たん熊北店 二子玉川店

世田谷

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秋の盛り合せ天然鮎を燻して食す幸せたん熊名物丸鍋(すっぽん)どれも一皿が美しい、料理も、食器も本城スペシャル「フォアグラ大根」 美しい鱧

玉川髙島屋南館がオープンしたのは2003年。話題の飲食店が何店も入った。京都の老舗、たん熊北店もそのひとつ。2006年、初めて訪れた際に店長(当時)の本城さんとの幸福な出会いがあった。以来、季節毎に幸福を味わうために訪れる店になった。「IGA快楽主義宣言」に綴った記事は、その幸福な記憶の蓄積だ。本城さんが独立され、店長が保坂さんに代わった今でも、その幸福の味は変わらない。*ところが、その保坂さんも独立!うぅ〜ん。★を減らさざるを得ないなぁ(涙)

【IGA快楽主義宣言より】

■「お帰り!千夏」2010年6月26日

「日本の味、日本人の舌」 2009年2月28日

「実りの秋、祝いの秋」 2008年10月13日

「名残の夏、名残の鮎」 2008年9月14日

「春の味、春の香り」 2008年3月15日

「舌で味わう四季」 2007年5月20日

「いつもの幸福シート」 2007年5月19日

「味は人」 2006年11月26日

「めで鯛お祝い」 2006年11月25日

「美味礼賛(アワビの肝と鱧)」 2006年7月22日

「美味再訪(水貝と天然鮎)」 2006年7月17日

「美味を創るもの」 2006年5月6日

:あくまで個人の嗜好・お気に入りの度合いです