旧軽井沢ホテル(当時)

■国内, リゾート(スパ・温泉)

  • ★★★ :また訪れたいホテル
  • 住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢491-5
  • TEL:0267-41-6990
  • URL:https://www.kyukaruizawa-kikyo.com
  • 宿泊:2017年6月

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その名前からして堂々たるものだ。軽井沢という地名はブランド化しているが、さらに一線を画す「旧軽井沢」だ。旧軽ロータリー、旧軽銀座も程近い。加えて、メインストリートから少しだけ内側に入っている絶妙なロケーション。ここ数年の間に圧倒的に増えた観光客の騒音にも無縁な環境だ。エントランスやレストラン、中庭などがゆったりしているのに、客室数は50部屋と抑えてある。お気楽夫婦好みのスモール&ラグジュアリーなホテルの典型。

宿泊したジュニアスイート(52㎡)は、中庭に面したベランダを配し、ゆったりと寛げるレイアウト。ベビーボトルのシャンパンも含め、冷蔵庫の中のドリンク類は無料。嬉しいサービスだ。ビュフェスタイルの朝食も充実しており、原木で並べられる生ハムや専用の器に盛り付けられたスモークサーモンなど、演出も見事。きめ細やかで柔らかなサービスが嬉しい。2019年現在、経営もヒルトンの系列になり、ホテルの名称も「KIKYO」と変わったけれど、従来のコンセプトは大きく変わっていない模様。それを確かめルために、再訪したいホテルだ。

◾️IGA“快楽主義宣言”より 旧軽井沢ホテル滞在記

・「Just our type!」2017年7月15日

ザ・テラスクラブ アット ブセナ〈沖縄・名護〉

リゾート(ビーチ)

  • ★★★ :ストレスなく滞在できる満足リゾート
  • 住所:沖縄県名護市喜瀬1750
  • TEL:0980-51-5113
  • URL:http://www.terrace.co.jp/clubatbusena/
  • 宿泊:2016年11月

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自ら“極上の”ウェルネスリゾートを標榜するように、確かにリゾート内にはWellness(健康をな心身と生活を求めるライフスタイル)な空気が満ちている。通年営業の屋外タラソプール、ジムなどの充実した施設があり、トリートメントなどのウェルネスプログラムが用意されている。朝食のメニューも、ビュフェスタイルながら、サラダなどのラインアップが素晴らしい。ナーベラー(ヘチマ)、ハンダマ、青パパヤー(パパイヤ)などの新鮮な島野菜が豊富に揃っており、海に向いたテラス席に座り、それらをシークワサーなどのドレッシングでいただけば、朝からバリバリ健康な気持ちになろうというもの。ホテル自慢のタラソプールは、滞在中何度でも利用でき、宿泊客は無料。予想以上に強いジェット水流に患部を当て、流れに逆らい、何種類ものジェットバスを巡る。本格的な施設であり、満足感も高い。インフィニティプールは営業期間外だったため利用できなかったが、眺めるだけでもリゾート気分が増す。小さいながらジムも快適。健康志向の高い宿泊客にはぴったり。

客室は全てクラブルーム。54㎡という広さ以上に開放感を感じるのは、窓を開け放てば視界の全てが海!という広いベランダと、バスルームとベッドルームの間の扉を開ければ、ビューバスになるという巧みな部屋のレイアウトの技による。大きなカウンタテーブルの上には、なぜか万華鏡が置いてあったり、遊びゴコロにも溢れている。全68室クがラブルームだから、宿泊客はフリーパスでラウンジを利用することができる。充実の朝食はもちろん、午後にはアフタヌーンティを楽しめ、夕刻のカクテルタイムにはスパークリングワインを飲みながらフィンガーフィードを味わえる。スモール&ラグジュアリーなホテルの良さは、団体客がいないこと、スタッフとの距離が適度に近いこと。慇懃ではなく、かと言ってフレンドリー過ぎない絶妙な距離感で接してくれる。

