祝7周年!Thanks17周年♬「ビストロ トロワキャール」

TQ11TQ2染みのビストロから7周年を祝うスペシャルメニューのご案内をいただいた。7周年にちなみ、特別な食材を使った7皿の料理を、5,000円というお得な料金で!という惹句に惹かれて店を訪ねた。ご一緒したのは、スカッシュ仲間の酒豪揃いのメンバー。周年メニュー恒例の“飲み放題”企画が付いていないことがやや不安。シェフの聡ちゃん&マダムのまゆみちゃんと一緒に、お2人からいただいたグラスシャンパンで「7周年おめでとうございます!」と乾杯。アミューズのシャンピニオンのムース、続く仔牛とフォアグラ パテアンクルートで仲間たちが唸る。「美味しい!お代わり欲しい!」「パテ1本全部でも行けちゃう!」とスタートから飛ばしまくる。

TQ14TQ10初はこの白でお願いします♬」酔う前のI葉夫人(笑)は任せて安心のワイン通。マダムのまゆみちゃんと相談しつつ、料理に合わせて的確な1本をチョイス。2本目は、絶品のスープドポワソンに合わせて「ピコティ・ピコタ」という南仏のロゼワイン。香り高く滋味深い魚のスープにぴったりだ。「へへへ、こんなのどう?」とやおらかぶりものを取り出したのは、酒豪奥さま。ピンクの角やら猫耳、かぼちゃの帽子などが魔法のように現れる。ノリのいい彼女は宴会(笑)には欠かせない。「先日は失礼しました」もう1人の酒豪奥さまからは、ビストロ808でのちょっとした失敗のお詫びにとプレゼントをいただいた。気遣いの人。そしてそんな3人は、かぶりものがよく似合う。

TQ12TQ9目 ソースヴェルモットには ジロール茸、シャロレー牛ヒレ肉にはセップ茸、確かに“特別感”のある食材が続く。どの料理も見目麗しく、きちんと美味しい。一皿のポーションは抑えめで、少食のお気楽夫婦でもきちんとフルコースがいただける配慮が嬉しい。「最初からもう1周食べられる!」「私も行ける!」と大酒飲みで大食漢のI葉夫妻。彼らには、その配慮も要らないようだ。料理が出され、我々が食べて始める間は店内に束の間の静寂が訪れ、オトナの店になり、食べ終わりワインの杯を重ね始めると居酒屋風情の賑やかさに変わる。デザートのケークオショコラが供される頃には、すっかりハロウィンパーティの様相を呈す。楽しく、嬉しく、いい仲間たちだ。

TQ7TQ1317周年おめでとうございます♬」ウチのだけ遅いなぁ、と思っていた矢先にキャンドル付きのデザートが登場。プティサプライズのメッセージプレートだ。「わぁ、嬉しい!ありがとう♬」かぼちゃを被った(因みに彼女もかぶりものがよく似合う)お気楽妻が満面の笑みになる。この店の開店記念日と、お気楽夫婦の結婚記念日は実は同じ日。それも分かりやすく、プラス10年の違い。知り合ってからは毎年互いにお祝いし合っている。嬉しいことだ。ところで、その日は私が大失態。その日は台風の襲来で大荒れの天気。嵐の中、懸命に2人で買い求めたお祝いの花を自宅に忘れてきてしまったのだ。「それで怒らないのは偉い!」仲間たちに妻は絶賛され、私は慰められる。とほほ。

れからも末永くよろしくお願いいたします」後日、我が家の玄関先に忘れてあった祝花を開店前の店先に置いてお届け。すると、結婚式の挨拶のようなメッセージと花を抱いた2人の写真が届いた。末長くということばが新鮮に響く。店とでも、友人とでも、良好な関係であり続けられることは、簡単なようで実に難しい。だからこそ、ありがたいメッセージ。こちらこそ、よろしくお願いいたします。

