りホテルカタログ</a>」というメニューも地道に更新。記事を書いたのは国内、海外で宿泊したホテルのまだ半分程度だろうけれど、これもまた更新したくとも写真がない。あってもデジタル化されておらず、記念写真としての画像しかないことが多く、とても公開できない。「うしっ！分かった。気に入ったホテルはまた行けば良いよ」と妻。彼女のやる気は、果たして仕事にも向っているのだろうか…。</p>
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		<title>晴天の霹靂、幸運のサプライズ！「ウェスティンホテル仙台」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2010/10/31/4549/</link>
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		<pubDate>Sun, 31 Oct 2010 00:27:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[晴天の霹靂だね、そう父親に送ったら「全くだ」と短い答えが返って来た。つい最近まで、バレーボールのコーチをしていた。風邪さえもひかず、病気には全く縁のないまま喜寿の祝いを迎えた。いつまでも元気で若々しいままの父親だった。けれど、最近までコーチをしていたと言いながら、20年以上も前のことだったと気付いた。ある日、故郷に住む父親が胆石で緊急入院。手術の前に精密検査をしたところ、胃の入口に癌細胞が見つかった。場所が悪かったとのことで、全摘との診断が出た。本人に説明した上で、手術ということになった。本人が病気を自覚できて、選択肢があることは幸せだねとメールを送った。脳溢血で倒れ長いリハビリ生活を送って逝った母。突然の交通事故で還らぬ人となった末弟の義父。いずれも選択肢のない、病と死だった。「そうかもしれないな」と入院中の父から短い返信。
「納得しなきゃ手術するような人じゃないしね」妻の言うことももっとも。見つかった胆石に感謝すべきだろう。手術前にお見舞いに行こうかと妻に告げると、「そうだね、元気な姿を見られるのも最後だしね」とストレートな反応。確かに全摘する胃は再生しない。手術が上手くいっても、手術前の健康な身体は完全には戻ってこない。それを実感できない息子を余所に、最後だと言い切る妻。そのことばで振り切れた。全ての命は有限で、違えこそすれ順番なのだ。だったらどこかに旅行ついで、という感じで見舞いに行こうか！「OK！良いねぇ♬」これこそが本来のお気楽夫婦だ。そう言えば仙台にウェスティンができたらしい。「ん、良いんじゃない♪調べてみるよ」妻がさっそくネット検索し、部屋を選ぶ。「クラブ プレミア ルームっていうのが、ビューバス付きで良い感じだよ♡」さっそく予約。
父親の手術も無事に終わり、高速バスで仙台に向う。到着後、仙台名物「はらこ飯」をいただき、東北初の外資系ラグジュアリーホテル、ウェスティンホテル仙台に向う。今年の8月の開業とのことだが、スタッフの対応は柔らかで心地良い。クラブラウンジに案内され、ソファに座りゆったりとチェックイン。客室に入ると、37階建ての上層に位置するエグゼクティブフロアの展望の素晴らしさに目を見張る。足下に広がる杜の都の風景を堪能。バスルームも広く、明るい…明る過ぎ？西日が差し込み暑いぐらい。部屋が空いていたら変えていただけないかとフロントに依頼。何度かのやり取りの後、同じタイプの部屋は空いていないが、同じフロアの大きめの客室はどうかとホテル側から返答。では部屋を見せていただいてから決めますと返す。案内されたのは、デラックスコーナー スイート！うわぉ！
蔵王連峰と中心街を臨む眺望も、各2面の窓を配し明るくゆったりとしたリビングとベッドルームも、2つのトイレ付きの92㎡という部屋の広さも、文句の付けようもなし。どうしようか？と妻に尋ね、迷う姿を演出しつつ、気持は決まっていた。まぁ、こちらの方が良いかもねという風に頷く妻を確認し、この部屋でお願いしますと答える。ところで、お部屋の料金は？「同じタイプですから、ご予約いただいた料金のままで結構です」と神のお告げのようなことば。“同じ”理由がないけれど、さらっと言っていただくと気持が軽くなる。この辺りの対応もさすが。ありがとうございます。お手数をお掛けしましたと心からのお礼。よし、外出は最小限にして、このホテルを堪能するぞ！お気楽夫婦の滞在方針が決まった。
さっそく24h開いているジムで走るためのランニングシューズを購入。チェックイン直後にレンタルシューズがないことを知り、ジムを使うことを諦めていたけれど方針を変更だ。クラブラウンジでアフタヌーンティを堪能し、こぢんまりとしたジムで汗を流し、レインシャワー付きのシャワーブースでさっぱりした後は、TV付きのバスタブでのんびり。バスルームを出ると仙台の夜景がパノラマのように広がる。ふぅ〜♡幸せな風景だ。「お義父さんの検査の結果が出て、退院したらまた来なくちゃね」と妻。ん？それは、お見舞いに？それともこのホテルに？
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/10/Westin-Hotel-Sendai.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4550" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/10/Westin-Hotel-Sendai-100x133.jpg" alt="Westin Hotel Sendai" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/10/Afternoon-Tea.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4551" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/10/Afternoon-Tea-100x133.jpg" alt="Afternoon Tea" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">晴</span></strong></span>天の霹靂だね、そう父親に送ったら「全くだ」と短い答えが返って来た。つい最近まで、バレーボールのコーチをしていた。風邪さえもひかず、病気には全く縁のないまま<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2009/08/16/1291/" target="_blank">喜寿の祝い</a>を迎えた。いつまでも元気で若々しいままの父親だった。けれど、最近までコーチをしていたと言いながら、20年以上も前のことだったと気付いた。ある日、故郷に住む父親が胆石で緊急入院。手術の前に精密検査をしたところ、胃の入口に癌細胞が見つかった。場所が悪かったとのことで、全摘との診断が出た。本人に説明した上で、手術ということになった。本人が病気を自覚できて、選択肢があることは幸せだねとメールを送った。脳溢血で倒れ長いリハビリ生活を送って逝った母。突然の交通事故で還らぬ人となった末弟の義父。いずれも選択肢のない、病と死だった。「そうかもしれないな」と入院中の父から短い返信。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/10/Living-Room.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4552" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/10/Living-Room-100x133.jpg" alt="Living Room" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/10/Living-room2.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4553" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/10/Living-room2-100x133.jpg" alt="Living room2" width="100" height="133" /></a>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">納</span></strong></span>得しなきゃ手術するような人じゃないしね」妻の言うことももっとも。見つかった胆石に感謝すべきだろう。手術前にお見舞いに行こうかと妻に告げると、「そうだね、元気な姿を見られるのも最後だしね」とストレートな反応。確かに全摘する胃は再生しない。手術が上手くいっても、手術前の健康な身体は完全には戻ってこない。それを実感できない息子を余所に、最後だと言い切る妻。そのことばで振り切れた。全ての命は有限で、違えこそすれ順番なのだ。だったらどこかに旅行ついで、という感じで見舞いに行こうか！「OK！良いねぇ♬」これこそが本来のお気楽夫婦だ。そう言えば仙台にウェスティンができたらしい。「ん、良いんじゃない♪調べてみるよ」妻がさっそくネット検索し、部屋を選ぶ。「<a href="http://www.westin-sendai.com/room/club_premier.html" target="_blank">クラブ プレミア ルーム</a>っていうのが、ビューバス付きで良い感じだよ♡」さっそく予約。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/10/Mt.Zao-View.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4556" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/10/Mt.Zao-View-100x133.jpg" alt="Mt.Zao View" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/10/Heavenly-Bed1.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4558" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/10/Heavenly-Bed1-100x133.jpg" alt="Heavenly Bed" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800080">父</span></strong></span>親の手術も無事に終わり、高速バスで仙台に向う。到着後、仙台名物「はらこ飯」をいただき、東北初の外資系ラグジュアリーホテル、<a href="http://www.westin-sendai.com/index.html" target="_blank">ウェスティンホテル仙台</a>に向う。今年の8月の開業とのことだが、スタッフの対応は柔らかで心地良い。クラブラウンジに案内され、ソファに座りゆったりとチェックイン。客室に入ると、37階建ての上層に位置するエグゼクティブフロアの展望の素晴らしさに目を見張る。足下に広がる杜の都の風景を堪能。バスルームも広く、明るい…明る過ぎ？西日が差し込み暑いぐらい。部屋が空いていたら変えていただけないかとフロントに依頼。何度かのやり取りの後、同じタイプの部屋は空いていないが、同じフロアの大きめの客室はどうかとホテル側から返答。では部屋を見せていただいてから決めますと返す。案内されたのは、<a href="http://www.westin-sendai.com/room/dx_corner_suite.html" target="_blank">デラックスコーナー スイート</a>！うわぉ！</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/10/City-View.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4559" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/10/City-View-100x133.jpg" alt="City View" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/10/Bathroom.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4560" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/10/Bathroom-100x133.jpg" alt="Bathroom" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">蔵</span></strong></span>王連峰と中心街を臨む眺望も、各2面の窓を配し明るくゆったりとしたリビングとベッドルームも、2つのトイレ付きの92㎡という部屋の広さも、文句の付けようもなし。どうしようか？と妻に尋ね、迷う姿を演出しつつ、気持は決まっていた。まぁ、こちらの方が良いかもねという風に頷く妻を確認し、この部屋でお願いしますと答える。ところで、お部屋の料金は？「同じタイプですから、ご予約いただいた料金のままで結構です」と神のお告げのようなことば。“同じ”理由がないけれど、さらっと言っていただくと気持が軽くなる。この辺りの対応もさすが。ありがとうございます。お手数をお掛けしましたと心からのお礼。よし、外出は最小限にして、このホテルを堪能するぞ！お気楽夫婦の滞在方針が決まった。</p>
<p><span style="color: #ff6600"><span style="font-size: large"><strong>さ</strong></span></span>っそく24h開いているジムで走るためのランニングシューズを購入。チェックイン直後にレンタルシューズがないことを知り、ジムを使うことを諦めていたけれど方針を変更だ。クラブラウンジでアフタヌーンティを堪能し、こぢんまりとしたジムで汗を流し、レインシャワー付きのシャワーブースでさっぱりした後は、TV付きのバスタブでのんびり。バスルームを出ると仙台の夜景がパノラマのように広がる。ふぅ〜♡幸せな風景だ。「お義父さんの検査の結果が出て、退院したらまた来なくちゃね」と妻。ん？それは、お見舞いに？それともこのホテルに？</p>
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		<item>
		<title>出張ヴァカンス？「ANA vs JAL」</title>
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		<pubDate>Sun, 26 Sep 2010 01:08:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[◆“汗”の快感]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/?p=4365</guid>
		<description><![CDATA[「政（まつりごと）」とは、国の主権者がその領土・人民を統治すること、である。ことば通りに言えば、現在のこの国には政は存在しないのだろう。ここ数日、TVのニュース番組は観ないようにしている。不愉快なのだ。新聞やネットで得る情報は強制的に視覚や聴覚に入ってこないため、情報の取捨選択ができる。けれど、TVで強制的に流される情報は神経を逆撫でする。彼の国の対抗措置に危惧しつつ、釈放の際には異を唱える都合の良いマスコミ各社や、識者と言われる老人たちの発言が嫌だ。芯がない。一貫性がない。戦略がない。対処療法だけではこの国の病は治らない。淀んだ空気を刷新すべき新たな政権党の、新たな顔ぶれに、斬新な発言に、期待していたのに…。
過日、関西に出張に出かけた。前段の文章とは何の関係もない。（このブログに相応しくない書き出しを削除したいぐらいだけれど、たまには零したい）姫路での早い時間の打合せのため、神戸に前泊。独りで食べる夕食は駅弁で済ませ、汗を流し美味しいビールを飲むことを優先してホテルを選択。新神戸駅に直結するANA CROWNE PLAZA HOTEL 神戸を予約。スポーツクラブの開いている時間までになんとかチェックイン。「一休」で予約したお手頃プランは、部屋の窓から神戸の街が見渡せるヴュー。北野が間近に、元町のポートタワーまでが一望。ジムはこぢんまりとしてはいるものの、夜景を観ながらのランニングは心地良い。天井がガラス張りのプール＆ジャグージも爽快。
ジムとプールで汗を流した後はビールが旨い。神戸の夜景を眺めながら駅弁とポテチで独り宴会。ご機嫌。そして、翌日。仕事が終わり姫路駅へ。新幹線へ乗車しようとホームに上がったところでアナウンスが。「ただいま台風の影響で、小田原、新横浜間が運転見合わせとなりました。再開のメドは立っておりません…」ざわつく乗客。大阪方面に向う在来線に乗ろうと払い戻しを求める客たちで窓口には大行列。うむむ。決断の時間は限られる。運転再開となっても帰り着くのは深夜になるに違いない。そうだ、その日に食べたランチがなかなか美味しかった駅前のHOTEL NIKKO 姫路に宿泊して、翌日の新幹線で帰ろう！確か、ジムもあったはず。お気楽モノの決断は素早い。
関西方面に台風の影響があったのは早朝から昼頃まで。姫路の空は快晴。いわゆる台風一家（笑）。台風が一家揃って変わったルートを旅し、首都圏に大雨をもたらしたことをTVで知る。ふぅん。まるで他人事。新幹線の車内で食べようと買っていた駅弁を抱え、JAL HOTELへ。ロビーから妻に連絡をして、ホテルの格安プランを予約してもらう。そして、チェックイン後にジムへ。本格的なトレーニング施設は、前夜のANAとは違い地元住民が通う老舗の風情。大勢のメンバーが汗を流している。ロッカールームには無料ドリンクコーナーとリクライニングチェア付きの休憩室まで完備。アウトドアジャグジーまであるスパ施設も充実。あれ？出張じゃなかったっけ、とのご指摘には耳を塞ぎ、ゆったりとした時間を過ごす。
「電話もらった時は会議中だったから、焦ったよ。なのに、これ？」妻は少々ご立腹モード。ごもっともである。けれど、私の行動には、お気楽という一貫性がある。ピンチをチャンスに変える戦略がある。どこかの政府にも見習って欲しいと願うばかりだ。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/ANA-HOTEL.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4366" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/ANA-HOTEL-100x133.jpg" alt="ANA HOTEL" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/Night-view.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4367" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/Night-view-100x133.jpg" alt="Night view" width="100" height="133" /></a>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800080">政</span></strong></span>（まつりごと）」とは、国の主権者がその領土・人民を統治すること、である。ことば通りに言えば、現在のこの国には政は存在しないのだろう。ここ数日、TVのニュース番組は観ないようにしている。不愉快なのだ。新聞やネットで得る情報は強制的に視覚や聴覚に入ってこないため、情報の取捨選択ができる。けれど、TVで強制的に流される情報は神経を逆撫でする。彼の国の対抗措置に危惧しつつ、釈放の際には異を唱える都合の良いマスコミ各社や、識者と言われる老人たちの発言が嫌だ。芯がない。一貫性がない。戦略がない。対処療法だけではこの国の病は治らない。淀んだ空気を刷新すべき新たな政権党の、新たな顔ぶれに、斬新な発言に、期待していたのに…。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/Pool-.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4368" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/Pool--100x133.jpg" alt="Pool &amp;" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/CITY-VIEW.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4369" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/CITY-VIEW-100x133.jpg" alt="CITY VIEW" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">過</span></strong></span>日、関西に出張に出かけた。前段の文章とは何の関係もない。（このブログに相応しくない書き出しを削除したいぐらいだけれど、たまには零したい）姫路での早い時間の打合せのため、神戸に前泊。独りで食べる夕食は駅弁で済ませ、汗を流し美味しいビールを飲むことを優先してホテルを選択。新神戸駅に直結する<a href="http://www.anacrowneplaza-kobe.jp/" target="_blank">ANA CROWNE PLAZA HOTEL 神戸</a>を予約。スポーツクラブの開いている時間までになんとかチェックイン。「一休」で予約したお手頃プランは、部屋の窓から神戸の街が見渡せるヴュー。北野が間近に、元町のポートタワーまでが一望。ジムはこぢんまりとしてはいるものの、夜景を観ながらのランニングは心地良い。