Archive for 1 月 24th, 2026

いつもと違う、いつもと同じ「2026年START!!」

2026start012026start022026start032026start042026年、新しい年を迎え早くも20日余り。あっという間に日々が過ぎていくのは例年通りではあるが、今年は少しいつもの正月と違った。年末の仕事納めの後、新幹線で西に向かうのがお気楽夫婦の恒例行事。妻の生まれ故郷、浜松に義父母を訪ねるのがお約束だった。ところが今、その義父母はお気楽夫婦の住いから歩いて15分ほどの場所に住んでいる。前年に一大決心をして高齢者向けのサービス付き賃貸住宅に引っ越し、東京都民になったのだ。そのため、浜松訪問はなくなり、久しぶり(コロナ禍で義父母に来訪を拒否されて以来)に年末年始に都内の自宅で過ごすことになった。すると、決して重荷ではなかったはずの妻の実家での短期滞在がなくなっただけで、気持ちが軽くなったのに気が付いた。それは妻も同様らしく、「年末年始のスカジュールが楽になったね、初詣はどこに行こうかとか」などと、やや浮かれ気分。*結局、近所の寺町巡り(大河ドラマ『べらぼう』でファンになった喜多川歌麿の墓参りを兼ねて)、水木しげる所縁の布多天神社など、いくつかの寺社に初詣♬

2026start062026start052026start072026start08ちろん年末には義父母を訪ねて忘年会を、元旦には行きつけの鮨屋で手配したお節料理を抱えて新年会をささやかに開催した。雑煮を作ったり、家事全般にフルで活躍する、いつものマスオさん。忘年会では通販で手配した石狩鍋を、新年会では沖縄旅行でオーダーした「サンスーシー」の京都白味噌の雑煮をそれぞれ作り、出張料理人の面目躍如。さらには、1月が誕生日の義父のお祝いを開催。何と義父は90歳!!「卒寿」のお祝いということで、ご近所の鰻屋で鰻重やら白焼を準備し、食事の後には娘(お気楽妻)からプレゼントの贈呈。2人で選んだ「パパス」のシャツとカーディガン。引越しの際に「洋服を処分し過ぎて(笑)着るものがない!と嘆いていた義父にとっては何より嬉しいプレゼントだった模様。さっそく着てみたら?と促され、着替えてきた義父の目には涙。彼がふだんなら選ばないような色使いで選んだシャツもカーディガンもよく似合っている。「ワタシにはないのぉ?」と笑顔の義母、そして「捨てずにいっぱい持ってきたでしょ!」と突っ込むひとり娘、「ありがとう。ほんとに嬉しい」と涙顔の義父のコントラストが愉快だ。

2026start092026start10年会は他にも数多く開催。前職の先輩諸氏とは「銀座ライオン」で、映画の話、(先輩の豪快な)父親の話、などなど尽きない話題で盛り上がる。初めての顔ぶれだったが、「楽しかった。またやろーぜぃ」「いい飲み会だった」とご一緒したお二人からのコメントもあり、今後も恒例の会になりそうで嬉しい限り。年上の先輩と飲む機会が少ないお気楽夫婦。肩肘張らずにリラックスして飲める先輩の存在は貴重でありがたい。同じく銀座の老舗スペインバル「エスペロ」に集まったのは、ゴルフ(お気楽夫婦はやらない)仲間。同じホテルに宿泊し、彼らは日中にゴルフを、お気楽夫婦はバドミントンやスカッシュを、それぞれやった後に夜の宴会で合流するというメンバーたち。考えたら不思議な旅行仲間であり、飲み仲間だけれど、数ヶ月も先のスケジュールを調整できる同じノリのメンバーとのやり取りはいい感じ。その日は“夏はニセコに行こう!”と盛り上がる。彼らはゴルフ、お気楽夫婦はパデルで!と計画確定。

2026start112026start12本木の別荘では(元)スカッシュ仲間の還暦を祝う会として開催。思えば全員が出会って30年近くのお付き合い。お祝いにと作成したムービーはその出会いから現在までの画像を使った感涙ものの出来。皆んなで「懐かしい!」「若〜〜いっ!!」と笑い合い、当時のことを思い出しながら飲み明かす。「次は2年後に僕の時にもやってもらえますか?」とメンバーの1人が控えめに呟けば、「ワタシは11年後です!IGAさん元気にいてください!きっと元気そうですね」と後輩女子が笑う。どちらもできると良いね(他人事?)。その翌日には娘(のような友人)夫妻と、可愛い孫娘も六本木にやって来た。可愛いだけでなく、自分を(子供だと)きちんと分かっているし、自己主張も(わがままではなく)できる、賢い孫娘。子供が苦手な妻も、そんな孫娘とは仲良し。現在2歳。今まで沖縄でも、バンクーバーでも、もちろん日本でも何度も会っているけれど、いつまで遊んでもらえるものやら。…すっかり本気のジジババ状態。

他にも香港OPENでご一緒したメンバーとの打上げの会、ずっとお世話になっているフットケア店の社長との会、転職したかつての(かなり年下の)同僚のお祝い等、これから開催する予定の新年会を含めると、その頻度は例年以上。公的な(仕事絡みの)新年会は参加しなくなったことを考えると、これはすごい。①会いたい人に、会える内に会っておく、②時間とお金と気力と体力は、ある内に使っておく、というお気楽夫婦のモットーにぴったりな新年のスタートだ。

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