お祝いフライドポテト❤️「New York Bar」

NYbar1年もこの場所でおめでとう!の乾杯ができた。去年も、一昨年も、ここで2人だけでお祝いをした。新宿西口、パークハイアット東京の最上階にある、New York Bar。このホテルが開業した1994年、早々にこのバーにやって来た2人。前年に付き合い始め、その年に一緒に住み始めた。その後も、2人に何か良いことがある度に、このバーにやって来て乾杯をした。遠くには行けないけれど、のんびり過ごしたい日にこのホテルに泊まった。2人にとってはお祝いをする場所、すなわちハレの場(Bar)なのだ。なのに、その日はあいにくの雨。それも夜景が楽しめないどころか、窓のすぐ外には霧が立ち込め、見えるのは真っ白な風景だけ。「17年前もこんな天気だったね」と妻。そうなのだ。このホテルで結婚パーティをした日も、こんな雨の日だった。

NYbar2日は晴れると良いね」その日は、ある企画の打合せでホテルを訪ねていた。17年前のパーティも担当していただいた方が、偶然にも今回もご担当していただくことになった。他のハイアットに何度か異動され、部門のTOPとして帰って来られたタイミングで再会した不思議なご縁。17年前に唯一心残りだったのがパーティ会場からの眺望。美しい夜景を眺めながら、友人たちと過ごしたかった。なのに叶わなかった。だから今回こそは是非晴れて欲しい。「そして、今年もシーザーとポテトを食べるぞ!と」去年も、一昨年も、この店で記念日に決まって食べるのはシーザーサラダとフライドポテト。少食の2人がNYグリルで食べるには一皿のポーションが大き過ぎ、この店でたっぷりのポテトとサラダのメニューがちょうど良いのだ。

NYbar3めでとうございます!」お腹いっぱいだぁと頷きあったところに、キャンドル付きのプレートが登場。豪華なデザートの盛合せに「Happy 17th Wedding Anniversary」というメッセージまで添えられている。「N田から言付かっております」とサービススタッフ。その上、写真まで撮ってくれると言う。ちょっと前からデザートを出すタイミングを計っていたらしく、どうやらミッションを無事に終え、彼らもホッとした様子。N田さんによろしくお伝えくださいと謝意を伝える。それにしても、さすがのサービス。N田さんとの打合せも、会場の下見もソコソコに、是非一杯お付き合いくださいとお誘いいただき、ホテル内のピークラウンジでシャンパンをいただきながらの雑談や、ホテル(ハイアット)談義だったのだ。なんて楽しく美味しい打合せ♬

NYBar5年もここでポテト食べてるのかなぁと独り言つと、「きっと食べてるね」と妻が笑顔で断ずる。「冷めてもカリカリして美味しいし、何たってボリュームがスゴイよね」と妻が続ける。むむ。そんな意味で言ったのではないんだけどなぁという顔をすると、妻は分かってるよと笑顔を返す。2人にとって、きっとこの“ハレの場”の“ハレの料理”がフライドポテトなのだ。毎年の結婚記念日に、NYバーでフライドポテト♬…とびきり豪勢なような、そうでもないような、けれど断定すれば、つくづくお気楽な2人にはぴったりだ。“お気楽”な生活は妻の信条。お気楽と言い切る生活をするためには、人知れず努力や我慢も必要だ。ネガティブな発想を(長くは)持たず、否定的な発言をしない、そんなことも。お気楽妻がお気楽であり続けるために。

しいこと考えていれば良いんだよ」とお気楽妻。彼女はいつも自分の前に、カレンダーの先に、ニンジンをぶら下げる。それは、平日の夜にジムに行くとか、誰かと食事に行くという小さなイベントだったり、親しい友人たちと一緒に旅行に行くという大イベントだったり。今が嫌だから先を見るのではなく、今が大変でも先にある“イベント”楽しみに頑張るために。「だから来年もここでポテトを食べよう!」了解♬2人のお祝いフライドポテト。