天井がガラス張りのプール＆ジャグージも爽快。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/JAL-HOTEL.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4370" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/JAL-HOTEL-100x133.jpg" alt="JAL HOTEL" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/Lobby.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4371" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/Lobby-100x133.jpg" alt="Lobby" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">ジ</span></strong></span>ムとプールで汗を流した後はビールが旨い。神戸の夜景を眺めながら駅弁とポテチで独り宴会。ご機嫌。そして、翌日。仕事が終わり姫路駅へ。新幹線へ乗車しようとホームに上がったところでアナウンスが。「ただいま台風の影響で、小田原、新横浜間が運転見合わせとなりました。再開のメドは立っておりません…」ざわつく乗客。大阪方面に向う在来線に乗ろうと払い戻しを求める客たちで窓口には大行列。うむむ。決断の時間は限られる。運転再開となっても帰り着くのは深夜になるに違いない。そうだ、その日に食べたランチがなかなか美味しかった駅前の<a href="http://www.hotelnikkohimeji.co.jp/" target="_blank">HOTEL NIKKO 姫路</a>に宿泊して、翌日の新幹線で帰ろう！確か、ジムもあったはず。お気楽モノの決断は素早い。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/JAL-HOTEL-LUNCH.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4372" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/JAL-HOTEL-LUNCH-100x133.jpg" alt="JAL HOTEL LUNCH" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/EKIBEN-ANAGOMESHI.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4373" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/EKIBEN-ANAGOMESHI-100x133.jpg" alt="EKIBEN ANAGOMESHI" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">関</span></strong></span>西方面に台風の影響があったのは早朝から昼頃まで。姫路の空は快晴。いわゆる台風一家（笑）。台風が一家揃って変わったルートを旅し、首都圏に大雨をもたらしたことをTVで知る。ふぅん。まるで他人事。新幹線の車内で食べようと買っていた駅弁を抱え、JAL HOTELへ。ロビーから妻に連絡をして、ホテルの格安プランを予約してもらう。そして、チェックイン後にジムへ。本格的なトレーニング施設は、前夜のANAとは違い地元住民が通う老舗の風情。大勢のメンバーが汗を流している。ロッカールームには無料ドリンクコーナーとリクライニングチェア付きの休憩室まで完備。アウトドアジャグジーまであるスパ施設も充実。あれ？出張じゃなかったっけ、とのご指摘には耳を塞ぎ、ゆったりとした時間を過ごす。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">電</span></strong></span>話もらった時は会議中だったから、焦ったよ。なのに、これ？」妻は少々ご立腹モード。ごもっともである。けれど、私の行動には、お気楽という一貫性がある。ピンチをチャンスに変える戦略がある。どこかの政府にも見習って欲しいと願うばかりだ。</p>
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		<title>ホテルで暮らす日々「グランドハイアット シンガポール」</title>
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		<pubDate>Sun, 05 Sep 2010 01:08:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
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		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[ホテルのスイートルームのように、生活感がなく、すっきりとしていて、けれど機能的で、…それがお気楽夫婦の目指す住まい。東京ではなかなか実現できないそんな理想の生活を、旅先で束の間叶える…それがお気楽夫婦のヴァカンス。けれど、正価でスイートに宿泊する経済力はない。そこで活躍するのが、ハイアット・ゴールド・パスポート。各地のハイアット系ホテルの宿泊で貯めたポイントを使い、アップグレード。これがかなりお得なのだ。例えば、シンガポールのグランドハイアットは、スタンダードルームの正規料金相当＋6,000ポイントで、4連泊までスイートにアップグレードが可能。今回は、42㎡のグランドツインルームが、書斎、広〜いリビングダイニングルーム、キッチン、ウォークインクローゼット、お気楽夫婦宅のバスルームより大きなシャワーブースなどがある108㎡のコーポレート・スイートに変わった。
朝食はグランド・クラブ・ラウンジで。もちろん、無料。1泊目の朝にルームナンバーと名前を確認されると、その日の夕方のカクテルサービスからは「こんばんは、Mr．IGA！」という挨拶で迎えてくれる。朝食の後は、フィットネス・センターへ。これも無料。まず、たっぷりと時間をかけてストレッチ。その後はトレッドミルやクロスウォーカーなどのカーディオ系のマシンでたっぷり汗を流し、軽く筋肉トレーニング系のマシンで戯れる。クールダウンのストレッチの後はシャワー＆ジャグージ。スカッシュコートがある場合（このホテルは本格的なバドミントンコートがある）は、トレーニングがスカッシュに変わる。2人はストイックな訳ではない。普段よりもたっぷり食べる朝食を消化し、さっぱりと汗を流した後の美味しいランチ、そして美味しいビールのためのジム通い。
ランチは、プールサイドで…という場合が多いが、シンガポールは（香港と同様に）美味しいレストランの多い街でもある。お目当ての店、お目当ての料理をチョイスして、ちょっとだけお出かけ。そのついでに、少しだけ観光。お土産だけの買物。そして夕刻にはホテルに戻り、クラブラウンジで食事。ラウンジでの食事、飲み物（ビール、ワイン、ソフトドリンク等）も当然無料。小食の2人は、何種類かのオードブルをつまみながら乾杯し、何種類かのホットミールを食べ、のんびりワインを飲みながらチーズとバゲットを食べれば、もう充分。その後、デザートを少しだけいただき、部屋に戻る。「おやすみなさい、Mr．IGA！」というスタッフの声に送られながら。
「ずっとこんな生活したいなぁ」滞在最終日、妻が呟く。確かに、この生活は妻の理想。好きな時間にたっぷりと朝食を取り、歩いて行ける場所にフィットネスクラブがあり、プールサイドでランチを楽しみ、ゆったりと読書をし、顔馴染みのスタッフと話をしながら軽い夕食。気が向いたら美味しい食事を求めて街に出かけ、買物をする。…けれど、毎日そんな生活はどうかなぁ。2人でひ〜ひ〜仕事をして、年に何度かのホテル暮らしだから良いんじゃないの？まだまだ働かなければ経済的にも無理だし。「でも、こんな生活が良い♬」はいはい。
今年のヴァカンスも楽しかったね。あの料理美味しかったなぁ。きっと、旅から帰った後にも、2人で記憶を反芻し味わう。今年の夏はどこに行こうか？どのホテルに泊まろうか。きっと、来年もそんな話題になる。毎年の短いヴァカンスの日々を重ね、積み重なった記録と記憶を掘り返し、手に取って眺めながら、それぞれを楽しむこともできる。…こうして、お気楽な日々が過ぎて行く。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/ベッドルーム.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4166" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/ベッドルーム-100x133.jpg" alt="ベッドルーム" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/バスルーム.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4167" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/バスルーム-100x133.jpg" alt="バスルーム" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">ホ</span></strong></span>テルのスイートルームのように、生活感がなく、すっきりとしていて、けれど機能的で、…それがお気楽夫婦の目指す住まい。東京ではなかなか実現できないそんな理想の生活を、旅先で束の間叶える…それがお気楽夫婦のヴァカンス。けれど、正価でスイートに宿泊する経済力はない。そこで活躍するのが、<a href="http://www.hyatt.com/gp/ja/index.jsp" target="_blank">ハイアット・ゴールド・パスポート</a>。各地のハイアット系ホテルの宿泊で貯めたポイントを使い、アップグレード。これがかなりお得なのだ。例えば、シンガポールのグランドハイアットは、スタンダードルームの正規料金相当＋6,000ポイントで、4連泊までスイートにアップグレードが可能。今回は、42㎡のグランドツインルームが、書斎、広〜いリビングダイニングルーム、キッチン、ウォークインクローゼット、お気楽夫婦宅のバスルームより大きなシャワーブースなどがある108㎡のコーポレート・スイートに変わった。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/書斎からリビングルームを望む.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4169" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/書斎からリビングルームを望む-100x133.jpg" alt="書斎からリビングルームを望む" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/ダイニングからベッドルームを望む.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4170" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/ダイニングからベッドルームを望む-100x133.jpg" alt="ダイニングからベッドルームを望む" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">朝</span></strong></span>食はグランド・クラブ・ラウンジで。もちろん、無料。1泊目の朝にルームナンバーと名前を確認されると、その日の夕方のカクテルサービスからは「こんばんは、Mr．IGA！」という挨拶で迎えてくれる。朝食の後は、フィットネス・センターへ。これも無料。まず、たっぷりと時間をかけてストレッチ。その後はトレッドミルやクロスウォーカーなどのカーディオ系のマシンでたっぷり汗を流し、軽く筋肉トレーニング系のマシンで戯れる。クールダウンのストレッチの後はシャワー＆ジャグージ。スカッシュコートがある場合（このホテルは本格的なバドミントンコートがある）は、トレーニングがスカッシュに変わる。2人はストイックな訳ではない。普段よりもたっぷり食べる朝食を消化し、さっぱりと汗を流した後の美味しいランチ、そして美味しいビールのためのジム通い。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/swimming-pool.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4186" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/swimming-pool-100x133.jpg" alt="グランドハイアット　中庭のプール" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/badminon-court.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4187" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/badminon-court-100x133.jpg" alt="本格的なバドミントンコート" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">ラ</span></strong></span>ンチは、プールサイドで…という場合が多いが、シンガポールは（香港と同様に）美味しいレストランの多い街でもある。お目当ての店、お目当ての料理をチョイスして、ちょっとだけお出かけ。そのついでに、少しだけ観光。お土産だけの買物。そして夕刻にはホテルに戻り、クラブラウンジで食事。ラウンジでの食事、飲み物（ビール、ワイン、ソフトドリンク等）も当然無料。小食の2人は、何種類かのオードブルをつまみながら乾杯し、何種類かのホットミールを食べ、のんびりワインを飲みながらチーズとバゲットを食べれば、もう充分。その後、デザートを少しだけいただき、部屋に戻る。「おやすみなさい、Mr．IGA！」というスタッフの声に送られながら。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/welcome-fruits.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4190" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/welcome-fruits-100x133.jpg" alt="ウェルカムフルーツ＆ワイン、ショコラ" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/clubroom-dining.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4191" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/clubroom-dining-100x133.jpg" alt="クラブルームでの夕食" width="100" height="133" /></a>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">ず</span></strong></span>っとこんな生活したいなぁ」滞在最終日、妻が呟く。確かに、この生活は妻の理想。好きな時間にたっぷりと朝食を取り、歩いて行ける場所にフィットネスクラブがあり、プールサイドでランチを楽しみ、ゆったりと読書をし、顔馴染みのスタッフと話をしながら軽い夕食。気が向いたら美味しい食事を求めて街に出かけ、買物をする。…けれど、毎日そんな生活はどうかなぁ。2人でひ〜ひ〜仕事をして、年に何度かのホテル暮らしだから良いんじゃないの？まだまだ働かなければ経済的にも無理だし。「でも、こんな生活が良い♬」はいはい。</p>
<p><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600">今</span></strong></span>年のヴァカンスも楽しかったね。あの料理美味しかったなぁ。きっと、旅から帰った後にも、2人で記憶を反芻し味わう。今年の夏はどこに行こうか？どのホテルに泊まろうか。きっと、来年もそんな話題になる。毎年の短いヴァカンスの日々を重ね、積み重なった記録と記憶を掘り返し、手に取って眺めながら、それぞれを楽しむこともできる。…こうして、お気楽な日々が過ぎて行く。</p>
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		<title>天空のプール「マリーナ・ベイ・サンズ」シンガポール</title>
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		<pubDate>Fri, 03 Sep 2010 23:21:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[天空の…という、安直で手垢が付いた表現は、本当は使いたくはない。けれど、このプールに関しては、それ以外に表現のしようがない。地上200m、57階建てのホテルの上に、それも3棟のホテルの上を繋ぐ、天空を翔る船のような姿の、長さ150mのインフィニティ・プール。初めてその画像を見た時に、これは行かねばなるまい、そう思った。シンガポールのマリーナ地区の南側、マリーナ・ベイ・サンズという巨大なリゾート施設が（一部）完成した。開発したのはラスベガスに本社を持ち、マカオなどでもカジノを中心としたリゾート施設を運営するラスベガス・サンズという会社。ホテル以外にも、カジノ、コンベンションセンター、ショッピングセンター、ミュージカルシアターなどの複合施設ができ、国際的なMICE（Meeting、Incentive、Convention、Exhibition）すなわち観光だけではなく、ビジネスツーリズムの誘致を狙うシンガポールの戦略。日本はここでもすっかり遅れを取っている。
客室数2,560。お気楽夫婦の嗜好からは、大きく外れる巨大ホテル。けれど、天空のプールを利用（見学だけなら宿泊客以外も可能）するには、宿泊しなければいけない。サービスに関しては期待せず、スケジュールを変更し予約を入れた。案内された部屋は開発中の公園と貨物船の浮かぶ風景が見える“シービュー”。すかさずマリーナベイビューに変更。「このホテルのウリはビューしかないんだから」チェックインで不快な思いをした妻がぶつぶつ。新たに用意してもらった部屋は、大きな窓から心地良い風景が広がる。妻のご機嫌も直り、待望のプールに向う。そして、その絶景にご対面。凄い、というよりも、何考えてこんなものを造ったんだ！という風景。水がそのままマリーナベイに流れ落ちてしまうような、青空に浮かび、ベイサイドの摩天楼群を見下ろす、オープンエアの巨大なプール。高いところが大好きなお気楽夫婦。くらくら、わくわく、見飽きることのない快感の眺め。
続いて、ホテルから直接アクセスできるカジノとショッピングセンターを見学。カジノに向う途中には、Van Cleef &#38; Arpels、BVLGARIなどのショップ、キャッシュディスペンサーが並ぶ。カジノで勝っても負けてもお世話になる施設が、分かりやすく配置されている。そして、旅行客はパスポートを見せ（無料）、地元住民は有料でカジノに入場。金ぴかの内装、巨大な吹抜、周囲には何層にも重なる賭博場。まるで『スターウォーズ』に出てくる銀河共和国の大会議場。内部には最新のマシーンが並び、（ほとんど中国人と思われる）多くの客が溢れる。場違いのお気楽夫婦は早々に退散。施設内に造られた水路に船まで浮かぶ、これまた巨大なショッピングセンターに向う。工事中の店舗も多い中で、一部は営業中。昼時はテイクアウトの屋台に従業員が並ぶ。香港や上海でも見慣れた風景。高級ブティックのSCと、数百円相当のランチのギャップが際立つ。
「夕食はシーフード食べたい！」ということで、妻の綿密な事前調査でチョイスされた「無招牌海鮮（No Signboard Seafood）」エスプラネード店に向う。看板のない海鮮の店という名の超有名店。夕刻には夜景が眺められるテラス席まで大勢の客で溢れる。妻が食べたかったのは、ペッパークラブ。シンガポールの海鮮と言えばチリクラブが有名だが、この店はペッパークラブがおススメだという。シングリッシュでまくしたてる店のおばちゃん相手に、妻が奮闘しオーダー。そして、運ばれてきたのは巨大なカニ。満席の店内、周囲の客が好奇の目で覗き込む。「あの2人、あんな大きなカニを2人で食べるのかしら」という眼差し。「計算間違えちゃった！」というオーダーした妻に料金を聞くと、納得。「量」だけではなく、「価格」でも興味を持たれたらしい。味はと言えば、ぴりっと利いたペッパーがカニの旨味を引立てる美味。流れる汗を気にすることなく、小食の2人ながら意地で完食。
満腹のお腹を抱えて店を出ると、マリーナ・ベイ・サンズをはじめとした高層ビル群の夜景が2人を迎えてくれた。うぅ〜ん、きれい、素晴らしい。絶景に唸る2人。と、突然複数のビルの屋上からレーザー光線。そして花火。香港のシンフォニー・オブ・ライツのような一大イベント。花火は貧弱ながら、なかなか見応えのある風景。けれど、その割には観客も少なく、何となく始まり、何となく終わってしまう。あれ？拍子抜けしながら街を散策。マリーナ地区の至る所に点在する巨大なショッピングセンターを巡る。香港に比較すれば、安全で、健全で、清潔な街だ。
