お気軽ホテルと中華街「ハイアット リージェンシー横浜」

Yokohama1イアットが日本国内で攻めに転じている。2017年頃には日本全国で10ヶ所余りだったのに、2018年以降圧倒的なスピードで新規ホテルを開業しているのだ。2018年に「ハイアット セントリック銀座 東京」「ハイアット リージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」「ハイアット ハウスニセコ」、2019年に「パークハイアット京都」「ハイアット プレイス東京ベイ」など日本初のブランドを含め相次いで新規オープンさせた。

Yokohama2年に入ってからも、「ハイアット プレイス金沢」「パークハイアット ニセコ HANAZONO」等、その勢いは止まらない。そこで、海外に出られないハイアット好きのお気楽夫婦は、2020年を国内のハイアットホテルズを攻めまくる年(笑)と位置付けた。そしてグランドハイアット 、パークハイアット に続き、2人が攻めたホテルは、今年5月に開業したばかりのカジュアルホテル「ハイアット リージェンシー横浜」だ。

Yokohama3はこのホテルには7月に「お試し」として1泊、ホテルジャンキーの妻に合格点をもらい、9月に再訪したのだった。最寄駅の「日本大通り」から徒歩3分、山下公園にも近く、中華街にも歩いて行ける絶好のロケーションだ。7月の宿泊では、ハイアットのポイントでアップグレードして「リージェンシースイート」に宿泊し、間取りは気に入ったもののビューが今ひとつだったため、9月は「ベイビュースイート」を予約。

Yokohama4回の眺めはいいね」山下公園を見下ろし、遠くベイブリッジを望む眺望に満足の妻。ウォークスルーのレイアウト、ツインボウルの洗面台、その間に配されたガラスの壁越しに外光が入ったり、バスルームとベッドルームの間の壁も磨りガラスで採光するなど、細やかな設計が妻のお気に入り。1階のラウンジで過ごすカクテルタイムもどうやら高評価のようで、すっかりご満悦の様子だ。「じゃあ、食べに行こうか♬」

Yokohama5刻に出かけたのは横浜中華街。香港に行けない代わりに横浜で美味しい中華料理を味わいたいと、横浜在住の友人夫妻をお誘いし、上海料理の名店「状元楼本店」を予約したのだ。「お久しぶり〜!横浜にようこそ♬」愛犬がいることもあり、友人夫妻はなかなか2人で都内に出かけることができず、こちらから近くまで出向くと会うことができるのだ。「何食べようか!」「中華マスターにお任せ!」と妻に選択を委ねる。

Yokohama6はと、妻が選んだのは「状元楼特選6種前菜盛合せ」という堅実な看板メニュー。焼物も食べたいし、干豆腐も良いなぁと迷った時はこれ。「どれも美味しい♬ビールがススムね」と友人(夫)も満面の笑みでビールのお代わり。彼らのNYC駐在の頃から一緒に暮らす愛犬の話、友人(夫)の学生時代から馴染みの横浜ウンチク話、気の置けない友人との会話が最良のソース。美味しい料理が三倍増しになり、次はワインをボトルで!

Yokohama7海料理の店ということで続いてオーダーしたのは小籠包、特に私のオススメの柚子胡椒小籠包は全員が「これは絶品だねぇ」「ホント美味しい」と絶賛。濃厚なスープと酸味のある爽やかな辛さの柚子胡椒が絶妙なハーモニーを奏でる。つい先日「状元楼自由ヶ丘店」で食べたその逸品が忘れられず、本店で妻や友人たちにも食べて欲しかった味だった。まるで自分の店の料理を誉められたように嬉しく誇らしい。

Yokohama8言うのも、この「状元楼」は仕事上でお付き合いがあり、プライベートでも良く利用する馴染みの店。すると「やっぱりIGAさんでしたかぁ。予約の名前を確認しちゃいました」と支配人のB藤さんから声を掛けられる。自由ヶ丘店、本店と支配人を歴任する彼から「一緒に写真をお撮りしましょう」と言われ、全員でポーズ。黒酢酢豚も、上海焼きそばも、蟹肉入りレタス炒飯もとオススメされてオーダー。どれも満足の味。

Yokohama9やぁ、おいしかったぁ!」とブラブラ歩きながらあっという間にホテルに到着。いつものように客室での友人とのミニ宴会。冷やしてあったスパークリングワインで改めて乾杯。友人たちとこんな時間を過ごすために、ゆったりとした客室に泊まる2人。「やっぱり近くて良いなぁ。またすぐ横浜に来てね」と友人(妻)。「うん、すぐ来る!」とお気楽妻。どちらも本気だ。お気軽ホテルと中華街、どうやら定番になりそうだ。

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