スペインで繋がる「ティオ・ダンジョウ・バル」恵比寿

Photo_156バルセロナに行きたい!と発作的に思い、航空券の予約までして、結局仕事が入って行けなかった17年前の冬。オリンピックが開催された1992年前までに行っておきたかった街だった。そして機会を逸し、訪れるチャンスがないまま時間が流れた。しかし、日本に居ながらにして美味しいスペイン料理を味わえる店がある。博多の達人たちと訪れたロス・ピンチョスや、老舗エル・フラメンコ、吉祥寺ドスガドス、ご近所の名店ポカポカなどなど。なかでも最近増えてきたのが、スペインの雰囲気を気軽に味わえるバル。串刺しのおつまみ“ピンチョス”や小皿に惣菜を取り分けた“タパス”などが楽しめる。

Photo_157ある週末、“姪”夫婦と一緒に、そんな店の1軒に出かけた。恵比寿にあるティオ・ダンジョウ。実はこの店、ご近所の友人(夫)の高校時代の同級生、檀上さんの店。前から友人に薦められていた店。連休前に予約をしようとしたところ既に満席。週末は3週間ぐらい前にいっぱいになるらしい。そこで、1軒目は沖縄居酒屋で軽く流し、2軒目の店としてチョイス。と言うのもティオ・ダンジョウの1階にティオ・ダンジョウ・バルを新たにオープンしたというニュース。立ち飲み、立ち食いの本格的バルスタイル。こりゃあ行かねば!

Photo_158店の前まで行くと、ドアの外まで客が溢れている。(ん?このビルは?)スタッフに尋ねると奥が空いているとのこと。ラッキー♪カウンタの上のショーケースに美味しそうな食材。壁にお薦めメニュー。混雑する店内をするするっと泳ぐようにスタッフが動き回り、てきぱきとオーダーを聞いて行く。活気に満ちた良い店だ。さっそくスペインワインで乾杯。お約束のハモン・イベリコ、トルティージャ、ヒコイワシのマリネ、そしてチョリソ。これが、どれもうま旨っ!「美味しいっ♪」酔払い始めた姪の眼も輝く。すっかり気分はスペイン。

何杯めかのワインがカヴァになり、すっかり酔い気持になった頃、オーナーの友人から紹介されて来たと店のスタッフに話すと、檀上さんが挨拶に来てくれた。美味しい料理に感謝し、いくつか短い会話を交わす。そして同じビルの階上にあるバー「OU」のことを尋ねると、ご存知とのこと。実は姪夫婦のその日の目的のもうひとつは、会社を辞めた後にバーのオーナーとなった前の会社の元役員へのご挨拶。偶然とは言え、同じビルのお店とはびっくり。姪夫婦たちと再訪を誓う。その時、背後でばたんっという音。振り返るとすぐ後ろで女性が倒れている。「大丈夫ですか?」周囲のざわめきが大きくなる。しばらしくて立ち上がりスタッフに店外に案内されていく。貧血らしい。私が倒れたときもあんな感じだったかと妻に尋ねると「もっとひどかった」とあっさり。くわばらくわばら。

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  1. 池袋ブログ


    CASA DEL GUAPO池袋店@池袋

    池袋駅1b出口(東京芸術劇場方面)を出て徒歩2分!!  『CASA DEL GUAPO池袋店』

    池袋の喧騒から一歩、奥に入るとめぐりあう、スペインのバル(酒場)。バルとは、本国スペインでは酒・食事・会話を楽しむ社交場として日常的に利用されている酒場であり食堂のようなお店のことです。
    スペインをはじめとして世界各国から選りすぐったワインを常時300本ストックするワインセラールームと、すべてに本物のこだわりを貫いた自慢の料理で大人のあなたをお迎えいたします。
    スタッフ一同、皆様のご来店を心より…

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