「もうちょっと毒があった方が、街としては魅力が出るよね」ふふっ。男も同様。適度に毒があった方が良いのだ。「あなたには、毒はあるけど、アルコール（酒）で消毒してるからなぁ」妻の評価はいつも厳しい。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/天空のプール.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4113" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/天空のプール-100x133.jpg" alt="天空のプール" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/マリーナベイサンンズ全景模型.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4114" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/マリーナベイサンンズ全景模型-100x133.jpg" alt="マリーナベイサンンズ全景模型" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">天</span></strong></span>空の…という、安直で手垢が付いた表現は、本当は使いたくはない。けれど、このプールに関しては、それ以外に表現のしようがない。地上200m、57階建てのホテルの上に、それも3棟のホテルの上を繋ぐ、天空を翔る船のような姿の、長さ150mのインフィニティ・プール。初めてその画像を見た時に、これは行かねばなるまい、そう思った。シンガポールのマリーナ地区の南側、<a href="http://www.marinabaysands.com/" target="_blank">マリーナ・ベイ・サンズ</a>という巨大なリゾート施設が（一部）完成した。開発したのはラスベガスに本社を持ち、マカオなどでもカジノを中心としたリゾート施設を運営するラスベガス・サンズという会社。ホテル以外にも、カジノ、コンベンションセンター、ショッピングセンター、ミュージカルシアターなどの複合施設ができ、国際的なMICE（Meeting、Incentive、Convention、Exhibition）すなわち観光だけではなく、ビジネスツーリズムの誘致を狙うシンガポールの戦略。日本はここでもすっかり遅れを取っている。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/マリーナベイサンズ全景.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4125" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/マリーナベイサンズ全景-100x133.jpg" alt="マリーナベイサンズ全景" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/室内からの眺望.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4126" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/室内からの眺望-100x133.jpg" alt="室内からの眺望" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600">客</span></strong></span>室数2,560。お気楽夫婦の嗜好からは、大きく外れる巨大ホテル。けれど、天空のプールを利用（見学だけなら宿泊客以外も可能）するには、宿泊しなければいけない。サービスに関しては期待せず、スケジュールを変更し予約を入れた。案内された部屋は開発中の公園と貨物船の浮かぶ風景が見える“シービュー”。すかさずマリーナベイビューに変更。「このホテルのウリはビューしかないんだから」チェックインで不快な思いをした妻がぶつぶつ。新たに用意してもらった部屋は、大きな窓から心地良い風景が広がる。妻のご機嫌も直り、待望のプールに向う。そして、その絶景にご対面。凄い、というよりも、何考えてこんなものを造ったんだ！という風景。水がそのままマリーナベイに流れ落ちてしまうような、青空に浮かび、ベイサイドの摩天楼群を見下ろす、オープンエアの巨大なプール。高いところが大好きなお気楽夫婦。くらくら、わくわく、見飽きることのない快感の眺め。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/巨大なカジノ.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4131" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/巨大なカジノ-100x133.jpg" alt="巨大なカジノ" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/水路もある巨大なショッピングセンター.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4132" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/水路もある巨大なショッピングセンター-100x133.jpg" alt="水路もある巨大なショッピングセンター" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff9900">続</span></strong></span>いて、ホテルから直接アクセスできるカジノとショッピングセンターを見学。カジノに向う途中には、Van Cleef &amp; Arpels、BVLGARIなどのショップ、キャッシュディスペンサーが並ぶ。カジノで勝っても負けてもお世話になる施設が、分かりやすく配置されている。そして、旅行客はパスポートを見せ（無料）、地元住民は有料でカジノに入場。金ぴかの内装、巨大な吹抜、周囲には何層にも重なる賭博場。まるで『スターウォーズ』に出てくる銀河共和国の大会議場。内部には最新のマシーンが並び、（ほとんど中国人と思われる）多くの客が溢れる。場違いのお気楽夫婦は早々に退散。施設内に造られた水路に船まで浮かぶ、これまた巨大なショッピングセンターに向う。工事中の店舗も多い中で、一部は営業中。昼時はテイクアウトの屋台に従業員が並ぶ。香港や上海でも見慣れた風景。高級ブティックのSCと、数百円相当のランチのギャップが際立つ。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/巨大なペッパークラブを喰らう.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4135" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/巨大なペッパークラブを喰らう-100x133.jpg" alt="巨大なペッパークラブを喰らう" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/満腹である.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4136" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/満腹である-100x133.jpg" alt="満腹である" width="100" height="133" /></a>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">夕</span></strong></span>食はシーフード食べたい！」ということで、妻の綿密な事前調査でチョイスされた「無招牌海鮮（No Signboard Seafood）」エスプラネード店に向う。看板のない海鮮の店という名の超有名店。夕刻には夜景が眺められるテラス席まで大勢の客で溢れる。妻が食べたかったのは、ペッパークラブ。シンガポールの海鮮と言えばチリクラブが有名だが、この店はペッパークラブがおススメだという。シングリッシュでまくしたてる店のおばちゃん相手に、妻が奮闘しオーダー。そして、運ばれてきたのは巨大なカニ。満席の店内、周囲の客が好奇の目で覗き込む。「あの2人、あんな大きなカニを2人で食べるのかしら」という眼差し。「計算間違えちゃった！」というオーダーした妻に料金を聞くと、納得。「量」だけではなく、「価格」でも興味を持たれたらしい。味はと言えば、ぴりっと利いたペッパーがカニの旨味を引立てる美味。流れる汗を気にすることなく、小食の2人ながら意地で完食。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/マリーナ地区全景.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4138" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/マリーナ地区全景-100x133.jpg" alt="マリーナ地区全景" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/ベイサンズの花火.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4139" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/09/ベイサンズの花火-100x133.jpg" alt="ベイサンズの花火" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">満</span></strong></span>腹のお腹を抱えて店を出ると、マリーナ・ベイ・サンズをはじめとした高層ビル群の夜景が2人を迎えてくれた。うぅ〜ん、きれい、素晴らしい。絶景に唸る2人。と、突然複数のビルの屋上からレーザー光線。そして花火。<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2009/08/30/1396/" target="_blank">香港のシンフォニー・オブ・ライツ</a>のような一大イベント。花火は貧弱ながら、なかなか見応えのある風景。けれど、その割には観客も少なく、何となく始まり、何となく終わってしまう。あれ？拍子抜けしながら街を散策。マリーナ地区の至る所に点在する巨大なショッピングセンターを巡る。香港に比較すれば、安全で、健全で、清潔な街だ。</p>
<p>「もうちょっと毒があった方が、街としては魅力が出るよね」ふふっ。男も同様。適度に毒があった方が良いのだ。「あなたには、毒はあるけど、アルコール（酒）で消毒してるからなぁ」妻の評価はいつも厳しい。</p>
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		<title>恋に落ちたリゾート「カペラ・シンガポール」</title>
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		<pubDate>Sun, 29 Aug 2010 09:01:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[シンガポールが凄いことになっている。そんな情報が入った。マレー半島の南端、国土面積707㎡、琵琶湖とほぼ同じ広さに、470万人の人々が住む都市国家。アジアでも有数の経済発展を遂げ、1人当りのGDPは日本を抜きアジアのトップ。欧米諸国の多くの企業が、アジア太平洋地域での本社機能をこの街に持つ。いち早くアジアのハブ空港を目指してチャンギ空港を開港。金融センターとしては、NYC、ロンドン、東京、香港、パリに次ぎ世界6位にランキング。ここまではお気楽夫婦には余り関係のない話題。ところが、そのシンガポールが、観光資源の開発にも乗り出した。シンガポールの南に位置するセントーサ島に巨額を投じたリゾート開発を行い、ホテル、カジノ、テーマパークなどを建設しているというのだ。加えて、マリーナ地区の再開発を行っているとも言う。これは行かねば。
東南アジアのアイランドリゾートも一巡し、昨夏の香港に続くアジアのアーバンリゾート訪問として選んだシンガポール。お気楽夫婦が最初に向ったのは、セントーサ島に昨年オープンしたばかりのホテル、カペラ・シンガポール。チャンギ空港からタクシーでセントーサに向う。途中、開発中のマリーナ地区を横目に観ながら、高速道をノンストップで20分余り。島とは言いながら、シンガポールからわずか800m。車でも、モノレールでも、ロープウェーでもあっと言う間。こぢんまりとしたロビーでチェックインをしていると、ウェルカムドリンクを薦められ、モエ・エ・シャンドンを立ち飲み。ゼータク！というか、だったらソファでチエックインでも…。日本人スタッフに案内されて中庭に出ると、息を呑むような景色が広がる。コロニアル調の建築の真っ白なタナメラ棟、美しいアールを描く近代的な建築のレンガ色のホテル棟。プールを見下ろすテラスには、デイベッド付きの席があるバー。セクシー＆ラグジュアリーな、お気楽夫婦をくすぐる空間デザイン。その瞬間に、2人はこのホテルとの恋に落ちた。
お気楽夫婦が予約していたのは、全館で4室だけのコンステレーションルーム。最上階の角、アウトドアジャグジー付きのバルコニー、オーシャンビューのバスルーム、天井が高く2面採光の明るく広々とした部屋。バルコニーから見下ろす風景は、3つのプールを配したガーデン、プールサイドのレストラン、バー、敷地内に点在するヴィラ、それらを取り囲む（人の手の入った）熱帯雨林、そして（リゾートっぽくない）貨物船が停泊するシンガポール海峡とインドネシアの島々。室内には大型の液晶テレビ、i-pod対応のオーディオシステム、（アルコールは入っていないが）冷蔵内のドリンク無料サービス。ライブラリーでは午後のハイティ、夕方からカクテル無料サービスなど、至れり尽くせり。24時間利用可能なジムなどをチェックし終えた妻は、「このホテルから出ないよ！」と早々に宣言。
宿泊初日。チャイニーズレストラン「カッシア」での夕食後に、「ザ・ライブラリー」へ。文字通り、AVソフトの貸出、写真集などの閲覧、インターネットサービスなどを行うと同時に、夜はカクテルサービスを行っている宿泊者専用のスペース。ゆったりと落着いたコロニアル調の室内。夕食時に満腹だと言いながらデザートまで平らげたのに、ここでさらに妻はコーヒーとスイーツ、アル中の私はデザートワインをいただく。ふぅ。余りに好みとぴったりの建築、インテリア、調度品などのデザインに浮き足立つぐらいに興奮していたお気楽夫婦。ここでようやく落着いてホテルライフを楽しみ始める。そして2杯目のワイン。ふぅ♡、身体に沈殿したストレスがゆっくりと抜けていく。デイベッドのある“まったりセクシー系”のボブズ・バーやジムを眺めながら部屋に戻る。どの場所からも、どの角度からも、建物が美しく見えるのは恋に落ちてしまった者の弱み。
ホテルに求めるモノは人によって異なる。ホテルの選び方もその目的によって変わる。そして、選んだ部屋のタイプ、選んだレストランとメニュー、滞在中の天気、受けたサービスによって印象や評価が変わるのは当然。ホテルでの滞在そのもの、そして滞在中の心地良さを旅の目的としているお気楽夫婦。だからこそホテル選びには万全を期す。情報を収集する。想像力を働かせる。そして、このカペラを選び、実際に滞在し、恋をした。人によってはC/Pの悪い（高い）ホテルという評価かもしれない。サービスに繊細さが足りないというかもしれない。けれど、恋をした者たちは強い。恋愛に慣れている2人は決して盲目にはならないけれど、許すことができる。
「明日からのホテルをキャンセルして、ここにずっと延泊するってのはどうかな」妻の冗談めいた呟きが、お気楽夫婦の評価だった。
■お気に入りホテルカタログ　カペラ・シンガポール
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/カペラ外観.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4085" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/カペラ外観-100x133.jpg" alt="カペラ外観" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/カペラ室内.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4086" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/カペラ室内-100x133.jpg" alt="カペラ室内" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">シ</span></strong></span>ンガポールが凄いことになっている。そんな情報が入った。マレー半島の南端、国土面積707㎡、琵琶湖とほぼ同じ広さに、470万人の人々が住む都市国家。アジアでも有数の経済発展を遂げ、1人当りのGDPは日本を抜きアジアのトップ。欧米諸国の多くの企業が、アジア太平洋地域での本社機能をこの街に持つ。いち早くアジアのハブ空港を目指してチャンギ空港を開港。金融センターとしては、NYC、ロンドン、東京、香港、パリに次ぎ世界6位にランキング。ここまではお気楽夫婦には余り関係のない話題。ところが、そのシンガポールが、観光資源の開発にも乗り出した。シンガポールの南に位置するセントーサ島に巨額を投じたリゾート開発を行い、ホテル、カジノ、テーマパークなどを建設しているというのだ。加えて、マリーナ地区の再開発を行っているとも言う。これは行かねば。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/部屋からの眺望.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4089" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/部屋からの眺望-100x133.jpg" alt="部屋からの眺望" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/３つのプール.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4090" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/３つのプール-100x133.jpg" alt="３つのプール" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800080">東</span></strong></span>南アジアのアイランドリゾートも一巡し、<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2009/08/30/1396/" target="_blank">昨夏の香港</a>に続くアジアのアーバンリゾート訪問として選んだシンガポール。お気楽夫婦が最初に向ったのは、セントーサ島に昨年オープンしたばかりのホテル、<a href="http://www.capellasingapore.com/" target="_blank">カペラ・シンガポール</a>。チャンギ空港からタクシーでセントーサに向う。途中、開発中のマリーナ地区を横目に観ながら、高速道をノンストップで20分余り。島とは言いながら、シンガポールからわずか800m。車でも、モノレールでも、ロープウェーでもあっと言う間。こぢんまりとしたロビーでチェックインをしていると、ウェルカムドリンクを薦められ、モエ・エ・シャンドンを立ち飲み。ゼータク！というか、だったらソファでチエックインでも…。日本人スタッフに案内されて中庭に出ると、息を呑むような景色が広がる。コロニアル調の建築の真っ白なタナメラ棟、美しいアールを描く近代的な建築のレンガ色のホテル棟。プールを見下ろすテラスには、デイベッド付きの席があるバー。セクシー＆ラグジュアリーな、お気楽夫婦をくすぐる空間デザイン。その瞬間に、2人はこのホテルとの恋に落ちた。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/ベランダのプライベートジャグジー.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4091" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/ベランダのプライベートジャグジー-100x133.jpg" alt="ベランダのプライベートジャグジー" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/ベランダでランチ.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4092" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/ベランダでランチ-100x133.jpg" alt="ベランダでランチ" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">お</span></strong></span>気楽夫婦が予約していたのは、全館で4室だけのコンステレーションルーム。最上階の角、アウトドアジャグジー付きのバルコニー、オーシャンビューのバスルーム、天井が高く2面採光の明るく広々とした部屋。バルコニーから見下ろす風景は、3つのプールを配したガーデン、プールサイドのレストラン、バー、敷地内に点在するヴィラ、それらを取り囲む（人の手の入った）熱帯雨林、そして（リゾートっぽくない）貨物船が停泊するシンガポール海峡とインドネシアの島々。室内には大型の液晶テレビ、i-pod対応のオーディオシステム、（アルコールは入っていないが）冷蔵内のドリンク無料サービス。ライブラリーでは午後のハイティ、夕方からカクテル無料サービスなど、至れり尽くせり。24時間利用可能なジムなどをチェックし終えた妻は、「このホテルから出ないよ！」と早々に宣言。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/24時間利用可能なジム.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4093" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/24時間利用可能なジム-100x133.jpg" alt="24時間利用可能なジム" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/デイベッド付きのバー.