かつてサミット会場としても利用された大規模リゾート「ザ・ブセナテラス」に隣接し、相互利用が可能。すなわち、小ぢんまりした落ち着いたホテルに宿泊しながら、レストラン、ショップ、コンビニエンスストアなど、大規模施設のファシリティが利用できるというお得感があるホテルでもある。また、ブセナテラスをはじめとしたテラスホテルズ間の無料シャトルバスの利用もでき、空港から「那覇テラス」に向かい、そこからブセナまでシャトルバスを利用すればお得感も増す。*逆ルートも可。沖縄北部滞在の際には、ぜひおススメしたいホテルだ。

IGA“快楽主義宣言 ▪️「極上ウェルネスリゾート」2016年11月26日

スケープス ザ・スイート〈葉山〉

リゾート(ビーチ)

  • ★★★ :リピしたい!と妻がしみじみ宣言
  • 住所:神奈川県三浦郡葉山町堀内9
  • TEL:046−877-5730
  • URL:http://www.scapes.jp/hotel.html
  • 宿泊:2016年7月

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そのホテルを最初に知ったのは、雑誌に掲載された写真だったか、インターネットだったか、今となっては覚えていないのだけれど、直感的に「泊まりたい!」と思ったのだ。いわゆる一目惚れ。そして、全館に4室しかない客室が全てスイート(ジュニアスイート)であること、海に面していること、屋上にジャクージがあり貸切にできること、レストランの評判も良いことなど、知れば知るほど思いは募った。ところが、なかなか縁がない。一度は予約したものの、仕事の都合でキャンセル。その後は日程が合わず、何度も予約を試みたけれど、宿泊するチャンスが訪れなかった。

そして、2016年夏。チャンスはやって来た。妻の腱鞘炎療養と称し、金曜日から休みを取りどこかに宿泊しようと計画。さすがに連泊では予約できなかったが、1泊だけ「Ever green」というスタンダード(と言っても52㎡)の客室を予約することができた。事前に期待が膨らみ過ぎた場合、現実とのギャップに期待はずれという場合がある。ところが、このホテルは逆だった。

事前に予約確認の電話が入り、電車で向かうと告げると、到着の時間を教えてもらえれば、最寄りの逗子駅または新逗子駅まで提携のタクシーで迎えに行くという。チェックイン前の早い時間にホテルに到着し、クロスバイクを貸りたいという要望にも応えてくれた。それどころか、ウェアやシューズまでレンタルしてくれるという。チェックイン同様にライブラリーに案内され、ウェルカムドリンクと冷たいおしぼりで迎えられ、荷物を預かっていただいた。そしてホテルに戻ると「お帰りなさい」と迎えられ、フリーパスで部屋に入ると、ウェルカムシャンパンが冷えており、冷蔵庫の中のビール(それも地元の葉山ビール!)やソフトドリンクは全て無料だと言う。サイトにそのようなことは一切記載せず、さり気なく供されるサービス。これでもうこのホテルに恋に落ちたのは言うまでもない。

部屋はウッドデッキのベランダがついたワンルームタイプ。バスルームとベッドルームの間の壁はガラスだから、部屋越しのビューバス。Bang&Oulgsen製のオーディオ、シモンズのベッド、大きな液晶TVなど、スタイリッシュな室内。居心地良し。広いデッキにはティテーブルと椅子が2脚あり、ここで朝食をいただくこともできる。宿泊客は滞在中に1度無料で利用できる屋上のジャクージ。屋内と屋外にバスタブがあり、冷たいスイーツ付き。お気楽夫婦はシャンパンを持ち込んだ。都内からわずか1時間で日常から乖離した空間を存分に味わえる。オススメはしない。これ以上予約できないホテルになってもらっては困る。お気楽夫婦は、さっそく次回の滞在の計画を立てた。

■IGA“快楽主義”宣言 「海辺のHIDEAWAY」2016年7月10日

:あくまで個人の嗜好・お気に入りの度合いです