TOBE オーベルジュ・リゾート〈砥部〉

■国内, リゾート(スパ・温泉)

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松山市の中心部から車で15分。迎えに来ていただいたオーナーの越智さんと、お互いに日本各地で泊まり歩いたホテル談義をしただけで、良いホテルなんだろうなと期待が高まった。そして、「TOBE オーベルジュ・リゾート」はその期待以上の宿だった。

湖の畔、広大な敷地の中にコテージとエステ施設が点在する宿泊棟、レストランとブライダル施設があるメイン棟に分かれる。そしてその間の移動は、南の島のリゾートのようにカートを使う。これだけでもリゾート気分が増すというものだ。宿泊したのは「辛夷」というな名前が付いたレークビューの端正な客室。全室それぞれに花の名前が付けられ、その花をあしらったランプシェードや洗面ボウルに砥部焼の丁度が揃えられていると言う。

ホテル名にオーベルジュと冠するように、レストランはこの宿の要。湖と噴水を望む場所に長いカウンタを配し、その美しい景色を眺めながら目の前のオープンキッチンで調理された料理をいただく。美味と美景を一緒に味わえる、季節ごとに訪れたくなる宿だ。

■TOBEオーベルジュ・リゾート滞在記

美景の宿(2017年7月29日)

美味の宿(2017年8月5日)

旧軽井沢ホテル(当時)

■国内, リゾート(スパ・温泉)

  • ★★★ :また訪れたいホテル
  • 住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢491-5
  • TEL:0267-41-6990
  • URL:https://www.kyukaruizawa-kikyo.com
  • 宿泊:2017年6月

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その名前からして堂々たるものだ。軽井沢という地名はブランド化しているが、さらに一線を画す「旧軽井沢」だ。旧軽ロータリー、旧軽銀座も程近い。加えて、メインストリートから少しだけ内側に入っている絶妙なロケーション。ここ数年の間に圧倒的に増えた観光客の騒音にも無縁な環境だ。エントランスやレストラン、中庭などがゆったりしているのに、客室数は50部屋と抑えてある。お気楽夫婦好みのスモール&ラグジュアリーなホテルの典型。

宿泊したジュニアスイート(52㎡)は、中庭に面したベランダを配し、ゆったりと寛げるレイアウト。ベビーボトルのシャンパンも含め、冷蔵庫の中のドリンク類は無料。嬉しいサービスだ。ビュフェスタイルの朝食も充実しており、原木で並べられる生ハムや専用の器に盛り付けられたスモークサーモンなど、演出も見事。きめ細やかで柔らかなサービスが嬉しい。2019年現在、経営もヒルトンの系列になり、ホテルの名称も「KIKYO」と変わったけれど、従来のコンセプトは大きく変わっていない模様。それを確かめルために、再訪したいホテルだ。

◾️IGA“快楽主義宣言”より 旧軽井沢ホテル滞在記

・「Just our type!」2017年7月15日

ザ・テラスクラブ アット ブセナ〈沖縄・名護〉

リゾート(ビーチ)

  • ★★★ :ストレスなく滞在できる満足リゾート
  • 住所:沖縄県名護市喜瀬1750
  • TEL:0980-51-5113
  • URL:http://www.terrace.co.jp/clubatbusena/
  • 宿泊:2016年11月

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自ら“極上の”ウェルネスリゾートを標榜するように、確かにリゾート内にはWellness(健康をな心身と生活を求めるライフスタイル)な空気が満ちている。通年営業の屋外タラソプール、ジムなどの充実した施設があり、トリートメントなどのウェルネスプログラムが用意されている。朝食のメニューも、ビュフェスタイルながら、サラダなどのラインアップが素晴らしい。ナーベラー(ヘチマ)、ハンダマ、青パパヤー(パパイヤ)などの新鮮な島野菜が豊富に揃っており、海に向いたテラス席に座り、それらをシークワサーなどのドレッシングでいただけば、朝からバリバリ健康な気持ちになろうというもの。ホテル自慢のタラソプールは、滞在中何度でも利用でき、宿泊客は無料。予想以上に強いジェット水流に患部を当て、流れに逆らい、何種類ものジェットバスを巡る。本格的な施設であり、満足感も高い。インフィニティプールは営業期間外だったため利用できなかったが、眺めるだけでもリゾート気分が増す。小さいながらジムも快適。健康志向の高い宿泊客にはぴったり。

客室は全てクラブルーム。54㎡という広さ以上に開放感を感じるのは、窓を開け放てば視界の全てが海!という広いベランダと、バスルームとベッドルームの間の扉を開ければ、ビューバスになるという巧みな部屋のレイアウトの技による。大きなカウンタテーブルの上には、なぜか万華鏡が置いてあったり、遊びゴコロにも溢れている。全68室クがラブルームだから、宿泊客はフリーパスでラウンジを利用することができる。充実の朝食はもちろん、午後にはアフタヌーンティを楽しめ、夕刻のカクテルタイムにはスパークリングワインを飲みながらフィンガーフィードを味わえる。スモール&ラグジュアリーなホテルの良さは、団体客がいないこと、スタッフとの距離が適度に近いこと。慇懃ではなく、かと言ってフレンドリー過ぎない絶妙な距離感で接してくれる。

かつてサミット会場としても利用された大規模リゾート「ザ・ブセナテラス」に隣接し、相互利用が可能。すなわち、小ぢんまりした落ち着いたホテルに宿泊しながら、レストラン、ショップ、コンビニエンスストアなど、大規模施設のファシリティが利用できるというお得感があるホテルでもある。また、ブセナテラスをはじめとしたテラスホテルズ間の無料シャトルバスの利用もでき、空港から「那覇テラス」に向かい、そこからブセナまでシャトルバスを利用すればお得感も増す。*逆ルートも可。沖縄北部滞在の際には、ぜひおススメしたいホテルだ。

IGA“快楽主義宣言 ▪️「極上ウェルネスリゾート」2016年11月26日

:あくまで個人の嗜好・お気に入りの度合いです