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4094" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/デイベッド付きのバー-100x133.jpg" alt="デイベッド付きのバー" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">宿</span></strong></span>泊初日。チャイニーズレストラン「カッシア」での夕食後に、「ザ・ライブラリー」へ。文字通り、AVソフトの貸出、写真集などの閲覧、インターネットサービスなどを行うと同時に、夜はカクテルサービスを行っている宿泊者専用のスペース。ゆったりと落着いたコロニアル調の室内。夕食時に満腹だと言いながらデザートまで平らげたのに、ここでさらに妻はコーヒーとスイーツ、アル中の私はデザートワインをいただく。ふぅ。余りに好みとぴったりの建築、インテリア、調度品などのデザインに浮き足立つぐらいに興奮していたお気楽夫婦。ここでようやく落着いてホテルライフを楽しみ始める。そして2杯目のワイン。ふぅ♡、身体に沈殿したストレスがゆっくりと抜けていく。デイベッドのある“まったりセクシー系”のボブズ・バーやジムを眺めながら部屋に戻る。どの場所からも、どの角度からも、建物が美しく見えるのは恋に落ちてしまった者の弱み。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/XO醤とアミューズ.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4100" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/XO醤とアミューズ-100x133.jpg" alt="XO醤とアミューズ" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/美しいギョーザ.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4103" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/美しいギョーザ-100x133.jpg" alt="美しいギョーザ" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #993300">ホ</span></strong></span>テルに求めるモノは人によって異なる。ホテルの選び方もその目的によって変わる。そして、選んだ部屋のタイプ、選んだレストランとメニュー、滞在中の天気、受けたサービスによって印象や評価が変わるのは当然。ホテルでの滞在そのもの、そして滞在中の心地良さを旅の目的としているお気楽夫婦。だからこそホテル選びには万全を期す。情報を収集する。想像力を働かせる。そして、このカペラを選び、実際に滞在し、恋をした。人によってはC/Pの悪い（高い）ホテルという評価かもしれない。サービスに繊細さが足りないというかもしれない。けれど、恋をした者たちは強い。恋愛に慣れている2人は決して盲目にはならないけれど、許すことができる。</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">明</span></strong></span>日からのホテルをキャンセルして、ここにずっと延泊するってのはどうかな」妻の冗談めいた呟きが、お気楽夫婦の評価だった。</p>
<p><span style="color: #0000ff"><strong>■お気に入りホテルカタログ　<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/hotels/%E3%82%AB%E3%83%9A%E3%83%A9-%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB/" target="_blank">カペラ・シンガポール</a></strong></span></p>
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		<item>
		<title>婿殿も修行中！「かみのやま温泉 古窯」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2010/08/15/3986/</link>
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		<pubDate>Sun, 15 Aug 2010 14:16:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[◆仕事の快感]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[末弟の義父が急逝したのは昨夏。交通事故による突然の訃報だった。ところが、お気楽夫婦はヴァカンスの真っ最中。長弟からの葬儀の連絡も空しく、一切の連絡が取れない状況の2人。帰国後、メールと留守番電話のメッセージに慌ててお悔やみの連絡。失礼極まりない長兄だった。その非礼のお詫びも兼ね、1周忌を迎える今夏、お気楽夫婦は弟の住む温泉街に向かった。前夜の深酒の後遺症（二日酔いとも言う）に悩みながらも、たっぷりの朝食を取り、マスターの運転で月山を越える高速道を走る。国交省の施策“高速道無料化社会実験”の名の下にタダになった山形自動車道。内陸に向かうルートはスムース。対して、夏の海に向かう対向車線の交通量は、以前と違い渋滞気味。社会実験の結果は明白。
予定通りの時刻に義弟の一族が待つ新居に 到着。婿養子として、農家に種苗などを販売する商家に嫁いだ末弟。朝早く起き、農家や家庭菜園を行う地元の爺さん婆さん相手に、懸命に商売をしてきた。けれど、元気に野良仕事をこなす義父の跡を継ぐのは、まだまだ先だと思っていただろう。地方のムラ社会での家長の役割は、多方面に渡る。昨夏の葬儀では、会ったこともない親族、檀家の役員などへの対応に苦労したという。弟の住む街は、内陸部の温泉街。生家のある海辺の街とは“ことば”が違う。極端に言えば、お互いのことばが通じない。地元の国立大学に進学した弟は、長い時間をかけて“ことばの壁”も乗り越えた。親族が集まるリビングルームでは、異国のことばが飛び交っていた。「…全くことばが判らない」妻は目を回す。けれど、末弟は2カ国語を実に器用に使い分ける。
自宅での一周忌法要を終え、向かった菩提寺は「法圓寺」という古刹。山門から本堂を眺める。高く聳える松、地面に並行して枝を伸ばす松、それぞれがきれいに枝が整えられている。立派な鐘楼まである境内の隅々まで、手入れの行き届いていることが判る。本堂での法要を待つ間、これまた堂々たる2間続きの座敷で一休み。雪見障子越に中庭が見える。池や庭木のバランスが素晴らしい。思わず廊下まで出て庭を眺める。う〜ん、これは見事。座敷に戻り、ご住職に庭の素晴らしさをお伝えすると、剪定した樹にとってはもう少し慈雨が必要なのだけれど、と穏やかに微笑まれる。その後本堂で法要。本堂の設えも、欄間の彫刻も素晴らしい。良いお寺さんだ、善いご住職だ。そして、善い檀家衆なのだろう。
法要が済み、お斎の会場「日本の宿 古窯」に向かう。旅行業者が選ぶ日本の名旅館上位の常連、地元住民自慢の宿でもある。立派な宴会場で、豪華な料理が並ぶ。施主として末弟が挨拶。滞りなく、それでも緊張しながら。会場の空気が硬くなる。その後をご住職が穏やかに挨拶を引き取り、訓話をいただき、和やかに会食が始まる。ふぅ。ほっとする。思えば、会場内の親族の中でも若手となる末弟。早過ぎた家督の相続。家を継ぐ者への試練でもあり、教育でもある。都会にはなくなってしまった、地域の縦社会の断片。一人前の大人になるための通過儀礼。婿殿はこんな世界で、こんな社会で頑張っているのだ。頑張れ！婿殿！Go Ahead!
「お風呂入っちゃおう♡」妻の提案に頷く。帰りの新幹線の時間を言い訳にお斎を中座し、名旅館自慢の大浴場に向かうお気楽夫婦。日中の男性風呂は最上階の展望風呂。誰もいない湯船に身を浸す。ふぅ、良い旅だった。お祝いも、弔いも無事に済ませた。それぞれが地域に根を張る弟たちを見届けた。「なんだか、3人とも似てるよね」妻が新幹線のシートに身を沈めながら呟いた。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/菩提寺の本堂.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-3987" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/菩提寺の本堂-100x133.jpg" alt="菩提寺の本堂" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800080">末</span></strong></span>弟の義父が急逝したのは昨夏。交通事故による突然の訃報だった。ところが、お気楽夫婦はヴァカンスの真っ最中。長弟からの葬儀の連絡も空しく、一切の連絡が取れない状況の2人。帰国後、メールと留守番電話のメッセージに慌ててお悔やみの連絡。失礼極まりない長兄だった。その非礼のお詫びも兼ね、1周忌を迎える今夏、お気楽夫婦は弟の住む温泉街に向かった。<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2010/08/14/3947/" target="_blank">前夜の深酒</a>の後遺症（二日酔いとも言う）に悩みながらも、たっぷりの朝食を取り、マスターの運転で<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2008/04/13/401/" target="_blank">月山を越える高速道</a>を走る。国交省の施策“高速道無料化社会実験”の名の下にタダになった山形自動車道。内陸に向かうルートはスムース。対して、夏の海に向かう対向車線の交通量は、以前と違い渋滞気味。社会実験の結果は明白。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/法圓寺.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-3995" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/法圓寺-100x133.jpg" alt="法圓寺" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800000">予</span></strong></span>定通りの時刻に義弟の一族が待つ<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2008/12/06/7/" target="_blank">新居</a>に 到着。婿養子として、農家に種苗などを販売する商家に嫁いだ末弟。朝早く起き、農家や家庭菜園を行う地元の爺さん婆さん相手に、懸命に商売をしてきた。けれど、元気に野良仕事をこなす義父の跡を継ぐのは、まだまだ先だと思っていただろう。地方のムラ社会での家長の役割は、多方面に渡る。昨夏の葬儀では、会ったこともない親族、檀家の役員などへの対応に苦労したという。弟の住む街は、内陸部の温泉街。生家のある海辺の街とは“ことば”が違う。極端に言えば、お互いのことばが通じない。地元の国立大学に進学した弟は、長い時間をかけて“ことばの壁”も乗り越えた。親族が集まるリビングルームでは、異国のことばが飛び交っていた。「…全くことばが判らない」妻は目を回す。けれど、末弟は2カ国語を実に器用に使い分ける。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/上山温泉の名湯.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-3999" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/上山温泉の名湯-100x133.jpg" alt="上山温泉の名湯" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #993300">自</span></strong></span>宅での一周忌法要を終え、向かった菩提寺は「法圓寺」という古刹。山門から本堂を眺める。高く聳える松、地面に並行して枝を伸ばす松、それぞれがきれいに枝が整えられている。立派な鐘楼まである境内の隅々まで、手入れの行き届いていることが判る。本堂での法要を待つ間、これまた堂々たる2間続きの座敷で一休み。雪見障子越に中庭が見える。池や庭木のバランスが素晴らしい。思わず廊下まで出て庭を眺める。う〜ん、これは見事。座敷に戻り、ご住職に庭の素晴らしさをお伝えすると、剪定した樹にとってはもう少し慈雨が必要なのだけれど、と穏やかに微笑まれる。その後本堂で法要。本堂の設えも、欄間の彫刻も素晴らしい。良いお寺さんだ、善いご住職だ。そして、善い檀家衆なのだろう。</p>
<p><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/展望風呂.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4001" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/08/展望風呂-100x133.jpg" alt="展望風呂" width="100" height="133" /></a><strong><span style="font-size: large"><span style="color: #000080">法</span></span></strong>要が済み、お斎の会場「<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2008/04/12/400/" target="_blank">日本の宿 古窯</a>」に向かう。旅行業者が選ぶ日本の名旅館上位の常連、地元住民自慢の宿でもある。立派な宴会場で、豪華な料理が並ぶ。施主として末弟が挨拶。滞りなく、それでも緊張しながら。会場の空気が硬くなる。その後をご住職が穏やかに挨拶を引き取り、訓話をいただき、和やかに会食が始まる。ふぅ。ほっとする。思えば、会場内の親族の中でも若手となる末弟。早過ぎた家督の相続。家を継ぐ者への試練でもあり、教育でもある。都会にはなくなってしまった、地域の縦社会の断片。一人前の大人になるための通過儀礼。婿殿はこんな世界で、こんな社会で頑張っているのだ。頑張れ！婿殿！Go Ahead!</p>
<p>「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">お</span></strong></span>風呂入っちゃおう<span style="color: #ff00ff">♡</span>」妻の提案に頷く。帰りの新幹線の時間を言い訳にお斎を中座し、名旅館自慢の大浴場に向かうお気楽夫婦。日中の男性風呂は最上階の展望風呂。誰もいない湯船に身を浸す。ふぅ、良い旅だった。お祝いも、弔いも無事に済ませた。それぞれが地域に根を張る弟たちを見届けた。「なんだか、3人とも似てるよね」妻が新幹線のシートに身を沈めながら呟いた。</p>
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		<title>YOKOHAMA黄昏「パン パシフィック 横浜ベイホテル」</title>
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		<pubDate>Sat, 13 Feb 2010 04:07:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[♫よこはま たそがれ ホテルの小部屋ぁ〜♬　♪街の灯りがとてもきれいねヨコハマ ブルーライト ヨコハマァ〜♫　古めの曲を口ずさむ。作詞作曲が山口洋子＆平尾昌晃、橋本淳＆筒美京平という、いずれも昭和の名曲であり、横浜のご当地ソングの定番。2つの楽曲から広がるイメージは、港、酒、男と女、イルミネーション。昭和の横浜は、横浜ではなく「よこはま」であり「ヨコハマ」。そして平成に入り、みなとみらいの再開発を経て、横浜はYOKOHAMAになった。日本一の高さを誇るランドマークタワー、帆船日本丸を取り込んだ日本丸メモリアルパーク、赤煉瓦倉庫の再生による赤レンガパーク、みなとみらい線など、現在も継続する巨大な街づくりである横浜MM21プロジェクトは、伝統と未来を融合する港町横浜のイメージを決定付けた。
2月のある週末、お気楽夫婦はYOKOHAMAに向かった。毎年恒例のMyバースデー企画、都内近郊ホテル宿泊だ。都内の主要ホテルも一巡し、今年はお気に入りホテルであるパンパシフィック横浜をチョイス。2007年以来3度目の宿泊。今回の企画はひたすら部屋でのんびりするために、ビューバスの付いた「ラグジュアリーオーシャンツイン ベイブリッジビュー」というやたら長い名前の部屋を選んだ。コスモクロック（観覧車）や赤煉瓦倉庫、横浜港、ベイブリッジ、インタコを臨む絶好のロケーション。みなとみらい駅から直結のこのホテルの魅力は、何よりもその立地条件にある。レストラン、ショップなどの街の施設がホテルと融合しており、ホテルの付属施設の如く利用できる。例えば今回は、成城石井でシャンパンとおつまみを買込み、インルームダイニング用にポンパドールでパンを購入。朝食は朝マック、ランチはスタバのラップサンド。ラグジュアリーとカジュアルが融合するホテルライフ。
夕暮れの景色をゆったりと楽しみながらバスタブに浸かり、バルコニーで湯上がりの身体を冷ます。ルームサービスで、オードブル盛り合せ、シーザーサラダ、ホタテのフライなどという健康的なメニューの食事を取り、持ち込んだシャンパンとジンジャーエールで乾杯。やはり持ち込んだポンパドールのバラの花を象ったフランスパンが絶妙に美味しい。お腹がふくれたらソファで寛ぎながら本を読む。そしてまた街の灯りを眺めながらお風呂に入り、残ったシャンパンを飲み干す。ホテルの機能と、街の機能（ただの持ち込みですけれど）をバランス良く活用する。ひたすらのんびりと過ごすには、55㎡という部屋はコンパクトながらも充分な広さ。
翌朝、妻を起こさないように、独りこっそりとバスルームに忍び込む。冬の青い空が大きな窓に広がる。これは朝風呂を楽しまない手はない。眩しく爽やかな休日の朝の日射しを浴びながら、半身浴の体勢でひたすら汗を流し、前日に読み残した三崎亜記の『失われた町』を読む。目の前にはコスモクロックの巨大な姿。遠くにはベイブリッジ。左手にはヨットの帆を模した独特のフォルムのインターコンチの白い壁が青空に映える。町が消えてしまうというSF的な物語でありながら、現実と地続きであるような、不思議な三崎ワールドを楽しむにはぴったりの場所。「良い天気だねぇ♬気持良いね♪」妻もようやく起きてきた。
予定を変更して、夕方までここでお風呂に浸かってようか。その日はホテルの窓の下に見える日帰り温泉「万葉倶楽部」に行くつもりだったお気楽夫婦。「良いねぇ♬そうしようか」ホテル好きの妻にとっては願ってもない私の提案。否定することはないだろうという私の読みは当たった。「それに、ここだったらビール飲みながらお風呂に入れるしね」むむっ！行動パターンを読まれているのは私だった。
■「お気に入りホテルへ」パン パシフィック 横浜ベイホテル東急