絶賛継続中♬「お気楽妻誕生日❤️お祝い週間」

BD1BD2切にしときました」あ、ダメだよ大将、こっそりお願いしたのに、ナイショにしとかなきゃ!馴染みの鮨屋「鮨いち伍」に入ると、他に客はおらず、入って早々にそんな軽口を大将と交わし合う。こんな遣り取りができるようになって、早や10年近く。年に数回の似非常連客ではあるけれど、やはりこの店はお気楽夫婦にとって大切な1軒。歩いて行けるご近所にあって、丁寧な仕事で且つエッジの立った鮨(どんなだ?)を、地元価格で食べられる嬉しい店。「寿司はこの店でしか食べなくて良い!」と言い切る、お気楽妻の誕生日を祝うにはぴったりだ。白木が清々しいカウンタ席に並んで座れば、少食の2人に合わせたペースでお任せの握りが供される。

BD3BD4布締めが好きなんだよねぇ」アオリイカに続いて、タイの昆布締め。妻の大好物。ひと口に頬張り、満面の笑みになる。「これこれ♬」この店の赤酢を使ったシャリは、硬さと言い量と言い、実に良いバランス。鯵、マグロなどの後に、待望の煮ハマ。ん、これだ。馴染みだった鮨屋の板さんが辞め、新たな鮨屋を探していた頃、この店の煮ハマに出会った。煮ハマが大好きなお気楽夫婦。ひと目惚れならぬひと舌惚れだった。以来、自ら望んで他の鮨屋に行ったことがない、というのが妻の自慢。とは言え、そうそうこの店に伺える訳ではないから、逆に寿司を食べる機会が減った。そんな曰く付きの店。シメは貸切の(笑)店内で、大将と女将さんと一緒にお祝いの記念撮影。

BD5BD610月はイベント続きの月。毎年10月の連休に自由が丘では「女神まつり」が開催される。仕事半分プライベート半分で、毎年スカッシュ仲間の役員秘書を誘って出かけるのが恒例。天候に恵まれたこともあり、南口の緑道の賑わいは例年以上。混雑を避け裏道を通り、新しくできたショコラティエ「マジドゥショコラ」にお連れすると、スイーツ番長でもある役員秘書の喜び大爆発!チョコレートクッキーなどを大人買い。「良い!この店、良い感じ!」とお気に入りのご様子。お気楽妻にはないこのテンションの高さが嬉しい。ご案内し甲斐があるというものだ。そして夕食は、やはり新規OPENの「ラテグラフィック」へ。この店も開店早々から行列ができたなかなかの人気店だ。

BD7BD8ーストラリアのカフェがコンセプトのこの店、朝食からきちんと楽しんで欲しいと、朝早くから営業。料理もなかなかのモノ。「どれも美味しいねぇ♬」役員秘書もすっかりご満悦。夫婦2人で来た時には食べきれないだろうとオーダーできなかったピザや、妻の好物エッグベネディクト(夜もOK)などを3人でぱくり。その後、妻が化粧室に立った隙に「パンケーキに誕生日おめでとうのメッセージを頼もう」と、女子力の高い役員秘書が囁く。ほぉ、なるほど。イイね。何も知らずに戻って来た妻、素知らぬ顔の2人。すると、そこにメレンゲ入りのふわふわパンケーキが登場。「えぇ〜!嬉しい!ありがとう♬」数日遅れのハピバ!さらには、彼女からプレゼントまでいただいた。

生日は幾つになってもイイね」54歳になったばかりの妻が微笑む。友人にも恵まれた。ありがたいことだ。そして私はと言えば、“お気楽”妻がずっとお気楽にいられるように、誕生日を迎えることが嬉しいと思えるように、一緒に楽しく年齢を重ねられるように、決して頑張っているようには見せずに、日々密かに頑張っている、そんなおやぢになりたひ。…お気楽妻の誕生日祝い、絶賛継続中♬

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SINCE 1.May 2005