2005年「観劇/感激リスト」其の壱

p10012月。師走、ボーナス、クリスマス、街が浮き足立つ季節。一年を振り返る季節でもある。

そこで、第一弾として、“今年観た芝居”をリストアップ。今年もいろんな芝居を観たなぁ・・・。劇団四季「コーラスライン」自由劇場 / アガペーストア「BIGGER BIZ」紀伊国屋ホール/「歩兵の本領」紀伊国屋サザンシアター・・・浅田次郎原作。加藤健一事務所「煙が目にしみる」・・・再演。二度目の観劇。愛すべき、おばあちゃん役のカトケン。桜の樹が印象的な、ハートウォーミングな舞台。彼の上演の基本はプロデュース形式。「シェルター」「セイムタイム・ネクストイヤー」「木の皿」など、暖かく、優しく、ちょっと辛い物語が多い。上演はいつもの本多劇場。小屋も観客も枯れた感じが妙にフィットする。白髪の後姿が目立つ観客席。カトケンが公演を重ねる度に、観客も年齢を重ねているのが分かる。そして、芝居の後には、オリオンビールと泡盛とソーキそば。・・・幸せ気分な下北沢の夜。

自転車キンクリートSTORE「海辺のお話」俳優座劇場/ラック・システム「お願い」ザ・スズナリ/G2プロデュース「キャンディーズ」本多劇場/蜷川演出「メディア」シアターコクーン・・・2005年のベストかなぁ。大竹しのぶ、凄い。/キャラメルボックス「広くてすてきな宇宙じゃないか」「僕のポケットは星でいっぱい」シアターアプル・・・2作連続上演。階上で演っていたのは・・・。/「We Will Rock You」新宿コマ劇場・・・ズッズッチャ、ズッズッチャ、これだった。

「ドナインシテイン博士のひみつ学会」スペース107/アガペーストア「仮想敵国」サンシャイン劇場/加藤健一事務所「ヒーロー」本多劇場/MOP「水平線ホテル」紀伊国屋サザンシアター/「姫が愛したダニ小僧」アートスフィア・・・東京で久しぶりの大地震があった日。ぐらぐらっと揺れたのは、エンディングの頃。最初は演出かと思ったが、非常灯が点灯して「地震だっ!」2階席で観ていた私たちは、落下するかもしれないという、瞬間的な恐怖。・・・最後まで演ってた出演者は偉かった。その後、りんかい線でなんとか大崎まで辿り着き、そこで足止め。4時間。ゲートシティでお茶を飲んで、中華料理を食べて過ごすことになった。違う意味で印象度No.1の舞台となった。

・・・以下、下半期に続く。

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