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			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">♫</span></strong></span>よこはま<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/観覧車.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-2379" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/観覧車-100x133.jpg" alt="観覧車" width="100" height="133" /></a> たそがれ ホテルの小部屋ぁ〜♬　♪街の灯りがとてもきれいねヨコハマ ブルーライト ヨコハマァ〜♫　古めの曲を口ずさむ。作詞作曲が山口洋子＆平尾昌晃、橋本淳＆筒美京平という、いずれも昭和の名曲であり、横浜のご当地ソングの定番。2つの楽曲から広がるイメージは、港、酒、男と女、イルミネーション。昭和の横浜は、横浜ではなく「よこはま」であり「ヨコハマ」。そして平成に入り、みなとみらいの再開発を経て、横浜はYOKOHAMAになった。日本一の高さを誇るランドマークタワー、帆船日本丸を取り込んだ日本丸メモリアルパーク、赤煉瓦倉庫の再生による赤レンガパーク、みなとみらい線など、現在も継続する巨大な街づくりである横浜MM21プロジェクトは、伝統と未来を融合する港町横浜のイメージを決定付けた。</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/シャンパンで乾杯！.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-2373" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/シャンパンで乾杯！-100x133.jpg" alt="シャンパンで乾杯！" width="100" height="133" /></a><span style="color: #808000"><span style="font-size: large"><strong>2月</strong></span></span>のある週末、お気楽夫婦はYOKOHAMAに向かった。毎年恒例のMyバースデー企画、都内近郊ホテル宿泊だ。都内の主要ホテルも一巡し、今年はお気に入りホテルである<a href="http://pphy.co.jp/" target="_blank">パンパシフィック横浜</a>をチョイス。<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2007/02/04/281/" target="_blank">2007年以来</a>3度目の宿泊。今回の企画はひたすら部屋でのんびりするために、ビューバスの付いた「<a href="http://pphy.co.jp/guest/guestroom05.htm" target="_blank">ラグジュアリーオーシャンツイン ベイブリッジビュー</a>」というやたら長い名前の部屋を選んだ。コスモクロック（観覧車）や赤煉瓦倉庫、横浜港、ベイブリッジ、インタコを臨む絶好のロケーション。みなとみらい駅から直結のこのホテルの魅力は、何よりもその立地条件にある。レストラン、ショップなどの街の施設がホテルと融合しており、ホテルの付属施設の如く利用できる。例えば今回は、成城石井でシャンパンとおつまみを買込み、インルームダイニング用にポンパドールでパンを購入。朝食は朝マック、ランチはスタバのラップサンド。ラグジュアリーとカジュアルが融合するホテルライフ。</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/オードブル盛り合せ.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-2374" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/オードブル盛り合せ-100x133.jpg" alt="オードブル盛り合せ" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/持ち込みのパン.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-2375" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/持ち込みのパン-100x133.jpg" alt="持ち込みのパン" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff0000">夕</span></strong></span>暮れの景色をゆったりと楽しみながらバスタブに浸かり、バルコニーで湯上がりの身体を冷ます。ルームサービスで、オードブル盛り合せ、シーザーサラダ、ホタテのフライなどという健康的なメニューの食事を取り、持ち込んだシャンパンとジンジャーエールで乾杯。やはり持ち込んだポンパドールのバラの花を象ったフランスパンが絶妙に美味しい。お腹がふくれたらソファで寛ぎながら本を読む。そしてまた街の灯りを眺めながらお風呂に入り、残ったシャンパンを飲み干す。ホテルの機能と、街の機能（ただの持ち込みですけれど）をバランス良く活用する。ひたすらのんびりと過ごすには、55㎡という部屋はコンパクトながらも充分な広さ。</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/インタコ横浜を臨む.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-2376" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/インタコ横浜を臨む-100x133.jpg" alt="インタコ横浜を臨む" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/パンパシビューバス.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-2377" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2010/02/パンパシビューバス-100x133.jpg" alt="パンパシビューバス" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">翌</span></strong></span>朝、妻を起こさないように、独りこっそりとバスルームに忍び込む。冬の青い空が大きな窓に広がる。これは朝風呂を楽しまない手はない。眩しく爽やかな休日の朝の日射しを浴びながら、半身浴の体勢でひたすら汗を流し、前日に読み残した三崎亜記の『失われた町』を読む。目の前にはコスモクロックの巨大な姿。遠くにはベイブリッジ。左手にはヨットの帆を模した独特のフォルムのインターコンチの白い壁が青空に映える。町が消えてしまうというSF的な物語でありながら、現実と地続きであるような、不思議な三崎ワールドを楽しむにはぴったりの場所。「良い天気だねぇ♬気持良いね♪」妻もようやく起きてきた。</p>
<p style="text-align: left"><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">予</span></strong></span>定を変更して、夕方までここでお風呂に浸かってようか。その日はホテルの窓の下に見える日帰り温泉「万葉倶楽部」に行くつもりだったお気楽夫婦。「良いねぇ♬そうしようか」ホテル好きの妻にとっては願ってもない私の提案。否定することはないだろうという私の読みは当たった。「それに、ここだったらビール飲みながらお風呂に入れるしね」むむっ！行動パターンを読まれているのは私だった。</p>
<p style="text-align: left"><span style="color: #0000ff"><strong>■<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/hotels/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF-%E6%A8%AA%E6%B5%9C/" target="_blank">「お気に入りホテルへ」パン パシフィック 横浜ベイホテル東急</a></strong></span></p>
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		<title>憧れホテルの引力「ザ・ペニンシュラ香港」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2009/08/30/1396/</link>
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		<pubDate>Sun, 30 Aug 2009 01:47:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[東洋の貴婦人と謳われたその名門ホテルに痛い目に合っているお気楽夫婦。1995年のクリスマス、初めての香港訪問の際の出来事だった。別冊太陽の特集「香港を食べに行く」に掲載された菊池和男さんの料理写真に魅せられ、特集タイトルそのものが2人の旅のテーマとなった。福臨門海鮮酒家、鏞記酒家、采蝶軒、陸羽茶室、満福樓、大會堂酒樓、…名だたる名店を食べ倒し、見事に食べ過ぎでお腹を壊した。クリスマスイルミネーションに誘われるように圧倒的な量の観光客が香港の街に溢れていた。そんな時、尖沙咀の彌敦道（ネイザンロード）近辺で腹痛に襲われる私。ピンチ！
こんな時にはホテルのトイレをお借りするのが一番。最寄りのホテルはペニンシュラ。よしっ、ちょっと失礼して…。ところが、ホテルの入口には宿泊客かどうかチェックするドアマンが立ち塞がる。ショッピングで入りたいんだ、という言い訳も通用しない。その時間帯は買物客の入場も制限しているらしく、その態度はちょっと傲慢。他のホテルで用を足し、最悪の状況は回避できたものの、憤慨した私。ペニンシュラなんて（当時はまだ宿泊などできもしなかったけれど）今後一切利用なんかしてやるもんか！と、すっかり逆恨み。以後、足を踏み入れることもなかった。
それから15年。香港訪問も数を重ね、そろそろ許してやっても良い（なんて勝手な！）時期か。15年の歳月を埋めるために、予約したのはスーペリア・ハーバービュー・スイート。もちろん正規料金などでは宿泊できず、2泊で1泊無料、早い話が半額のパッケージ。混んでいるフロントで少し待たされたと思ったら、それに気付いたスタッフがお気楽夫婦を部屋に案内し、部屋でチェックイン。その部屋に入った瞬間に息を呑んだ2人。目の前に広がるヴィクトリアハーバー。リビングルームには年代物の望遠鏡。ベッドルームには絶景を眺めるための椅子が2脚、窓を向いて並んでいる。
毎晩8時から行われるシンフォニー・オブ・ライツも、部屋から眺めることができる最高のロケーション。「凄いねぇ♪でもさすがに分不相応かな」贅沢ホテルには目のない妻もさすがに脱帽。プールからの眺めも、ジムのコンディションも申し分ない。コンシェルジェの対応も素晴らしい。けれど、まだ何か違和感が残る。アフタヌーンティのためにロビーに並ぶ人々、高級ブランドを扱うショッピングアーケード。敷居の高さとホスピタリティの高さとが混在している人気のホテル。まだその雰囲気に溶け込めない。心からリラックスして過ごせない。人を惹きつける引力の強い魅力的なホテルではあるけれど、お気に入りと呼ぶには時間がかかりそうだ。
「屋上のヘリポートから空港まで送迎ってのもあるらしいよ♪ロールスロイスの送迎よりも楽しそうだねぇ♫」…お気楽妻は、既にすっかりお気に入り。
■お気に入りホテルカタログ　ザ・ペニンシュラ香港
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラ夜景.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1397" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラ夜景-100x133.jpg" alt="ペニンシュラ夜景" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラ夜景２.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1398" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラ夜景２-100x133.jpg" alt="ペニンシュラ夜景２" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">東</span></strong></span>洋の貴婦人と謳われたその名門ホテルに痛い目に合っているお気楽夫婦。1995年のクリスマス、初めての香港訪問の際の出来事だった。別冊太陽の特集「香港を食べに行く」に掲載された菊池和男さんの料理写真に魅せられ、特集タイトルそのものが2人の旅のテーマとなった。福臨門海鮮酒家、鏞記酒家、采<em>蝶</em>軒、陸羽茶室、満福樓、大會堂酒樓、…名だたる名店を食べ倒し、見事に食べ過ぎでお腹を壊した。クリスマスイルミネーションに誘われるように圧倒的な量の観光客が香港の街に溢れていた。そんな時、尖沙咀の彌敦道（ネイザンロード）近辺で腹痛に襲われる私。ピンチ！</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラベッドルーム２.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1399" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラベッドルーム２-100x133.jpg" alt="ペニンシュラベッドルーム２" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラリビング.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1400" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラリビング-100x133.jpg" alt="ペニンシュラリビング" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">こ</span></strong></span>んな時にはホテルのトイレをお借りするのが一番。最寄りのホテルは<a href="http://www.peninsula.com/hong_kong/jp/default.aspx" target="_blank">ペニンシュラ</a>。よしっ、ちょっと失礼して…。ところが、ホテルの入口には宿泊客かどうかチェックするドアマンが立ち塞がる。ショッピングで入りたいんだ、という言い訳も通用しない。その時間帯は買物客の入場も制限しているらしく、その態度はちょっと傲慢。他のホテルで用を足し、最悪の状況は回避できたものの、憤慨した私。ペニンシュラなんて（当時はまだ宿泊などできもしなかったけれど）今後一切利用なんかしてやるもんか！と、すっかり逆恨み。以後、足を踏み入れることもなかった。</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラベッドルーム.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1401" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラベッドルーム-100x133.jpg" alt="ペニンシュラベッドルーム" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラハーバービュー.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1402" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラハーバービュー-100x133.jpg" alt="ペニンシュラハーバービュー" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">そ</span></strong></span>れから15年。香港訪問も数を重ね、そろそろ許してやっても良い（なんて勝手な！）時期か。15年の歳月を埋めるために、予約したのはスーペリア・ハーバービュー・スイート。もちろん正規料金などでは宿泊できず、2泊で1泊無料、早い話が半額のパッケージ。混んでいるフロントで少し待たされたと思ったら、それに気付いたスタッフがお気楽夫婦を部屋に案内し、部屋でチェックイン。その部屋に入った瞬間に息を呑んだ2人。目の前に広がるヴィクトリアハーバー。リビングルームには年代物の望遠鏡。ベッドルームには絶景を眺めるための椅子が2脚、窓を向いて並んでいる。</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラ外観.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1403" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラ外観-100x133.jpg" alt="ペニンシュラ外観" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラプール.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1404" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/ペニンシュラプール-100x133.jpg" alt="ペニンシュラプール" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #0000ff">毎</span></strong></span>晩8時から行われるシンフォニー・オブ・ライツも、部屋から眺めることができる最高のロケーション。「凄いねぇ♪でもさすがに分不相応かな」贅沢ホテルには目のない妻もさすがに脱帽。プールからの眺めも、ジムのコンディションも申し分ない。コンシェルジェの対応も素晴らしい。けれど、まだ何か違和感が残る。アフタヌーンティのためにロビーに並ぶ人々、高級ブランドを扱うショッピングアーケード。敷居の高さとホスピタリティの高さとが混在している人気のホテル。まだその雰囲気に溶け込めない。心からリラックスして過ごせない。人を惹きつける引力の強い魅力的なホテルではあるけれど、お気に入りと呼ぶには時間がかかりそうだ。</p>
<p style="text-align: left">「<span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600">屋</span></strong></span>上のヘリポートから空港まで送迎ってのもあるらしいよ♪ロールスロイスの送迎よりも楽しそうだねぇ♫」…お気楽妻は、既にすっかりお気に入り。</p>
<p style="text-align: left"><span style="color: #0000ff"><strong>■お気に入りホテルカタログ　<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/hotels/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A9-%E9%A6%99%E6%B8%AF/" target="_blank">ザ・ペニンシュラ香港</a></strong></span></p>
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		<item>
		<title>お馴染みホテルの魅力再発見「グランド・ハイアット香港」</title>
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		<pubDate>Sat, 29 Aug 2009 14:32:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[ある週末、慌ただしく仕事を終え、大きなスーツケースを引きずり空港に向かったお気楽夫婦。羽田発20:30ANA1275便。今年の夏のヴァカンスの目的地、香港に到着したのは現地時間0:10。けれど2人にとっては馴染みの空港。私は2度の出張を含め8度目の香港、妻は6度目。深夜の到着でも心細さはない。まして最初の宿泊先はお馴染みホテル、グランド・ハイアット香港。初めて宿泊した1995年から数えて3度目の滞在。それでもチェックイン後、スタッフに案内された部屋からの眺めには感涙。まさに絶賛の夜景。それと言うのも、その日から4日間滞在するのは中環（セントラル）と対岸の尖沙咀（チムサーチュイ）を臨むヴィクトリア・ハーバー・ビューのスイートルーム。決して正規料金などではなく、地道に貯めたハイアットのポイントでアップグレードできたおかげ。
ただし、部屋の大きさも機能も充分とは言え、改装前のもっさりとした内装の部屋。前回宿泊した2001年の部屋は改装後のスタイリッシュな内装だったのに、ちょっと残念。「良い部屋だね♪」妻はウェルカム・ワインに付いていたおつまみを齧りながら既にご満悦。この部屋はグランド・クラブのカテゴリーに属するため、30階のラウンジが終日利用可能。このラウンジからの眺めが実に素晴らしい。九龍半島の先端の端から端まで、すなわち紅磡（ホンハム）方面から尖沙咀、西九龍地区の新たに建設中の超高層ビル「ユニオン・スクウェア（118階建て、490m！）までが一望できる。朝食時の爽やかな青い景色も、夕暮れ時のシャンパンを飲みながらの朱色の眺めも、もちろん夜景も、心揺さぶられるワイド・ビュー。このラウンジを利用するだけでも充分このホテルに宿泊する価値がある。
数ある香港のホテルの中で、お気楽夫婦がこのホテルを選んだのはスポーツ施設の充実度にある。最新のマシンが揃うジム、リゾートのような屋外プール、そして何よりもスカッシュコートの存在だ。複数のレジデンス、2つのホテルの複合施設。その中のスポーツクラブに2面のスカッシュコートがある。そこで短期集中合宿のように毎日コートで汗を流す2人。もちろんラケットとシューズは持参。1時間前後のスカッシュの後は4,5km程度のラン、そしてスポーツウェアを洗濯し、部屋に干すのが日課。はっきり言ってオバカである。何もそこまでしなくても、ではなく、だからそこまでするのだ。2人のヴァカンスは「好きなことしかしない」のがコンセプト。美味しいものを食べ、読みたかった本を持参し、スポーツで汗を流し、快適なホテルに宿泊する。まさしく快楽の極み。
今回の香港滞在の第一目的は「食」。小食な2人が無謀にも食い倒れをテーマにする旅。毎回のことではあるけれど、その分汗を流す必要があるというのが2人の危機管理意識でもある。たっぷりと汗を流して、がぶがぶとビールを飲み、美味しいものをたらふくいただく。そんな生活をしながら体重の増減なく帰国できるのがベスト。それも今回は最長の6泊7日。前半のお馴染みホテルで体調を整え、後半のペニンシュラに余力を残すという作戦。「やっぱり良いホテルだよね」と妻。特にラウンジがお気に入りらしく、前回まで必ず足を運んだ朝食会場となるグランド・カフェには出向こうともしない。「だって、ここで食べたらいつだってタダだし、この眺めだよ」ごもっとも。彼女は大きな金額を惜しまず遣い、小さな金額で節約する術に長けている。「さぁ、次はペニンシュラ♪」…明日に続く。
【お気に入りホテルカタログへ】 ■グランド・ハイアット香港
