ホテルジャンキーの血が騒ぐ♬「軽井沢マリオットホテル」

Marriott1い友人の結婚式に招かれ、軽井沢まで出かけることになったお気楽夫婦。真っ先に考えたのは、どのホテルに泊まる?ということ。お気楽妻はホテルジャンキーを自他共に認めるホテル好き。そんな彼女にかかると、せっかく軽井沢まで行くのだし、結婚式の前日から当日まで、2泊しちゃおう!ということになる。人気の高原リゾートである軽井沢、宿泊先の選択肢は豊富にある。散々迷って選んだのは、マリオットホテルだ。

Marriott2井沢駅にも、式場の軽井沢高原教会にも、決して近い訳ではない。決め手のひとつは、スモール&ラグジュアリー。ドッグ対応コテージを含め3タイプの宿泊棟、全142室のコンパクトなホテル。そして2人が選んだのは、全室温泉付きのノースウイング。保養所をリノベーションした(?)メインウイングと違い、新たに建築した宿泊棟だ。エントランスを入ると吹き抜けのロビーと印象的な階段がスタイリッシュ。期待が高まる。

Marriott3ビーに常備されたウェルカムチョコレートをたっぷり手にして、ご機嫌で客室に向かう妻。部屋に入るとベッドルームの奥には畳敷きのスペースと、少し座面が高めの座椅子セット。和洋室という設えながら、実にモダンで機能的。日本旅館が和洋室としてベッドを入れた風情ではなく、ホテルの客室に畳を置いたデザイン。「ここで仕事しよう!」とパソコンを抱えてリゾートにやって来た妻が喜ぶ。やれやれだ。

Marriott4泉も良いねぇ♬」畳スペースの隣には温泉付きのバスルーム。大きく取った窓からは新緑が望め、部屋と浴室の間は嵌め殺しのガラス。実に開放感溢れる作り。確かにこれは良い。さっそく買って来たビールを片手に温泉に浸かろうとすると、「まだ飲んじゃダメ。ジムに行くよ!」と妻に制止される。そうなのだ。このホテルを選んだ理由の2つ目がジムの有無。最有力候補の「星のや」には残念ながらジムがなかったのだ。

Marriott5インウィングの地下に小ぢんまりとしたジム、隣にはスパ施設まである。大浴場の脱衣場でスポーツウェアに着替え(シューズはレンタル、ウェアは持参!)ジムで汗を流す。狭いながらもストレッチコーナーがあり、エアロバイク、クロスウォーカー、トレッドミルと最小限のマシンも揃っている。当然?お気楽夫婦の貸切状態。好き勝手にBGMを選曲し、2人並んで1時間ほど走り込む。じわりと身体が解れていくのが分かる。

Marriott6をたっぷりと流した後は、温泉大浴場へ。客室数からすると、広々とした施設だ。石垣を流れ落ちる水が白糸の滝を思わせる、軽井沢らしい風景を眺めながら湯船に浸かる。フツーは観光に行っている時間帯だから、これまた独占状態。ゆったりした幸福な時間が流れて行く。露天風呂に入り、晴れ上がった空を見上げる。気分上々。リゾートホテルの快適さと、温泉旅館的な悦楽を合わせ堪能できる、実にいいホテルだ。

Marriott7婚式、披露パーティの後は自室の温泉へ。そんなことができるのも、このホテルの嬉しいところ。そして翌朝は、朝風呂に入った後にメインウィングの「グリル&ダイニング G」でビュフェスタイルの朝食。マリオットグループが“自慢”だと言う多彩なメニューの料理をいただく。地元の料理あり、オーダー卵料理あり、種類が多く小さめのパンを用意するなど、確かにこのクラスのホテルとしては(上から目線)充実の朝ごはん。

Marriott8い結婚式とパーティだったし、良いホテルだった。充実した旅だったね」朝の散歩をしながら妻が満足そうに微笑む。新緑の中庭の傍らには犬と一緒に過ごせるコテージが佇む。それぞれデザインの異なるコテージも快適そうだ。「次は沖縄だね」令和最初の年は毎月のように旅に出て、ホテルジャンキーが選び抜いた宿に泊まる。「7月だけ入ってないんだよねぇ」え?まさか7月も?お気楽妻の目が怪しく輝いた。

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