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアット夜景２.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1368" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアット夜景２-100x133.jpg" alt="グランドハイアットからの夜景（１）中環（セントラル）" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアット夜景１.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1369" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアット夜景１-100x133.jpg" alt="グランドハイアット夜景（２）尖沙咀（チムサーチュイ）" width="100" height="133" /></a><span style="color: #0000ff"><span style="font-size: large"><strong>あ</strong></span></span>る週末、慌ただしく仕事を終え、大きなスーツケースを引きずり空港に向かったお気楽夫婦。羽田発20:30ANA1275便。今年の夏のヴァカンスの目的地、香港に到着したのは現地時間0:10。けれど2人にとっては馴染みの空港。私は2度の出張を含め8度目の香港、妻は6度目。深夜の到着でも心細さはない。まして最初の宿泊先はお馴染みホテル、グランド・ハイアット香港。初めて宿泊した1995年から数えて3度目の滞在。それでもチェックイン後、スタッフに案内された部屋からの眺めには感涙。まさに絶賛の夜景。それと言うのも、その日から4日間滞在するのは中環（セントラル）と対岸の尖沙咀（チムサーチュイ）を臨むヴィクトリア・ハーバー・ビューのスイートルーム。決して正規料金などではなく、地道に貯めたハイアットのポイントでアップグレードできたおかげ。</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットベッドルーム２.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1370" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットベッドルーム２-100x133.jpg" alt="グランドハイアットベッドルーム" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットベッドルーム.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1371" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットベッドルーム-100x133.jpg" alt="グランドハイアットベッドルームからリビングを臨む" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff00ff">た</span></strong></span>だし、部屋の大きさも機能も充分とは言え、改装前のもっさりとした内装の部屋。前回宿泊した2001年の部屋は改装後のスタイリッシュな内装だったのに、ちょっと残念。「良い部屋だね♪」妻はウェルカム・ワインに付いていたおつまみを齧りながら既にご満悦。この部屋はグランド・クラブのカテゴリーに属するため、30階のラウンジが終日利用可能。このラウンジからの眺めが実に素晴らしい。九龍半島の先端の端から端まで、すなわち紅磡（ホンハム）方面から尖沙咀、西九龍地区の新たに建設中の超高層ビル「ユニオン・スクウェア（118階建て、490m！）までが一望できる。朝食時の爽やかな青い景色も、夕暮れ時のシャンパンを飲みながらの朱色の眺めも、もちろん夜景も、心揺さぶられるワイド・ビュー。このラウンジを利用するだけでも充分このホテルに宿泊する価値がある。</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/30fの朝食.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1383" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/30fの朝食-100x133.jpg" alt="30fの朝食" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットシャンパン.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1373" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットシャンパン-100x133.jpg" alt="グランドハイアット夕暮れのシャンパン" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #008000">数</span></strong></span>ある香港のホテルの中で、お気楽夫婦がこのホテルを選んだのはスポーツ施設の充実度にある。最新のマシンが揃うジム、リゾートのような屋外プール、そして何よりもスカッシュコートの存在だ。複数のレジデンス、2つのホテルの複合施設。その中のスポーツクラブに2面のスカッシュコートがある。そこで短期集中合宿のように毎日コートで汗を流す2人。もちろんラケットとシューズは持参。1時間前後のスカッシュの後は4,5km程度のラン、そしてスポーツウェアを洗濯し、部屋に干すのが日課。はっきり言ってオバカである。何もそこまでしなくても、ではなく、だからそこまでするのだ。2人のヴァカンスは「好きなことしかしない」のがコンセプト。美味しいものを食べ、読みたかった本を持参し、スポーツで汗を流し、快適なホテルに宿泊する。まさしく快楽の極み。</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットプールサイド.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1377" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットプールサイド-100x133.jpg" alt="グランドハイアットプールサイド" width="100" height="133" /></a><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットプール.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1378" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/グランドハイアットプール-100x133.jpg" alt="グランドハイアットプール" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #00ccff">今</span></strong></span>回の香港滞在の第一目的は「食」。小食な2人が無謀にも食い倒れをテーマにする旅。毎回のことではあるけれど、その分汗を流す必要があるというのが2人の危機管理意識でもある。たっぷりと汗を流して、がぶがぶとビールを飲み、美味しいものをたらふくいただく。そんな生活をしながら体重の増減なく帰国できるのがベスト。それも今回は最長の6泊7日。前半のお馴染みホテルで体調を整え、後半のペニンシュラに余力を残すという作戦。「やっぱり良いホテルだよね」と妻。特にラウンジがお気に入りらしく、前回まで必ず足を運んだ朝食会場となるグランド・カフェには出向こうともしない。「だって、ここで食べたらいつだってタダだし、この眺めだよ」ごもっとも。彼女は大きな金額を惜しまず遣い、小さな金額で節約する術に長けている。「さぁ、次はペニンシュラ♪」…明日に続く。</p>
<p style="text-align: left"><span style="font-size: small"><strong><span style="color: #0000ff">【お気に入りホテルカタログへ】</span></strong></span><strong> </strong><strong><span style="color: #008080"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/hotels/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88-%E9%A6%99%E6%B8%AF/" target="_blank">■グランド・ハイアット香港</a></span></strong></p>
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		<title>夏休み直前！「お気に入りホテル」</title>
		<link>http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2009/08/02/1215/</link>
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		<pubDate>Sun, 02 Aug 2009 11:23:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[ずいぶん前に梅雨明け宣言したというのに、戻り梅雨のような夏とは言えない陽気が続いている東京。8月に入ったというのにちっとも夏休み気分になれない・・・訳がない。だって夏休みだぜぇ！今年の夏は香港だぁ！ということで、もうすぐ香港に向かおうとしているお気楽夫婦。今回のテーマは「食」だ。初めて香港を訪れた際に手にしていたのは『別冊 太陽』特集：香港を食べに行く、だった。そして今回は『旅 tabi』特集：さぁさぁ、香港で食べますよ！だ。そう、早い話が香港の旅のテーマは、毎回「食」。今までは最長でも4泊5日、12食だった香港食い倒れ旅。それを今回はなんと6泊7日、18食を食べまくろうという、文字通り食い倒れそうな旅。楽しみでもあり、胃腸に不安を感じる旅でもある。
ところで、お気楽夫婦の旅のもうひとつの目的はホテル。どこに行きたいかではなく、どの街の（あるいは島の）どのホテルに泊まりたいかで行き先が決まる場合が多い。2人のホテルの選び方は簡単。いかにホテル・ライフを楽しめるかというのが基準。今回の香港の旅で選んだホテルは、お馴染みのグランド・ハイアット香港と、初めて宿泊するザ・ペニンシュラ香港。前半のグランド・ハイアット香港は3度目の宿泊。改装してスパが充実し、スカッシュコートができたという。そして後半のザ・ペニンシュラは東洋の貴婦人と謳われた名門ホテル。初めて香港を訪問した際に嫌な思いをして以来敬遠してきたが、今回はどうか。そんなエピソードは宿泊した後にこのブログでご紹介。いずれにしても2人の選択基準を充分に満たすホテルだ。
ちなみに、その選択基準はシティ・ホテルとリゾート・ホテルで微妙に異なる。これを機にシティ・ホテルを選ぶ場合を整理してみた。
（１）ロケーション：周辺が食事をするのに便利なエリアかどうか
（２）ビュー：客室の窓からの風景は幸せな気分になる眺めかどうか
（３）フィットネス：ジムやスパは充実しているか、スカッシュコートはあるか
（４）リラックス：部屋の広さは寛ぐに充分か、読書のスペースはあるか
（５）C/P：お得な宿泊プランはあるか
これらの情報は宿泊前にサイトでチェックできるし、写真や地図である程度想像はできる。事前に得た情報で予約はできる。しかし、朝食（昼食、夕食はホテルの外で取ることが多い）の充実度、ホスピタリティ、空間の心地良さなどの情報は、実際に滞在してみないと得られない。それに期待した事前情報と宿泊後の満足度がずれる場合もある。それらを総合して、支払った宿泊料に見合うかどうかの評価が定まり、お気楽夫婦のお気に入り度が決定される。すなわち、多くの人に合致するであろう客観的な評価ではなく、極私的なお気に入り度。リニューアル・オープンした私のサイト「iga-iga.com」の「お気に入りホテル」で紹介しているホテルは、そんな基準を満たした上に、また行きたいと思わせるホテルたちだ。さて、「ザ」ペニンシュラ香港のお気に入り度は？
今回の記事で使用した写真は、いずれも都内の外資系有名ホテル。その中に「ザ ペニンシュラ東京」の写真もある。一目で分かれば、きっとあなたもホテル好き♪
⇒「お気に入りホテル」へ
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/マンダリン外観.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1216" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/マンダリン外観-100x133.jpg" alt="マンダリン外観" width="100" height="133" /></a><span style="color: #0000ff"><span style="font-size: large"><strong>ず</strong></span></span>いぶん前に梅雨明け宣言したというのに、戻り梅雨のような夏とは言えない陽気が続いている東京。8月に入ったというのにちっとも夏休み気分になれない・・・訳がない。だって夏休みだぜぇ！今年の夏は香港だぁ！ということで、もうすぐ香港に向かおうとしているお気楽夫婦。今回のテーマは「食」だ。<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2005/05/07/45/" target="_blank">初めて香港を訪れた際</a>に手にしていたのは『別冊 太陽』特集：香港を食べに行く、だった。そして今回は『旅 tabi』特集：さぁさぁ、香港で食べますよ！だ。そう、早い話が香港の旅のテーマは、毎回「食」。今までは最長でも4泊5日、12食だった香港食い倒れ旅。それを今回はなんと6泊7日、18食を食べまくろうという、文字通り食い倒れそうな旅。楽しみでもあり、胃腸に不安を感じる旅でもある。</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/外観.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1217" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/外観-100x133.jpg" alt="ペニンシュラ東京" width="100" height="133" /></a><strong><span style="font-size: large"><span style="color: #ff0000">と</span></span></strong>ころで、お気楽夫婦の旅のもうひとつの目的はホテル。どこに行きたいかではなく、どの街の（あるいは島の）どのホテルに泊まりたいかで行き先が決まる場合が多い。2人のホテルの選び方は簡単。いかにホテル・ライフを楽しめるかというのが基準。今回の香港の旅で選んだホテルは、お馴染みの<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/hotels/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88-%E9%A6%99%E6%B8%AF/" target="_blank">グランド・ハイアット香港</a>と、初めて宿泊する<a href="http://www.peninsula.com/Hong_Kong/jp/default.aspx#/Hong_Kong/jp/" target="_blank">ザ・ペニンシュラ香港</a>。前半のグランド・ハイアット香港は3度目の宿泊。改装してスパが充実し、スカッシュコートができたという。そして後半のザ・ペニンシュラは東洋の貴婦人と謳われた名門ホテル。初めて香港を訪問した際に嫌な思いをして以来敬遠してきたが、今回はどうか。そんなエピソードは宿泊した後にこのブログでご紹介。いずれにしても2人の選択基準を充分に満たすホテルだ。</p>
<p style="text-align: left"><span style="color: #008000"><span style="font-size: large"><strong>ち</strong></span></span>なみに、その選択基準はシティ・ホテルとリゾート・ホテルで微妙に異なる。これを機にシティ・ホテルを選ぶ場合を整理してみた。</p>
<p style="text-align: left">（１）ロケーション：周辺が食事をするのに便利なエリアかどうか</p>
<p style="text-align: left">（２）ビュー：客室の窓からの風景は幸せな気分になる眺めかどうか</p>
<p style="text-align: left">（３）フィットネス：ジムやスパは充実しているか、スカッシュコートはあるか</p>
<p style="text-align: left">（４）リラックス：部屋の広さは寛ぐに充分か、読書のスペースはあるか</p>
<p style="text-align: left">（５）C/P：お得な宿泊プランはあるか</p>
<p style="text-align: left"><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/外観1.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-1221" src="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/files/2009/08/外観1-100x133.jpg" alt="リッツカールトン東京" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #ff6600">こ</span></strong></span>れらの情報は宿泊前にサイトでチェックできるし、写真や地図である程度想像はできる。事前に得た情報で予約はできる。しかし、朝食（昼食、夕食はホテルの外で取ることが多い）の充実度、ホスピタリティ、空間の心地良さなどの情報は、実際に滞在してみないと得られない。それに期待した事前情報と宿泊後の満足度がずれる場合もある。それらを総合して、支払った宿泊料に見合うかどうかの評価が定まり、お気楽夫婦のお気に入り度が決定される。すなわち、多くの人に合致するであろう客観的な評価ではなく、極私的なお気に入り度。リニューアル・オープンした私のサイト「<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/" target="_blank">iga-iga.com</a>」の「<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/hotels/" target="_blank">お気に入りホテル</a>」で紹介しているホテルは、そんな基準を満たした上に、また行きたいと思わせるホテルたちだ。さて、「ザ」ペニンシュラ香港のお気に入り度は？</p>
<p style="text-align: left"><span style="font-size: large"><strong><span style="color: #800080">今</span></strong></span>回の記事で使用した写真は、いずれも都内の外資系有名ホテル。その中に「<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2008/08/09/436/" target="_blank">ザ ペニンシュラ東京</a>」の写真もある。一目で分かれば、きっとあなたもホテル好き♪</p>
<p style="text-align: left"><span style="color: #0000ff"><span style="font-size: medium"><strong><a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/hotels/" target="_blank">⇒「お気に入りホテル」へ</a></strong></span></span></p>
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		<title>住まうように泊まる「ハイアット・リージェンシー・オークランド」</title>
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		<pubDate>Sun, 16 Nov 2008 03:06:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2008/11/16/%e4%bd%8f%e3%81%be%e3%81%86%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%ab%e6%b3%8a%e3%81%be%e3%82%8b%e3%80%8c%e3%83%8f%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%bb%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%83%b3%e3%82%b7</guid>
		<description><![CDATA[お気楽夫婦が宿を選ぶ際の条件はいくつかある。（その条件のほとんどはホテル・ジャンキーと呼んでも良い妻の出すものであるのだが）ひとつは充分な部屋の広さ。寛ぐための宿なのに、ストレスが溜まるような窮屈な部屋は嫌だということ。その基準は自宅と同等か広いこと。ただ、幸いなことにマンション住まいの我家は狭小。合格の基準は50㎡。オークランドを訪問する際に選んだのはハイアット・リージェンシー・オークランド。このホテルにはレジデンスと呼ぶカテゴリがある。広さは66㎡以上。分譲だったり、長期利用の部屋の一部をホテルと同じようにスィート・ルームとして利用できる。お気楽夫婦はハイアット・グループで貯めたポイントを利用し、スタンダードの宿泊料金でレジデンス・スィート・キングに宿泊。かなりお得。円高もあって1泊1万円強！
チェックインして最初に案内された部屋は、シャワーブース付きの大きなバスルーム、広いベランダ付きの明るいリビングの豪華な部屋だったが、低層階のためか眺望が今ひとつ。他の部屋を案内してもらうことに。ベルの男の子にお願いすると、「OK！ちょっと待ってて。フロントに確認するよ。…あぁ、OK。最上階のひとつ下で、ちょっとここより狭いけどハーバーを望める部屋が用意できるみたいだ」とすかさず対応。マスターキーですぐに新しい部屋に通される。ホテルを選ぶ条件、その2。決して慇懃ではなく、打てば応える接客。合格だ。部屋もOK。ベッドルームとリビングにベランダ付き。ベランダからのハーバーの眺めも素晴らしい。部屋の広さも充分過ぎる程。良い部屋だ。
部屋に落ち着くと、さっそく妻が荷解きを始める。衣類はクローゼットやチェストに仕舞い、化粧品や歯ブラシなどは洗面カウンタの鏡の前に並べる。まるでさっき到着したばかりの旅人ではなく、そこに住んでいたかのような設えを整えるために。私はその間、手持ち無沙汰もあり、ブログ用の写真を撮影。（サイトをリニューアルする際にはホテル・カタログを作ろうと思ってもいる。けれど、いつになるのやら）「よしっ♪」黙々と旅のお供たちを片付けていた妻が満足そうに頷く。ホテルを選ぶ条件その3、充分な収納も合格のようだ。
「じゃあまずジム行くよ！」リビングでゆったりとお茶を飲んで、ガイドブックを眺めながら夕飯をどこで食べるかを確認し終わると、妻がすくっと立ち上がる。はいはい。条件その4。ジムやプールなどの身体を動かすことのできる施設があること。いつもだったらスカッシュコートがあることがベストなのだけれど、今回は何日もスカッシュをした後だったから条件からは除外。スパと併設された明るい大きな窓に面したジムとプール、そして大きなジャグージ。30分程ランニングした後、妻がジャグージでにんまり。どうやらこれも合格らしい。
 ジムとジャグージで汗を流した後、街に出る。ホテルに戻り、カフェでビールと軽い前菜をいただく。レジデンスに付く無料サービス。お味は、かなりの高水準。旨い。「グッダイ♪」部屋に案内してくれたベル・スタッフが挨拶して通り過ぎる。さほどお腹が空かないこともあり、カフェでいただいた前菜と同じ厨房で作っているということで、オークランドの初日はルームサービスに変更。温野菜サラダ、シーザーズ・サラダ、フレンチ・フライと軽めのメニュー。うん、これは美味しい。条件その5は、ホテル内の食事が美味しいこと。もちろん合格。そして、羊の国最後の朝。7時前にホテルを出なければいけないスケジュール。「でも、せっかくだから朝ご飯食べて行こう！」と妻。ホテル生活には貪欲だ。誰もいない早朝のカフェ。2人だけできっちりと美味しい朝食。満足。ハイアット・リージェンシー・オークランド。住まうように過ごすことができた満足のホテルだった。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo.jpg" border="0" alt="Photo" width="100" height="133" /></a><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo_2.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo_2.jpg" border="0" alt="Photo_2" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #6600ff">お</span></strong></span>気楽夫婦が宿を選ぶ際の条件はいくつかある。（その条件のほとんどはホテル・ジャンキーと呼んでも良い妻の出すものであるのだが）ひとつは充分な部屋の広さ。寛ぐための宿なのに、ストレスが溜まるような窮屈な部屋は嫌だということ。その基準は自宅と同等か広いこと。ただ、幸いなことにマンション住まいの我家は狭小。合格の基準は50㎡。オークランドを訪問する際に選んだのは<a href="http://auckland.regency.hyatt.com/hyatt/hotels/index.jsp">ハイアット・リージェンシー・オークランド</a>。このホテルには<a href="http://auckland.regency.hyatt.com/hyatt/hotels/rooms/room-description.jsp?chooseLocale=&amp;start=9">レジデンス</a>と呼ぶカテゴリがある。広さは66㎡以上。分譲だったり、長期利用の部屋の一部をホテルと同じようにスィート・ルームとして利用できる。お気楽夫婦は<a href="http://www.goldpassport.hyatt.com/gp/ja/">ハイアット・グループで貯めたポイント</a>を利用し、スタンダードの宿泊料金でレジデンス・スィート・キングに宿泊。かなりお得。円高もあって1泊1万円強！</p>
<p style="text-align: left"><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo_3.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo_3.jpg" border="0" alt="Photo_3" width="100" height="75" /></a><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo_4.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo_4.jpg" border="0" alt="Photo_4" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #66ff33">チ</span></strong></span>ェックインして最初に案内された部屋は、シャワーブース付きの大きなバスルーム、広いベランダ付きの明るいリビングの豪華な部屋だったが、低層階のためか眺望が今ひとつ。他の部屋を案内してもらうことに。ベルの男の子にお願いすると、「OK！ちょっと待ってて。フロントに確認するよ。…あぁ、OK。最上階のひとつ下で、ちょっとここより狭いけどハーバーを望める部屋が用意できるみたいだ」とすかさず対応。マスターキーですぐに新しい部屋に通される。ホテルを選ぶ条件、その2。決して慇懃ではなく、打てば応える接客。合格だ。部屋もOK。ベッドルームとリビングにベランダ付き。ベランダからのハーバーの眺めも素晴らしい。部屋の広さも充分過ぎる程。良い部屋だ。</p>
<p style="text-align: left"><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo_5.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo_5.jpg" border="0" alt="Photo_5" width="100" height="75" /></a><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo_6.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo_6.jpg" border="0" alt="Photo_6" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #9900ff">部</span></strong></span>屋に落ち着くと、さっそく妻が荷解きを始める。衣類はクローゼットやチェストに仕舞い、化粧品や歯ブラシなどは洗面カウンタの鏡の前に並べる。まるでさっき到着したばかりの旅人ではなく、そこに住んでいたかのような設えを整えるために。私はその間、手持ち無沙汰もあり、ブログ用の写真を撮影。（サイトをリニューアルする際にはホテル・カタログを作ろうと思ってもいる。けれど、いつになるのやら）「よしっ♪」黙々と旅のお供たちを片付けていた妻が満足そうに頷く。ホテルを選ぶ条件その3、充分な収納も合格のようだ。</p>
<p style="text-align: left"><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo_7.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo_7.jpg" border="0" alt="Photo_7" width="100" height="75" /></a><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo_8.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo_8.jpg" border="0" alt="Photo_8" width="100" height="75" /></a>「<span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #3366ff">じ</span></strong></span>ゃあまずジム行くよ！」リビングでゆったりとお茶を飲んで、ガイドブックを眺めながら夕飯をどこで食べるかを確認し終わると、妻がすくっと立ち上がる。はいはい。条件その4。ジムやプールなどの身体を動かすことのできる施設があること。いつもだったらスカッシュコートがあることがベストなのだけれど、今回は何日もスカッシュをした後だったから条件からは除外。スパと併設された明るい大きな窓に面したジムとプール、そして大きなジャグージ。30分程ランニングした後、妻がジャグージでにんまり。どうやらこれも合格らしい。</p>
<p style="text-align: left"><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo_9.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo_9.jpg" border="0" alt="Photo_9" width="100" height="75" /></a><a class="mb" href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/11/16/photo_10.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/11/16/photo_10.jpg" border="0" alt="Photo_10" width="100" height="75" /></a> <span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #ff9933">ジ</span></strong></span>ムとジャグージで汗を流した後、街に出る。ホテルに戻り、カフェでビールと軽い前菜をいただく。レジデンスに付く無料サービス。お味は、かなりの高水準。旨い。「グッダイ♪」部屋に案内してくれたベル・スタッフが挨拶して通り過ぎる。さほどお腹が空かないこともあり、カフェでいただいた前菜と同じ厨房で作っているということで、オークランドの初日はルームサービスに変更。温野菜サラダ、シーザーズ・サラダ、フレンチ・フライと軽めのメニュー。うん、これは美味しい。条件その5は、ホテル内の食事が美味しいこと。もちろん合格。そして、羊の国最後の朝。7時前にホテルを出なければいけないスケジュール。「でも、せっかくだから朝ご飯食べて行こう！」と妻。ホテル生活には貪欲だ。誰もいない早朝のカフェ。2人だけできっちりと美味しい朝食。満足。ハイアット・リージェンシー・オークランド。住まうように過ごすことができた満足のホテルだった。</p>
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		<title>ミッドタウンで夕食を「韓国宮廷料理テナム」</title>
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		<pubDate>Sun, 10 Aug 2008 13:12:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[お気楽夫婦が都心のホテルに宿泊する際は、友人を招いて一緒に食事をするのがお約束。ホテル周辺で食事をして、その後はホテルの部屋で2次会。ゆったりとした部屋を予約することが多いから、2人で利用するだけではもったいないという発想。数人でのんびり過ごすスペースがあることが妻のホテル選びの条件でもある。ザ･リッツ・カールトン東京に宿泊した週末は、スカッシュ団体戦のチーム（あらっふぉー）メイトでもあるスカッシュ・レッスン仲間の女性2人をご招待。東京ミッドタウンの中にある「韓国宮廷料理 テナム」を予約。クラブ・ラウンジでたっぷりとシャンパンを飲んだ後、のんびりとお店に向かう。
「テナム」は、某国営放送の料理番組にも出演しているというチョ・カムヨンさんというオモニの店。内装はシックで、その辺の韓国料理の店とはちょっと違うのよ！という雰囲気。仕事で遅れてきたスカッシュ仲間2人は最初はやや緊張気味。いつもはお互いのスポーツウェアか、休日のカジュアルな姿しか見慣れていない3人。仕事帰りの“オトナのファッション”をお互いに誉め合う。よしよし、落ち着いてきたみたいだ。まずはビールで乾杯した後、スタッフお薦めの「蕪のキムチ」「ナスのキムチ」をつまむ。美味しい。初めて韓国を旅した時にも感じたが、キムチ文化の奥深さ（白菜だけがキムチじゃない！辛いだけがキムチじゃない！）を感じる、夏らしい一品。そして、この店でのお目当ては「クジョルバン（九節板）」。八角形の器に美しく盛られた8種の具材を、中央のチョンピョンというクレープ状の皮で包んで食べる。
 「全部の具を少しづつ乗せて召し上がってください」この料理は陰陽五行の思想を基に作られた伝統の宮廷料理だという。「陰陽五行って何？」韓国の国旗にもあるけど、陰と陽を表す太極（タイチー）って勾玉みたいなやつね、これが万物の根源で、五行というのは五色（黒白赤青黄）でも表されてね…。「良くご存知ですね。だから5色、8種類の具を使っているんです。栄養のバランスも考えられた料理です」お店のスタッフが説明を続ける。「IGAIGA（人によって私はそう呼ばれる）なんでそんなこと知ってんの？」まぁ、食べようか。クレープ状の皮は全部を乗せるには余りに小さい。「あらぁ、上品で美味しいね」「ちょっと食べにくいけど、うん、美味しい」なかなか好評。
続いて「参鶏湯（サムゲタン）」がぐつぐつの鍋で登場。日本で土用にウナギを食べるように、夏バテ予防に韓国で盛んに食べられるスープ料理。「初めてソウルで食べた時は驚いたよね。専門店が何店もあるんだけど、どこもテーブルの下のバケツみたいな容器が置いてあって、そに骨を捨てるんだよ」「へぇ、そうなんだぁ」「鍋だし、冬の料理みたいだけどね」松の実、ナツメ、高麗人参などと一緒にじっくりと煮込まれた、それでいてあっさりとした味付けの鶏を、塩や胡椒などのお好みの味付けで食べる。柔らかくなった鶏肉は、骨離れが良く食べやすい。これまた上品で旨い。食欲のなくなる夏にはぴったり。
「やっぱり〆にはチジミも食べなきゃね♪」「賛成！食べたい！」ということで、海老がたっぷり入った海鮮チジミをオーダー。スカッシュを愛する彼女たちは、夏バテや食欲不振ということばを知らない。「う〜ん、食べたねぇ。美味しかったぁ」「では、ミッドタウンで買物して、部屋で飲みましょう！」「そうしよう♫」韓国宮廷料理は、いずれも身体に良い、健康を考えた料理。あぁ、神よ、この女性たちに、これ以上の健康を与えたもうたら、長生きし過ぎると思うのですが、いかがでしょう？「何ぶつぶつ言ってるの？お酒買わなくて良いの？」あ、買う買う！東京タワーを眺めながら乾杯だっ！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/08/photo_3.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/08/photo_3.jpg" border="0" alt="Photo_3" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #ff00ff">お</span></strong></span>気楽夫婦が都心のホテルに宿泊する際は、<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2008/02/post_7689.html">友人を招いて一緒に食事</a>をするのがお約束。ホテル周辺で食事をして、その後は<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2008/02/post_7689.html">ホテルの部屋で2次会</a>。ゆったりとした部屋を予約することが多いから、2人で利用するだけではもったいないという発想。数人でのんびり過ごすスペースがあることが妻のホテル選びの条件でもある。ザ･リッツ・カールトン東京に宿泊した週末は、<a href="http://www.mitsui-chintai.co.jp/resident/original/tokyo-midtown/index.html">スカッシュ団体戦のチーム（あらっふぉー）メイト</a>でもあるスカッシュ・レッスン仲間の女性2人をご招待。東京ミッドタウンの中にある「韓国宮廷料理 テナム」を予約。クラブ・ラウンジでたっぷりとシャンパンを飲んだ後、のんびりとお店に向かう。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/02/photo_5.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/02/photo_5.jpg" border="0" alt="Photo_5" width="100" height="75" /></a>「<span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #9900cc">テ</span></strong></span>ナム」は、某国営放送の料理番組にも出演しているというチョ・カムヨンさんというオモニの店。内装はシックで、その辺の韓国料理の店とはちょっと違うのよ！という雰囲気。仕事で遅れてきたスカッシュ仲間2人は最初はやや緊張気味。いつもはお互いのスポーツウェアか、休日のカジュアルな姿しか見慣れていない3人。仕事帰りの“オトナのファッション”をお互いに誉め合う。よしよし、落ち着いてきたみたいだ。まずはビールで乾杯した後、スタッフお薦めの「蕪のキムチ」「ナスのキムチ」をつまむ。美味しい。初めて韓国を旅した時にも感じたが、キムチ文化の奥深さ（白菜だけがキムチじゃない！辛いだけがキムチじゃない！）を感じる、夏らしい一品。そして、この店でのお目当ては「クジョルバン（九節板）」。八角形の器に美しく盛られた8種の具材を、中央のチョンピョンというクレープ状の皮で包んで食べる。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/10/photo.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/10/photo.jpg" border="0" alt="Photo" width="100" height="133" /></a> 「<span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #0066cc">全</span></strong></span>部の具を少しづつ乗せて召し上がってください」この料理は陰陽五行の思想を基に作られた伝統の宮廷料理だという。「陰陽五行って何？」韓国の国旗にもあるけど、陰と陽を表す<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2008/04/post_6859.html">太極（タイチー）</a>って勾玉みたいなやつね、これが万物の根源で、五行というのは五色（黒白赤青黄）でも表されてね…。「良くご存知ですね。だから5色、8種類の具を使っているんです。栄養のバランスも考えられた料理です」お店のスタッフが説明を続ける。「IGAIGA（人によって私はそう呼ばれる）なんでそんなこと知ってんの？」まぁ、食べようか。クレープ状の皮は全部を乗せるには余りに小さい。「あらぁ、上品で美味しいね」「ちょっと食べにくいけど、うん、美味しい」なかなか好評。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/08/photo_4.jpg"><img class="alignleft" style="border: 0pt none;margin: 0px 5px 5px 0px" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/08/photo_4.jpg" border="0" alt="Photo_4" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #336600">続</span></strong></span>いて「参鶏湯（サムゲタン）」がぐつぐつの鍋で登場。日本で土用にウナギを食べるように、夏バテ予防に韓国で盛んに食べられるスープ料理。「初めてソウルで食べた時は驚いたよね。専門店が何店もあるんだけど、どこもテーブルの下のバケツみたいな容器が置いてあって、そに骨を捨てるんだよ」「へぇ、そうなんだぁ」「鍋だし、冬の料理みたいだけどね」松の実、ナツメ、高麗人参などと一緒にじっくりと煮込まれた、それでいてあっさりとした味付けの鶏を、塩や胡椒などのお好みの味付けで食べる。柔らかくなった鶏肉は、骨離れが良く食べやすい。これまた上品で旨い。食欲のなくなる夏にはぴったり。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/08/photo_5.jpg"><img class="alignleft" style="border: 0pt none;margin: 0px 5px 5px 0px" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/08/photo_5.jpg" border="0" alt="Photo_5" width="100" height="75" /></a>「<span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #cc9900">や</span></strong></span>っぱり〆にはチジミも食べなきゃね♪」「賛成！食べたい！」ということで、海老がたっぷり入った海鮮チジミをオーダー。スカッシュを愛する彼女たちは、夏バテや食欲不振ということばを知らない。「う〜ん、食べたねぇ。美味しかったぁ」「では、ミッドタウンで買物して、部屋で飲みましょう！」「そうしよう♫」韓国宮廷料理は、いずれも身体に良い、健康を考えた料理。あぁ、神よ、この女性たちに、これ以上の健康を与えたもうたら、長生きし過ぎると思うのですが、いかがでしょう？「何ぶつぶつ言ってるの？お酒買わなくて良いの？」あ、買う買う！東京タワーを眺めながら乾杯だっ！</p>
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		<title>クラブ・フロアの愉しみ「ザ･リッツ・カールトン東京」③</title>
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		<pubDate>Sat, 09 Aug 2008 01:43:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■幸せの酒]]></category>
		<category><![CDATA[■幸福の食卓]]></category>
		<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://iga-iga.com/iga-iga.com/blogs/2008/08/09/%e3%82%af%e3%83%a9%e3%83%96%e3%83%bb%e3%83%95%e3%83%ad%e3%82%a2%e3%81%ae%e6%84%89%e3%81%97%e3%81%bf%e3%80%8c%e3%82%b6%ef%bd%a5%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%84%e3%83%bb%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%88</guid>
		<description><![CDATA[ザ・リッツ・カールトン東京のクラブ・フロアを選んだのは、眺望以外に、もうひとつ理由がある。それは、クラブ・ラウンジのサービス。例えば、チェック・イン前からアフタヌーン・ティのサービスを受けられ、ウェルカム・ドリンクとしてキリッと冷えたビールを1杯。ゆったりソファに座り、軽いつまみを食べながらチェック・インの手続きをすることができる。具体的には…、その日の私は、休日なのに会社に顔を出し、昼食も取らずにバタバタとホテルに向かった。真夏の昼下がり、たっぷり汗をかいた身体にビールの旨さが沁みこみ、冷たいおしぼりに息を吹き返す。お腹が空いていたことを思い出し、こぢゃれたオードブルをいただく。うん、こりゃ美味しい。あら、食器は全てウェッジ・ウッドのターコイズ。もう、その日の私のためにあるようなサービス。そして、ゆったりとした気持で部屋を選ぶ。ふぅ。実に優雅な時間である。
遅れてやって来た妻と一緒にあらためてアフタヌーン・ティをいただく。部屋を案内してくれた女性スタッフが「こんにちは♪」と微笑んでくれる。妻はオーソドックスにスコーンと紅茶。私は再び、ビール♪なんたって、堂々たる休日。くぅ～っ、明るい陽射しの中で飲むビールの旨さよ。妻もようやく落ち着いたらしく、嬉々としてスィーツを選んでいる。おっ、それは確かに美味しそうだ。「うん、美味しいよ♪食べる？」ここで食べ過ぎてはいけない。夕方からの軽食サービスにも来たいし、何よりその後に友人と一緒の夕食が待っているのだ。「大丈～夫！まだ時間はたっぷりあるし、これからプールで腹ごなしさ！」余裕の妻。
プールでひと泳ぎした後、部屋でシャワーを浴び、暮れなずむ東京タワーを眺めた後は再びクラブ・ラウンジへ。女性スタッフともすっかり顔なじみ。「こんばんは。プールはいかがでしたか」「すっかりリラックスしちゃいました♪」おぉ～っ、私を待っていたシャンパンたち。飲んであげるよ、待ってなさい。チーズとオリーブをつまみながら夕暮れの風景を楽しむ。ラウンジに客の姿も増えてきた。スタッフと談笑している客も多い。リッツのサービスは柔らかく、フレンドリー。好感が持てる。開業してしばらくの間は余り良い評判を聞かなかったため、宿泊する順番を換え、先にペニンシュラに泊まったことが功を奏したかも。作戦成功。いずれにしても心地良いホテルだ。「シャンパンお代わりいかがですか」あ♪いただきます。
翌朝、ラウンジで朝食をしっかり食べて再びプールへ。「ぎりぎりまでのんびりジャグジー＆プールという予定にしよう！」妻はすっかりこのホテルがお気に入りらしい。チェック・アウトの正午過ぎにクラブ・ラウンジに向かうとさすがに大勢のゲストで席が埋まっていた。急ぐ旅ではなし、のんびりお茶を飲みながら手続き。そうだ、もう外でランチなんて言わないで、ここで食べちゃおうか。「ん～、良いね。実は、美味しそうなサンドウィッチがあったんだ♪」だんだんゲストが消えていくラウンジでゆったりと昼食。結果的に、かなりお得に利用してるよね。「うんっ、このサンドウィッチ美味しいし♫」満足そうに妻が頷く。この夏、南の島のリゾートには行けそうもないけれど、その代わりに、濃縮されたアーバン・リゾートを味わえた。たまにはこんな夏も良いね。「ん～、でも秋には…」…まだ含みを残す。
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			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_19.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_19.jpg" border="0" alt="Photo_19" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #cc9900">ザ</span></strong></span>・リッツ・カールトン東京のクラブ・フロアを選んだのは、眺望以外に、もうひとつ理由がある。それは、クラブ・ラウンジのサービス。例えば、チェック・イン前からアフタヌーン・ティのサービスを受けられ、ウェルカム・ドリンクとしてキリッと冷えたビールを1杯。ゆったりソファに座り、軽いつまみを食べながらチェック・インの手続きをすることができる。具体的には…、その日の私は、休日なのに会社に顔を出し、昼食も取らずにバタバタとホテルに向かった。真夏の昼下がり、たっぷり汗をかいた身体にビールの旨さが沁みこみ、冷たいおしぼりに息を吹き返す。お腹が空いていたことを思い出し、こぢゃれたオードブルをいただく。うん、こりゃ美味しい。あら、食器は全てウェッジ・ウッドのターコイズ。もう、その日の私のためにあるようなサービス。そして、ゆったりとした気持で部屋を選ぶ。ふぅ。実に優雅な時間である。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_13.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_13.jpg" border="0" alt="Photo_13" width="100" height="75" /></a><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_22.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_22.jpg" border="0" alt="Photo_22" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #ff00cc">遅</span></strong></span>れてやって来た妻と一緒にあらためてアフタヌーン・ティをいただく。部屋を案内してくれた女性スタッフが「こんにちは♪」と微笑んでくれる。妻はオーソドックスにスコーンと紅茶。私は再び、ビール♪なんたって、堂々たる休日。くぅ～っ、明るい陽射しの中で飲むビールの旨さよ。妻もようやく落ち着いたらしく、嬉々としてスィーツを選んでいる。おっ、それは確かに美味しそうだ。「うん、美味しいよ♪食べる？」ここで食べ過ぎてはいけない。夕方からの軽食サービスにも来たいし、何よりその後に友人と一緒の夕食が待っているのだ。「大丈～夫！まだ時間はたっぷりあるし、これからプールで腹ごなしさ！」余裕の妻。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_20.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_20.jpg" border="0" alt="Photo_20" width="100" height="133" /></a><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_21.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_21.jpg" border="0" alt="Photo_21" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #3366cc">プ</span></strong></span>ールでひと泳ぎした後、部屋でシャワーを浴び、暮れなずむ東京タワーを眺めた後は再びクラブ・ラウンジへ。女性スタッフともすっかり顔なじみ。「こんばんは。プールはいかがでしたか」「すっかりリラックスしちゃいました♪」おぉ～っ、私を待っていたシャンパンたち。飲んであげるよ、待ってなさい。チーズとオリーブをつまみながら夕暮れの風景を楽しむ。ラウンジに客の姿も増えてきた。スタッフと談笑している客も多い。リッツのサービスは柔らかく、フレンドリー。好感が持てる。開業してしばらくの間は余り良い評判を聞かなかったため、宿泊する順番を換え、先にペニンシュラに泊まったことが功を奏したかも。作戦成功。いずれにしても心地良いホテルだ。「シャンパンお代わりいかがですか」あ♪いただきます。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_25.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_25.jpg" border="0" alt="Photo_25" width="100" height="133" /></a><span style="font-size: 1.4em;color: #33ff00"><strong>翌</strong></span>朝、ラウンジで朝食をしっかり食べて再びプールへ。「ぎりぎりまでのんびりジャグジー＆プールという予定にしよう！」妻はすっかりこのホテルがお気に入りらしい。チェック・アウトの正午過ぎにクラブ・ラウンジに向かうとさすがに大勢のゲストで席が埋まっていた。急ぐ旅ではなし、のんびりお茶を飲みながら手続き。そうだ、もう外でランチなんて言わないで、ここで食べちゃおうか。「ん～、良いね。実は、美味しそうなサンドウィッチがあったんだ♪」だんだんゲストが消えていくラウンジでゆったりと昼食。結果的に、かなりお得に利用してるよね。「うんっ、このサンドウィッチ美味しいし♫」満足そうに妻が頷く。この夏、南の島のリゾートには行けそうもないけれど、その代わりに、濃縮されたアーバン・リゾートを味わえた。たまにはこんな夏も良いね。「ん～、でも秋には…」…まだ含みを残す。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>東京を眺めるプール「ザ･リッツ・カールトン東京」②</title>
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		<pubDate>Sun, 03 Aug 2008 00:04:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IGA</dc:creator>
				<category><![CDATA[■快楽の宿]]></category>
		<category><![CDATA[◆“汗”の快感]]></category>
		<category><![CDATA[フォト・エッセイ（全件）]]></category>

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		<description><![CDATA[お気楽夫婦のホテルでの生活は、海外でも国内でもほぼ変らない。シティ・ホテルでも、リゾート・ホテルでも。朝起きて、スポーツ・クラブへ直行。軽く汗を流し、シャワーを浴びて、ゆったりと朝食。その後はプールサイドでのんびり読書。（南の島の場合は）陽射しに汗をかいたらジャグジーに浸かり、気が向いたら軽く泳ぐ。シティ・ホテルのプールの場合は、ひたすら水中ウォーキング。そしてお腹が空いたら冷たいビール（シャンパンなら尚可）と昼食。午後はまたプールサイドで読書の後に、エステでリフレッシュ。そして夕刻にホテルの中のレストランで食事。そんな生活。だからこそ、ザ・リッツ・カールトン東京で過ごす短いヴァカンス（とは言えないだろうけど）でも、2人はこのホテルが誇る豪華施設「ザ・リッツ・カールトン スパ＆フィットネス by ESPA」に期待していた。
今年の夏は南の島のリゾートに行けそうもない2人だからこそ、楽しみにしていたスパ。とは言え、このホテルのスパ・トリートンメントは、お高い。高い場所が大好きな2人とは言え、お値段が高いのは決して好みではない。そこで向かうのはジム、そしてプール＆ジャグジー。宿泊客は無料で利用できる。但し、ジムをタダで利用するには部屋で着替え、部屋に戻ってシャワー。プールの場合は、水着に着替えた上にバスローブを着てエレベータに乗る。この方式、海外のホテルには良くあるけれど、他の宿泊客とエレベータで一緒になった時など、ちょっとテレる。ちょうど2人がプールに向かおうとした時、タイミング悪く、日本人カップルが乗り合わせる。このスタイルでプールに行くのは間違っていないんだよ！というオーラ（？）を精一杯撒き散らす。伝わったかどうかは疑問だけれど。
46階に位置する「スパ＆フィットネス」は、2,000㎡もあるゆったりとした施設。エレベータを降り、受付後に見えてくるのが外光を取り込んだ明るいプール。すぐ隣には、やはり明るく大きな窓があるジム。天井は高くないが、外を眺めながら走ったり泳いだりするのが大好きなお気楽夫婦。４台ほど並んだトレッド・ミル（ランニング・マシン）は、六本木ヒルズ・ビュー。心地良い眺め。これだったらずっと走っていられる気がするね」朝食前にも関わらず、妻は快調に走り続ける。パーク・ハイアット東京、マンダリン・オリエンタル東京、ザ・ストリングス・バイ・インターコンチネンタル東京などと並ぶ“天空のジム”。
アクア施設は、適度に本格的なプールと、南側に突き出した2面採光のジャグジー。抜群の眺望。眼下に青山霊園や神宮外苑の緑が続き、その向こうに新宿のスカイ・スクレーバーがミニチュアのように並ぶ。開放的な眺め。良い施設だ。しかし、ちょっと冷たいプールの水温と、お風呂のように温かいジャグジーのバランスが微妙。プールに入っていると寒くなり、ジャグージで暖を取る。♪熱い泉に素足をひたして見下ろすスカイ・スクレーバー♪プリンセス×2の『ダイヤモンド』を口ずさみながら。（とは言え、プールの水温を上げ、ジャグジーは長く浸かれるように水温を下げてはいかがでしょう）利用者も適度な人数で、混むでもなく、ガラガラでもなく、良い感じ。期待した通りの居心地の良さ。ふぁ～、なんかリラックスできるねぇ。「あと2、3日滞在できると良いのにね」妻がちょっと淋しそうに呟いた。また訪れたいお気に入りホテルが増えたということでもあるけれど。
■お気に入りホテルカタログ　ザ・リッツカールトン東京
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			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_8.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_8.jpg" border="0" alt="Photo_8" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #ff0099">お</span></strong></span>気楽夫婦のホテルでの生活は、海外でも国内でもほぼ変らない。シティ・ホテルでも、リゾート・ホテルでも。朝起きて、スポーツ・クラブへ直行。軽く汗を流し、シャワーを浴びて、ゆったりと朝食。その後はプールサイドでのんびり読書。（南の島の場合は）陽射しに汗をかいたらジャグジーに浸かり、気が向いたら軽く泳ぐ。シティ・ホテルのプールの場合は、ひたすら水中ウォーキング。そしてお腹が空いたら冷たいビール（シャンパンなら尚可）と昼食。午後はまたプールサイドで読書の後に、エステでリフレッシュ。そして夕刻にホテルの中のレストランで食事。そんな生活。だからこそ、ザ・リッツ・カールトン東京で過ごす短いヴァカンス（とは言えないだろうけど）でも、2人はこのホテルが誇る豪華施設「ザ・リッツ・カールトン スパ＆フィットネス<span style="font-family: Tahoma"> by ESPA」</span>に期待していた。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_10.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_10.jpg" border="0" alt="Photo_10" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #33ff00">今</span></strong></span>年の夏は南の島のリゾートに行けそうもない2人だからこそ、楽しみにしていたスパ。とは言え、このホテルのスパ・トリートンメントは、お高い<a href="http://www.iga-iga.com/blog/2008/08/post_347a.html">。</a>高い場所が大好きな2人とは言え、お値段が高いのは決して好みではない。そこで向かうのはジム、そしてプール＆ジャグジー。宿泊客は無料で利用できる。但し、ジムをタダで利用するには部屋で着替え、部屋に戻ってシャワー。プールの場合は、水着に着替えた上にバスローブを着てエレベータに乗る。この方式、海外のホテルには良くあるけれど、他の宿泊客とエレベータで一緒になった時など、ちょっとテレる。ちょうど2人がプールに向かおうとした時、タイミング悪く、日本人カップルが乗り合わせる。このスタイルでプールに行くのは間違っていないんだよ！というオーラ（？）を精一杯撒き散らす。伝わったかどうかは疑問だけれど。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_16.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_16.jpg" border="0" alt="Photo_16" width="100" height="139" /></a><span style="font-size: 1.4em;color: #ff6600"><strong>46</strong></span>階に位置する「スパ＆フィットネス」は、2,000㎡もあるゆったりとした施設。エレベータを降り、受付後に見えてくるのが外光を取り込んだ明るいプール。すぐ隣には、やはり明るく大きな窓があるジム。天井は高くないが、外を眺めながら走ったり泳いだりするのが大好きなお気楽夫婦。４台ほど並んだトレッド・ミル（ランニング・マシン）は、六本木ヒルズ・ビュー。心地良い眺め。これだったらずっと走っていられる気がするね」朝食前にも関わらず、妻は快調に走り続ける。パーク・ハイアット東京、マンダリン・オリエンタル東京、ザ・ストリングス・バイ・インターコンチネンタル東京<img src="///Users/souigarashi/Library/Caches/TemporaryItems/moz-screenshot.jpg" alt="" />などと並ぶ“天空のジム”。</p>
<p style="text-align: left"><a href="wp-content/uploads/photos/uncategorized/2008/08/01/photo_9.jpg"><img style="margin: 0px 5px 5px 0px;float: left" src="wp-content/uploads/blog/images/2008/08/01/photo_9.jpg" border="0" alt="Photo_9" width="100" height="75" /></a><span style="font-size: 1.4em"><strong><span style="color: #3399ff">ア</span></strong></span>クア施設は、適度に本格的なプールと、南側に突き出した2面採光のジャグジー。抜群の眺望。眼下に青山霊園や神宮外苑の緑が続き、その向こうに新宿のスカイ・スクレーバーがミニチュアのように並ぶ。開放的な眺め。良い施設だ。しかし、ちょっと冷たいプールの水温と、お風呂のように温かいジャグジーのバランスが微妙。プールに入っていると寒くなり、ジャグージで暖を取る。♪熱い泉に素足をひたして見下ろすスカイ・スクレーバー♪プリンセス×2の『ダイヤモンド』を口ずさみながら。（とは言え、プールの水温を上げ、ジャグジーは長く浸かれるように水温を下げてはいかがでしょう）利用者も適度な人数で、混むでもなく、ガラガラでもなく、良い感じ。期待した通りの居心地の良さ。ふぁ～、なんかリラックスできるねぇ。「あと2、3日滞在できると良いのにね」妻がちょっと淋しそうに呟いた。また訪れたいお気に入りホテルが増えたということでもあるけれど。</p>
<p style="text-align: left"><strong><span style="color: #0000ff">■お気に入りホテルカタログ　<a href="http://iga-iga.com/iga-iga.com/hotels/%E3%82%B6-%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%84-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3-%E6%9D%B1%E4%BA%AC/" target="_blank">ザ・リッツカールトン東京</a></span></strong></p>
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